139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】
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[震え、涙を流す兄の背を。>>+29 嫌がられないのであれば、そっと抱きしめて]
志乃は、お兄さまの妹で幸せだから
お兄さまが志乃を見て下さらなくても、 たとえ志乃を愛して下さらなくても、 他のお兄さまなど要らないのです
神でなくなろうとも、人の身になろうとも、 輪廻転生があるのなら、またお兄さまの妹に生まれたい
人は、それが叶うの 永遠の命などなくとも、何度も何度も会えるの 術なんかなくたって、またお兄さまの妹になれるの
参りましょう、と言ったのはね。 ……志乃が美しいと、愛おしいと思った世界を、 お兄さまにも愛してほしい、それだけ。
(+31) 2013/08/15(Thu) 23時頃
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楽士 ウトは、メモを貼った。
2013/08/15(Thu) 23時頃
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[それからちょっとだけ、身を離して首を傾げ]
……お兄さまは、志乃が要らぬと申されますか?
[なれば、わたしは去りましょう――笑んで、告げた**]
(+32) 2013/08/15(Thu) 23時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/08/15(Thu) 23時頃
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/* それにしてもこの元女神、仏教にかぶれ過ぎである(ゲンドウ
……道中で尼さんにいろいろ聞いたってことでひとつ。
(-93) 2013/08/15(Thu) 23時頃
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─→丘─
[樹のふもとに立つ。幹に左掌を押し当てて。 逞しく聳える枝を見上げて、眩しさに目を眇める]
……朝顔さま。
[小さく、名前を呼ぶ。もうここにはいない、彼女の。 弱くなっている訳ではない。 祟り神の来訪による疑心暗鬼や不安、悲しみ。そしていつくしみ。 考えを、整理したくて]
(105) 2013/08/15(Thu) 23時頃
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/* うーん……
(-94) 2013/08/15(Thu) 23時頃
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〔儀式を終え、改めて札を眺め気付く。 同数の票の行方。 追放者と書かれた、華月の名前〕
えっ…――?
〔息が、止まる。 ばくばくと心臓が遅れて高鳴り。何も考えられない。〕
華月、様が…? どうしてどうしてどうして!!!!
〔もたつく足を何とか動かし、邸へ走り出す。〕
(106) 2013/08/15(Thu) 23時半頃
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ぶっ……。 いや、お陰さまでな。 音の神が堕ちたせいだと思うぜ。
[背にしょっていた籠を下ろすと、小屋の裏側から長椅子を持ってくる。 そこに座り、お前も座れと椅子を叩いた。 朧の手の中の酒には、もちろんご相伴に預かるつもり。]
逆にお前は年取っちまったみたいに見えるぜ。 具合でも悪いのか?
(107) 2013/08/15(Thu) 23時半頃
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楽士 ウトは、メモを貼った。
2013/08/15(Thu) 23時半頃
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/* どうしたらここから亀吉前向きになるかな……
(-95) 2013/08/15(Thu) 23時半頃
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/* あ、もしかしたら記号間違えてるかも 鳩の弊害やなほんま どっちやろ ―― こっちが正解やと思うねんけど…
(-96) 2013/08/15(Thu) 23時半頃
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/* 亀吉側の抱えてることは解決してないからなあ何も……
(-97) 2013/08/15(Thu) 23時半頃
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〔祭壇を出たところで、つい先刻、自分が名を記した女神―ウトと鉢合う。 投票のこと、祟り神のこと、今はそれよりも〕
……あ、ウト、様 華月様が、華月、あ、ああああ……
〔優しくかけられた声に耐えきれず、涙が頬を伝う。〕
(108) 2013/08/15(Thu) 23時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/08/15(Thu) 23時半頃
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/* あ、華月様の活動時間きちゃった… 邸で甲斐甲斐しくお世話しようと思ってたけど残念
(-98) 2013/08/15(Thu) 23時半頃
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ーー三日目・祭壇ーー [札を投下した後。お触れを見つけ、そこには”朝顔は潔白”の文字が。たまこにそんな能力があるとは知らなかったと思いながら。今度会った時に尋ねてみよう。 すると、名前の書かれた札を見つける。これは昨日のかと。ならば。亀吉に知れたかもしれない。彼はこれを見て何を思っただろうか。裏切りなど感じただろうか。もし、彼に問われれば、包み隠さず素直な気持ちを告げようと決意する。女は社を後にした]
(109) 2013/08/15(Thu) 23時半頃
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/* 首洗ってまっといてwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww華月さんこええwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-99) 2013/08/15(Thu) 23時半頃
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飛脚 甚六は、メモを貼った。
2013/08/15(Thu) 23時半頃
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[ただならぬ様子で駆けて来る少女は、ぽろぽろと涙を流しながら、主の名前をうわごとのように呟いている]
ああ、こらこら。落ちつきなさい。
[そっと胸に抱きこんで、幼子にするようにぽんぽんと背を叩いてやる]
(110) 2013/08/15(Thu) 23時半頃
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ああ、華月から聞いたぞ。 志乃は祟り神と関わりがあったそうだな。 それゆえにか。
美姫だったが、それより琴の音が素晴らしかった。
[長椅子を勧められれば、 笑いながら置壱の隣へ、躊躇い無く腰を下ろす。 手に持った酒を二人の間に置くと、飲め、と勧めた]
うむ、何ほどの事も無いのだが、実は少し調子が悪い。 置壱には言ってなかったが、水が濁り始めている。
[明の術に使う水が、本調子では無かったと告白し 自らも、一度、酒盃を傾けた]
(111) 2013/08/15(Thu) 23時半頃
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/* 六さん空いてたの見えてたけど、 僕六さん独り占めしすぎって思ってるから自重してまうわw
(-100) 2013/08/15(Thu) 23時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/08/15(Thu) 23時半頃
機織り 雪客は、メモを貼った。
2013/08/15(Thu) 23時半頃
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〔ウトの胸で優しくあやされながらも、女神は目にも入らず。考えるのは愛しき主のことばかり。 華月様は華月様はどうして――〕
華月様が、追放されるなんて、そんな、私は私は…
〔震える声で譫言のように呟き続ける。〕
(112) 2013/08/15(Thu) 23時半頃
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飛脚 甚六は、メモを貼った。
2013/08/15(Thu) 23時半頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/08/15(Thu) 23時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/08/15(Thu) 23時半頃
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[気を辿って降り立った人界の里。土地の気から、今度は目当ての人物気を探す。 特に苦もなく探し出せば、その気は里の中の大きな屋敷から感じられて]
こんにちはー!
[声を張り上げ屋敷に入っていく。 明に会えたなら、何故襲われたのか、何か知らないか、とにかくなんでもいいから話を聞こうと胸に決めた]
(113) 2013/08/15(Thu) 23時半頃
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そういや、昨日ウトといたな。 あれは琴を聞きに来てたのか。
[袂から杯を取りだし、にやりと笑みながら手酌で酒を注ぐ。 調子が悪いと言う言葉には、ぴくりと眉をはねあげて]
水が……。 ふん、お前も少し、障っちまったってことか。
[祟り神に。]
……つらいか?
[水が濁り始めたなどと告白するなど、神の力が衰えていると言っているのと同然だ。 朧の心中を伺うように、問うた。]
(114) 2013/08/15(Thu) 23時半頃
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/* たまこちゃん暗躍す
(-101) 2013/08/15(Thu) 23時半頃
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しっかりなさい。
[少し常よりもきつい言葉で肩を掴み、顔をこちらに向けさせる]
あんた、それでも神でしょうが。 もっと自分の足で立ちなさい。
[煮えたぎるマグマの様な低い声で諭すと、ふっと表情を緩めて]
華月ちゃんは今日、追放されてなんかないわ。 安心なさい。 ただ、かなり力を使ったようだから 邸に引き籠ってるだろうけどね。
(115) 2013/08/15(Thu) 23時半頃
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/* わたし甚六かひなちゃんにころされたいにゃー ぜいたくかにゃー うーん
(-102) 2013/08/15(Thu) 23時半頃
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[爆発するような勢いに>>+30母に叱られる子のように肩を震わせ下を向く 包み込むように己の手を握る妹のそれは、暖かった。けれど]
……君も、僕のことを何も知らない。
[震える声で呟く。 背を抱き自分の妹に生まれ幸せだからだと言う志乃>>+31の言葉を素直に受け入れられない。 自分が思っていたよりずっと強い彼女には、きっと弱々しく儚い兄にでも見えているのだろう。]
……だからそんなことが言えるんだ。
[祟り神がいなくなれど兄がいれば高天原は平和にならなかったであろうことを、知らずにいるから。 妖でありながら平然とあの場所に存在していことを、自分達の為に彼女との揃いの着物で男神を誑かしに向かっていたことも。 火の女神の名を水鏡に投じることに躊躇など一欠片も無かったことも。]
(+33) 2013/08/15(Thu) 23時半頃
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[>>113元気な声で訪う神の姿に、目を見開く。]
…私の客人です。
[あれは誰かとざわめく屋敷の者にそう言って、どうにか二人にしてもらうだろう。]
(+34) 2013/08/15(Thu) 23時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/08/15(Thu) 23時半頃
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[自分の寝起きしてる場所へ女性を通すのは少々はばかられる気もして、庭の見える座敷へ案内するように望めばそれは聞き入れられたか。]
……お団子屋さん。どうして? もう祟り神の騒ぎは収束したのですか?
[朝顔が追放されたことも。 志乃と亀吉が堕ちたこともしらないまま、そんなことを尋ねたろう。]
(+35) 2013/08/15(Thu) 23時半頃
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*/ ああウト様らしいなぁ ウトママと呼びたい
(-103) 2013/08/15(Thu) 23時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/08/15(Thu) 23時半頃
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― 自邸→祭壇 ― [昨夜、朧邸を後にして、方々日向を探し回れど、 結局見つける事ができず屋敷に戻るも、 一晩が是程長いとは思わなかった。 神名の札、そして烏という意想外な来訪者のお陰様で 徒労の色は濃く。胸の痛みは、取れぬまま。 けれど、これだけはせねばと 痛む身体を上げ、祭壇へと向かう。]
……おるけどな。
[>>115引きこもり宣言をされた、その後ろに。]
(116) 2013/08/15(Thu) 23時半頃
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ーー三日目・我が邸ーー [帰路に着けば、出迎えた邸の者達に驚愕の表情。無理もない、隠していた姿を、見られている]
案ずるな。これは、祟り神の障り。 じき治る。
[邸の者達が益々増えてくる。しかし皆、女の姿より、立ち居振る舞いに興味は移行しているようだった。確かに、このように大勢の前で話す事も、皆の目を見る事、皆に届くようにと張る声も、彼らにとっては、初めて見るものだろうから。 朧様の言葉を思い出す。私は何も見ていなかった。自分の事しか見ていなかったのだと。今までの自分を嘆いた]
皆、ご苦労。今日はもう休め。 私も…少し、疲れた。
[と言えば、一人の女中が部屋までの共をかってでる。部屋まで、共を付けるのも初めてだった。皆驚いていたが、一番驚いていたのは、女自身だった。 部屋に着き、女中にご苦労と告げれば、嬉しそうに下がっていった。一人にになれば、息を吐いた。 少しずつ変わっている自分に気付く。これも、みな朧様が導きが、なければ。それに、皆が居てくれなかったら、この様にはなるまいと、合点がいった]
(117) 2013/08/15(Thu) 23時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/08/15(Thu) 23時半頃
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[たまこがかつて境界の神であったことは、覚えておらず。 彼女の姿に懐かしさと嬉しさを感じながら、他の神の姿が見えないことに一抹の寂しさを感じていた。
それも。彼女が境界の神だと知れば変わることだったが。]
(+36) 2013/08/15(Thu) 23時半頃
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