129 【DOCOKANO-town】
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と、兎に角移動するに限るな。
[ヴェスパタインは移動パネルを開こうとすると確かに減ったステージの数。]
(62) 2013/07/07(Sun) 01時半頃
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クリスマスは、誰か二人、バトルに負けたってことだね、とポツリ*
2013/07/07(Sun) 01時半頃
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― 朽ち果てた社 ―
[魔獣のまま、移動した先、 変身を解かないまま、降り立った。
そのまま、よろよろと歩く。
芙蓉からのダメージに加え、ラルフの炎に毛並みは焼かれていた。 ただ、この状態で、人の姿に戻ることはしない。 そちらのほうが危険だからだ。攻撃力防御力、その他すべてにおいてJMSの能力は魔獣時が優れている。]
――……
[魔獣は、ステージを見回して、適度な隠れ場所を探したが、その大きな身体を隠せるような場所はなかった。 仕方なく、またステージ移動を試みる。]
(63) 2013/07/07(Sun) 01時半頃
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― バー ―
[降り立ったのは無人のバーだ。 周囲を見回して、第一声。]
……酒臭い。
[よもやここで女帝が酒を振舞っていたとは知らないけれど。 少し前に訪れた時よりは確実に物が散らかり、荒れた様子に肩を竦めた。**]
此処でも、誰かが戦っていたのかな。
(64) 2013/07/07(Sun) 01時半頃
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ジェームスは、よろり、戦闘後の消耗も含みつつ、魔獣の移動した先は>>#08
2013/07/07(Sun) 01時半頃
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うっわぁあ もしかして黒魔獣がいっちゃたとか ちょっとこれは確かめなきゃ フランクのホームステージは…競馬場だったはず
[クリスマスに頼んで自分は行かなかった場所 立ち上がると移動メニューを開いた**]
(65) 2013/07/07(Sun) 01時半頃
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クソ運営め……絶対生き残ってぶっ飛ばしてやんからな。
[悪態をつきながら移動パネルを操作する。
ヴェスパタインは>>#010へと。]
(66) 2013/07/07(Sun) 01時半頃
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[色の即答は、返らない。 いやたとえ赤だと答えられたとしても。]
芙蓉を助けて、豹を殺そうとでもしていたの?
[想像でしかない。 悪い想像が、頭を支配する。]
させない、
[止めなくては。 次に ぐずぐずにくずれて
まっくろに こげて
散っていくのは 駄目だ。]
(67) 2013/07/07(Sun) 01時半頃
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…そう。やっぱりもう一つ消えていたんだ。
[眉を寄せる。 芙蓉ともう一人、いなくなってしまったのは誰だろう。 知りたい、けど、知りたくない。 ――――― 逃げちゃ、だめだ]
聞いてばかりで、わるいんだけどさ… 誰が、いなくなったかって…聞いたら教えてくれる?
[マップの上に映る光点を見ながら]
(68) 2013/07/07(Sun) 01時半頃
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― ミューズホールへ行く前の、狭間 ―
[彷徨った指は、光がひとつだけの所を選んだ。 地下駐車場という何処にでもありそうな名称。 けれど、他のステージから察するに、それはきっと床彼町に存在するのだろう]
……此処、知ってる
[風のように降り立つフランシスカ。 がらんと広い、薄暗い空間。 空虚に響く、ダンスシューズのヒール。 車に寄りかかる長身はまだ、見えず]
(69) 2013/07/07(Sun) 01時半頃
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― 発電所跡地 ―
[魔獣時の移動は、ランダムしかできないことは、実はJMS使いにならないとよく認知されていない。 だが、そのランダムでホームに帰れたことにはほっとしている。
そのまま魔獣は発電所の中に入っていくと、メインコンピュータルームに身体を横たえた。 そして、回復キットを噛み砕いている。]
(70) 2013/07/07(Sun) 01時半頃
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そ。ありがと。
[微妙に遠まわしな問いへの返事があってもなくても、 そう言って今度こそ、ランダムワープを試みる。
狙いの場所があるわけでもないし、ホームには光点二つあるし。 それに、行ってない場所もないわけではないから。
メニューを開いて、移動先にランダムを指定してぽ…… だれか、きた>>70]
(71) 2013/07/07(Sun) 01時半頃
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/* ところで。俺はクリスマスに白だと思われるようなことをしたのだっけ?
共闘解除くらいかなあ。
でも、俺、陣営については何もいってないぜ? 酔っ払って紅白ラベルの瓶割って、赤残しただけ。
それで赤だって伝わってる人どのくらいいるのかねえ。
わかってないなら、ないでいいじゃん。 ミステリーだよ。
きっとね、セシル何考えてるんだろうってレベルでミステリーだと思うよ。
………わからないよなあ。俺もわからないもの。
(-31) 2013/07/07(Sun) 01時半頃
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― 地下駐車場 ―
[カツン、響く足音はジャニスの耳にも届いたろう。 高ぶる感情のまま荒い息よりも先に、濃い血臭をフランシスカは捉え、ニィ、と肉食獣めいた笑みを浮かべる]
おい、誰かいるんだろ 死んだか?
[声を出せば――否、足音だけでジャニスには誰だかわかっていただろう。 車の周囲をゆっくりと歩けば、座り込んだ彼――彼女?まあどちらでもいい。ジャニスの姿が目に入った]
(72) 2013/07/07(Sun) 01時半頃
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殺させない、
殺されたりなんて しない……
[片手に闇を集める。 闇魔法の用意だと、誰にも分かる形。
強い威力で放つためにはモーションを隠しづらい不利、範囲の広い有利。 ステータスの中途半端さを持ちながらも、中級者向けにとどまる理由である、使い勝手の良い攻撃スキル。]
絶望の雫を、 啜れ────
[闇色の腕が、標的を広く抱擁するよう広がる。 特別鍛えてはいないスキルだ、防御に専念していれば回避は難しくない。
ステージの障害物にも触れる、ぼ、ぼ、という鈍い音は、他のキャラクターにも伝わるだろうか。**]
(73) 2013/07/07(Sun) 01時半頃
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-Bar 『Somewhere』-
あ、ここでいいわ。今度こそタバコ買う。マジで。
[ヴェスパタインがドアを開ければ、見覚えのある顔(>>64)が見え隠れして。ヴェスパタインは手を上げて*挨拶をして*]
(74) 2013/07/07(Sun) 01時半頃
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誰だ!
[システムがPCが増えたことを告げている。 が、姿が見えない。
現す気がないならそれで構わないが、一応呼びかける]
(75) 2013/07/07(Sun) 01時半頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/07(Sun) 01時半頃
女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/07(Sun) 01時半頃
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うっわ、変態じゃん
[立ち上がろうとしたのか、いびつな動きをして、けれどそのままジャニスは顔を上げた。 口を開けば、目に見える怪我もものともしない、普段どおりの喧しい声。嬉しそうなその表情。 会いに来てくれたの、だって?]
はっ ………冗談じゃねェ
[嫌な匂いがする、ひしゃげたような足めがけて 思い切り――踵を踏み下ろした]
(76) 2013/07/07(Sun) 01時半頃
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>>75
[確認を怠った。 声にびくり、魔獣は耳をひくつかせる。 回復キットは3つとも噛み砕いた。完全ではないが、動けないわけではない。 だが、そのまま魔獣モードはやっぱり解かずに、獣の脚のまま、声のするほうへ。]
――……
[金色の二つの眼が、闇の中から、剣士……セシルをみつめた。]
(77) 2013/07/07(Sun) 01時半頃
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[何か、喚かれた。 避けようとはしたのだろう。それでも、動かない。 自分の意のままにならない、自分の身体。 その感覚が、バッドステータスだけじゃなく、ジャニスの混乱を増幅させていく。 投げられた試験管を、床から生える怪しい注射針を、笑みを浮かべたまま身軽なステップで避けていった]
だァからさ そーゆーの、俺にきかねェの
[本当は全く無傷だったわけじゃない。火傷の上に液体はかかったし、斜めに突き出た針が足首を貫いた。 けれどそれを表情には出さない。 身動きが上手くとれず、無様な姿をさらした前回とは違う]
(78) 2013/07/07(Sun) 01時半頃
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んー……サムバディ、カムヒアー?
[気が抜けていたので、よろよろ、と立ち上がった。 ファンファーレが鳴ったので、誰かが来たのだろうか**]
(79) 2013/07/07(Sun) 01時半頃
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[>>77ひたひたと、人じゃない感じの足音が聞こえた気がした。 しかし、声はない。
険しい表情であたりを見回し、クリスマスに気をつけてと声をかける]
………なんだ、誘蛾灯の片割れか。
[暗闇に光る金色の獣の眼に、この場所の主が帰ってきたのかと理解した]
芙蓉を葬ってきた後か。
[芙蓉を落としたのはJMSかラルフのどっちだろう。 確認するように、問いかけた。
意図せず相手のホームで事を起こすと痛い。 それはわかっているのでこちらは背の剣に手を伸ばすことはない]
(80) 2013/07/07(Sun) 02時頃
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[試験管が切れたのか、コートを開いたまま、大きく肩を上下させるジャニスの、その短い髪を乱暴に掴んだ]
お前さ、なんなの
[赤くなった目元。やけにてらてら光る唇が気持ち悪い。左手でぐい、と拭い、べたつく指を頬へ擦りつけた]
お前さァ 中身なに?男?まさか女じゃないよな
[返事があっても、気にはしない。聞いていない。 決め付けは、この男の悪癖のひとつだ]
(81) 2013/07/07(Sun) 02時頃
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―教会―
ジャニス………、
[自身の眦に触れた、一度。 何も聞かずに涙を隠してくれた彼女が、落ちた。 自分も彼女の、化粧の崩れた理由を聞けぬまま。 あの優しげな指の感触が甦って、口唇をかみ締めた。
ミルフィとともに退けばよかったのか。 自ずと彼女の元へと向かっていたかもしれなくて、 ――後悔はそのまま焦燥へと変わる]
……やらなきゃ。
[どうにか、しなければ、湧き上がるものが身を急かす]
(82) 2013/07/07(Sun) 02時頃
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- 黒豹ご帰還前の発電所跡 -
んー…。
[重なる問いに、>>68セシルと同じように眉をしかめた。
誰が消えたかは、消去法でわかったけれど。 ねがいごとは3つ、ならまだセーフ。
ただ消えた1人の名前は伝えた方がいいような気がして。]
…セシルがクリスマスの質問に答えてくれたら。
セシルは、ダーラのこと好き?
[次にダーラと会ったら仲良く戦える?そういった意味で、尋ねたつもり。答えがあれば、消えた二人の名前伝えただろう。]
(@2) 2013/07/07(Sun) 02時頃
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[頬から顎へ、そして首元へ。 フランシスカの手じゃ、ちゃんと男であるジャニスの首は片手では覆えない。はっきりと主張する喉仏に親指の爪をたて]
……気持ち悪ィんだよ、クソが
[全力を込めて、押しつぶした]
男がさァ、女の中はいってさ よりによって、女らしくあろうとする
なにそれ なに、それ
どんなになりきったとしてもよォ
[しゃがみこんだ時、傷ついた足を踏みにじったまま、膝をついた。反撃なんて、許さない。一方的にすりつぶしてやる]
(83) 2013/07/07(Sun) 02時頃
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お前は、永遠に! ひとりでからまわってる だっせェ男でしかねェの!
[右手を前髪から離し、言葉尻につく勢いと共に、ジャニスの顔を思い切りひっぱたいた。この前のお返しだ。ただし、グーで、思い切り。容赦なく、脳みそ全部潰すつもりで]
だから死ね 生きてても無駄だ
[死にたくない、そんな呟きが呼吸の狭間、耳に飛び込んだ]
(84) 2013/07/07(Sun) 02時頃
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>>80
[魔獣モードでも言葉はもちろんわかる。 誘蛾灯と言われ、芙蓉を葬ったとたされれば、黙り込んだ。
その沈黙はいずれも否定できることではないこととわかるだろう。 ただ、金色の眼はそのまま剣士の姿をじっとみている。 攻撃を仕掛ける様子はないようにみえるが、今は手負いだ。 ホーム主に仕掛けた戦闘の代償は大きい。]
(85) 2013/07/07(Sun) 02時頃
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生きても死んでも一緒だろ? お前は、お前なんて
……どこにもない
[全てを否定して、全てを蹴り飛ばして、殴り飛ばして。 いつの間にか、笑みは消えていた。 流れた赤は、ジャニスの目元を鮮やかに彩る。
男は今、自分がどんな顔をしているのかわかrなかった。見えていないと思った。見えてなければいいと思った]
怖がっても 無駄だ
[それでも、緑に混じる赤が 醜い色の瞼が動くのを、持ち上がりそうになるのを]
……死ね
[ゆっくり立ち上がったフランシスカ――男の、鋭く尖った爪先が、ジャニスの柔らかい瞼に、めり込んだ]
(86) 2013/07/07(Sun) 02時頃
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-黒豹ご帰還前後の発電所跡-
[>>70セシルの誰何に、ホームの主が帰ってきたことを知る。 「気をつけて」と声がかかる頃には部屋の隅に移動していたが、]
あっ。
[闇の中、それでもジェームスが魔獣化モードと知れば緊迫したムードの中でも、声が弾んだ。]
(@3) 2013/07/07(Sun) 02時頃
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[そうして――フィリップが離脱したあと]
……ヴェラ。
[くいと、服のどこかを摘まんで。 幾らか項垂れたまま、ぽつりと、口を開く]
……私、芙蓉のこと、あんまり知らなかった。
だけど……仲間、だったよね? ああして話して……少し前まで、一緒にいて。
[ふるりと、かぶりを振って]
来た二人が、赤なら……、やろう。 ここは――私のホームなの。だから……やれる、から。
[そう呟いて――身構えた。自分たちを差し置いて、先に戦闘が始まるとは、思ってもおらずに**]
(87) 2013/07/07(Sun) 02時頃
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[耳鳴りのような呟きが、消えた。 血の凝った気道を通る息の音が、少しずつ薄くなる。
二人を照らしていた、点滅する灯りが、一度眩しいほどに輝いて、甲高い悲鳴をあげ消えた。
暗闇に沈んだ地下駐車場。 地面が震え、閉じていくステージ。 全てを見届けることなく、血に濡れた舞姫は、顔に似合わぬ唾をひとつ吐き、同じく夜の似合うBarへと戻っていった]
(88) 2013/07/07(Sun) 02時頃
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