人狼議事


128 うわっ…この村の子供、いなさすぎ…?

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【独】 本屋 ベネット

/*
うーん。やっぱ見えないよねえ。墓だもん…
こうなったらもう墓メンバーで決めちゃっていい…よね。
夜明け後にメモ貼って訊いてみよう〜

(-35) 2013/07/01(Mon) 21時頃

【人】 伝道師 チャールズ

[ぐっとホレーショーの作ってくれたアイスティーを一気にあおって、]

よし。

[婚活?結婚?もうそんなことどうでもいい。女性と話す楽しさなんて以前はどう感じていたのか思い出せない。どうせ叶わぬ恋だ。悔いのないよう過ごそう。お節介な悪友が、誕生日だと言ってくれたように、新しい価値観で彼女と会おう。]

…しっかし、まずは彼女に怖がられないところからですよね
誰か第三者がいれば大丈夫かな…?

[難問だ…と苦笑しながらキッチンを後にした。ゲイルがいる場所を探して]

(72) 2013/07/01(Mon) 21時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2013/07/01(Mon) 21時頃


【人】 飾り職 ミッシェル

[取り出された、探す筈だった指輪。その瞬間、一目見て判った。]

コレ…私の作った指輪…

[驚きを隠せないでいると、彼の謝ってきた。その姿を見て堪らなくなり、]

…ありがとう。
分かってました。でも、貴方の嘘は優しくて
…嬉しかった。それに、

[彼の腕を掴む]

私の作った指輪を、誉めてくれて…気に入ってくれて…
何て言ったら良いか…

[目に溜まった涙が一筋流れる]

…今日は何だか、涙腺が緩いみたい…

[言葉に出来ない程嬉しかった。どう伝えたら良いか分からないまま、ありがとうと彼腕に力が入る。*]

(73) 2013/07/01(Mon) 21時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2013/07/01(Mon) 21時頃


【人】 牧人 リンダ

―回想―

[他愛のない話をしながら、ボリスと二人集会所へ戻る。

初めて会った時の会話を覚えていてくれること、自分の、つまらない空の話を、またこうやって話してくれることに彼の心の暖かさを感じていた。

思い出すのは、あの時吹いた優しい風。
それはきっと、この彼の纏う暖かい心の風。]



[帽子の下、目を閉じる。

浮かぶのは自分の作る空気が好きだと言ってくれた時の彼の姿。

『…私も、貴方が纏う暖かさが、好きだよ。』

隣を歩きながら、心の中でそう告げるのだった。]

(74) 2013/07/01(Mon) 21時頃

【人】 牧人 リンダ

[集会所では、バルコニーに皆が集まっているらしかった。
ボリスと共に顔を出せば、ミシェルが満面の笑みで出迎えてくれた。]

…ただいま。

[彼女の笑顔に穏やかに応えて、談笑の輪に加わる。
ゲイルと話していたミシェルの異変には気付いていた。
紅茶の用意、ティースプーンを忘れたとバルコニーを出て行くミシェルを心配気に見送れば、
ボリスにチャールズのことを聞かれて、震えるゲイルが目に映り。]

大丈夫、ですか…?

[そう声を掛けるものの、なかなか帰ってこないミシェルの様子を見に行こうとすると、ボリスが先んじて席を立ち、一旦彼に任せてバルコニーに残ったものの、ゲイルがイアンに声を掛けるのが聞こえ、その切羽詰まったような姿に見知らぬ自分が居てはと、イアンに任せて結局バルコニーを後にした。]

(75) 2013/07/01(Mon) 21時頃

【独】 牧人 リンダ

/*
もう文章ぐちゃぐちゃで恥ずかしくて泣きたい…

(-36) 2013/07/01(Mon) 21時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

[たしか、さっきミッシェルが二階で開けてー!と叫んでいた。ということは彼女がグループを組んでいたゲイルとイアンも一緒だったのではなかろうか。]

二階で紅茶…バルコニーか?

[階段を昇っていくとリンダが居場所なさげにうろうろしていた。]

すみません、リンダ。ゲイルたちはバルコニーですか?

(76) 2013/07/01(Mon) 21時半頃

【人】 牧人 リンダ

……

[思うことは色々。
ゲイルのこと。チャールズのこと。ミシェルのこと。そしてボリスのこと。
それら全てを心に仕舞う。
自分の出る幕ではない。
そう言い聞かせていると、チャールズに声を掛けられた。]

……黒の、チャールズさん…
ゲイルさんは、その今は…

[言い淀む。]

(77) 2013/07/01(Mon) 21時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2013/07/01(Mon) 21時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

─広間の、前廊下─

[キッチンから出て、廊下を進む。
と、広間から出てくるローズマリーの姿>>57が見えた]

悪い、待たせたか。
アイスティー作ってたら思ったより時間喰っちまった。

甘めに作ってある。
……疲れには効果的なはずだ。

[グラスをひとつ、渡す]

(78) 2013/07/01(Mon) 21時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/07/01(Mon) 22時頃


【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
しっかしRP村とか3年ぶりで動き方もログの書き方もマナー的なものもすっかり忘れててほんとやばい。

(-37) 2013/07/01(Mon) 22時頃

【人】 石工 ボリス

>>73 ミッシェルの作った指輪だと聞いて驚き、
自分の嘘が最初から分かっていたと聞いてさらに驚く。

そうこうしている間に、ミッシェルが自分の腕を支えにして泣き出してしまう。〕

(ああ、ホレーシオ!
どうせなら泣いた女性への対処法を教えておいてくれれば良かったのに…!)

〔無骨な男にはその両腕を彼女の背中に回す甲斐性さえない。
ボリスはただ立ち尽くし、彼女の泣き声を聞き続けた。〕

(そういえば、僕も今日はリンダさんに失恋したんだよなぁ…。)

〔ミッシェルに何があったのかは知らない。彼女が口にしないのなら、こちらからも聞く気はない。
ただ婚活というこの特殊な状況下だ。もしかしたら、自分と同じ境遇なのではないかと希望的観測をする。

好きな人は、自分の友達のことを好きだった。

泣けない自分の分まで彼女が泣いてくれているような、そんな錯覚。
ミッシェルの泣き声を心地よく聞きながら、ボリスも心の中で泣いた。〕

(79) 2013/07/01(Mon) 22時頃

【人】 水商売 ローズマリー

─集会所・廊下─

[人の気配を探して廊下を歩く。
探している時に限って人を見つけられないことが不思議だ。
ホレーショーの声に振り返り、彼の姿を見つける。
その彼の後ろで、チャールズが階段を上がっていくのを目の端に止めた。]

ホレーショーが淹れたの?
良い香りがするわ。

[差し出されたグラスを受け取った。受け取った拍子にグラスの中の氷がカランと揺れ動いて、音を立てる。
グラスからは甘い香りがして]

…美味しそうね。ありがとう。

[何度目かの礼を告げながら、紅茶を飲む。冷たさに肩の力も抜けて、息を吐いた]

器用なのね。…甘くて、とても美味しいわ。

[冷たさが心地よく、表情が綻ぶ]

(80) 2013/07/01(Mon) 22時頃

石工 ボリスは、メモを貼った。

2013/07/01(Mon) 22時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

……紅茶は、わりと好きなんだ。
以前、旅先で美味い淹れ方を教わってからは、自分でよく作る。

[ローズマリーの、声音。表情。所作。
そのすべてで、味が受け入れられたのがわかるから。
ふ、と小さく息を吐いて己もグラスを飲み干す。
──思っていたより、自分は緊張していたらしい。
自分の作ったものが彼女に受け入れられるかどうかを]

いや、まあ、俺の方こそ褒めてくれてあんがとな。
……飲んだら、ちょっと出かけないか。

(81) 2013/07/01(Mon) 22時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
個人的に、ホレさんが墓に来たらやりたいこと

【殴り合い】

…というか最悪これ殴られる展開だなぁと思ってたよね昨日ローズ連れて教会来る流れ見た時は…

まあ多分そんなことにはならないと思うけど。
あってもいいよね、とは思ってたりは、する。

(-38) 2013/07/01(Mon) 22時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
ちなみに今回の淹れ方は、北海道はルタオ(LeTAO)の淹れ方。本来は角砂糖じゃなくて三温糖なんだけどな。

(-39) 2013/07/01(Mon) 22時頃

石工 ボリスは、メモを貼った。

2013/07/01(Mon) 22時頃


【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
>>80しかしローズのログはほんと美しいな。

(-40) 2013/07/01(Mon) 22時頃

【人】 水商売 ローズマリー

そうなの?
今度…、私にも作り方を教えてくれる?

[こくりと喉元を通る冷たい紅茶。それがとても美味しい。
すこしずつ紅茶を飲み干していく。味わうように、楽しむように。
謝辞を上乗せされれば、自然と笑みが浮かんだ]

ええ、いいわ。
どこか行きたい所でもあるの?

[飲みかけのグラスは、話している間に空きグラスへと変わっていくだろう]

(82) 2013/07/01(Mon) 22時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー


──ああ、今度な。

[未来の約束と、彼女の笑みに、目を細める。
やはり料理はいい、と改めて思った。
手間をかけた分だけ、ひとを笑顔にできるちから]

ああ、まあ、ゆっくりでいいんだが。
場所は知っているから、今度は俺が案内しよう。

[彼女の手の中にある空きグラスを取り、広間のテーブルに置く。
飲み干した己のグラスも一緒に。
そうして、彼女を振り返って手を差し出す]

行こう。──教会に。

(83) 2013/07/01(Mon) 22時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
本日のフラグ考察
〜4d〜
・リンダ→ホレ→←ローズ
・ボリス→←ミッシェル
・チャールズ→ゲイル→イアン

でもリンダさんの矢印向いてる方向よく分かんないよね。
俺が鈍いだけかもしれないけど。というか多分そうだけど…あれおかしいな目から汗が…

(-41) 2013/07/01(Mon) 22時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[肯定を聞いて、約束よ?と念押しするように一つ。
溢れる笑みは、まだ見ぬ未来への期待だった。
空いたグラスを手渡して、行き先を聞けば、其の意図も汲み取れるだろうか。]

──…ええ。行くわ、一緒に。

[ぶり返す淡い期待と、少しの不安を覚えながら、差し出された手をそっと握り返した]

(84) 2013/07/01(Mon) 22時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

─集会場→─

[手を、引いて歩く。彼女の歩幅を気にしながら。
前は己が引かれる立場だった。それを思いながら、口を開く]

まあ、歩きながら聴いてくれ。
……俺の話なんだけども。

自己紹介で言ったと思うが、俺って三男なんだよな。
貴族傍流の三男とか、まじ居場所がないんだわ。
──ほんと、どっかに婿養子に出すくらいしか行き先がねーんだよ。
それは餓鬼の頃からずっと言われててさ。
まあ……だから俺は、家を出て、ふらふら旅なんかしてたんだけど。

居場所を、探してたんだろうな、と、思う。
旅先で、ここに居なよ、って言ってくれたひととかもいたけどさ。
……そーゆーの、なんか、違う気がして。頷けなかった。
で、親が見かねて、今回婚活とかに向かわせたわけだ。

(85) 2013/07/01(Mon) 23時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[歩く。昨日と同じ景色を、今は違う気持ちで]

あんま乗り気じゃなかったんだけどな、最初は。
ばっくれよーかと本気で思ってた。

そんとき、あんたがぶつかったんだ。
……覚えてるか? 村の入口で。
背中を、押された気がした。だから俺はここに来たんだ。

[視線を、巡らす。教会へと躊躇わず進む]

(86) 2013/07/01(Mon) 23時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[教会への道を、手を引かれながら歩き続ける。
彼の言葉を逃さないように、耳を傾けながら。
貴族のことはよく分からないけれど、彼にも背負ったものがあるのだろう。
居場所がないと云えば(>>85)、何か言葉を返したいけれど、上手く言葉にならなくて、無意識に少し握った手の力を強くする。]

ぶつかった時のことが話題に上がれば、少し思い返して彼と出会った時のことを思い出す。
――そうだ。村の入口で立ち止まっていた彼を思い出した。]

……思い出したわ。
貴方と出会った時のこと。

[その時から…?と続けたい言葉は、口に出せなかった。
だって、期待してしまう。
そう、そんな問答を確か前にもしたはずだ。]

見つけられたの?貴方の居場所―…。

[ずるいかもしれない。そんな聞き方しか出来ない。
目指す方向は教会しかなくて、声が震えそうになるのを必死で隠した]

(87) 2013/07/01(Mon) 23時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2013/07/01(Mon) 23時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

[繋がれた手の強さ。そのぬくもりの確かさ。
一度、目を、つむる。開く。教会はもうすぐそこに在る。
足を進める。一歩一歩近づいてゆく]

ここに来たときは、まだ探していた。居場所を。
そして、見つけられたか、という問いにはNOと答える。


──いや、見つけなくてよくなったというか。
探すのを止めたと言うべきか。


[教会の前に着く。村長はいるだろうか。
立ち止まり、手は繋いだまま彼女へと振り返る。
一度、深く息を吸った。
視線を、彼女へと向け、ゆっくり口を開く]

(88) 2013/07/01(Mon) 23時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[教会の前に着く。村長はいるだろうか。
立ち止まり、手は繋いだまま彼女へと振り返る。
一度、深く息を吸った。
視線を、彼女へと向け、ゆっくり口を開く]

──店を。やろうと思うんだ。
カフェでもレストランでも、まあ何でもいい。まだ決めてない。
決まっていることは。


──……俺が料理を作って、あんたが給仕をする。

そういう未来を、そういう場所を、俺にくれないか。
ローズマリー。
俺が居られる場所を、作ってほしい。
……だから俺はもう探さない。


[繋いだ彼女の左手に嵌められた指輪。
その水色の石を引き寄せて、そっとくちびるを落とした]

(89) 2013/07/01(Mon) 23時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
いちばんの見せ場でログ重複とか死にたい

(-42) 2013/07/01(Mon) 23時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

素敵…!

[辿り着いた教会の先で、聞いた言葉に目を輝かせる。
自分が想像していたよりも、ずっと、遙かに楽しい未来。]
指輪の上に落とされたキスは、まるで誓いのように感じられた。
高揚感に、頬が染まるのを抑えられない。

震えた指先にはアクアマリンのリングが輝いていた。]

(90) 2013/07/02(Tue) 00時頃

【人】 水商売 ローズマリー

―ねえ、ホレーショー。
…私、村から出たことがないの。
だから、貴方の話すこと、凄く興味深かったわ。

それに―…

貴方に、勇気を貰ったの。

[指先から顔を上げて、ホレーショーを見据える]

貴方の、旅先での話、これからももっと聞かせて―。

[肯定の代わりに、浮かんだ笑みはとても喜びに満ちていた。]

(91) 2013/07/02(Tue) 00時頃

【人】 村長 アルフレッド

[教会前で待っていると、向こうから幸せそうに手をつないでやってくる二人がいる。彼らは自分たちの前まで来て、愛を告げた]

うんうん。
ローズマリーちゃん、よかったね。
村長ずっと見てたよ。最初は乗り気じゃなかったみたいだけど
素敵な恋を見つけたね。

でもそれはローズマリーちゃんが諦めなかったからだと
私は思うよ。
傷もよく乗り越えたよね。
これはホレーショーくんに本当に感謝しなくちゃね。

ホレーショーくんはたまにくさいくらい演出過多なとこがあるけど
彼のそれが優しさだし、愛情だから、
愛想尽かさずに付き合ってあげてね。

君たちの家庭はあったかい素敵な家庭になりそうだね。
幸せになるんだよ。

[二人の手を取って、自分の手を重ねた]

(92) 2013/07/02(Tue) 00時頃

【人】 村長 アルフレッド

ホレーショーくんには特に言葉はいらないね?
君は自分でなんとかするし、なんとかできる人だから。
ローズマリーちゃんをよろしくね。

[ホレーショーにウインクした]

(93) 2013/07/02(Tue) 00時頃

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