128 うわっ…この村の子供、いなさすぎ…?
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お茶入りましたよ―
[おぼんにお茶を載せて入ってくる]
(+9) 2013/07/02(Tue) 00時頃
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>>+8 何で見出しにした自分
(-45) 2013/07/02(Tue) 00時頃
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[仕切りなおそうかとも思ったが、巧い言葉が出てこない。 色々考えていた言葉は全部吹っ飛んでしまった。 ──深く、息を吐いて。 笑った]
まあ、とにかく。
──俺と生きてくれ、ローズマリー。
[繋いだ手を引き、彼女を力いっぱい抱き寄せた**]
(99) 2013/07/02(Tue) 00時半頃
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>>+9 ありがと。いただきます。 ……何かこうしてるともうお嫁さんにもらったみたいだよね。
[誰もいないと新居みたいだ、とぽつり、少し照れくさそうに。]
(+10) 2013/07/02(Tue) 00時半頃
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〔教会の鐘が、幸せな二人を祝福するのを遠くに聞いた。もしかしたら、それはホレーシオ達かもしれない。〕
(リンダさんはあれからどうしただろう。ホレーシオと話す時間は持てただろうか…。)
〔それを直接確かめる勇気はまだ持てなかった。 幸せな人がいれば、その裏で涙する人もいる。それが分かっていても、幸せになることを諦められない。〕
(今なら心から祝福できるよ。 おめでとう、ホレーシオ…。)
〔こんな気持ちになれたのは、きっと隣でミッシェルさんが泣いてくれたから。〕
ありがとう、ミッシェルさん。 〔ボリスは穏やかな気持ちでミッシェルに微笑んだ。〕
(100) 2013/07/02(Tue) 00時半頃
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[何も言わず、掴んだ腕も振り払わない彼の優しさに甘えているのが分かった。それが心地良くて、]
…その、指輪が初めてだったんです。 他にも沢山指輪をつくりましたが、婚約指輪を受けたのは、それが初めてだったから、よく覚えてます。
[その時の様子を思い出す。]
男性のお客さんが来て、「婚約指輪を作って欲しい。この世に二つとない最高の物を!」って、婚約者さんの写真を見せてくれたの。
婚約指輪なんて、作って事なかったから、本を読んだりして勉強したなぁ。そして、彼女の…お姉さんね、ふふ。お姉さんの写真を見比べながら、指輪を作ったっけ…
[彼は静かに聞いてくれているだろうか]
石の意味はね、「愛に満ちた幸せ者」。幸せそうな二人の写真を見た時から、あの赤い石を使おうと思ってたの…
お姉さんは、本当に残念だったけど…
[顔を上げて、彼の顔を見る]
(101) 2013/07/02(Tue) 00時半頃
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[ホレーショーの驚きに、きゃあっとつられて悲鳴を上げるが、様子を見ているうちに、くすくすと笑い声が続く]
村長にはいつも驚かされるの。 楽しい人よ。
[村の民には慣れている村長の突然さが、彼には新鮮に映るのだろう。否、自分も驚かされることは未だにあるのだが…。
繋いだ手を引き、少し背伸びする。ホレーショーに耳打ちする。勇気の言葉に応える為に(>>94)]
だったら、きっとこの指輪のお陰ね?
(102) 2013/07/02(Tue) 00時半頃
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[盆で顔を隠しながら]
…もぅ、まだ気が早いですよ。
[といったあと、少し顔をのぞかせて]
でも、とっても嬉しいです…。
(+11) 2013/07/02(Tue) 00時半頃
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[潜めた声は聞こえただろうか。 それよりも早く、抱きしめられれば、反動に思わず両手を胸に添える。 その手はゆっくりと背に回って]
…ええ、貴方の傍に居るわ。
[村長の目を気にして、込み上げる歓喜と照れくさい感情を少し抑えるように声を潜める。大事な言葉は、彼の耳元だけに囁いた**]
(103) 2013/07/02(Tue) 00時半頃
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/* ボリスまじかわいい。絡みたかったが絡まなくても十分かわいくって眼福だったけども。ホレーシオホレーシオ連呼してるとこがいじめたくてたまらん。>>70とかまじその頃の俺に嫉妬。
(-46) 2013/07/02(Tue) 00時半頃
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ベネットは、ヨーランダさん可愛いほんと可愛い何なの俺をどうしたいの[ぎゅむぎゅむ]
2013/07/02(Tue) 00時半頃
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/* ほのぼのしすぎて頭が溶けそうな件 あー可愛いもう何この可愛い生き物ほんと可愛い
(-47) 2013/07/02(Tue) 00時半頃
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/* ローズがいとしすぎる。なんだこの美しいいきものまじホレーシオみたいなへたれにやるのがもったいなくて中身はうだあああああとか悶えてるだけどどうしたらいいの。ホレーシオのくせにこんな嫁もらっていいとでも思ってるのかと小一時間(ry
(-48) 2013/07/02(Tue) 00時半頃
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ー回想ー
[ボリスの言葉。>>100何故か、彼が頭の上で微笑んでいる気がした。]
(ちゃんと伝えたい。この人に、返したい)
[落ち着いた。話そうと思うが、彼の腕の温度は感じたままに、>>101へ]
(104) 2013/07/02(Tue) 00時半頃
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/* 村からのホレーシオの評価が高くて中身がビビっております。リンダからの評価が「話しやすいひと」とか言ってもらってるの見て驚愕だっただって呼びかけが「おい迷子」ですよそれで話しやすいとか感じてもらえるとか思ってもみないじゃないですかほんと失礼なやつですみませんって中身は思っていた
(-49) 2013/07/02(Tue) 00時半頃
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ヨーランダは、うー、私のこと子供扱いしてませんか!といってポカポカとベネットへ攻撃
2013/07/02(Tue) 00時半頃
ベネットは、あはは、痛い痛い。子供扱いだなんて!甘やかしたいだけだよ?
2013/07/02(Tue) 00時半頃
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/* リンダもりある大事に。みんな体調大丈夫かいや俺も実はだいぶんやばいんだけどもやはり村に入ると睡眠時間が削られてゆくな
(-50) 2013/07/02(Tue) 00時半頃
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〔 >>101 ミッシェルからその指輪の由来を聞いて、〕
そうだったんですか。 姉のことは……ええまぁ、色々あったようですね。気が強いものだから。(苦笑い)
〔自分の手を強く握った彼女の白く華奢な腕から、この精巧な指輪が作り上げられるのを想像してみる。 それはとても素敵なことに思えた。
「愛に満ちた幸せ者」という石の意味を聞いて、〕
そうなんですか。 ……じゃあ、これは貴女に。 ミッシェルさんの未来が愛に満ちたものになりますように。
〔女性に指輪を渡した経験などないボリスは、その「女性に指輪を渡す意味」など考えもせずに、彼女の手のひらに指輪を置いた。〕
と言っても、ミッシェルさんが作ったものですが。はは。
(105) 2013/07/02(Tue) 00時半頃
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[攻撃をやめてベネットに後ろからぎゅっと抱きつく]
…私に甘えてくれても良いんですよ?私のほうがおねえさんだし。大好きな人に甘えられるのは、とっても嬉しいんだよ?
[赤くなった顔を見られなように、ベネットの背中に顔を押し付ける]
(+12) 2013/07/02(Tue) 00時半頃
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/* 独り言もあんまり使ってないことを思い出した!
ホレーショーさんにいろいろ助けて頂いて本当に助かっています!
あと村長好きー(*´ェ`*)
皆さんがロールが素敵でついてくのに必死よ!w すごく楽しませて頂いています。 遅レスでごめんなさい…(土下座
(-51) 2013/07/02(Tue) 01時頃
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[リンダが口籠る>>77姿を見て、何となく察する。察してしまえる自分の頭を恨んだ。]
…バルコニー?
[ずんずん進んでいくと、リンダは自分を止めるかもしれない。けれど歩みを止めることはできなかった。バルコニー前の大きなガラス扉まで来て、イアンの後ろ頭が見える。ここから彼の表情はわからない。けれどその隣にいるゲイルの表情は垣間見ることができた。]
…………
[そこには無防備に涙を流す彼女がいた。
その事実だけで、もう、充分だった]
(106) 2013/07/02(Tue) 01時頃
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/*ヨーランダ・シュバルツ 口調が安定しない。敬語はもうしないつもりなのに、でてしまう…
しかし・・・
(-52) 2013/07/02(Tue) 01時頃
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___ / || ̄ ̄|| ∧_∧ |.....||__|| ( ) どうしてこうなった・・・ | ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/ | | ( ./ / ___ / || ̄ ̄|| ∧_∧ |.....||__|| ( ^ω^ ) どうしてこうなった!? | ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/ | | ( ./ /
___ ♪ ∧__,∧.∩ / || ̄ ̄|| r( ^ω^ )ノ どうしてこうなった! |.....||__|| └‐、 レ´`ヽ どうしてこうなった! | ̄ ̄\三 / ̄ ̄ ̄/ノ´` ♪ | | ( ./ /
___ ♪ ∩∧__,∧ / || ̄ ̄|| _ ヽ( ^ω^ )7 どうしてこうなった! |.....||__|| /`ヽJ ,‐┘ どうしてこうなった!
(-53) 2013/07/02(Tue) 01時頃
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[思わぬ不意打ち>>+12に、きょとんと動きを止めて。 やがて、耐えきれないといった風に破顔すると]
じゃあ、たまにはそうする でも、俺、結構わがままだよ? 覚悟しててね
……あとヨーランダさん、後半は俺だって同じ 年下で頼りないかもしれないけど…… 俺のこと、たまには頼って。甘えてね。
[振り向くことはせずに、ヨーランダの気が済むまでそのまま。]
(+13) 2013/07/02(Tue) 01時頃
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/*シュバルツ 最初は綾○?長○?まではいかないまでもクーデレっというより動じない系のRPのはずだったのに。気づいたら赤面するやら感情の針がビュンビュンふれる子になってしまった。
分岐点はやはり抱っこ→おとうさん→悲鳴 か・・・ そこからベネットを「おとうさん・・・」と呼ぶ不思議ちゃんになれば、クールヨーラになってたかな?
(-54) 2013/07/02(Tue) 01時頃
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/* すげえ!脳髄が溶けそうだ!!これがリア充か!!!
(-55) 2013/07/02(Tue) 01時頃
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[何だろう今の自分は。どこまでも滑稽で、どこまでも間抜けだ。軽い気持ちで参加した、この婚活。もうそろそろ落ち着いてもいい頃なのかもしれない、なんてぼんやり考えて…
本気で惚れこんで、想ってくれる子を振って 生まれ変わったと励まされて、 どこにでもいるような男に掻っ攫われた]
……帰りたい
[幼いあの頃に。何も知らなかった日々に。 やり直せるならば、もう一度]
(107) 2013/07/02(Tue) 01時頃
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/* あれ・・・? お題変わってる?
抱きつき 好き ちゅーじゃなかったけ? これでベネがおでこにちゅーすれば完成!とかおもってたのに!
(-56) 2013/07/02(Tue) 01時頃
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/* 背中からぎゅっと きたー可愛いよ可愛いよじたばた もう俺余計な気を回すのやめよう気が向くままにヨラ子さん愛でようそうしよう…
(-57) 2013/07/02(Tue) 01時頃
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――回想?未来?――
[ベネットの飲み残したお茶をみて、顔を真赤にしながら近づく。自分が馬鹿なことをしようとしてるのはわかっているが、それでも止められない衝動]
(たしかここだったかな・・・)
[ベネットが口をつけたであろう場所からお茶をすする]
…‥‥‥!!
[お茶を机の上に置く。羞恥心が爆発し、ベッドに頭から埋もれて、声にならない叫びをあげる]
(-58) 2013/07/02(Tue) 01時頃
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[ぽたぽたと、絨毯に水分が吸われる音がして、初めて自分が泣いているのだということに気付く]
うわあ……かっこわる……
[ふふふ、と自嘲気味に笑って、前髪を掻き上げる。 もう、動けない]
(108) 2013/07/02(Tue) 01時頃
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[>>105指輪を渡され]
おかえり。
[手のひらの指輪を見ながら、]
物には、気持ちが宿るんです。 大切に思われ、大切に扱われた物は。 その指輪を作ってる間、ずっと考えていたのは、 二人に幸せが続く事…。私にもいつか、そうゆう人が現れて…
[続きはやはり、言いにくくて。顔をふせると、おでこが彼の肩に触れた。それに彼は払いのけたりしないだろうか。それなら、と話を続ける]
今回、婚活パーティーに参加して、見つけたんです。好きだと思える人に。でも残念ながら、彼には彼の思う人がいて…。残念…だけど、私も誰かを愛する心があるんだと分かったから、 それだけでも、儲けもんだなって。でも、辛かった…。こんなに辛いなんて、知らなかった。 でも、そんな時、ボリスさんがあの場から連れ出してくれた。 とても、嬉しかったの。本当にありがとう。 ありがとうございます!
[指輪を握る両手を、胸の前に当てて、笑顔でお礼を伝えた。]
(109) 2013/07/02(Tue) 01時頃
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