人狼議事


139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】

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【人】 楽士 ウト

そう、だったの……

[置壱に告げられた言葉は衝撃を受けたけれど]

そっかあ。それであんたも綺麗になれたのねぇ。
うん。良かったよ。

[さすられる背中に安心しながらも、愛おしそうに額を擦り寄せた。
祟り神の影響を受けていたのなら、いっそ堕天したほうが幸せだったかもしれない、そう思えたから。そう、思わせてくれたから]

(やっぱり置壱は優しいなぁ…大好き)

[しかし無理矢理すり替えられた話題(勿論そんなこと気付く女ではない)には、ばっと顔を上げて]

馬鹿ぁ!言えるわけないでしょーが!
多分…ずっと言えないと思うわ……

[困ったように笑って、先程まで撫でてくれていた右手をにぎにぎと握りこみながら]

(51) 2013/08/15(Thu) 12時半頃

飛脚 甚六は、メモを貼った。

2013/08/15(Thu) 12時半頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2013/08/15(Thu) 12時半頃


【独】 琴弾き 志乃

/*
しかしメモとロルとの差が激しくて自分でやってて笑う

これ地上であかるんとエンカしてもいいのかなあ
わたしに付き合わせて落としちゃったのもあるから
お兄さまが何かやりたいなら極力合わせたいんだけど
何か書きたくてうずうずしているじたばた

(-50) 2013/08/15(Thu) 12時半頃

【独】 双子 朝顔

/*
華月、王子様かー
なんで裏性格作ってるんだろ。
赤でもないんなら、ト書きででもある程度理由というか、その辺りの説明してもらわないと、突っ込んでいけないような…
そんなPCがいないからなのかもしれないけれど…
対立縁故振られた側としてはやっぱり絡めず、本質的な関係性を詰めてない部分がどうしても……、んー。

(-51) 2013/08/15(Thu) 12時半頃

楽士 ウトは、メモを貼った。

2013/08/15(Thu) 12時半頃


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2013/08/15(Thu) 12時半頃


【独】 琴弾き 志乃

/*
うー……ん。
まあええねんけどな…

(-52) 2013/08/15(Thu) 13時頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2013/08/15(Thu) 13時頃


子守り 日向は、メモを貼った。

2013/08/15(Thu) 13時頃


【人】 飛脚 甚六

─夜半のこと─

[それは──突然だった。
亀吉と志乃に掛けた術が発動した気配。
漆黒を纏う空を見上げて、睨む。状況を、位置を探る。
発動したのは、亀吉の方か。
ということは志乃に何かあったのだ。
華月から聞いた内容を思い出す──志乃は祟り神の仲間だと。
日向が言っていたと聞いた。
この情報は、他に誰が共有しているのだろう。
華月のことだから吹聴していることもないと思うが。
──志乃が札に選ばれ堕ちたのだろうか。
それに亀吉が引っ張られて術が発動したのだろうか。
考えながら、術の発動した場所へと降り立つ。兄妹の屋敷だ]

誰か! すんません、こんな夜中に……!
亀吉に、そして志乃に会いたいんで中へ通してくれませんか!

[家人に告げ、失礼を承知で屋敷に上がらせてもらう。
屋敷内がざわめく。亀吉の部屋へと案内をしてもらい──]

(52) 2013/08/15(Thu) 13時頃

【人】 肥代取り 置壱

[額をすりよせられ、思わず苦笑を浮かべてしまう。
立ち話もあれかと思い、ウトを促して二人ならんで大樹の側に座り込む。

ぱっと顔をあげた彼女に馬鹿と罵られ、心外だとしかめ面を作る。]

お前いつまでその調子でいるつもりだよ。
朧はどっか抜けてる上に大雑把なんだから、はっきり言わねえと。
俺だっていつまでもお前のお守りをしてるわけにゃいかねえぞ。

[困らせているのはわかっているが、いつ誰がいなくなるのか分からない状況下では忠告せずにいられない。
右手を握りこまれ、ため息をついた。
あたたかい。]

(53) 2013/08/15(Thu) 13時頃

【人】 飛脚 甚六



──……亀吉?

[黒く、歪な──これは、何だ。溶けてゆくそれは、人型ではなく。
確かに彼は闇を司るけれど、これは──闇神の眷属というより]

妖……お前、妖だったのか……?
だからあれ程までに、志乃を、志乃の傍を──。

[これで、良かったのだろうか。本当に。
志乃のいない高天原で神として存在し続けるより。
堕ちるなら共にと、あれほど強く願っていたこの果敢なき妖は。
しあわせで、いるだろうか。下界に堕ちて。
しあわせでいてくれるだろうか。願うことしか出来ないけれど]

(54) 2013/08/15(Thu) 13時頃

懐刀 朧は、メモを貼った。

2013/08/15(Thu) 13時半頃


【人】 飛脚 甚六

[溶けてゆくその中から飛び出した、双頭烏。
見慣れないその姿に、昨夜の見慣れない鳥の影を思い出す。
ああ──これ、だったのだ。そう腑に落ちる。
弱々しくどこかへ飛んでゆくのを、でも、後を追う気はしない。
今は、溶けてゆくこの黒く黒い蠢くものたちを見届けたかった。
──おれが風と音に愛された神だからか。
どこからか琴の音が届いた気がした]

…………。

[目を瞑る。術を使ったことを後悔するのではなく。
願う。ただ、ふたりが、しあわせでいてくれと。
部屋の外で屋敷のものたちが騒ぎ出すのを遠く感じながら。
魑魅魍魎が消えてゆくのを、言葉もなく見守った*]

(55) 2013/08/15(Thu) 13時半頃

【墓】 琴弾き 志乃

――下界:山道――

「もし、お嬢さん。どこのお武家の娘さんかね」

[問いかける声に、ふと目を覚ました。
ぼんやりと滲む視界にあったのは、頭を丸めた尼僧の姿]

……兄が、……兄をご覧になりませんでしたか、
背丈はわたしより頭半分ほど大きくて、銀の髪をした……

[堕ちた女神が、仏門に入った女人に拾われるなど。
これ以上なく愉快な巡り合わせではないかと、
不謹慎ながら心は浮き足立つようで。

はて、兄のことを、尼僧は知っていたろうか。
「堕ちた」場所は、そう遠くないはずだけれど]

(+10) 2013/08/15(Thu) 13時半頃

【墓】 琴弾き 志乃


「それにしても、見事な着物だこと」

[兄を探している時だったか、
兄妹揃って保護された後だったか。
ぽつりと呟いた尼僧の言葉に、嬉しくなって]

……天にまします機織女たちの御女神が
縁を織ってお作りになったようでございましょう?

[ゆるりと、*笑んだ*]

(+11) 2013/08/15(Thu) 13時半頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2013/08/15(Thu) 13時半頃


【人】 飛脚 甚六

─そうして、夜明け頃の祭壇で─

[いつもなら伝達神をと呼ばれて跳ぶのだが。
亀吉と志乃のことを報告しに、夜明けとともに祭壇へ向かう。
祟り神を追放するま繰り返される追放劇を。
志乃が選ばれたのではないかと予想していたそれは、しかし]

──……華月、が?
いや確かにあいつは古い神ではあるけれど……。

いや、でも、志乃も堕ちているんです。
──では、志乃は祟り神に襲われたのだと…………?

[志乃は祟り神の仲間ではなかったのか?
状況がわからなくて思考は混乱してゆくけれど。
だが、事実だけは告げて、触れを出していかなければ]

それと……闇神亀吉が、おれの術で志乃の後を追いました。
……勝手に、すんません。

(56) 2013/08/15(Thu) 13時半頃

【人】 飛脚 甚六

[報告に色々と言われたり疑問を投げかけられたりもするけれど。
疑惑を集めても構わない、移動術について説明をした。
そして聞かされる。華月の追放は、しかし、行われなかったのだと。
札の力が──弾かれたのだと。
強い意志で跳ね返されたのだと。
祟り神さえも強制的に堕とす札の力なのに、と。
聞かされて、また、考えねばならないことが増える]

……わかりました。
おれは、だた、事実を伝達してきます。

[祭壇には“闇神 亀吉、伝達神 甚六の術にて志乃の後を追う”と。
その触れを書き置いて、二柱がこの高天原から居なくなったと。
そう伝達して回るだろう*]

(57) 2013/08/15(Thu) 13時半頃

飛脚 甚六は、メモを貼った。

2013/08/15(Thu) 14時頃


【人】 子守り 日向

―昨夜・兄妹邸前―
〔これほどに激しく感情を露わにしたのはいつぶりだろう。
向けられる憐憫の視線も、触れられた愛憐の手にも気付くことはなく。>>24>>25
声が、涙が、枯れるまで泣き喚いた。

やがて辺りは闇を孕み、
今宵も聞こえてきた祟り神の声に耳を塞ぐ。もうこれ以上、聞きたくはない。〕

――…?
お志乃ちゃん…?

〔仲間割れ、というわけではない。
祟り神は少女を縛る自身を呪い、自由をと。音神は須くそれを受け入れ。
じょぎり―
鈍い音がして、彼女を縛り付ける琴線を断ち切った。〕

(58) 2013/08/15(Thu) 14時頃

【独】 琴弾き 志乃

/*
何だかな…
のーてんきに振舞ってないとやっとられんでしょう?
わたしが今表でテンション下がる素振りを見せるのはね、
どう言葉を並べても誰かしらを責めることになるのよ

責めるくらいなら「この自己中!楽天家!ゲルト!!」
と思われてた方が後味悪くなくてええやんな
そうは思えどまあいろいろ考えてはしまうよね

ま、自分で決めたことに文句は言えますまいよ
いつものことだしなー上手くならねーよなー立ち回りー

(-53) 2013/08/15(Thu) 14時頃

【独】 琴弾き 志乃

/*
すまんね、皆さん

(-54) 2013/08/15(Thu) 14時頃

【墓】 座敷守 亀吉

―― 前夜:堕天前のこと ――
[予感していたのかもしれない。
それはきっと、偵察に出した烏が二夜続けての妹の外出を告げてきたこともあるのだろう。
ふらつき屋敷に帰り志乃を呼べど、それを聞いて現れたであろう彼女に日向の話を教えることは無く。]

……どうかな、雪客様に作っていただいた反物。

似合う、かい?

[只、そう笑いかけ何も言うことは無かった]

(+12) 2013/08/15(Thu) 14時頃

【人】 子守り 日向

〔夜半の高天原に響く琴の音。
音神が最期に呟いた名は、琴の音に紛れ、日向の耳には届かない。
気高き少女は最期のそのときまで、己の身を悲観も憂慮もせず、ただ皆の、祟り神の安寧を祈り墜ちていった。〕

ただ、あなたが安らかにあることを…

〔立ち上がり、志乃の面影を追って歩き出す。
後に亀吉の訃報を聞けば、微笑んで、二柱の未来を祈った。〕

(59) 2013/08/15(Thu) 14時頃

【独】 子守り 日向

/*
お志乃ちゃん、祟り神の名前ばっちり呟いてたけど、
聞いた方が良かったかな

でも置壱様好きだし、もう疑うのも疲れたしなぁ

(-55) 2013/08/15(Thu) 14時半頃

【墓】 座敷守 亀吉

[もう間に合わないから>>+5こそだろうか
何かが、自分に似ていて、決定的に違う不浄の存在が近くにいるの感じていた
まだ目覚めたばかりの妖にそれを傷つける術は無く、傷つけられることも無く。]

……すまないね、志乃。

[諦めたように呟き、彼女の部屋へ向かうことは無かくただ術が発動するのを待った。
あの実りの神は約束を結んですぐ己に訪れた結末を知ればなんと思うだろう、嘲笑うだろうか……ぼんやり思いを馳せて


やがてどこからか風が吹き、それは闇神を下界へと――]

お前、なにを……

[運ぶ前に現れた妖烏が、しゅるりと主の髪紐を解いた。
最後に聴いた鳴き声は、どこか凛としていて

未練を、神として、妖としての力を遺し堕ちていった*]

(+13) 2013/08/15(Thu) 14時半頃

【人】 楽士 ウト

[促されるまま大樹の根本に座り込む。未だに繋がれたままの手を嬉しく思いながら、けれどいつまでもお守りは出来ない、と言われ]

わかってるわよぅ。
いつまでも置壱に甘えてちゃ駄目ってことくらい…

[ズキンと傷む胸。まるで別れを暗示させるような物言いに、とうとう耐えられなくなって抱きついた]

置壱!置壱!
おいてっちゃやだ!
あんたが居なくなるときは私も一緒がいい!

[駄々っ子のように泣きじゃくって、またかの神様を困らせるのだろう。
昔から変わらない。
こうして相談にのってもらいながら、彼に甘えるという行為がどれだけ幸せなことであるのか、今の女には痛いほどわかる]

(60) 2013/08/15(Thu) 14時半頃

【独】 琴弾き 志乃

/*
ひなたんマジおれの癒し

(-56) 2013/08/15(Thu) 14時半頃

【墓】 座敷守 亀吉

―― とある寺院:閉ざされた部屋 ――
春の匂いも芽吹く花も……

[暗闇に響く酷く下手な琴の音と、歌声]

……い人よ、離れ顔なんて…日もすりゃ………忘れてしまった
…染み付いて…えないのは……の匂い……。

[銀髪の少年とも青年とも取れる容貌の男がその寺院に保護されたのは数日前のこと。
彼は何も語らず、与えられた琴と共に暗く閉ざした部屋に籠っているそうな*]

(+14) 2013/08/15(Thu) 15時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2013/08/15(Thu) 15時頃


【墓】 双子 朝顔

―下界:山道―

――忠告、ありがと。

[夜半、ニタニタ厭らしい笑みを浮かべながら己を取り囲む男達。
こんな時間に一人で居たら危ない、という。

溜息ひとつ、生ぬるい風が頬を撫ぜる。]

…わかったから、そこ、退いてくれないかしら?

[主犯格らしき男に言いいつつ、人数と獲物を把握する。]

三人、か…

[長く伸びた髪がさらさら揺れる。
下界では外見が多少変化し、高天原に居た頃よりは大人びる。
これは神であったときからそうであった。]

(+15) 2013/08/15(Thu) 15時頃

【人】 肥代取り 置壱

っだ!
あのな、 ……ウト?

[抱き付かれて驚きに目を丸く開き、変な声をあげてしまう。
さすがに引き離そうと彼女の両肩に手をかけるが、泣きじゃくられると、弱い。]

なあ、それ、本気じゃねえだろ?

[舌打ち。
両手に力を込めて、

押し倒す。

彼女が逃げられぬように手首を掴んで。]

俺と、一緒にか?

[耳元で囁く。]

……何をされるとしても?

(61) 2013/08/15(Thu) 15時頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2013/08/15(Thu) 15時頃


【独】 肥代取り 置壱

/*
しにそう(置壱のはーとが

(-57) 2013/08/15(Thu) 15時頃

【墓】 双子 朝顔

…こういう時、やっぱり力がないのは不便よね。

[懐刀に手を伸ばしながら、独りごちる。
と、その時。]


『はいはーい、君達ィ。
僕様の土地で勝手なことして、
タダで済むとか思ってないよねェ?』


[そんな間延びた声が辺りに響いた。]

(+16) 2013/08/15(Thu) 15時頃

【墓】 双子 朝顔

――――――…

『…誰だか知らないけどォ。』

[地面に転がる気絶した暴漢達を足で脇に避けながら、
男は言う。]

『こんな時間にこんなとこウロついてたら、
襲われても文句言えないよォ?』

[月夜に光る、銀の髪。
赤い瞳がこちらを見つめる。]

その台詞、そいつと同じだわ。

[けれど、助けて貰っておいて、この言い草である。]

…大体、好きでウロついてた訳じゃないし。
今迄居た場所を出なきゃいけなくなって、気付いたらここに居たんだから。

(+17) 2013/08/15(Thu) 15時頃

【墓】 双子 朝顔

[軽い調子で話せば、家出かと問われ。]

違うわ、追い出されたの。

[苦笑して、肩を竦めた。]

(+18) 2013/08/15(Thu) 15時頃

【墓】 双子 朝顔

―――――…気持ち悪いんだけど。

『ちょ…、それどういう意味ィ?』

[じろじろとこちらを見る男にそう告げれば、流石に相手も苦笑を浮かべ。

その後、男から"稀人"と呼ばれる来訪者のことを聞く。
最近、この先の村にも、と明のことも知るだろうか。
そうして、己はと言えば、何の因果がこの銀髪の、変わり者の屋敷で過ごすことになるのである*]

(+19) 2013/08/15(Thu) 15時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
えっやだ何この展開
押し倒…えっ!
僕こそこそ見ててなんか盗み見してるような気分←

(-58) 2013/08/15(Thu) 15時頃

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華月斎
12回 (5d) 注目
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