人狼議事


114 bloody's evil Kingdom

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ミナカタ! 今日がお前の命日だ!


[医師を見張る触手は、女騎士に近づくと二つの薬を交えて、種となって彼に宿る。

一つは媚薬、一つは騎士達と同じく忠義の種。

適正によって種の芽吹きは異なる。
適正が無ければ死んでしまう毒。
適正が弱ければ、狂乱する下級モンスターへ。
あとは適正によるが、他の騎士同様、意志無き傀儡となるか?
或いは、他と同じく上級モンスターへと生まれ変わるか?

宿した本人ですら結果は見なければ分からない。

男にとってそれが役に立つのか立たぬのか。]

 医者が配下になると、俺も色々策の手が増えるんだがな…。

[クラリッサが寝た頃、呟くのはそんな独り言…。]


――……気が散る、   どいてろ。




[低い声で唸る。

 細い触手は振るわれた。
 代わりにぼとり、と地面へと落ち。

 足元へ伸びる片翼を持った影が、細い触手を―――]


[ばりばりばりばりばりばりばりばりばりばりばり]


 (――…そろそろ半分乗っ取れている。)
        (医師の寝ている時に、動くか。)

[影に潜む魔は嗤う。

 こんなミミズでは腹は膨れない。
 本当の食事は、この身体に宿ってからは初めて。

 この女を食っても良いが――、

 いや、腹が減った。もっと大勢の肉を一気に食いたい。*]


[細い触手から得た知識はこうだ。

 王女の陰謀。
 王女に従い、陰謀に加担する魔の者の名前。
 配下に置かれる為に、この触手がよこされたらしい事。]



(―――くだらない。)
         (――くだらない、が。)
             (この国に暫く滞在すれば、
                   餌には困らないか。)
 

[…ならば、
 表面上、協力してるように振舞ってやろう。]


 幸運な事に豪商の娘に取り入れたわけだし…。
 騎士の武器を揃えたいな…。

[脳内に触手を這わせて、操るのも別にいい。
だが、淫靡な感情はそれでは食せない。

血肉よりも感情の方が栄養価は高い。]

 特にこの手の女は純なまま犯してしまう方が…。

[何れにせよ、例の密書が届けばここは戦場へと変わる。
人間同士の戦争ではなく、人間とモンスター、種族としての戦争。
そうなれば、そこに理性や常識、道徳などあるわけもなく…。]

 ………触手が…。

[上手く種付け出来なかったらしい。
それは感覚で把握した。]


  ……まあいい、策が拡がらないだけでさして影響は出ないだろ。
 それに、あの女…ミッシェルもダメだったみたいだしな。
 呪いってのは、上手く掛からないらしいな。
 いや、俺が変わり者なのか…。

 どっちにしても…もう一枚、なんか欲しいな。

[二つの国への密書、豪商とのカード、王国騎士団…。
手札はあるが、もう一枚、せめて上級モンスター1人くらいの手札があれば…。]

 殿下や陛下は殺してくれたみたいだし、満足しておくべきか。

[嬉しい誤算はそこだった。
思ったより早く、モンスター政権が誕生する事くらい。
もう一つの誤算は知らぬまま、それが吉と出るか、凶と出るかは、まだわからぬまま。]

 愛しい愛しいローズマリー、井の中の蛙はいつになったら海を知る?
 愛しい愛しいローズマリー、早く見下していた人間に隷属されてしまえばいいのに…。

[嗤う、嗤う、自分を愛していたはずの騎士が、嘘つきだったらどんな顔をするのだろうかと。]


/*
業務連絡
戻って赤見るの大変だと思うので、触手から知識を得るなら

@ドナルドは誰の味方もしてないよ。
Aモンスター政権が出来た後に、他の国にモンスター退治させようとしてるよ。
B王女にお仕置きしたいのが今一番の愉しみだよ。

多分この位なら獲られるはず。
ドナルドだけの動きが得られるかなと思ったので、情報共有まで。
知りたい事あれば、返答するよ。


/*

らじゃらじゃ。まとめTHANKS!

勝手に得ていいのか謎かったけど触手を介して得ていいのかな?
問題無さそうであればそのように動きますね!

おっさんはぐろぐろしたいので、えろは若い子達に任せる。


/*
俺の情報で触手と別れる前程度なら大丈夫。
そこから得たいのなら不具合ない程度に晒すと

@人間は別に嫌いじゃない。むしろセウ国の上級モンスターが嫌い。(触手の呪いが原因)
A王女は嫌いじゃないけど、別に本気で愛してるわけではないので、むしろ王女に従うふりして殺してしまおうの考え中。
B種を植えられた騎士も従う振りしてる。
C多分元人間(決めてない。)

触手で得られる情報は切り落とされるまでならちょうどいいかな。
クラリッサ使って、豪商から武器仕入れは知らない情報になると思う。
触手食べたなら、ドナルドとある程度意思疎通しても平気じゃないかな。


記者 イアンは、メモを貼った。

2013/02/22(Fri) 14時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2013/02/22(Fri) 14時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2013/02/22(Fri) 14時半頃


/*

うむ、触手とドナがよろしくしてから切り落とされる前までの間の出来事は知れたという感じで。

意思疎通しちゃおうか。らじゃらじゃ。
ちょっと仕事が溜まってるので夜にでもそんな接触しますね。
もしくは接触振ってあれば後ほど回収しちゃいます。

赤多弁なので、ひまひまな時ロール一杯回すかも。**


【人】 記者 イアン

[パピヨンと別れて、またふらふらとさ迷い歩く。

ふと、手を見ると、昨日の情事の痕跡と先程の悪戯の名残
…爪先と爪の間を僅かに赤く染める血を見て、ぱち、と一回瞬き。

何となく、本当に何となく、口に指を運んでみる]

 ……あまい

[そんなはずないのに、その血からは甘い味がした。
ミナカタと口付けを交わしたときに感じたような、甘い花のジャムの味。
不思議そうに首を傾げ、綺麗に舐め取って]

 そーいえば、ごはん食べてないなあ……。

[今更のように、お腹が鳴った]

(12) 2013/02/22(Fri) 15時頃

/*
フィリップの行動指針
・外のセプテント領主に内乱のご連絡。
・自分たちの巣(国)を作ろう


【人】 記者 イアン

[ふらふら、ふらふら
歩いてたどり着いた城門の前、怪物たちの死体と兵士の死体が片付けられてる真っ最中。
ああ、夕焼けが綺麗だ]

 おつかれさまでーすっ

[明るく挨拶する姿を、異様なものを見る目で兵士たちは見た。失敗したことに気が付いて、あちゃ、という顔をする。
空気が読めないという認識を常日頃からわざと作っているため、少しくらいの失敗なら普段は許されるのだけど、今はさすがに無理かもしれない。

肩をすくめて退散しようとして、ふと地面に落ちた魔物の腕を見つける。
僅かに残留する魔力に、小さく首を傾げた。
きゅう、とお腹が空腹を訴える。

ミナカタの魔に当てられて、一時的に下級モンスターのような本能的な欲求が芽生える。
なまじ、魔力が強い故に適合しかけたのだろう。最も、相手にそのつもりはなく、学者殿のような強い適合性もなかったため、あくまでも一時的に、だが。

そんなことは知らず、拾い上げた腕をまじまじと見つめる。
ふと、空腹から思い浮かんだ欲求に苦笑して首を振る。

だってそんな、まさか、ねえ?]

(22) 2013/02/22(Fri) 17時半頃

【人】 記者 イアン

―夜、使用人室―

[部屋に戻って、口を濯ぐ。
頭の中の会議のテーマは先程の自分の行動について。

そりゃ、お腹は空いてたし何でかはわかんないけど魔力に惹かれていたし、性欲なのか食欲なのかそれとももっと別な何かなのか、餓えた感じはしたし、自分がキチガイじみてるのも自覚しているけど。
けど、あれは明らかにやっちゃいけないことだった。

脳内会議では、あるときは文学的に、あるときは図を使って分かりやすく、俺の間違いを指摘する。
俺は潔くそれを認めて、ベッドに潜った。


もうしません。いいこにします。

ところでいいこってなんだっけ]

 ……忘れちゃった。

(24) 2013/02/22(Fri) 17時半頃

【人】 記者 イアン

―深夜、使用人室―

[酷く喉が渇いて起きた。

けほけほと数度咳き込み、水を飲む。
満たされた気がしなくて、何度も口に運んで]

 は、……

[何となく、あの花のジャムが欲しくなった。
口元を拭って、呻く。
ひどい悪夢を見た気分を振り払いたくて、ベッドの下に隠していた酒を取り出した。

気だるさが抜けない。ぺちぺちと頬を叩き、首を振る。
飲んでも酔えず、ずるりとベッドから抜け出すと、頭が痛くて眉をしかめる。
薬が欲しい。

素足のまま医務室へと足を運び、鎮痛剤を勝手に漁る。瓶に入ったそれを適当に出して、酒で流し込んだ。
所定の量より多目に飲んで、オーバードスでふわふわした頭のまま、ミナカタの寝ているベッドの側に寄っていった。
昨日の情事のことが嘘のように、静かな部屋]

(29) 2013/02/22(Fri) 18時頃

【人】 記者 イアン


 ……いいこにするよ。いうこときくから、

[ぽやりと譫言。

何か愉しい夢でも見ているのだろうか。
笑みを浮かべるミナカタをしばし見下ろして、ベッドのそばの床に、ころんと横になる。
子供の時は床で寝るのが当たり前だったから、ひやりと冷たい温度に少し落ち着く。

いい夢なんて当然見れなかったけども]

(30) 2013/02/22(Fri) 18時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2013/02/22(Fri) 18時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2013/02/22(Fri) 18時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2013/02/22(Fri) 19時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2013/02/22(Fri) 19時半頃


【人】 記者 イアン

―休暇明け、翌朝―

[嫌な汗と、暖かさで目が覚めた。
起き上がると、何だかとても見覚えのある部屋]

 ……えっと、

[なんでここに来たんだっけ。忘れちゃった。
固めの布団の上、ぼんやり視線を巡らせて、隣で寝ていたミナカタにきょとんと首を傾げる。
寝惚けてここに来たのだろうか。多分そうだな。
頭が怠い。なんかもう色々と億劫だ]

 うー……。

[勝手に入ったのバレたら怒られるかなあ、なんて、すでにバレてることなど知らず、もそもそベッドから抜け出す。
顔を洗って、ふらりと外に出た。

途中、重鎮たちがバラバラと部屋に戻る姿を見て、さて何か会議でもあったのかと思う。
王子様死んじゃったしなあ、そのことかな]

(33) 2013/02/22(Fri) 19時半頃

【人】 記者 イアン

 ふえ?

[>>@6穏やかに声をかけられ、顔を上げる。
うさぎとりんごから産まれた天使がいた。驚きすぎてむせた]

 げっ、ほ。
 えーと、おはよう王女様。ロベリアもやっほー。

[微笑みに応え、へらっと不遜とフレンドリーの境を探るように笑う。
多分、これくらいは大丈夫。

問いにはきょとんと首を傾げ、少し考えてから]

 ……愛を探してる。

[けらり]

(41) 2013/02/22(Fri) 20時頃

【人】 記者 イアン

 見つけてないけど、どこかにはあると思うんだ。

[へらり、心にもないことを言って笑う。
いつも通りの冗談の口調。
ロベリアは声をかけられるたび困った顔をしていたけど、王女様の前だからか、いつもとは少し違う気がする]

 王女様は今日もおきれいですね。天界から逃げてきた天使みたい。
 今はおさんぽ?

[王子と義理の両親の死の後に、散歩という呑気な発想が出ることは、少しずれてるとは気付かず。
お世辞でなく、本当に綺麗だなと目を細める。

同時に、ちょっと怖いなとも思ったけど。なぜかは知らない]

(47) 2013/02/22(Fri) 20時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2013/02/22(Fri) 20時半頃


【人】 記者 イアン

 ほんと?ありがとうー。

[悪戯な笑みにくすくす返す。
それも、いつもの通り。

突然、じっと飴玉みたいな目で見つめられて、瞬きひとつ。
また俺、何かやっちゃったかな。
ロベリアに問うように視線を向けてみるけど、ロベリアは無言のまま]

 へ?わ、

[陶器のように白く滑らかな手で腕を引かれ、驚いて転けそうになる。
音楽室に入ると、えーと、と呟いた]

 ……なんでしょう。

[眉尻を下げる]

(49) 2013/02/22(Fri) 21時頃

―朝・医務室―

[影が戻ってくる。
 左目は朱、右目は黒では無く、鶸色]

――思念、なんか入って来てるな。

   [ぼんやりとその記憶を手繰り寄せる。 声、――声。]


[セウ国の魔の者への恨み

王 
女  ――清廉潔白な騎士様なんてのは、俺らしくないんだよ。

の   い い 加 減
殺     食 事 に あ り つ き た い な 。


         俺は愛された事は一度たりとも――
一番面白いシナリオは…なにかね。
                俺はあの国の連中嫌いだからな。]


  ……――これは、   ドナルドのもんか?


[もしかしたらこちらの声が届くかもしれない。

 消化して我が栄養にしたそれ、]




 俺
  の
 聲     聞
    ガ    こ
       え
        ル   ?
          か     [届くか否かは、どうだろうか。]


【人】 記者 イアン

 匂い?

[小首を傾げる。
モンスターに近い匂いとは、さて何なのか。そもそも、匂いなんてモンスターからするのか。
自分の服の匂いを嗅いだけど、煙草と消毒液の臭いがしただけだった]

 イアン、だけど。

[名字は言わない。好きじゃないから。
王女様が微笑む姿は、朝日にきらきら光って綺麗だなあと、そんなことを思う]

(51) 2013/02/22(Fri) 21時頃

イアンは、ミナカタの臭いが移ってるな、なんて

2013/02/22(Fri) 21時頃


【人】 記者 イアン

[あ、この子自分が可愛いこと知っててやってるな。
寄り添われて、思ったことはまずそれだった]

 ふ、くすぐったい。
 怒られちゃうよ?王女様。

[言いながら、身を離そうとはしない。
まるで子供のような無邪気さで、その頬を指で撫でる。

なんら、特別な感情などないことは、誰に対しても同じ]

 遊びたいの?

[にこり]

(55) 2013/02/22(Fri) 21時半頃

【人】 記者 イアン

 あ、そっか。王子様死んじゃったんだっけ。

[軽い口調。
唇が寄せられれば、自分も唇を寄せて
ああ、本当に綺麗だなあ、と思った。

ふと、思う。
魔物が蔓延る今、ちょっとくらいのやんちゃはわからないんじゃないかと。
それに、彼女は何だか作り物めいていて、壊しても惜しくなさそうだし。
別にいいかな、と思った。

腕を掴む。そこから、魔力を流し込む。
いつもの、一連の作業。ばちりと火傷をしたような痛みが相手に伝わる。

もっとも、下級魔族ならともかく、上級魔族を従わせることはできないのだが]

(62) 2013/02/22(Fri) 21時半頃

家族達よ、集う時だよ。
地上の版図が変わろうとしている。
解るよね。
俺たちは自由だけれど、生きるために大地から離れることはできないんだ。

[だから、子孫繁栄のために力を貸しておくれ]


【人】 記者 イアン

[反対に痛みの走った手を、まじまじと見る。
ミナカタにしようとした時と、同じ現象。
魔力のない、ただの人間ならあり得ないはずのこと]

 噂?

[きょとんと首を傾げ、不思議そうに見返す。
その顔はただ、意外だとそれだけを示していて
焦りも、動揺もなく。奇妙な落ち着きだけがあった]

 わ、すごーい。変身だ。

[ぱちぱち拍手して、笑う。
まるで、危機など知らぬかのように歪な反応]

 そっちのほうが綺麗だね。

[にこにこにこにこにこにこ

明らかに正常ではない反応をして]

(69) 2013/02/22(Fri) 22時頃

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