119 【腐女子の】にゃこだまり【妄想です】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
……好き、ぃ〜? ぅん、じゃぁ……もっと……。
[僅かだけ伸ばした爪を、傷付けないよう注意しながら、先端にある溝に這わせてみたり、強く握り込んで、腹に押しつけ扱いてみたりと、様々な刺激を覚えさせるよう手を動かす。]
……ッ、ふはっ……! ひいひいって、すごい台詞だねぇ〜!
[まさか、ウーから教わった言葉ではなさそうだけれど、カルヴィンからは少し想像がつかなくて、噴き出し、肩を小さく揺らした。]
……ッ、はは……ごめぇん。
うん、でも、間違ってはない、かなぁ〜?
(*90) 2013/04/07(Sun) 00時頃
|
|
ん、……
[押し付けられた身体が、牙を喉笛に感じるとびくと緊張で強張った。 ゴロが自分を害することはないとわかっているが、本能的なもの。 ゆっくりした浅い呼吸で胸が上下する。僅か、脈拍が早くなる。 身を引きかけて、動いちゃいけないと思い出す。 おとなしく身を任せ、こくんと喉が上下した。
リボンをゴロの歯が探り当てれば、少しだけ首が引かれて顎を上げる。 きゅっと瞑った目を薄ら開けると、空がまぶしくてパチパチ瞬き]
(54) 2013/04/07(Sun) 00時頃
|
|
− ライジと 〜陽のぬくもる幕間 −
卑怯とは 聞き捨てなら…ンっ!
[見え透いた挑発であったとしても、愚弄を看過できようはずもなく、「動くな」と告げる甘やかな声を無視して撥ね除けようと突かれた手首を握り込む。
けれど、傾き寄せられる身体に動きを封じられた。 押しのけられぬのは、いいようにあしらわれたあの体験のゆえか。
見えぬ場所で生まれる濡れた音。生のまま触れて来る息づかい。]
させも、 せぬかよ…ッ!
[屈辱に声と眼差しが潤む。]
(*91) 2013/04/07(Sun) 00時頃
|
|
[サミュエルの反応に気をよくして、咥えている方の自分までぞくぞくしてくる]
れも、ひもひいいんらよ、ね? (でも、キモチイイんだよ、ね?)
[離して、と彼の口が紡ぎかけても、咥えたままで問いかけて。 上目に見上げる先、双眸から零れる涙。それを見て込み上げるこの想いは、背徳感が罪悪感か、はたまた興奮か]
ふ、 っく、
[れる、と口の中で舌をそろりと這わせ、遠火で炙るような刺激を与える。けれどたっぷりと唾液を絡め、時折零れそうになるそれを啜って、じゅくじゅくと音立てて]
んっ、ふ、 おいひ、
[唾液に混ざる、塩気を帯びた味。もっととねだるように、口の中で舌先を先端に伸ばした]
(@14) 2013/04/07(Sun) 00時頃
|
|
ン……そうだねぇ〜……。 カルヴィンも、トレイルも……ボクも、雄だけどぉ。 ……っ、 ぁ。
気持ちイイことするのには、ねぇ〜。 関係、ないんだよぉ?
ン、っ。
[解されてゆく感覚に、時折、ぴくんと耳が震える。]
だぁいじょうぶ……やって、みれば、わかるよぉ。
(*92) 2013/04/07(Sun) 00時頃
|
|
/* あれ。 表示崩れてる?
(-78) 2013/04/07(Sun) 00時半頃
|
|
……きもち、い、……きもちい、……っぁ、 やぁ、っ、 やだ、 やだ、 ……っ!
[気持ちいい、と、嫌だ、を、交互に繰り返す。
もっと、もっと溺れたいのに。 もっと、もっと気持ち良くしてほしいのに。
身体は身体の求めるまま、その咽喉の奥へと進もうと軽く腰を浮かせて。 がりがりと、地面を掻く爪と指の間には湿った土が入り込む。 息継ぎもできなくて、開いた口の横から伝った唾液が、糸を引いて地面に落ちた。]
……んっ、 ふ、ぁ ん、ッ、 っ、や、出る、 ……あ、 ぁ、 あぁ、――――……っ!
[熱が、弾けたような。]
(+61) 2013/04/07(Sun) 00時半頃
|
|
/* これうっかり今夜エピったら、芝で呼吸困難起こすな。
(-79) 2013/04/07(Sun) 00時半頃
|
|
/* メモ表示やプルダウンの文字が小さくなった気がするな。
なにか作業中?
管理人様、ご苦労様です!
(-80) 2013/04/07(Sun) 00時半頃
|
|
ひぁ、んっ…! ぁ…それ、も…好き …っ!
[様々な手管でもって雄自身を弄られて 腰が跳ね、背筋に添って快感が這い上がる。 円熟した手業に、今は夢中。]
ふにゃ……ん…? 間違ってない、…って?
[とろりと霞の掛かった思考を、フランクの声が浸食する。]
(*93) 2013/04/07(Sun) 00時半頃
|
|
[本人の震えを素直に伝えていた尻尾の先は、 今やぐっしょりと濡れそぼって、さらに細くなっていた。 時折先端が窄まりの中心を捉えて浅く突く。
言われるがまま解していた指先さえも、 後孔に誘い込まれそうになっていた。
濡れた感触が、欲望を呼び覚ます。]
雄も、雌も、関係ないの?
うん。―――気持ちいいこと、したい。
[言葉に後押しされて腰を引き、 すっかり硬くなった己の屹立を、解した場所へとあてがった。]
(*94) 2013/04/07(Sun) 00時半頃
|
|
やって、みるね…
[緊張の差す声を掛け、ゆっくりと体重を掛けていく。]
(*95) 2013/04/07(Sun) 00時半頃
|
|
– 縁の下の駅(ry –
あ…? 、…だま …て 越えよ 共に ––っ
[極限の涯を。
背を撓め、喉を仰のかせて最初の衝撃を受け流す。 一度受け入れていた壁は既に柔らかく蕩けてウーを押し包むか]
お前だけ、だ
[何が、を省いて呻き、また接吻を請うて鼻柱を擦り寄せた。 動ける幅は大きくないが、波にあわせ、時にリズムを乱し、主導を争ってはまた委ね、官能の波間に淫夢を見る。
鞘を与えられない反刃の疼きを持て余し、硬く締まった腹筋の窪みへ切先を何度も擦り付けた]
(*96) 2013/04/07(Sun) 00時半頃
|
|
[込み上げるこの想い。きっとそれは全部まぜこぜで、あとはたぶん愛おしさかな、とか。考えかけて、ひとまず目の前に集中し直す]
んっ、ふっ、んんぅっ、
[より強い刺激を求めてサミュエルの腰が浮き始めると、こちらも焦らすのをやめて、より喉の奥へと熱を招き入れる。 ちょっとえづきそうなくらい奥に収めると、喉奥がびくびくと不規則な動きで彼をもてなす。 口をすぼめ、舌を絡めながらのストローク。聞こえる嬌声と息使いの間隔に合わせ、徐々にピッチを上げていって]
んんっ ――――…っ!
[喉奥に叩きつけられるような熱い奔流。噎せそうになるのを堪えて吸いつく。こく、こくと喉鳴らして、時間をかけて呑みこんで]
ぁ、ふ、
[ちゅ、と唇をそれから離すと、くったり、サミュエルの体の上に倒れ込んだ]
(@15) 2013/04/07(Sun) 00時半頃
|
|
― ウーと〜春の日の劣情・灼き尽くすは陽光か〜 ―
それなら万年発情期でどう、だ?
[微かに喉を鳴らしたのは笑いと、生唾を飲む音と。 直情的な男は煽りやすくていい。怒りも、恥辱も、性感も。 自身を慰める手は休めぬまま握られたままの手首掴む手を引き剥がし、ウー自身の下肢へ誘導して]
どうして怒る。 義理で面倒な事をしなくて済んでよかった、だろう?
[ちらり、横目に見遣った瞳。 痛みなどでは凡そ涙など見せないであろう相手のそんな敗北に満ちた貌は何とも見ごたえのあるものだった。 ぽたり、とウーの肩に汗が落ちた]
……お前があんな風に乱れるのは初めてじゃない、な。 何匹の雄と番った?何回種付けをさせた?
気持ちよかったんだろう?どうにかなりそうな、程。 本当は犯されたいんじゃないのか……上も、下も。
(*97) 2013/04/07(Sun) 00時半頃
|
|
/* トルドヴィンもいなくて暇である。。。
(-81) 2013/04/07(Sun) 00時半頃
|
|
[牙で食む音は濡れて響く。 告げた通り、丈夫なリボンは容易くは裂けず、何度も細かく位置を変えては穴を穿ち直す。
ジリジリする時間、吐息を漏らしては湿った毛を舐めて目標を確かめ、 時折顔を上げてヴェラを窺い、安心させるように額を擦り付けた]
なかなか…しぶとい そのうち墜としやすがね ……大丈夫で?
[もふん、と鳴いてまた喉笛にかじりついた]
(55) 2013/04/07(Sun) 00時半頃
|
|
/* せきとめて「ダーメvまだまだこれから」とかも考えたけど さみゅえるが可愛すぎた。
(-82) 2013/04/07(Sun) 00時半頃
|
|
/* もう少ししたら誰かしら来るだろうし、うん。。。
(-83) 2013/04/07(Sun) 00時半頃
|
|
[自分の気が済むまでトルドヴィンに匂いを擦りつけてから気をつけろと言い残してまた歩き出すとその場を立ち去って]
(+62) 2013/04/07(Sun) 00時半頃
|
|
/* しかしなんだろうな、僕のえろぐはびーえるというより男性向けっぽいような。うななな。
(-84) 2013/04/07(Sun) 00時半頃
|
|
―ライジと猫だまり―
……泣いて、な、いっ ぁ、ひぁっ
[流石に頬を膨らませる余裕はなかったが、拗ねたように首を振って 涙を拭われれば、ううと唸って顔を上げた。 もう声を抑えることは諦めてしまって、は、と甘ったるく息が漏れる。]
き、き もち、い……ぁ、ひぅ、あっあ、
[気持ちいいかと問われ、答える義務などないのに、こくこく頷いた。 熱に浮かされた頭が、すでに快楽へ否定を紡ぐことを放棄しかけている。
突き上げられるたび、足がふるふると震えて、快楽に溺れていることを雄弁に示す]
ぅ、あ゛あっ、……!
[前に触れられ、脳みそをくすぐられるような感覚に甘ったるく鳴き声が落ちる。 中で質量を増すものと擦られる指の動きに、自分の身体なのにどこか地に足がつかない感覚に翻弄され、頭がくらつく。 できることと言えば、かぶりを振って喘ぐことくらいだった]
(*98) 2013/04/07(Sun) 00時半頃
|
|
は、 もう、とめ、出ちゃ、ライ、ぁ
[前後からの刺激で絶頂が近い。 なんだか先に達するのが悔しくて、朱の差した顔を横に振る。 気持ちいいのが苦しくて、苦しいのに気持ちよくて それがまたなんともしれない痺れを助長する。
強い快楽に耐えきれず、身を引けばごりと中のイイところを擦った]
ひあっ……!
[びくと身体が跳ねる。とろんと顎を涎が伝う。 まずい。アブナイ。何か来る。何か来る]
ひ、ああっ、 や、あ、ああああ!
[ぎ、とライジに爪を立てた]
(*99) 2013/04/07(Sun) 00時半頃
|
|
/* ジェームスがお迎えにくる予感。そして修羅場の予感(わくてか
そしてシメオン生命の危機?
(-85) 2013/04/07(Sun) 00時半頃
|
|
[浅い愛撫に、もどかしさを感じながらも、今はカルヴィンを導くことを優先させる。 けれど、擦り合わせた雄から滴る体液は、後方へ伝い、カルヴィンの尻尾を湿らせて]
……ぁ、ふっ……。
[自ら腰を押しつけてしまいたい衝動に、駆られそうになる。]
……っ、ぅ、ん。 いいよ……そのま、ま……
[硬度を得たカルヴィンの熱が、解された後孔に宛われると、脚を開き、動きやすいようにしてやりながら、腰に淡く手を添えて]
……ッ〜……!
ん、く……、ぅ………っ。
[緩やかな侵入に、ふるりと身を震わせ、毛を逆立てた。]
(*100) 2013/04/07(Sun) 00時半頃
|
|
/* >>*97 こんなこと言われたいですhshs (ねむい
(-86) 2013/04/07(Sun) 01時頃
|
|
は、 ……ぁ、ん、……っは、……
[唇が離れる小さな音を、左の耳は拾う。 ふる、と、小さく身体が震えて、ぐったりと身体の力を抜いた。 頭の後ろにも、せなかにも、汗でぬれた土が貼り付いて、気持ち悪い。 よーらちゃに怒られるかな、なんて、思って。]
……めお、ちゃ、……
[倒れ込んできた身体は熱く、纏う外の香りにくらりとした。
びっくりしたわけじゃないのに、涙が止まらなくて。 へたりと、耳は下へ。]
ごめんね、……?
[その謝罪は誰に対してのものなのか。]
(+63) 2013/04/07(Sun) 01時頃
|
|
/* こう、全力で返してて肺に落とす余裕がなかったんだけど。
ヴェラがえろすぎる
かわいすぎる。ちくしょう。もふもふもぐもぐ。
(-87) 2013/04/07(Sun) 01時頃
|
|
− ゴロと 〜縁の (ry −
[切れ切れの声さえも耳に甘く、包まれる温もりは春の先へ。 御柱を巡る脈動を感じ、輪郭に触れるゴロの指を口に誘い込み、舐る。]
オレも 嬉し… い。
[誘う声、捧げられた言葉。いずれも歓びとなる。
鼻先を触れ合わせ、探り合いながら接吻けを交わした。 共振はただ唇の動きで伝えて、糸をかける銀。
波であり山である漢(オス)と媾合いながら、夢の戦場を駆ける。]
(*101) 2013/04/07(Sun) 01時頃
|
|
− ゴロと 〜縁の (ry −
みせて
[筋をとおす腹に暴れる熱い反刃を感じ、肘をいっぱいに伸ばして背をそらす。
狭間に萌すのはゴロの真心を形にしたような雄々しい屹立。
ゴロの手が空いているなら、自分でさせようか。 それとも、後までとっておこうか──]
(*102) 2013/04/07(Sun) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る