人狼議事


139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】

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団子屋 たまこは、メモを貼った。

2013/08/15(Thu) 01時半頃


団子屋 たまこは、メモを貼った。

2013/08/15(Thu) 01時半頃


団子屋 たまこは、メモを貼った。

2013/08/15(Thu) 01時半頃


【人】 団子屋 たまこ

―回想・昨日、甚六と別れた後―
[甚六と別れて向かった先は、高天原の端。普段は下界の絶景を望めるのだが今は祟り神の影響か、雲海に阻まれ見ることはできない。
 
 自分に出来る事。
 それは祟り神の被害を受け下界に墜ちてしまったモノに会いに行くことだ。どんな小さなことでもいい。なんでもいいから手がかりが欲しい。
 
 自分にならそれが出来るから。
 根拠はないが、きっと大丈夫だとわかるから、雲海を見ても特に不安は無かった。
 寧ろ揺らめく雲海を見ていると姿も知らぬ祟り神に馬鹿にされているようで腹がたった。

 よしっと、一つ頷いて、丹田に力を込める。自分の中の力が膨れ上がるのがわかる。
 神通力のコントロールは苦手だが、今回は力一杯に地上へ落ちればいいだけだ。そして、何も考えずに力を振るうのは最も得意とすることだ]


わたしを阻みたかったら、その倍は厚くすることね!
  

[高めた力を大雑把に足に流す。そして尋常ではない勢いで地面を蹴り、一本の矢の様に雲海へ飛び込んだ]

(27) 2013/08/15(Thu) 02時半頃

団子屋 たまこは、メモを貼った。

2013/08/15(Thu) 02時半頃


団子屋 たまこは、メモを貼った。

2013/08/15(Thu) 02時半頃


【人】 団子屋 たまこ

―回想・昨日、ウトに会ういくらか前―
[霊峰の麓の集落で、自宅へ向けてとぼとぼ歩くたまこの姿]

ハァ…

[無事に地上へ降りれたたまこは、明を探して四方八方を駈けずり回っていた。
 朧の家に水を汲みに行った時、朧と一緒に酒を飲んでるのを目撃したことがあるで顔は知っているし、少しだが会話をしたこともある]

にしたって探す範囲が広すぎるよぉ

[2つの存在が境界を通る時、どの方角に堕ちていったは感じ取れたが、結局方角がわかるだけで堕ちた場所まではわからない]

いきなり前途多難だなぁ。もう今日は投票いって寝よ。

[地上に降りてからは、あても無く地上を走り回った。おかげで体力も精神も消耗している。おまけに行きと帰りの雲海抜けにも結構な力を使っている]

ええい、しっかりしろわたし

[と頬を叩いてみても名案が浮かぶわけでもなく、祭壇へ向けての足取りは重かった]

(36) 2013/08/15(Thu) 03時頃

【人】 団子屋 たまこ

―回想・昨日、祭壇―
[祟り神が誰かなんて分かるはずも、あてもなく、せめて自分の親しい神が追放せれぬようにと、余り関わりの無い名前を札に書いて水鏡に投じた。
 
 後悔しないようにと、昨日誓ったはずなのに、既に後悔しそうだった。何の確証もなく入れたこの一票は、昨日の一票と何が違うのだろうか。
 沈みゆく札を見つめて、明日追放されるのが、祟り神でありますようにと祈ることしか出来なかった]

(39) 2013/08/15(Thu) 03時半頃

【独】 団子屋 たまこ

/*
テンションたかいなーこの志乃

志乃だよね?顔グラないからわかんなーい

(-34) 2013/08/15(Thu) 03時半頃

団子屋 たまこは、メモを貼った。

2013/08/15(Thu) 04時頃


団子屋 たまこは、メモを貼った。

2013/08/15(Thu) 04時頃


【人】 団子屋 たまこ

―回想・昨日、ウト訪問―
[帰って寝ようと思っていたのに、厨房に広がる団子の香りに抗えず、自棄糞気味に団子を作って食べていると、入口の方から声がする>>241。はーいと顔をだすと、そこにいたのはウトだった]

いらっしゃい、かまどのおねーさん。どうしたの?

[と聞けば、どうやら甚六が貼ってくれた御触れのに関係した話しらしい]

(まさかおねーさんがくるとはね。まぁ、火の系統の神様だし、案外と喧嘩っ早いのかも)

[やれやれと袖をまくりながら考えていると、想像と違う質問が飛んできて、一瞬硬直してしまう]

う、うん。行けるよ。今日確かめて来たから間違いないよ。

[なんで知ってるんだろうと思ったが、きっとわたしが境界の神だッたのを知っていたんだろうと自己完結。目の前のおねーさんも、結構な古株だと思い出す。
 何よりも、真剣にお願いするその姿に邪なものなど感じれるはずもなく]

うん、わかった。ただ、わたしが先にいなくなっても恨まないでね?後その場合勝手に部屋に上がって取ってて

[軽口を交えながら]

(43) 2013/08/15(Thu) 04時頃

【人】 団子屋 たまこ

地上にいっても持っていたいだなんて、よっぽど大切なんですね。

[その箱を見つめるウトの顔を眩しそうに眺めた。
 約束の童歌を共に歌えば、次に聞こえてくるのは二人の笑い声だったか]

(44) 2013/08/15(Thu) 04時頃

【独】 団子屋 たまこ

よっぽど大切なんだね

くそー口調が安定しねぇ

(-35) 2013/08/15(Thu) 04時頃

【人】 団子屋 たまこ

―回想・昨日、ウトと別れた後―
[押し入れから葛籠を取り出すと、その蓋を開ける。
 大事な物を入れておく葛籠に、ウトから預かった。箱を置く。
 湧き上がる好奇心に抗えず、悪いと思いながらも箱の蓋に手をかけ、蓋を外す]

…?

[中には何も入っておらず]

…箱だけ?

[首をかしげるのであった]

(71) 2013/08/15(Thu) 18時半頃

【人】 団子屋 たまこ

―茶屋―
[今日もまた祟り神の被害が出たらしい。
 何かしなければとは思うのだけど、昨日の失敗を考えると気が重い。どうしようかた団子を作っていると、急に瓶に入った水が光りだす]

え、え?何に何?

[思わず覗き込め水面に映るの昨日散々探し求めた顔で。
 こちらを見上げて何かを祈る明の姿だった]

!!

[今確かに地上と天界が繋がったのをこの瓶から感じる。
 しかし徐々に光が弱まり、それに比例して映像がぼやけていく]

ちょ、ちょっと待って!

[改めて意識を瓶に集中する。明の気を、明がいる土地の気を掴むために。
 やがて光は収まり、瓶の水はただたまこの顔を写すだけで]

間に合った…明さんのいる場所がわかった!

(77) 2013/08/15(Thu) 21時頃

【人】 団子屋 たまこ

[こうしちゃいられないと、作った団子を風呂敷に押し込んで、それを片手に駆け出す。
 目指すは高天原の端。
 そしてその先の地上へ]

(78) 2013/08/15(Thu) 21時頃

団子屋 たまこは、メモを貼った。

2013/08/15(Thu) 21時頃


【人】 団子屋 たまこ

[気を辿って降り立った人界の里。土地の気から、今度は目当ての人物気を探す。
 特に苦もなく探し出せば、その気は里の中の大きな屋敷から感じられて]

こんにちはー!

[声を張り上げ屋敷に入っていく。
 明に会えたなら、何故襲われたのか、何か知らないか、とにかくなんでもいいから話を聞こうと胸に決めた]

(113) 2013/08/15(Thu) 23時半頃

【人】 団子屋 たまこ

[堕ちた神がその後どうなるかは分からなかったが、目の前の明が元気に暮らせているのを見て少し安堵する]

それがまだ終わってないんです。

[追放された朝顔のこと、新たに犠牲になった志乃、それを追って堕天した亀吉。とにかく明が堕ちてからの、知ってる限りのことを話した。
 そして、自分が、現在唯一地上と天界を行き来できる存在であることも]

だからここに来たんです。祟り神の被害者に直接会えるのはわたしだけですから。
だから明さん!なんでもいいんです!知ってることを教えてくださ!

(121) 2013/08/16(Fri) 00時頃

【独】 団子屋 たまこ

そうか、今更だけど、人狼一匹だから、少女が怯え死ぬ事もないのか。

(-104) 2013/08/16(Fri) 00時頃

【人】 団子屋 たまこ

[明の話を聞いて何よりも驚いたのは、彼が月詠を行っていたということで]

それで明さんが早くに堕とされたのなら、やはりその中の誰かかもしれませんね…

[上がった名前のどれも面識のある神々で、その中の誰かを選んで札を入れなければならないと思うとやっぱり辛くて。
 その後の明の言葉には]

会いたいて思うことは愚かなことじゃないですよ。そこに許しを請うことなんて無いんです。

[身を乗り出して明の手を掴み]

絶対に伝えます。それに、大好きな人からのお供え物は、やっぱり嬉しいと思いますから。
騒動が終わったら、また、今度はみんなで遊びに来ますから!

[出来るかぎりの笑顔で。明を安心させたくて]

(135) 2013/08/16(Fri) 00時頃

【人】 団子屋 たまこ

穢れてなんていませんよ

[握った手を見て笑いながら。寂しそうな明に、]

じゃ、また!

[再開を約束して、天界へと昇っていった]

(137) 2013/08/16(Fri) 00時半頃

【人】 団子屋 たまこ

[雲海を突き抜け、その勢いのまま朧の邸宅へと突っ込んだ]

朧さーん!いますかー!

[伝えなければならない、明が無事に地上でも暮らしていけていることを
 水晶なんか残さなくて、皆と一緒にいたかったと寂しげに語る明の思いを。
 日課のごとくみんなの祠にお供え物をしている彼気持ちを]

[もしも会えたなら、とりとめなく、想いのままに明のことを話したかもしれない]

(140) 2013/08/16(Fri) 00時半頃

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