人狼議事


139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】

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【独】 子守り 日向

*/
あ、何か恥ずかしい///
今日から墓下ライフ♪とか考えてた//

しかし志乃ちゃん襲撃か
いや亀吉さんだったのかな
仲間を殺しにくるとは意外だった
ん?まさか日向の疑惑を払拭するために…?

して華月様wwww
王子様でセルフ王様なんてさすがです!

(-5) 2013/08/15(Thu) 00時半頃

【独】 子守り 日向

/*
えーん、死ぬ気満々だったよ
今日からどうしよう

そろそろ日向死なないと、ブラック華月様の見せ場も無くなっちゃうよ?

(-7) 2013/08/15(Thu) 00時半頃

【独】 子守り 日向

*/
プラスに考えよう
まだ朧様とニアミスさえしてなかったから、今日は会いに行こうっと!

(-8) 2013/08/15(Thu) 00時半頃

子守り 日向は、メモを貼った。

2013/08/15(Thu) 01時頃


子守り 日向は、メモを貼った。

2013/08/15(Thu) 12時頃


子守り 日向は、メモを貼った。

2013/08/15(Thu) 12時頃


【独】 子守り 日向

*/
夜中の甚六君と華月様のやり取りが白熱してた…
あんなんやりたい

さて、華月様に会いに行って慰めてもらって立ち直るのは簡単だけど、
日向は華月様依存体質から脱却しなきゃだよね

(-49) 2013/08/15(Thu) 12時頃

子守り 日向は、メモを貼った。

2013/08/15(Thu) 13時頃


【人】 子守り 日向

―昨夜・兄妹邸前―
〔これほどに激しく感情を露わにしたのはいつぶりだろう。
向けられる憐憫の視線も、触れられた愛憐の手にも気付くことはなく。>>24>>25
声が、涙が、枯れるまで泣き喚いた。

やがて辺りは闇を孕み、
今宵も聞こえてきた祟り神の声に耳を塞ぐ。もうこれ以上、聞きたくはない。〕

――…?
お志乃ちゃん…?

〔仲間割れ、というわけではない。
祟り神は少女を縛る自身を呪い、自由をと。音神は須くそれを受け入れ。
じょぎり―
鈍い音がして、彼女を縛り付ける琴線を断ち切った。〕

(58) 2013/08/15(Thu) 14時頃

【人】 子守り 日向

〔夜半の高天原に響く琴の音。
音神が最期に呟いた名は、琴の音に紛れ、日向の耳には届かない。
気高き少女は最期のそのときまで、己の身を悲観も憂慮もせず、ただ皆の、祟り神の安寧を祈り墜ちていった。〕

ただ、あなたが安らかにあることを…

〔立ち上がり、志乃の面影を追って歩き出す。
後に亀吉の訃報を聞けば、微笑んで、二柱の未来を祈った。〕

(59) 2013/08/15(Thu) 14時頃

【独】 子守り 日向

/*
お志乃ちゃん、祟り神の名前ばっちり呟いてたけど、
聞いた方が良かったかな

でも置壱様好きだし、もう疑うのも疲れたしなぁ

(-55) 2013/08/15(Thu) 14時半頃

子守り 日向は、メモを貼った。

2013/08/15(Thu) 19時半頃


【独】 子守り 日向

*/
ふわあ…
それにしても朧様の昔話が素敵だわ…

(-71) 2013/08/15(Thu) 19時半頃

【人】 子守り 日向

>>1:76
それはもう、ずっとずっと昔の記憶。
長い間親から子へと大切にされた、鞠の記憶。
太陽と月の光を浴びて少しずつその身に妖力を蓄え「私」は目覚めた。
そして皮肉にも、目覚めた瞬間に私は自らの運命を悟った。
――そこは豊穣祭の供物の中。
私をもらい受けた少女の供養のためか、あるいは旧い鞠の妖力を信じてのことかは分からない。
ただ、棄てられ消えていく恐怖に、私が身を震わせて泣いていたとき〕

『行くとこないんやったら、僕のとこおいで?』

〔そうして差し伸べられた手をどうして取らずにいられようか。
恐る恐る動かした指ごと身体を引かれ。太陽のような笑みを向けてくださる、あの方のようになりたい、と私は。
嗚呼、〕

華月様に会いたいなぁ…

(73) 2013/08/15(Thu) 20時半頃

【人】 子守り 日向

〔昨夜は結局、邸には戻らず。志乃が残した音を探して夜通し歩き続けた。
すべてを、祟り神をも愛そうとしたあの気高き少女は。自分は。
何故ここに存在するのか。〕

あら…?
あれは甚六君…?

〔方々を飛び回る伝達神は、その小さな呼びかけに気付いただろうか。
泪痕の残る顔を拭うことも忘れ、もう一度、彼の名を呼ぶ。〕

(74) 2013/08/15(Thu) 20時半頃

【人】 子守り 日向

〔呼びかけに応えてくれただろう伝達神が、傍に降り立つその間さえ惜しく。
挨拶もなく、問うた。〕

甚六君、教えて
甚六君はどうしてここにいるの?
神様って、なんなのかな?

(75) 2013/08/15(Thu) 20時半頃

【人】 子守り 日向

誰かの、役に……

〔突然の詰問に訝しむこともなく教えてくれた言葉を、口の中で繰り返す。
彼の言うそのままに、すべての人のために生きる力も心持ちも自分にはないけれど、その言葉はすっと日向の身体に染み渡る。〕

そうか…
そう、なんだ…

〔ならば私は。
思い浮かぶ姿に、愛しい主に。すべてを。
紫煙をくゆらせ笑う男を思い浮かべ。日向は少女のそれではない、女性の笑みで頷いた。〕

(79) 2013/08/15(Thu) 21時頃

【人】 子守り 日向

ところで甚六君!
撫ですぎ!痛いよぉ!

〔女性の微笑みから一変、頬を膨らませて睨む。〕

甚六君、ありがとね!
私、これから華月様を探しに行かなきゃ!

〔そう言って手を振り、駆け出そうと〕

(80) 2013/08/15(Thu) 21時頃

【独】 子守り 日向

/*
日向の第二次成長期終了のお知らせ―
もう!パパの洗濯物と一緒に洗わないでよね!

(-73) 2013/08/15(Thu) 21時頃

【独】 子守り 日向

*/
大人の女性になった日向は養父に恋したりするんだろうか…
華月様を好きになるのは大変そうだ…

さすが華月様!高天原の光源氏ですね!

(-74) 2013/08/15(Thu) 21時頃

【人】 子守り 日向

〔顔を拭われる手はそのままに、〕

えっ、華月様が?!
あ、私きのう帰ってなくて…
って!置き手紙!!

〔今の今まですっかりその存在を忘れていた。
自分が祟り神にあてられたときのために残した保険。さっそく見つけられてしまったのかと頭を抱える。
事実とはいえ、親友志乃を貶める内容のそれは、見てもらいたくなかったのが本音だ。
つくづく、自分は華月に隠し事ができない。〕

(82) 2013/08/15(Thu) 21時半頃

【人】 子守り 日向

〔前髪を撫でられ。「心配してる」の言葉に気持ちよさそうに目を細める。〕

あの書き置きは、ほんとだよ?
雷門様が殺された夜から、祟り神の声が聞こえるの
祟り神に呼応する、お志乃ちゃんの声も…

〔姿を見たわけではない。声だけ。
信じられないかな?と眉を少し下げて甚六の顔を窺う。彼がどんな表情で返しても、続けて〕

お志乃ちゃんは、祟り神の手によって自由になったの
すべてを甘んじて受け入れて、自ら墜ちていった…

あ、私は大丈夫よ?
大丈夫じゃなくても、…うん、大丈夫

〔あの方が傍に居てくださるから。〕

(84) 2013/08/15(Thu) 21時半頃

【独】 子守り 日向

*/
3dで死ななかった日向は、
もう襲撃でも投票でも死ななそうだな
つくづく昨日華月様が死ななくて良かった
今日はウト様に票が集まる流れかな?

(-79) 2013/08/15(Thu) 22時頃

【独】 子守り 日向

/*
言われてみれば確かにww
散歩なんかしてる場合じゃないよなww

(-80) 2013/08/15(Thu) 22時頃

【人】 子守り 日向

〔甚六が複雑そうな表情を浮かべるが、その心中を察することはできず。
散歩は昔からの日課、「危ないこと」をしている自覚はまるでなく、首を傾げる。
「華月も心配するだろ」という台詞には、少し嬉しそうに笑って〕

はーい、気をつけマス

〔と間延びした声で答え。
「誰かに話したのか」という問いに〕

まさか!
ほんとは、まだ華月様にだって言うつもりはなかったんだよ?

(86) 2013/08/15(Thu) 22時頃

【人】 子守り 日向

〔私も甚六君が笑っていると嬉しい。
その言葉は、少しばかり気恥ずかしくて飲み込んだ。

「誰がどこで聞いてるか分からない」の台詞には、それはまさに自分のことだと、居心地が悪そうに目を逸らし。〕

うん!私も、甚六君と話せて良かった!
またね、甚六君ね!

〔手を振って、今度こそ華月様へ向かって駆け出した。〕

(89) 2013/08/15(Thu) 22時頃

子守り 日向は、メモを貼った。

2013/08/15(Thu) 22時半頃


【独】 子守り 日向

*/
人に書いてもらって思い出す初期設定
そういえば私、鞠だったww
「弾むように〜」とかの表現を頻繁に入れようと思ってたけど、ずっと忘れていたよw
甚六君ありがとう

(-86) 2013/08/15(Thu) 22時半頃

【人】 子守り 日向

〔華月邸へ向かいながら、甚六の言葉、祟り神のことを考える。
志乃が慈しみ愛した、祟り神。
その危険が華月や自分に及ぶのかと思うと、恐ろしくはあれど。願うのは〕

たすけてあげたい、な…

〔祟り神に、解放を。
そのために自分ができることは何か、考え。
華月邸へ向かう足を止め、祭壇へ駆け出した。〕

(97) 2013/08/15(Thu) 23時頃

【人】 子守り 日向

―祭壇―
〔既に二度も訪れたその場所に、各神の投票先が公開されていたことを初めて知る。
きのうの自分の投票先がウトであることも。〕

華月様はウト様を疑っておられるのね…

〔豪快かつ可憐な女神。
ウトについての知識はその程度だが。
誰に投票すればいいのか、自分には情報が少なすぎると下唇を噛む。〕

お志乃ちゃんの投票先は…
甚六君ね
ということは、彼はないだろうけど…

〔わからない。しかし自分よりも流れを読む華月が、ウトが怪しいと思うならば。
彼女の名前を水に沈める。
きのうまでとは違う。自らの意志で。〕

(103) 2013/08/15(Thu) 23時頃

【人】 子守り 日向

〔儀式を終え、改めて札を眺め気付く。
同数の票の行方。
追放者と書かれた、華月の名前〕

えっ…――?

〔息が、止まる。
ばくばくと心臓が遅れて高鳴り。何も考えられない。〕

華月、様が…?
どうしてどうしてどうして!!!!

〔もたつく足を何とか動かし、邸へ走り出す。〕

(106) 2013/08/15(Thu) 23時半頃

【人】 子守り 日向

〔祭壇を出たところで、つい先刻、自分が名を記した女神―ウトと鉢合う。
投票のこと、祟り神のこと、今はそれよりも〕

……あ、ウト、様
華月様が、華月、あ、ああああ……

〔優しくかけられた声に耐えきれず、涙が頬を伝う。〕

(108) 2013/08/15(Thu) 23時半頃

【独】 子守り 日向

/*
あ、華月様の活動時間きちゃった…
邸で甲斐甲斐しくお世話しようと思ってたけど残念

(-98) 2013/08/15(Thu) 23時半頃

【人】 子守り 日向

〔ウトの胸で優しくあやされながらも、女神は目にも入らず。考えるのは愛しき主のことばかり。
華月様は華月様はどうして――〕

華月様が、追放されるなんて、そんな、私は私は…

〔震える声で譫言のように呟き続ける。〕

(112) 2013/08/15(Thu) 23時半頃

【独】 子守り 日向

*/
ああウト様らしいなぁ
ウトママと呼びたい

(-103) 2013/08/15(Thu) 23時半頃

【人】 子守り 日向

〔頬を両手で挟まれ、ウトとしっかり目がかち合う。
「しっかりしなさい」という常にはない力強い言葉に、涙としゃくりが一瞬止まった。

「それでも神か」と言われ、自分を取り戻す。
そうだ自分は。
つい先刻、正しく神として生きようと決意したではないか。
心の痛みが消えたわけではないけれど。

しかし続く言葉「追放されてはいない」と聞き、〕

えっ……
あ、華月様は、そっか…
良かった、華月様は……
そっか…

……う、うわあああああん!!!!

〔また涙が溢れる。〕

(119) 2013/08/16(Fri) 00時頃

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