140 【飛歓】星屑祭の街【RP】
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──少し前── [少年の悲痛な叫びに]
…ジョージ、違う!違うよー! ジョージ、…ジョージッ、ジョージィィ!!
…あたしは、ここに……いるよ。
[哀しまないで、苦しまないで、怒らないで、笑って……。 少年を抱き締めたくとも、出来ない。]
ジョージ……!
(+31) 2013/09/01(Sun) 23時頃
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/* 表が修羅場だけど引きこもりニート宣言が邪魔をして遊びに行けないくやしみを灰にぶつける一人遊びのお時間なんだすまない
そしてティモは大丈夫なのだろうか……(ゲンドウ だって今日凸死されたらあかんwwwwwwwwwwwwwwwww狼勝ちでえぴるwwwwwwwwwwwwwwwww吊られたいのにwwwwwwwwwwwwwwいやほんと大丈夫かな忙しいだけならいいんだけど
(-59) 2013/09/01(Sun) 23時頃
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[ジョージに掴みかかられればされるがままになっていたが、やがて]
ああ…煩いな。
[トン、と足払いを掛ければ簡単にその身体は転がって]
なんでキャリーだ? そんなの、理由なんかないさ。 誰でもよかったんだよ。
まあ、折角の食事だから、 若くて柔らかい女の方が良かったってくらいかな?
(40) 2013/09/01(Sun) 23時頃
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[ニタリと少年を見降ろしながら続ける]
さあて。今日は誰を食べようかなあ? あの雑貨屋の爺さんにしようか? それとも踊り子のお嬢さんにしようか?
[くくくくっとそれは楽しそうに男は笑う]
あ、君? 君は食べてあげない。
…キャリーお姉ちゃんに会わせてなんかあげないよ。
[アハハハハ!と空に乾いた笑いがとけていく]
(41) 2013/09/01(Sun) 23時頃
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[キャサリンは何か声を掛けられただろうか。まさか、自分同じ状態になってるとは知らず、2人に向き直る。
そして、彼の言葉に>>40>>41]
やめて!……やめてー! ルーカスさん!やめてええええーー!
[彼には聞こえない、触れない]
ジョージを、これ以上……苦しめないで!
[誰か、止めて]
(+32) 2013/09/01(Sun) 23時頃
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ジョージ。
ごめんね。
(-60) 2013/09/01(Sun) 23時頃
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きゃりー、さん。
[動いている彼女を見て苦笑を浮かべる]
ルーカスさん......
[一緒には、いたい。それでもルーカスがあんなことを言っているのは心苦しくて眉を寄せた]
(+33) 2013/09/01(Sun) 23時頃
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[女は、その場に崩れ落ちた。]
誰か……とめて……とめてよ………。
[少年が傷ついている。涙が止まらない。止める術を持たない。少年を守れない]
ごめん……ジョージ……ごめっ…ん…、
ごめんね、……ごめん!ジョージィィ!ごめーん!
あああぁ!!
[女の声は聞こえない]
(+34) 2013/09/01(Sun) 23時頃
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/* PL的にはジョージのフォローに回りつつルーカスを吊りたい のだけど PC的には多分 そんな面倒なことは しない……ぐぬぬ
どうしたもんだろうか……あとすごく暇です……(
(-61) 2013/09/01(Sun) 23時半頃
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(…こんなもんだろ)
ねえ、もう行っていいかな? 僕、やることあるんだよね。
[めんどくさそうに呟いて、タキシードを翻す。 後ろで何を罵られようと、気にも留めぬ様子で男はキャサリンの自宅へと向かうだろう]
(42) 2013/09/01(Sun) 23時半頃
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──少し前── [キャサリンに名を呼ばれ苦笑された気がした>>+33が、気のせいだと思い、二人に向き直った。>>+32]
(+35) 2013/09/01(Sun) 23時半頃
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[女は、転んだであろう少年の傍へ。 起き上がらせる事も、土を払う事も、大丈夫と声を]
……大丈夫……? ジョージ…大丈夫?
[涙を流しながら。女の手は、少年の体をすり抜ける]
(+36) 2013/09/01(Sun) 23時半頃
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[近づいて、触れられない指でぎゅうと抱き締めて]
ルーカスさん。
[待ってる、と小さな声で、呟いて。
彼に付き従うように彼の後ろをついて歩く。もう、一時も離れる気はなかった。]
(+37) 2013/09/01(Sun) 23時半頃
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/* 地上の展開が熱いですね… ところで狂人になったルーカスは墓下でキャサリンと再会して、かつての穏やかな性格に戻れるんですか…? 今日からの墓下の方が怖いかもしれない…
(-62) 2013/09/01(Sun) 23時半頃
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[ルーカスと>>42キャサリンが>>+37が去ったようだ。 女は見えていない。今、女が見ているのは少年だった。
少年が何か声を出しているなら、それに応えるように話し、離れるようなら、後からついて行く。]
(+38) 2013/09/01(Sun) 23時半頃
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―― → キャサリンの自宅 ――
…ただいま。
[ぽつりと小さく呟いて、寝室に入る。そこには最初にここを訪れた時となんら変わりのない現実が横たわっていた。 男はベッドの脇にイスを持ってきて、深く腰掛ける]
…雑貨屋のお爺さんと、ジョージくんにね、 酷い事、言ってきちゃった。
[流石に堪えるよね…と弱弱しく笑う]
あと、クラリッサちゃん?にも会って来たよ。 こっちにはね、酷い事言っちゃったし言われた。
[ふふふ、と声を漏らして笑いながら、彼女の髪を優しく梳けば]
あれ?そういえば髪飾り…
[彼女の金髪がベッドの上に惜しみなく広がっていることに気付いて、男は立ち上がりベッドの周りをきょろきょろと探しまわる]
(43) 2013/09/01(Sun) 23時半頃
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[足を払われ、無様に地面に転がる。>>41 少年の叫びに男は眉ひとつ動かさず、それが酷く悔しくて]
お前のせいでキャリーさんは…! おまえのせいで…!!おまえの……!!!
[そう繰り返しながら、また掴みかかる。ありったけの力で手を振り上げる。払われても何度も男に向かう。 何度も、何度も]
おまえの…せい、でっ……! キャリー、さ……っ……うぐっ……ひっ…
[次第に打ち付ける力は弱まる。 少年は男の服にしがみ付いたまま、その叫びはやがて嗚咽に変わる]
(ごめんなさいキャリーさん ボク、強くなれなかった…)
[男が去った後も暫く、少年は泣き続ける**]
(44) 2013/09/02(Mon) 00時頃
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/* しかしぼくはこの後どうやって殺されに行けばいいんでしょう
(-63) 2013/09/02(Mon) 00時頃
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[漸く静かになったと思えば、 今度は広場から泣き叫ぶ声が二つ。>>+31>>44]
……うるさいって
[苛々と、呟けば]
(*2) 2013/09/02(Mon) 00時頃
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──少し前── [少年は、払われては立ち向かう。何度も何度も、ルーカスに立ち向かう。自分を思ってここまでしてくれるなんて。想ってくれるなんて]
ジョージ…
[嬉しかった。止められなくて、声を掛けられなくて、もどかしい思いは消えないが。女の目に少年の姿は、何とも逞しく映った。
その内、力がなくなったのか、ルーカスにしがみつき、叫びが嗚咽に変わる]
……ジョージ、ありがとう。 ジョージは、…強くなったね!
あたし……嬉しいよっ…! …一緒に居れなくて……ごめんね…。
[泣き続ける少年の傍で、女も泣きなら少年を撫でるように。ルーカスの事は気になるが、女は少年の傍を離れない。 少年が泣き止むまで、ずっと、大丈夫、大丈夫。と声を掛け続けた。]
(+39) 2013/09/02(Mon) 00時頃
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/*少年が泣き止んだのは日も落ちた頃だったろうか。少年の瞼は赤く腫れ上がっている。 服は汚れ、体も傷だらけだ。何日お風呂に入っていないのか。 気づけば食事も一日目夜から食べていない。しかし不思議とお腹は空かないようだ。本当に不思議だ。 初日から引いていた風邪も、中の人にうつしたのでもう回復しているようだ。むしろ本当に風邪を引いていたのかさえ疑問に思える。
とぼとぼと重い足取りで、少年はまた何処かよくわからないところへと去っていく。
(-64) 2013/09/02(Mon) 00時頃
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[2人の死体が上がったと聞いたとき、老人には嫌な予感がしていた。それは自身の特異体質だ。昔、呪いの道具を手にした老人はそれ以来その老人の深淵を覗こうとする者を殺してしまうのだ。]
(そんな・・・馬鹿な・・・) (しかしそれ以外で2人が死ぬことはありえるのじゃろうか。) (なんということだ・・・・)
[あらかじめ自身の特異体質について話していればこのような悲劇にはならなかっただろう。しかし、こんな特異体質を誰が信じよう。首無し騎士と認定されるようなものではないか。老人の行く末は、この村に来たときから決まっていたのかもしれない・・・]
(45) 2013/09/02(Mon) 00時半頃
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―― 時計塔最上階→広場 ――
[ふと溜息を零して、立ち上がる。 仏頂面を古びたハンチング帽で隠して、階下へ]
[少し歩けば、泣きながら立ち竦む少年に出会ったろうか。
男物の服装と目深に被った帽子、顔に似合わぬ乱暴な所作。 声は、同じ年頃の男と比べれば高めだけれど、 昨日までの「クラリッサ」とは違うから]
(……気付かれはしないだろ、多分)
[そんな風に思いつつ。実際のところは分からないけれど、]
……逃げなかっただけ前より強くなったんだ。誇れ。 ガキがいきなり鋼の強さなんて求めるんじゃない。
[キャロライナの死から目を背けた時とは、確かに違うのだから]
(46) 2013/09/02(Mon) 00時半頃
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顔ぬぐって洟拭いたら、胸張って殺しに行けばいい。
……間違えたとしても、あいつが望んでついた嘘。 お前ら人間の好きな言葉で言うなら「救う」一票だ。
死なせてやる優しさだって、あっていい。
[ぐしゃり、乱暴に少年の頭を撫でて。 ちら、と半透明の少女に目をやると]
……"おねーちゃん"が、「ありがとう」ってさ。 成仏するまでお前の傍から離れやしないよ、この幽霊。
[僅かに目を細め、集会所へ**]
(47) 2013/09/02(Mon) 00時半頃
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あったあった…
[絨毯の上でキラリと微かに光るその髪飾りを拾い上げて、愛おしそうに指で撫ぜる]
はい、キャサリン。
[胸の前で組ませたその手の中に入れ込んで]
君にプレゼントしたんだから、君が持ってなくちゃ。 ね?
[そうしてまたイスに座って彼女の頬に優しく触れる]
……そろそろ行かなくちゃ。 じゃ、また明日。
[窓から差し込む日差しがすっかり茜色に染まる。 男はにっこりと微笑んで、寝室の扉を閉めた。 コツコツと革靴の音をさせながら、集会場へ]
(48) 2013/09/02(Mon) 00時半頃
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―― → 集会場 ――
(ああ疲れた……)
[重たい足を引きずるように街の中を歩いて行く。 集会場へ着いたら、皆恐ろしい目で自分を見るのだろうなと思うと、本当に怖いのはどっちなんだろね。などと軽口でも叩かなきゃやっていられない]
…でも、これで。 やっと逢える。
[そう思えば何も怖くない。何も辛くない。 男は深呼吸をひとつして集会場の扉に手を掛けた]
(49) 2013/09/02(Mon) 00時半頃
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[そうして道すがら、憮然とした顔で独りごつ]
くそ、何で僕こんなことやってんだ……。 あいつが余計なことするから悪いんだ、タキシード男め。 ……やっぱもう少し踏んでやれば良かった……!!
[ぎり、と歯噛みして。 苛立ちはあの場で泣いていたキャロライナやジョージ、 果ては突然変死したらしいキャサリンにまでも向いたろうか。
憤りに燃える紅い瞳で、前を見据えて]
生きろって言うなら。 生きるって言うなら。 生きたいって言うなら。
少しは根性見せろよ、人間。
(*3) 2013/09/02(Mon) 00時半頃
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――じゃなきゃ壊したって面白くないだろう?
[*吐き捨てるように*]
(*4) 2013/09/02(Mon) 01時頃
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/* しかしさすがに強引過ぎたよね……;ジョージごめ……
だってこうでもしないと明日殺してもらえないと思ったんですウワーーーーーーーーン吊られに行くのって難しいね!!!!!!!(泣笑
(-65) 2013/09/02(Mon) 01時頃
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/* 襲撃パス指さし確認完了
この人数で5dまで来るとは思ってなかったなあ
(-66) 2013/09/02(Mon) 01時頃
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