人狼議事


139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】

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肥代取り 置壱は、メモを貼った。

2013/08/15(Thu) 02時頃


【人】 手妻師 華月斎

[>>23首を振る様には僅か首を傾けるに止め、]

 六さん。
 恨まれるのはお門違いやけど、
 礼を言われるのも、筋違いやで。
 こういう時やから、な。

[優しげな声音を作り。]

 実は、な。
 ヒナが、昨日泣いて帰ってきて……。
 今朝、もう姿がなくて、こんな書置きが残っててん。

[>>3:89持ち歩いていた紙をそのまま甚六に見せる。]

(26) 2013/08/15(Thu) 02時頃

懐刀 朧は、メモを貼った。

2013/08/15(Thu) 02時半頃


【独】 肥代取り 置壱

/*
甚六はわたしのことだいすきだね

(-19) 2013/08/15(Thu) 02時半頃

【人】 団子屋 たまこ

―回想・昨日、甚六と別れた後―
[甚六と別れて向かった先は、高天原の端。普段は下界の絶景を望めるのだが今は祟り神の影響か、雲海に阻まれ見ることはできない。
 
 自分に出来る事。
 それは祟り神の被害を受け下界に墜ちてしまったモノに会いに行くことだ。どんな小さなことでもいい。なんでもいいから手がかりが欲しい。
 
 自分にならそれが出来るから。
 根拠はないが、きっと大丈夫だとわかるから、雲海を見ても特に不安は無かった。
 寧ろ揺らめく雲海を見ていると姿も知らぬ祟り神に馬鹿にされているようで腹がたった。

 よしっと、一つ頷いて、丹田に力を込める。自分の中の力が膨れ上がるのがわかる。
 神通力のコントロールは苦手だが、今回は力一杯に地上へ落ちればいいだけだ。そして、何も考えずに力を振るうのは最も得意とすることだ]


わたしを阻みたかったら、その倍は厚くすることね!
  

[高めた力を大雑把に足に流す。そして尋常ではない勢いで地面を蹴り、一本の矢の様に雲海へ飛び込んだ]

(27) 2013/08/15(Thu) 02時半頃

【人】 手妻師 華月斎


 今、心配でヒナを探してるところやねんけど。
 六さん、これ、どう思う?

[飄々と嘯く。
 己自身が、志乃や亀吉に投じる訳でないのだから、
 これは約束の反故には当たらないだろう。]

 僕が思い当たる古い神は、壱か、ウトか、朧。
 その辺りかとは思うのやけど。
 志乃さんと仲間って、誰なんやろうか……。

[置壱と志乃は、接点があっただろうか。
 そんな事を、問いかける。]

(28) 2013/08/15(Thu) 02時半頃

機織り 雪客は、メモを貼った。

2013/08/15(Thu) 02時半頃


【人】 飛脚 甚六

いや、うん……そうか。

[筋違いと言われれば、曖昧に、言葉を返す。
肯定でもなく否定でもなく。
そうして、泣いた日向が残したという書置きを。
見せてもらって、でも、そこに書かれていた内容が]


──…………は? え?
志乃……が、何で…………。

[志乃は潔白が証明されていたのではないのか。
混乱する。確かに彼女は音に愛された神ではあるが]

(29) 2013/08/15(Thu) 02時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2013/08/15(Thu) 02時半頃


琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2013/08/15(Thu) 02時半頃


【人】 飛脚 甚六

どうって、言われても……突然すぎ、て。

[口元を覆って、俯く。
──自分は祟り神の仲間に術をかけたのか。
それは──、どう影響があるのだろう。
今は考えてもわからない。
ただ亀吉と志乃が離れ離れにならなければいいと。
それしか──あの時はそれしか考えてなかったから]

志乃と置壱さまに、接点は……確かに、なさそうだが。
いや、でも、そんなことを言ったら。
志乃と仲がいいのはウトくらいなんじゃねーの。
志乃は人見知りするし……。

(30) 2013/08/15(Thu) 02時半頃

団子屋 たまこは、メモを貼った。

2013/08/15(Thu) 02時半頃


機織り 雪客は、メモを貼った。

2013/08/15(Thu) 02時半頃


【人】 手妻師 華月斎


 やっぱり、そう思うか。

[甚六の紡ぐ言葉は、己の見解とさしてずれはない。
 志乃は潔白が証明されている。
 日向の書置きには、志乃自身が祟り神だとは記されていない。
 庇っているのだろう、誰かを。
 悩むように眉を寄せ、紡ぐ言の葉は途切れに途切れ、]

 それで、今日。
 水鏡見に行ったら、ウトと、志乃さんが、六さんにいれてて。
 僕は、――……六さんの事、信じてる。
 祟りに触られてなんかないって。

[そこだけは、凛と響くような、
 はっきりとした口調で甚六を見詰め]

 だから、――僕は、二人が仲間なんとちゃうかなって思うた。

[本心と、建前とを綯交ぜにして甚六に話す。]

(31) 2013/08/15(Thu) 02時半頃

楽士 ウトは、メモを貼った。

2013/08/15(Thu) 02時半頃


【独】 琴弾き 志乃

/*
ていうかラインを匂わせなかったという意味では
志乃は赤組として超仕事してたんだねガチならwww

ほんと表で接点なかったもんなwwwww

(-20) 2013/08/15(Thu) 02時半頃

【独】 琴弾き 志乃

/*
ウトちゃん落ちてくるかなー
近所に落ちてきてくれると嬉しいんだけどなー

その前にいっちゃん落ちて終わったら泣く(

(-21) 2013/08/15(Thu) 02時半頃

団子屋 たまこは、メモを貼った。

2013/08/15(Thu) 02時半頃


機織り 雪客は、メモを貼った。

2013/08/15(Thu) 02時半頃


【人】 飛脚 甚六

いや、でも……ここに来る前、ウトと話をしたんだ。
何でおれに札を投じたのかって。
そしたら、明といっしょに文献を漁って。
そんで、華月も言ってた“音と風を借りて”という部分から。
おれを疑ったんだって。
……明もおれに投じてたし、そこは……判断材料に、なるんかな。
どうなんだろう……。

[信じてる、と強い声音で告げられると。
響く、揺れる。その視線に俯く]

信じてくれてあんがと……。
でもちょっと、何か色々突然。知りすぎた。
おれ、ちっと整理して考えてみたいわ。
……すまん、混乱してる。
おれずっと置壱さまが祟られてるんじゃって疑ってたし……。

(32) 2013/08/15(Thu) 02時半頃

【独】 琴弾き 志乃

/*
うわ恥ずかしい 記号抜けとか

>>+5
「誰に祈れば分からぬならば〜」
 →「誰に祈れば。分からぬならば〜」

今回妙にポエマーしてしまったし誤字多かったしで
何かいろいろ反省である あと前のめり擦れ違いもね…

(-22) 2013/08/15(Thu) 02時半頃

【独】 琴弾き 志乃

/*
うつくしいロルが打てるようになりたいでござる

(-23) 2013/08/15(Thu) 02時半頃

【独】 琴弾き 志乃

/*
華さんのロルは美しいよね 明さんのロルも

個人的に好きなのは甚六さんのロルでした。可愛い。
ご主人はもう何が可愛いって全部可愛いから仕方ない可愛い
というかみんな感情がじわっと滲んでくる大変パンチ力のあるロルをお持ちで眼福でございましたとも。ええ。

途中ログ追っかけるのと赤の伝達に必死で目ぇツルッツルしてたけどな!!!!!!!!!!!!(泣いた。

(-24) 2013/08/15(Thu) 03時頃

【人】 機織り 雪客

――少し未来・朧邸→祭壇の水鏡――
[朧様の邸を後にした後。女は思考を巡らせていた。そして、気持ちが決まったのか、その脚を社へ向かわせる

水鏡の前に立つ。今でも気持ちは変わらない。
女は札を握った右手を差し出し、そっと開く。投じる前のその顔は、悲しみと祈りの色が見える。

もう会えなくなるかもしれない。
この天界から解放されて、
新しい世界で幸せを見つけられるように。

二つの感情が女の心を占めていた]

・・・これは、追放ではありません。
解放という名の祈りです。

[それは、しっかりとした口調で。しかし、自己満足が渦巻く闇は消えなぬまま。女は手を翻す。
投じられた札には、思いやりの意味を知る神"亀吉"。

幸せを願って止まないつがいのおしどり達が、明日、希望通りの形になってしまう事を、女はまだ知らない]

(33) 2013/08/15(Thu) 03時頃

【人】 手妻師 華月斎


 成程。
 僕はまだウトには直接聞いてへんけど、
 ウトはそういう理由で六さんに投じてたんやな。

[俯いてしまった甚六に、僅か肩を竦め上げる。]

 ――……まあ、僕の憶測やし、まだわからんけどな。
 六さんの言うとおり、壱が祟り神で、
 壱と、志乃さんの間に
 僕らも知らん何かがあるのかもしれへんし。

[喋りすぎたか。
 しかし、これで今日己がウトに投じた事を、
 甚六から怪しまれる事はあるまい、と。]

(34) 2013/08/15(Thu) 03時頃

【独】 琴弾き 志乃

たwwwwwwまwwwwwwwwこwwwwwwwww

それは伝えなくていいwwwwwwwただの中の人の煩悩やwwwwwwwww
もう寝落ちた設定にしちゃったのにwwwwばかー!wwwwww

(-25) 2013/08/15(Thu) 03時頃

【独】 機織り 雪客

/*
>>33>>34
華月さま!?投下速度、光の如くですね(ぽけー

(-26) 2013/08/15(Thu) 03時頃

【独】 琴弾き 志乃

/*
いえ、あの、2d3dの私の灰が醜かったので、ですね。
周り見えてねーなというか我が儘だなーというか。

だからちょっとここらで灰を賑やかしておこうかなとですね。
何を喋ればいいか分からないんですけどね、まあね。

(-27) 2013/08/15(Thu) 03時頃

【人】 手妻師 華月斎


 いきなりいろいろ言うても、混乱してまうよな。
 少なくとも、僕は六さんの事は信じてるから。
 六さんに投じる事は、ないよ。

[少しばかり眉を下げ
 情けなく笑いながら、そっと甚六の肩を叩く。
 其処には信頼の意味を込め。]

 そういえば。
 僕、前に六さんに、
 自分が憑かれてたらどうするかって聞いたけど
 僕やったら、多分――……日向を堕として、
 僕も一緒に堕ちると思うわ。

[笑いながら、戯言のように、本心を告げてしまうのは
 目の前の男があまりにも真っ直ぐだからだろうか。]

(35) 2013/08/15(Thu) 03時頃

【人】 団子屋 たまこ

―回想・昨日、ウトに会ういくらか前―
[霊峰の麓の集落で、自宅へ向けてとぼとぼ歩くたまこの姿]

ハァ…

[無事に地上へ降りれたたまこは、明を探して四方八方を駈けずり回っていた。
 朧の家に水を汲みに行った時、朧と一緒に酒を飲んでるのを目撃したことがあるで顔は知っているし、少しだが会話をしたこともある]

にしたって探す範囲が広すぎるよぉ

[2つの存在が境界を通る時、どの方角に堕ちていったは感じ取れたが、結局方角がわかるだけで堕ちた場所まではわからない]

いきなり前途多難だなぁ。もう今日は投票いって寝よ。

[地上に降りてからは、あても無く地上を走り回った。おかげで体力も精神も消耗している。おまけに行きと帰りの雲海抜けにも結構な力を使っている]

ええい、しっかりしろわたし

[と頬を叩いてみても名案が浮かぶわけでもなく、祭壇へ向けての足取りは重かった]

(36) 2013/08/15(Thu) 03時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
ま、待ってw
あと386ptしかないwwwwwww

え、なんでこんなw
いつの間にwwww

(-28) 2013/08/15(Thu) 03時頃

【独】 琴弾き 志乃

/*
ちげーよ2d3dじゃなくて1d2dだよ馬鹿野郎

…何か語れるほどの面白裏設定とかあったら良かったんだけど
割といつも何も考えてないっていうか動いてればキャラ立つんじゃね?くらいにしか考えてないっていうか
むしろしっかり設定練り込まれてるとビビッて突撃できない方なので(中の人が)、ふわっとしか考えないんですよね普段

音の神とか入ってから決めたしな。見切り発車乙。
最初こんなおかんキャラになるとも思ってなかったしな。
甘ったれでヤンデレな妹になると思っていたら
むしろお兄さまがヤンデレてて噴いたよね

まあ何かウトちゃんに芯が強い子って評されてて嬉しかったので満足です。前村のPCがメンタルめっちゃ弱かったので強い子にしたかった。

(-29) 2013/08/15(Thu) 03時頃

華月斎は、甚六に、そっと微笑んだ。(促し

2013/08/15(Thu) 03時頃


甚六は、華月斎の笑みに、目を細めた。

2013/08/15(Thu) 03時頃


【人】 飛脚 甚六


──…………。

[日向を堕として、自分も一緒に堕ちる。
その言葉に、やはり彼に術を使えばよかったかと後悔が。
それが本心だと何故か分かるから、何も言えなくて俯く。
肩を、そっと叩かれ。伝わる痛み。顔を上げる。
下がる華月の眉に、どこか痛むように視線を向けた]

ん……すまんな。
でも色々と話してくれてありがとう。

……日向、泣いてたんだったら。
ちゃんと護ってあげてくれ。何があったかは知らねーが。
おれも、絶対に。
華月に、日向に札を投じることだけは、……ねーよ。

[言い切って、かろうじて笑う。
じゃあ、と暇を告げれば、神脚を使ってその場を離れた**]

(37) 2013/08/15(Thu) 03時頃

甚六は、華月斎に別れ際、手を振った。**

2013/08/15(Thu) 03時頃


【独】 手妻師 華月斎

/*
二つも飴をww
申し訳ない。

(-30) 2013/08/15(Thu) 03時頃

【独】 琴弾き 志乃

/*
ぎゃあああああああばっかやろう!着物!帯揚げ!!

描写忘れとか死にたい今から書こう

(-31) 2013/08/15(Thu) 03時頃

飛脚 甚六は、メモを貼った。

2013/08/15(Thu) 03時頃


【独】 飛脚 甚六

/*
撃ち先はほんと悩んだんだぜ。

(-32) 2013/08/15(Thu) 03時半頃

【人】 楽士 ウト

[流石にもう雲海に飛び込ませろなどと暴挙を働くこともなく。…いや、働くほどの気力すらなかったのかもしれない。
のろのろと着物を着付けて、邸を出る。行くあてなど考えていなかった]

(38) 2013/08/15(Thu) 03時半頃

楽士 ウトは、メモを貼った。

2013/08/15(Thu) 03時半頃


機織り 雪客は、メモを貼った。

2013/08/15(Thu) 03時半頃


【人】 団子屋 たまこ

―回想・昨日、祭壇―
[祟り神が誰かなんて分かるはずも、あてもなく、せめて自分の親しい神が追放せれぬようにと、余り関わりの無い名前を札に書いて水鏡に投じた。
 
 後悔しないようにと、昨日誓ったはずなのに、既に後悔しそうだった。何の確証もなく入れたこの一票は、昨日の一票と何が違うのだろうか。
 沈みゆく札を見つめて、明日追放されるのが、祟り神でありますようにと祈ることしか出来なかった]

(39) 2013/08/15(Thu) 03時半頃

【人】 手妻師 華月斎

―→ 朧邸 ―
[有り難う、と情けなく眉を垂れたまま微笑んで、
 甚六に手を振り別れれば、
 話も終わっている頃かと朧邸に戻る。]

 朧。
 僕は聞きたい事があったのやけど。
 朧は、以前の騒動の事を覚えてるか?

[そんな切り出しで尋ねたのは、甚六に話したのと同じような。
 明の力を知ってた者が祟り神ではないのか、ということ。
 男が朧を信じているという事。
 明とウト、二人と酒を酌み交わしたという話は聞いていたから
 己がウトを疑っているという事だけは伏せ。
 彼がどう思っているかを尋ねたろう。]

(40) 2013/08/15(Thu) 03時半頃

【墓】 琴弾き 志乃

――前夜:都落ち、支度――

[件の足音が向かうより、少し前。
旅支度を整えるような気軽さで、鼻歌交じりに微笑んで]

あまり動きづらいお着物は、きっと駄目ね
どこに落ちるか分からないのだから

そうだわ、お兄さまにもお気に入りの服に着替……
いえ、お兄さまは男の方だから気にしないかしら
そもそも、わたしが堕ちるなんて言った、ら……

……困っちゃうわね、もう。
甚六さまが後から落ちてくることがあったら、
文句の一つでも申し上げておかないと。

[とはいえそんな呟きは、勿論本気なんかじゃなくて。
まあいいや、なんて笑って、難しい悩みは頭からポイ!]

(+6) 2013/08/15(Thu) 03時半頃

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たまこ
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明之進
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志乃
12回 (4d) 注目
亀吉
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0回 (5d) 注目
ウト
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華月斎
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置壱
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