16 『Honey come come! II』
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/* 勉強会はそろそろ解散な流れの方がいいんじゃないかな?
今日もし、ケイトが落ちたとしても
明日落ちる人を作る時間がなくなりそう。 そろそろ、海か水族館に向かわないと。
うん、ケイト落ちを期待しないで、残っている面子で続けたいのなら努力すべきだもの。 勉強しつつ、貝殻渡すのすごくシチュ的に難しいと思うし。
(-20) 2010/06/22(Tue) 20時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/06/22(Tue) 20時半頃
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彼女が欲しいっていうか、うーん。 フられた記憶が、自分の中では「失敗」みたいだから、 やり直したいのかも知れないです。 随分と器の小さい話ですけど。
[集中力が途切れてしまった。 無意識でくるりと軽やかにペンを回しながら、シーリングファンを仰ぎ見る。]
でも、前の彼女の代わりが欲しいとかそういうのではなくて。 成績だって、色恋に現をぬかしていた時の方が良かったなんて、 皮肉なものですよね……。
[そういえば、国語の成績のみならず、こんな企画でもペラジーに遅れをとってしまった。来学期の定期試験こそは、と秘かに対抗心を燃やす。]
(33) 2010/06/22(Tue) 20時半頃
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ペラジーの趣味が、 中学生だなんて思わなかったけれど。
まあ年の差三つ程度なら、卒業してしまえばあまり変わらないか。
[未だ勘違いの解けぬままのぼやき。]
(*37) 2010/06/22(Tue) 20時半頃
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>>*37 勘違いしててもそれはひどい(笑
(-21) 2010/06/22(Tue) 20時半頃
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…ん?
な――――っ?!
[アイリスからの耳打ちに耳を傾けて居たが、急に思わず椅子から転げ落ちそうな程動揺した。 あわあわと口が何度か閉口して、それから小声で何言かアイリスに伝えられた。 それからアイリスを見送って、少しだけ赤くなった頬を冷ますようにぱたぱたと手団扇で顔を扇いだ。 ロビンからレシピを教えてと言われると慌てて向き直って。]
え、あ、はいはいはい? …ああ、アレ?超簡単だよ。 氷と原液ぶっこんで、ミキサー回すだけ。 ほら、簡単でしょ?
[分量はテキトーとからから笑う。 先程の耳打ちの一件で少し目が覚めたようだった。]
(34) 2010/06/22(Tue) 20時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/22(Tue) 20時半頃
執事見習い ロビンは、博徒 プリシラの狼狽えっぷりに、アイリスに問うような眼差しを向けた。「それも秘密ですか?」
2010/06/22(Tue) 20時半頃
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――蓮華の間――
[荷物につめていた水着は、淡い紫色に大小の花を散らしたデザインのビキニ。陽に焼けないように大きめの長袖シャツをその上に纏って。]
(-22) 2010/06/22(Tue) 21時頃
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[プリシラの動揺には、んっ、と意味ありげに微笑んで。
そろそろ海に行く準備をしないとと思い、蓮華の間に戻ろうと腰を上げた時――。
向けられたロビンからの問うような眼差し。秘密にするわけでは無いけど――。]
プリシラちゃんに、ね。 今日の予定のことで……。
すこし相談したの。
[正しくは無いけど、間違ってもいない答え。]
ほら、ロビンくんもフランちゃんも早く準備しないと。海に間に合わないよ?
[せかせるように、そう告げて――]
(35) 2010/06/22(Tue) 21時頃
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/* これは海で遊ぶ前に終了の流れね。 海や水族館に向かおうとする、気配が見えない。。。
(-23) 2010/06/22(Tue) 21時頃
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/* んー、ケイトちゃんほんと心配、、、
(-24) 2010/06/22(Tue) 21時頃
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そうですね、じゃあそろそろ終わりにしましょう、フランシスカ。
[思考回路フル回転させて、煙でも出てそうな頭を、まとめたノートで一度叩く。合図のようなもの。参考書の角を使わない程度の手心は加えて。]
そういえば、ヤニク先輩も来るはずです。 監督がどうの言ってましたが、 泳げないとか、海難事故のトラウマがあって水が苦手とか、 そういうのでしょうかね……。
[勝手な想像で眉を曇らせてから、菩提樹の間まで戻って身支度をする。]
(36) 2010/06/22(Tue) 21時頃
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/* 秘話する相手がいないよ!
えーと今日はどうなるんだろう。 僕が誰かを口説いて落ちるべき? うーんうーん。
でも誰を!←
(-25) 2010/06/22(Tue) 21時頃
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――蓮華の間――
[荷物につめていた水着は、淡い紫色に大小の花を散らしたデザインのビキニ。胸元を飾るリボンがワンポイントになっていて。 其の上に、陽に焼けないように大きめの長袖シャツを纏う。]
よく晴れたから――…。 陽に焼けないように、気をつけないと……。
[窓から差し込む明るい陽射しを、眩しそうに見つめつつ]
(=27) 2010/06/22(Tue) 21時半頃
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なななな、なんで、あたしが…!
[アイリスの提案に、口をぱくぱくした。 昨日まで捜索や捕獲作戦を進んでやっていた人の台詞として正しくないのだが、プリシラは気付いていない。 声はロビンに聞こえぬよう、抑え気味に。]
や、確かに賑やかなのに混じって遊ぶタイプじゃなさそうだし、 バイクに乗ってみたくないって言うと嘘になるけど…って、何言ってんだ!
[思わず小さく一人突っ込み。 そして言葉を失くして、うぬぬと唸り。]
……か、…考えとく。
[その件についてはそう言うのが精一杯だった。]
…アイリスこそ……、ヤニクの事気になるならしっかり誘って遊びに行きなよ?
[それから、お返しのように名指しで返す。 昨日頭の中に残った二人>>=23はヘクターとヤニクで、ヘクターがケイトに構う様はあまり熟女好きに見えなかった故の結論だったようだ。]
(=28) 2010/06/22(Tue) 21時半頃
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――食堂・回想――
[>>=28 抑え気味でも、ぽろぽろと本心が漏れるプリシラの言葉に。 ほんと、プリシラちゃんって乙女なんだからっ、と思いつつ]
うん、昨日の夜に言ったけど、ね。 何かあったら、あたしにできることなら応援するから。
[考えとく、の言葉に。こくり頷いて]
えっ、だめだめ。
ヤニクくんに迷惑だもの。 ほら、ヤニクくん他の人の事をきっと好きだと思うから。
[彼が見詰めていた視線の先には―― 常に、アイリスでは無い他の人がいたのを知っていたので。
それに、彼のバーベキューで語っていた言葉が耳に微かに届いていた。 同じ思いを彼にまたさせてしまう――そんなことは出来なくて]
(=29) 2010/06/22(Tue) 21時半頃
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失敗、かあ……。
[くるくると回るペン>>33を見詰めながら、マンゴーをもう一つ。]
…その「失敗」を「思い出」に変えられるようにな恋が出来たら素敵だよね。
[言ってから少しだけ恥ずかしくなって、なんちゃってとはぐらかすように笑う。 勉強会がお開きになると、後片付けはやるわーと朝食の食器を片し始めた。 手伝おうとされれば、いーのいーのと海へ行ってらっしゃいする。]
……どう、するかなぁ…。
[皿を洗いながら呟いて。 綺麗に片付けを終えると、食堂を後にした。]
(37) 2010/06/22(Tue) 21時半頃
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―昨夜・回想― [何本かのロケット花火の残骸を集めて戻ってくると 丁度ヘクター先輩も反対側から戻ってきた所だったらしい。 お言葉に甘えて、拾ってきた残骸を丸ごとぽいっとバケツに投入。 ひのふのみ。…指差し数えてみたけれど、打ちあげた数より足りない。
やっぱり暗い中で全部探すのは無理があったか。ですよね。 まぁ、明るくても探すの苦労するのに仕方がないとも言えるけど 明日の明るい内に確認しなきゃなー。
…暑い内はノーセンキューだから、朝か夕方かな。]
勿体ないですよねー? …まぁ張り切って買い過ぎたから、余っても仕方がないんでしょーけど…!
[軽い口調には、こちらも軽い言葉で。 張り切って買った要員其の一の自覚は十二分です。 店の花火を買い占めたぐらいだからね、うん。…ごめんなさい。 この後、スタッフがおいしく頂いて下さい。]
(38) 2010/06/22(Tue) 21時半頃
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[みつばち荘に辿りつく少し前に、引き留められた様子を見て、 はて、と振り返った。 …そういえばバケツ持たせたままだ、申し訳ない。 耳打ちの内容までは流石に聞こえなかったけれど、 ヘクター先輩の叫びで、とりあえず重要っぽいところは把握した。]
なん、だと…!?
[ごくり。どこかの死神漫画の主人公よろしくな台詞をうっかりツイート。 課題追加?どうして一番組に、学校権限が与えられているんだ! というか、この学校番組に協力的すぎやしないか! …今更でしたね!すみません。
手招きされたので、少しだけ悩んで しかし再び引き返した。 勿論内容は大体予想ついてる。…今日一日でどんだけ頭使ってるんだろ私。]
(39) 2010/06/22(Tue) 21時半頃
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――…、うん。
[後ろに手を組んだまま、問われた言葉にはこくんと頷いた。 自分の気持ちが判らない。それは間違ってない。 好きとか嫌いとか、まず其処が相手云々では無く正直判ってないし。 ――難しいなぁ。友達に対する好きとかなら、幾らでも判るのに。
差し出されたブレスレットへ視線を落とす。 背中にまわした手を、ぎゅ。ぎゅ。と握った。 …あー何か私緊張してる。…手が冷たいもん。
お試し。お試しって、…どうなんだろう。 いや、確かに課題は嫌だけど。いやだけど。あああ、もう。 思考回路はショート寸前ってヤツだ。…全然ムーンライトな伝説でもないけど!]
――海水浴。
[あ、なんか一生懸命頭を働かせてたからうっかり鸚鵡返しみたいな言い方になった。 煙が出そうな一歩手前だったから、少しビックリしつつも助かった気分。 これ以上考えてたら、多分死んでしまう。 知恵熱で。]
(40) 2010/06/22(Tue) 21時半頃
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[仕舞われたブレスレットを見やる。 それを引き留める気にはなれなくって、ゆっくり考えていいって言葉には 少しだけ眉をよせて、でも素直に頷いておいた。 正直有難かった。だって今すぐとか言われたって、…わかんないし。
…うう、何で謝られたのか、理解に苦しむ。 あらゆる意味で謝るべきは、私じゃないのかと思ったりするんだけど っていうかどう考えても十中八九私が謝るべきです本当に( ]
水族館なら、いーですよ?一緒に行っても。 流石に明日は、皆でどっか行くんだろーけど!
[…えーと、ペンギンブース前で2時間貼り付いてしまう可能性はあるけれど。 とかは、まぁ。今は言わなくて良い事だと思うので言わないでおく。 あと、イルカとクジラとサメとワニ。 …ワニは居ないか。]
(41) 2010/06/22(Tue) 21時半頃
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[みつばち荘について、何か既に用意してあった其れで砂を拭いて 玄関にようやく上がる。上がってから、気付いた。 ……、多分私達が一番最後ですよネー。うん。そうね。
どうやら聞いたら、スタッフが用意したわけじゃないらしいので じゃあ有志が頑張れって事ですね!わかった、良いよ。片付けておくさ!
バケツ諸々を風呂場に片したり何やらした後、 蓮華の間に戻った頃には、みんな揃ってました。 あら盛り上がっている様で何よりだこと。 ちゃっかりお邪魔させて貰って、話に混じっちゃう事にする。主に聞き専で。
…何でこんな年寄り臭い喋り方してんの。本当私。 この数日で一気に老けた気がする。 気のせい?**]
(42) 2010/06/22(Tue) 21時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/22(Tue) 21時半頃
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――蓮華の間→多目的ホール――
[しっかりと長袖シャツを身に纏い。日傘を持って、日焼け対策を整えつつ。海に行く準備ができれば、多目的ホールで他の海に向かう面子が揃うのを、ゆったりと待つ。]
ん、ジュース美味しい。
[自動販売機で買った、グレープフルーツのジュースをこくこく飲みながら]
(43) 2010/06/22(Tue) 21時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/06/22(Tue) 21時半頃
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/* これは、今日終了の流れかな?
こっちはほとんど動きないもの。
あと1時間半で貝殻ブレスレット受け取ってなんて、今までの経緯から無理すぎよね。
(-26) 2010/06/22(Tue) 21時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/22(Tue) 22時頃
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線香花火の件でも思いましたけど、 プリシラって意外と乙女ですよね。
[なんだか歌詞みたいな台詞を受け止めて、反応に困り、結局眼鏡に触れて誤魔化す。丁度プリシラのはぐらかした笑いと重なった。]
自信はないけれど……最善は尽くしたいと思います。
[それだけ言い残して、後片付けを任せ階段を上っていく。]
(44) 2010/06/22(Tue) 22時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/06/22(Tue) 22時頃
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― 回想・食堂 ―
[昨夜は”誰”の事か明言せずに話したつもりなのに、完璧に背中の君がサイラスだとバレてしまっているようだ。 その事実にまた恥ずかしさがこみ上げて、じわーっと頬に熱が集まった。]
応援ってだから…
[何だかぐるぐるしてよくわからなくなってきたところに、否定の声。>>=24 え、とアイリスの方を見る。]
うあ、…ごめん。
…んー…、でもさ、アイリスはそれでいいの…? や、別に押しかけろーって言ってる訳じゃないし、アイリスが納得してるんならいいんだけど…。
[何て言ったらいいのかわからなくて、伝えたい事が巧く言えてるかどうか心配なプリシラだった。]
(=30) 2010/06/22(Tue) 22時頃
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/* >>44 すごい はずかしい( ノノ)
(-27) 2010/06/22(Tue) 22時頃
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[パーカーのフードを被っていたのは、急に短くなった髪に、頭が軽くて落ち着かなかったのと、それと――。 フードの中を覗きこむような視線に少しうろたえ、続いた言葉には「えーと……」とか言いながら視線を彷徨わせ]
うん、心機一転っていうか、決意の表れというか、
[言いながら、ぱさりとフードを頭から落とす。 露わになる、灰桃色の髪の全容。顔立ちは変わらないまでも、この髪型では女には間違われにくいだろう]
……変、かな。
[なんとなく落ちつかなげに、ホリーに尋ねた]
(+69) 2010/06/22(Tue) 22時頃
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領収書切れば後で返ってくるとはいえ、ある程度は出費抑えめにしておくのが無難かなぁ。
[後で返ってくるというだけで、先に払うのは自分たちのお金なわけで。財布にはたしか{2}万(08)千円ほど入っていたはず。 とか考えながら、ホリーと宿泊場所を相談していたら。カタログの中、ホリーが指差した施設に、しばしフリーズ]
えっと、うん、
[わかっている。彼女は誘っているわけではない。そこがどういう目的の施設か知らないだけだ。載ってる写真はなんだかリゾートホテルっぽい感じでオシャレだし、そもそもそういう知識のない初心な子なら『ファッションホテル』なんて言われてもなんのことだかわかんないだろう、っていうかなんでこんなの載ってるカタログ渡したんだスタッフー!]
へー、室内に温水プール付きだってさ。窓から海辺の夜景も見えるってー。
[何普通に返事してんだ俺、と脳裏でツッコミが炸裂する。 でもたしかに普通のホテルより若干安いんだ。言い訳じゃなく]
(+70) 2010/06/22(Tue) 22時頃
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あ、そうだね、朝ごはん!
[ホリーの提案に、何か救いを得たように明るい表情]
どこ食べに行く? っていうかこの時間じゃ、24時間営業のファミレスか、早朝モーニングやってる喫茶店くらいかな……。
[田舎のわりには観光都市であるからして、駅の方へ行けばそれらの店はあるだろうが]
……せっかくだから、喫茶店にしようか。 初デートがファミレスじゃあ、ね。
[そう言って、笑って]
(+71) 2010/06/22(Tue) 22時頃
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博徒 プリシラは、執事見習い ロビンに意外と乙女、と言われた時はあまりの恥ずかしさに内心「死にたい…」と思っていたようだ。
2010/06/22(Tue) 22時頃
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/* キャッキャウフフたのしすぎてどうしよう
(-28) 2010/06/22(Tue) 22時頃
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[さすがに砂浜にまで制服を着て行く度胸はない。 結局、シャツを重ねてスラックスを履いて、大差ない服装になってしまうけれど。着崩す、という概念から遠くて、流行に取り残されたオールドスタンダード。]
誰に渡したい、とかもまだ分からないのに……。
[手元で鳴るブレスレットが、呪縛のようで忌々しい。 わざと乱暴に着替えやら一式を詰め込んだビニールバッグを引っ掴んで、階下へ駆け下りる。]
title:海、行きますよー。 ========
[本文にヨットの絵文字だけを入力して、一応全員に送信した。]
(45) 2010/06/22(Tue) 22時頃
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