16 『Honey come come! II』
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
掃除夫 ラルフ に 1人が投票した。
執事見習い ロビン に 1人が投票した。
流浪者 ペラジー に 9人が投票した。
流浪者 ペラジー は村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
双生児 ホリー が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、掃除夫 ラルフ、踊り手 フランシスカ、薬屋 サイラス、墓荒らし へクター、受付 アイリス、執事見習い ロビン、読書家 ケイト、さすらい人 ヤニク、博徒 プリシラの9名。
|
[一度向けられた視線、その意味を察して口を噤む]
救急箱、持ってきますから あとはペラジーさんにお任せしますね
[それだけ言うのが精一杯で、玄関から立ち去った]
(0) 2010/06/22(Tue) 00時頃
|
|
夜中に申し訳ないね、 大切なことを伝え忘れていたよ!
[合宿所の館内放送に、ラッフィーの声が響きます。]
番組の説明にも一応書いてあったと思うけど、 カップルになれなかったみつばちたちは、 セーシュンする時間もいらないよね、
……ってワケでもないけど、課題がみっちり追加される予定さ!
ついでに、割とシビアな時間制限もあったりするから、 そろそろ意中の相手が居るなら焦って欲しいな。
外出中で聞いてないベイベーや男子には、 後で君たちから伝えておくれよ? ラッフィーとの約束、だぞ!
(1) 2010/06/22(Tue) 00時頃
|
[メールに書かれた内容に返信するのを躊躇った]
海水浴、ね。
浜から見てるだけなら、いいかなぁ。
[そういいつつ、返信は短く。
From:ヤニク
本文:ンじゃ監督役で参加するよ。
泳ぐつもりはないらしい]
|
それと、水族館で催されるイルカショーの 優待券を入手したので、 希望者はスタッフまで!
意中の人を誘ってみるのも一興じゃないかな。
それじゃあ良い夢を、みつばちたち。
[BGMはオルゴールの「星に願いを」。 それもだんだんとフェードアウトしていって、やがて静寂が訪れた。 翌日起きれば、男子部屋からも女子部屋からも、二名分の荷物が*消えている。*]
(2) 2010/06/22(Tue) 00時頃
|
|
[放送がキンキンと響き渡る。 らっふぃーの声が響き渡るが、耳から耳へと流れていった。
そのまま部屋に戻り、眠りについた]
(3) 2010/06/22(Tue) 00時頃
|
|
[玄関の騒ぎが収まって、人もいなくなってから中へ。 風呂に浸かって部屋に戻ったのはずいぶんと遅くなってからだった。
課題がある、という話には顔色も変えず、「了解」とだけ口にする]
(4) 2010/06/22(Tue) 00時頃
|
|
――脱衣所――
[お風呂から上がれば響く館内放送――…]
みっちり課題、ねっ。
[どれだけの課題が追加されるのかは分らないけど――。 どれくらいの量なのかな?などと考えている。
部屋に戻れば、フランやプリシラ、ケイト――。 そしてホリーと――。
初めて迎えるみつばち荘での夜を満喫。 翌日は、海でみんなで遊ぶ計画があるの、と語りながら]
(5) 2010/06/22(Tue) 00時半頃
|
|
バーカ。 女のくせに、礼なんか言う暇つくるよりも体に傷作んねーようにしろよ。
[自称高校生が礼を言う様子を小さく笑ったのは 少し小馬鹿にしているように見えたか。 まあ、もっとも本人にその気はないのだが。 何やら線香花火で熱い年長女子を横目に立ち上がる]
…そ。リバウンド。 俺、合宿の間禁煙しようかと思ってた。
[そういって、咥え煙草で合宿所へと戻って行ったところに 酷い館内放送が聞こえて眉を寄せた。 危うく、課題でもいいとか言いかけた言葉はつぐんだけれど]
(6) 2010/06/22(Tue) 00時半頃
|
|
――菩提樹の間――
[布団を被って寝転がり、眼鏡も外して後80秒で眠れる的な状況で、ケータイを弄っている。]
なんだか首筋がピリピリするなぁ。
[日焼けた箇所を下にしないよう、もぞもぞ身動ぎ。]
(7) 2010/06/22(Tue) 00時半頃
|
執事見習い ロビンは、ラッフィーの館内放送は話半分、寝落ち寸前だった。
2010/06/22(Tue) 00時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/22(Tue) 00時半頃
|
[翌朝、気が付けば―― 蓮華の間から消えたホリーとホリーの荷物。
スタッフの一人にその事を尋ねれば、ペラジーに貝殻のブレスレットを貰って此処から二人で出かけた事を知る。]
ペラジーくん、無事に渡せたんだね――。 よかった……。
[応援していたペラジーとホリー、二人幸せになるといいなと微笑んでから――。
食堂へと向かった――**]
(8) 2010/06/22(Tue) 00時半頃
|
|
―菩提樹の間― [布団が敷かれている。 それをじっと見て、既に一人中に入り込んでいる事に気づいた]
寝てるのってロビン? 早いやつだな。
合宿で夜って言ったら、夜更かしして色々語るもんだろ。 あー、でも語りそうな面子もいないな。
[PCを取り出して電源を入れる。 昼間と同じようにカタカタとキーボードを叩き始めた]
(9) 2010/06/22(Tue) 00時半頃
|
[ヤニク宛に返信。眠気のあまり文章がトんでいる。]
title:監督って
========
なんですか?
よくプールにいる水面監視員とかです?
それって楽しいんですか……?
女子の水着に未練がないなら、
別に無理にとは言いませんけどね。
水族館とかもあるらしいですし。
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/06/22(Tue) 00時半頃
|
[ちょうど二人でみつばち荘にたどり着いた所でラッフィの放送を耳にする。 課題はともかくその後の水族館にピンと聞き耳を立てた]
水族館か、お試しデートて言うのもありかね。 すぐに行かなくてもいいというなら明日は海水浴、 明後日に水族館もありかもしれないけど。
お試しデートでいつでもいいから一緒に水族館行かないか?
[勿論ブレスレット受け取るとかそういうのはまだ無しでもいいからね、 と付け加えて少しだけ玄関口でケイトの様子を伺う]
(10) 2010/06/22(Tue) 00時半頃
|
――菩提樹の間――
何か話しますか?
[眼鏡がなくて定まらない焦点。寝転がったままぼーっとヤニクを見上げた。
欠伸は連発するけれど、何とか重い目蓋は閉じぬまま。]
こういう時のお約束は……コイバナです?
あー、僕明日朝食当番で……、
というか思い切り朝型なんで。
途中で寝ても放置しておいてください。
|
― 海→みつばち荘 ―
合宿の間禁煙…。 …って、今日が初日じゃん!
[咥え煙草でみつばち荘に戻る背中へ思わず突っ込みを入れた。]
何つーか…ほんと…変な奴。
[それはほんの僅かな会話だったけれど、話してみて余計にそう思ったようだ。 ぼんやりと遠ざかって行く背中を眺めていたが、ハッとすると立ち上がってその背中を追いかけた。 玄関口で砂まみれのサンダルを脱いで足を拭いていると、そこへ館内放送が流れる。]
…か、……だい…。
[思い切りゲンナリした顔をして、思わず足を拭く手も鈍った。]
(11) 2010/06/22(Tue) 00時半頃
|
[部屋に戻る前に返信を打つ。
From:ヤニク
本文:
水族館って言ってもなぁ。男一人で行くのもなんだろ。
それなら浜辺から水着で遊んでるのを見るのもそれはそれで楽しくないか。
ま、一人でツーリングに行くのでもいいけどな。
珍しく長文になったと思いながら送信した]
……何してるんです、こんな夜中に。
デイトレードとかですか。
[ノートPCの輪郭だけは何とか判別して、好奇心で画面を覗き込む。
ぼやけた視界では、さっぱり分からない。]
――蓮華の間(夜時間)――
[お風呂から出て戻ってくれば、の入浴の準備を整えるホリーと出あっただろうか。
未だに、ブレスレットをその手には通していなかったかも知れないけど、どこか普段の彼女と違う雰囲気に、何かあったのかなと、言葉を掛けたかもしれない]
フランちゃんは、もうおやすみ?
枕投げとは謂わないけど、夜にひそひそ内緒話するの楽しいよ?
[早々と、お蒲団に包まったフランの頬をぷにぷにしたりして楽しんで]
コイバナって、普通恋してる奴が話すもんだろう。
ロビンは、いるの?
気になってる子とか。
[キーボードをカタカタといわせながら、眠そうなロビンに苦笑した]
朝早いなら寝ていいよ。
俺もそんなに起きてるつもりないし。
いやーん
[ぷにぷにされて反応してしまう子がここに]
話題はみつばち男子とかですか?
いや?
ま、株とか少しだけやってみたけど、俺には合わなかったんでやめたな。
日記、書いてんだ。
ブログじゃなくてな。
日記って言うより、気に留めたことを書き綴ってる感じだけど。
あー、バイクいいなー。
[今更ヤニクの返信に気付いて、面と向かって呟いた。
語尾がのびてきているのは、睡魔に襲われている証拠。
ぐらぐらと頭が通勤中のサラリーマンのように揺れている。]
気になっている、子ー……。
誰でしょうねー、気持ちの整理がついてなくてー。
ヤニク先輩こそーどうなんれすかー。
海千山千、泣かせたオンナは数知れずとかーそういうタイプですー?
うんうん――。
ほら、フランちゃんが抱いている一番な人の印象を――
白状しなさい。
[ぷにぷにに反応したフランに。
嬉しくって堪らないと謂う様な笑みを湛えて]
|
−合宿所−
うるせーな。わかってら。
[そんな一言を年長女子に残して去っていく。 二階まで上がったところで、携帯のメールに気づいた]
…、ねえ。
[思わずぼやきながら返事を返した]
(12) 2010/06/22(Tue) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る