129 【DOCOKANO-town】
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な、
[声が掠れて言葉が続かない。 名前を呼ぼうとしたのか、疑問の声を上げようとしたのか。 言葉も無いまま抵抗も無く、ナユタに抱えられたままエリアを渡る]
(297) 2013/07/07(Sun) 23時頃
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― 床彼大学体育館 ―
……血? ああ、ホント、だあ。 汚れちゃってる……あは、は。
[既に黒に近付き始めている赤い両手。 顔や髪に散った血は、自分では見えないけれど]
べつにこのまま、でも……
[今まで以上に覇気の無い声。 無理やりブースに押し込まれれば、温い水の本流が頭上から降り注ぐ。 それは髪にべっとりとついていた血を流し、床に赤を広げ再び鉄錆びの匂いを放ち]
……っ、え、ぇぇ!!
[再び胃液を吐き戻した]
(298) 2013/07/07(Sun) 23時頃
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/* Q.よく吐きますね。
A.吐いてる明之進可愛いよね。
(-88) 2013/07/07(Sun) 23時頃
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……"僕"の周りには、そういう下品な女性はいなかったね。
[>>293きっとこれでヴェスパタインの中身を知ったら唖然としただろうが、生憎知らなかった。]
……って君、その状態で飲むの。 タフ、というか、命知らずというか……。
[はあ、と溜息を吐いて。]
ところで腕も戻ったところで聞きたいのだけれど。 さっき消えた二つのステージ。 主は誰だか、知っているかい?
(299) 2013/07/07(Sun) 23時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/07(Sun) 23時頃
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ちっ ここには来たくなかったのに
[7回の移動を繰り返しやっとたどり着いたのは西洋墓地]
お−い 紅の黒魔獣−っここにいたのか [ジェームズの背中を見つけて声をかけた。 そばへ近づけば、ジェームズ腕の中に黒魔獣の胸に寄りかかる妖艶の女性の姿。]
うわっ ごめんなさい!!! 覗いたりつもりはなかったんだ!!!
[慌てて兜の中の眼を覆った]
ごめんなさい ごめんなさい 邪魔しちゃってごめんなさい
(300) 2013/07/07(Sun) 23時頃
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[ダーラには、それなりの深手を与えたらしい。 野外ステージというのに、血の臭いが漂っている。 最後の一撃を、思い返す。ラルフに、妨害されなければ。 いや、あと何センチか、踏み込んでいたら――ステージに残っていたのは、ダーラの髪ではなく首だったはず]
……は、あは、は……、
[荒い息を吐く。戦闘の余韻が、未だ残る血の臭いが、ひどく感情を昂ぶらせている。
子供の頃、憧れた戦国の武士たちの戦い。 高校生の頃に読み耽った、西洋の騎士物語。 あるいは、大学に入って知った、ホメロスの描く雄大な戦場叙事詩。
――そう、憧れ続けた彼らの末席に加わったといってもいいだろう。 アーサーの騎士たちや、シャルルマーニュの十二臣将、ハゲネらブルグント族の騎士団、大いなるエル・シド、風強きトロイアの野で死力を尽くした数多の英雄たちの。
この現代では、非力で弱い女の自分では、絶対に手が届かない。そのはずだった]
(301) 2013/07/07(Sun) 23時頃
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酒?ああ、僕に言ってんの?
[>>292と言われてもよくわからない。 瓶からベースになる酒と、リキュールぽいのやらシロップを選んで、 氷を入れたロンググラスに注いでステアした。
出来上がったのは―[1:さわやかトロピカル 2:甘くないオトナの味 3:あまあま] おいしいかおいしくないかは、天のみぞが知る]
(302) 2013/07/07(Sun) 23時頃
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/* ああ…俺がホーム行けばよかったよねごめんね
沙耶は一人だけのところ以外に行くっていう選択肢もあるよなと思ってたんだけど…。
(-89) 2013/07/07(Sun) 23時頃
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- サンタ・ワールド -
え?
[>>296誰かの声がした。振り返るとそこには、 ロータリーでちらりと見たきりのヴェラだった。]
はーい、ヴェラ? [なんだか不機嫌そう?]
あ、もしかして人、探してた?
(@15) 2013/07/07(Sun) 23時頃
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/* らいとにんぐがきたwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
あわわわ さやこわい
(-90) 2013/07/07(Sun) 23時頃
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体育館、か。 会ってどうなるってもんでもないけど。どちらなのか死んだ今なら嘘つくこともないだろうし。
[白、だったはずだけれど あれだけ人数が多かったのだから、ラルフ同様偽っているのかも知れなくて。
と、ヴェラの姿が見えた。 ちらちらと手を振るけれど、もちろん見えるはずもない]
(+26) 2013/07/07(Sun) 23時頃
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/* セシル、呑んじゃうの?
(-91) 2013/07/07(Sun) 23時頃
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ジェームスは、ダーラを一旦寝かせて、回復アイテムを探す。奇数みつかる偶数ないな25
2013/07/07(Sun) 23時頃
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/* 話を振っておいてなんなのだけど、そろそろ寝たい(今日ほぼ寝てるけど)(眠くないけど身体がだるい)
(-92) 2013/07/07(Sun) 23時頃
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芙蓉ならここにいるよ。 ヴェラに手を振ってる。
[芙蓉の方を指さして、ヴェラに教えたけれど。]
(@16) 2013/07/07(Sun) 23時頃
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ジェームスは、じゃ、いくつくらいみつかったかな。3個
2013/07/07(Sun) 23時頃
ヴェスパタインは、セシルの作ったカクテルを見ている。
2013/07/07(Sun) 23時頃
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そ、お前に言ってンの
[あぶなっかしい手つきでボトルやらグラスを扱う様に、カウンターの上で、右手の指をかつかつと鳴らしてにやりと笑った]
血が減ったら喉が渇いてねェ
[嘯くままに、移動ウィンドウを開いて。何が減ったか、と確認をして]
ああ… なんだっけあいつ ……あー ジャニス?
[もうひとつは知らない。 差し出された1なカクテルに口をつける。味は64(0..100)x1ほど。70以上なら美味しいと感じるかもしれない]
死んだらなくなる、って本当なんだなァ
(303) 2013/07/07(Sun) 23時半頃
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クリスマスは、ヴェラには、何もみえないだろう。
2013/07/07(Sun) 23時半頃
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―床彼大学体育館―
何言ってんの、 このままでいいわけあるか、
[明乃進がどうでもいいと思っているのだとしても、 この危うさをどうにか繋ぎ止めたくて、足掻いてる。
温度を持った水に湧き上がる再びの血の匂い、 えづく音、背後からとんとんと背中を軽く叩いて撫でる。 排水溝に流れ落ちていく水が色を失うまでは、そうして]
――………、
[それから妙にやるせないものを抱えたまま、 更衣室の誰かのロッカーの中から拝借したタオルで、 濡れた犬にするみたいに頭からごしごししてやった]
(304) 2013/07/07(Sun) 23時半頃
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フランシスカは、フルーツリキュールはあんまり好きじゃなかった。
2013/07/07(Sun) 23時半頃
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[ひとしきり、うずくまったあと]
……やだ、私……、
[自分の身体に生じていた変化に、はたと気がついて。 ひどく赤面し、動揺もしたあとで、ヴェラと別れたあとで良かったと、安堵した。
けれど――この昂ぶりを静めるには、いま少し、なにか]
……、
[ステージ一覧を眺める。人がいるステージ。 墓地なんて、陰気臭くて今の気分には合わない。 見慣れた大学のステージというのも、現実感がしそう。 競馬場は――――だから。ああ、なんだ、パッとやるならバーしかないじゃないか]
(305) 2013/07/07(Sun) 23時半頃
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[回復キットがみつかれば、ダーラの元に戻り、それを渡した。]
いいから、死ぬなよ。 ホームからなるべく出ずにいるんだ。
このゲーム。大事なことは死なないことだ。
[沙耶からしねと言われたことがその心を傷つけてるまでは気づかない。]
(306) 2013/07/07(Sun) 23時半頃
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/* 沙耶嬢ぜっこうちょうやな!おいでませ!
さぁて仔猫ちゃんあたり、どう反応するかしらん
(-93) 2013/07/07(Sun) 23時半頃
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[クリスマスの姿を見て落胆はしたが、別に不機嫌ではない。 誰か探してたのかと問われれば>>@15]
ああ、うん。 ナユタか、他の白チームの奴…。
ええと、明之進とミルフィは白、で良かったんだっけな? あと、ジャニスか。
[地下駐車場がジャニスのホームだとは知らないから、彼女がフランシスカに倒されたという事は知らず。 眉を寄せて宙を見上げ、ナユタのホームでのやり取りを思い返しながら名を挙げる。]
今言った奴らどっかで見たりしたか?
[と、ちらりクリスマスの顔を窺って]
(307) 2013/07/07(Sun) 23時半頃
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く、誰かきた……
[>>300ステージに人が増えた知らせ。 動かなければ、豹の足手まといなんてもんじゃないし、
殺される、]
…… え、なに、今の。 …………ライトニング……?
[聞こえた声は知っている声。 このゲームで逢うのは初めてだが。
紅か白かわからない相手に緊張はするが、言っている事は一体。]
(308) 2013/07/07(Sun) 23時半頃
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…ジャニスは白っていってた。
[ホテルでの会話>>1:466をクリスマスもきいていた。
話しかける相手は、すぐ傍にいる芙蓉であったが、 ヴェラからは、虚空に話しかけるだけにみえただろう。]
(@17) 2013/07/07(Sun) 23時半頃
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――ジャニスが死んだの?
[ぽつり。無感情な言葉を落とし。]
(309) 2013/07/07(Sun) 23時半頃
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は?芙蓉?
[きょとんとして、クリスマスが指差した先>>@16を見る。 が、そこに当然芙蓉の姿などない。]
……いねーじゃん。 つか、芙蓉はやられたんだろ? 芙蓉のホームだって消えてるし。
(310) 2013/07/07(Sun) 23時半頃
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フィリップは、誰が減ったのかしらないんだな。 亡霊は?
ダンシスカは、誰とやってたんだ? さっきの怪我は?
[ジャニスを葬ったのがフランシスカとは知らない。 そして、誰がいなくなったのかを知らないということは、 フィリップは芙蓉とジャニスが落ちたのとは関わっていないらしい。 そこまでは考えてみたりして。
…作った酒が口に合わないのは、要求した相手が間違ってるとしか]
(311) 2013/07/07(Sun) 23時半頃
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──ライトニングが来る前──
あり がと。
……そりゃ。 死にたく、ないよ……
[受け取った回復キットを、急いで使う。]
死にたく、ない……
[首を置いていけ、なんて。 声は、耳の奥にまだ残っている。]
(312) 2013/07/07(Sun) 23時半頃
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ああ。 一つだけヴェラに教えといて。
ラルフくんは悪くないよって。庇おうとしてくれたし。 二人がかりでやられたわけじゃないから。
全部私の実力不足。
[クリスマスに言付けを頼む]
(+27) 2013/07/07(Sun) 23時半頃
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ジャニスは白、か。でも、自称なんでしょ。 白か紅かは本人しかわからない。
直接聞いてくるわ。
[ここにいても、どうせ参加者には姿は見えない。 やはり見えないらしいヴェラを苦笑して見つつ]
(+28) 2013/07/07(Sun) 23時半頃
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―Bar『Somewhere』―
[――まるでドアベルのように、新たな来訪を告げるアラームが鳴ったろう。
ここへ転移したのは、何故だったろうか。 戦闘の昂ぶりを、酒が鎮めてくれるかもしれないと思ったからか。 それとも、現実では縁のない、盛り場のバーなんていう場所に今なら入れると思ったからか]
――お邪魔します、ね。
[勿論、幾つかの判断はした。 味方ばかりなら、酒の一杯も飲んで、落ち着けばいい。 敵味方が争っているなら、自分の増援で戦局が動くだろう。 敵ばかりなら――まあ、狭いステージなら、人数の優位はそこまで絶対的でもなし]
(313) 2013/07/07(Sun) 23時半頃
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[その場にいたメンバーを見遣って、ゆるり笑顔を浮かべた]
良かったら、お酒を一杯、頂けますか――?
[まあ――そう、結局のところ。 まだ酔い足りなかったということだろう――酒に酔うか血に酔うかは、ともかくとして]
(314) 2013/07/07(Sun) 23時半頃
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