人狼議事


156 カイレミネ島の雪

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【赤】 鷹の爪団 マドカ

トレイル! 今日がお前の命日だ!

2013/12/22(Sun) 00時頃

【赤】 鷹の爪団 マドカ

[それが最善でなくてもいいわ。

ほしい、ほしいの、みんなほしい]

(*0) 2013/12/22(Sun) 00時頃

【赤】 鷹の爪団 マドカ

[──誰か私のそばにいて]


…………そしたら私、寂しくなくなるかしら?


[凍える世界で、踊りましょう。

みんなで楽しくいつまでも───]

(*1) 2013/12/22(Sun) 00時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

待ってた……?
ふふ、嬉しい。私を待っててくれたのね。

[にこりと笑う顔はいつものマドカではないようなものだ。柔らかいのに、どこか冷たい笑顔。]

──なっ!?

[これで、また一人。
そう思った矢先、飛んできた何かが割れた。その匂いに、たまらずトレイルから離れてしまう]

う、なによ、なによこれ……!
邪魔するやつは誰? 私の邪魔を、しないでっ!

[叫ぶようにそう言うが、匂いには耐えられない。
室外に出ては彼を逃がしてしまうが、この匂いは生理的に無理だ]

─う、えっ。

[嫌いな匂いというものは頭まで痛くする。
後ずさりをし、匂いを逃がす方法を考え始めた]

(5) 2013/12/22(Sun) 00時頃

【赤】 鷹の爪団 マドカ

───許さない!


[心で、声にならない叫びが上がる]

(*2) 2013/12/22(Sun) 00時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2013/12/22(Sun) 00時頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

……お断りよ。
その子は私を待ってたのに、いけないというの?

[>>8ミナカタをあざ笑うような様子を見せた。
口調も普段のマドカとは違うもので、その目は敵を見るようなものへ変わっている。]

私は、寂しいの。
だから皆欲しいのよ。一緒にいてくれる人、みんな。
マドカだって賛成してくれたわ。

[なのに何がいけないの、と。]

その子がいけないなら、あなたを先にしたって構わないのよ?

(9) 2013/12/22(Sun) 00時半頃

【赤】 鷹の爪団 マドカ

[「返して」なんて声、もう届かない]


[目先の欲に手を伸ばして、愚かしさに気付けない冬将軍と呼ばれた何かは笑う。
一人ぼっちに気付かず、わらう]

(*3) 2013/12/22(Sun) 00時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[>>12感情を高ぶらせたミナカタの声。
それに怯えも動揺もせずただただ笑うだけの彼女は、次の言葉でようやく笑みを崩した]

……ふん、どうして人間は大人しくしてくれないのかしら。

[忌々しげに呟くが、その目には確かに揺れが生まれている。
>>18>>19モニカの言葉に、ようやく視線を少女の方へと向けた。]

どう? 黙っていればマドカにしか見えないでしょ、体を借りただけだもの。
だから、マドカであってマドカでない――今の私はそんな存在よ。

[願いを込めたような言葉を、せせら笑うように。]

…それにしてもひどい匂い。嫌いだわ、これ。
こんな物騒なモノ投げるなんて酷いじゃない?

[ねぇ?と、にぃと口角を上げて笑いながらミナカタを再度見やった]

(20) 2013/12/22(Sun) 21時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

あら、あら。

[飛びかかってくる少女>>21
目を見開いた後、余裕そうに笑いかけた。そんなもの何ともないというように。]

返して、って言われてもね。

返せないものをどうやって返すというの?

[これは嘘だ。返す方法くらい知っている。
万が一拒否反応が起きた場合の対処法を知らなければ、体など乗っ取れない]

ねぇ、教えてちょうだいな?
どうやれというの?

[モニカの腕をつかむ力は、普段のマドカの非力な力とは程遠い。]

(22) 2013/12/22(Sun) 23時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2013/12/22(Sun) 23時頃


【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
そんな可愛い子じゃないけどなー、本編中はw

(-12) 2013/12/22(Sun) 23時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[あ、と息を呑んだ>>23のが分かる。
何かあるのか。もしかして、方法を知っているのか。
手を離して、思わず身構える。]

……貴方。
何か、知ってるのでしょう?

[そう問いかける声は、冷たく刺々しい。
突き刺すような瞳がモニカを見つめる。]

――雪雫草ね?

[探るような声でそう投げかける。
記憶の共有は出来るが、そもそも何をしていたかマドカでも知らないのだ。
ただ、雪雫草のことは記憶にあった。
それか、とアタリをつける。]

―――。

[小声で呟いた言葉は、聞こえなかっただろう。]

(24) 2013/12/22(Sun) 23時半頃

【赤】 鷹の爪団 マドカ



―――邪魔なんて、させない。

(*4) 2013/12/22(Sun) 23時半頃

【赤】 鷹の爪団 マドカ

[凍える世界で踊りましょう。
寒さに震えるなら、私が傍で暖めてあげる。

一人ぼっちの小さな子供。

ひとり、ふたり、周りに人が増えていく。
動かず眠ったままのお人形。
ずっとずっと傍にいる、貴方だけのお人形。

傍に、そばに、ソバニ――――誰の?]

(*5) 2013/12/22(Sun) 23時半頃

【赤】 鷹の爪団 マドカ

[寂しい。
    辛い。
         かなしい。]

[この雪は涙の変わり。あたりを包んで、誰かを寂しい気持ちにさせるの。
この雪は私の涙。わたしの、寂しさの結晶。

――雪が溶ける頃には、私の寂しさも一緒に消えているでしょうか。]

(*6) 2013/12/22(Sun) 23時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

……そう、雪雫草。

[肩が動くのを見逃しはしなかった。
すぅっと冷えた目でモニカを見つめ、何かを呟いた青年を見つめた。]

――失敗したわね。
三人も目撃者が居るなんて、誤魔化しが効かないじゃないの。

[1人だったならまだ誤魔化せたのに。
そう事を運ぶ自信はあったし、味方をしてくれそうな人物もいる。]

ま、いいわ。
眠れば最後、この子の意識も体も丸ごと私が貰って行ってあげる。

[ハッタリをかませば、まだ何とかなるだろうか。
身体を取り戻すかはその人間次第だ。
例え今乗っ取られていても、取り返される可能性だって存在する。――眠らされるのはごめんだ。]

(30) 2013/12/23(Mon) 00時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2013/12/23(Mon) 18時頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

[伸ばされた手>>38に、一度捉えられる。
しかし、普段のマドカではない。力も成人男性には劣るが、本気を出せば何とか振りほどけるだろう強さだった]

はな、してっ!

[半ば暴れる形で振りほどくと、ここで捕まる訳にはいかないのだと部屋を飛び出した。

眠らされたくない。
まだ、まだ――寂しくてたまらない。
先に部屋を出ていたモニカを追い掛けることはせず、ただ逃げることを目的として走る。]

(あの男は、あの子を一人にしておくことはしないはず……)

[外に出るとここに来た当初よりも吹雪が強まっていた。ああ、自分の状態と呼応するものだったかとどこか他人事のようにそれを眺める**]

(45) 2013/12/23(Mon) 18時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2013/12/23(Mon) 22時頃


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