人狼議事


114 bloody's evil Kingdom

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


ミナカタ! 今日がお前の命日だ!


[医師を見張る触手は、女騎士に近づくと二つの薬を交えて、種となって彼に宿る。

一つは媚薬、一つは騎士達と同じく忠義の種。

適正によって種の芽吹きは異なる。
適正が無ければ死んでしまう毒。
適正が弱ければ、狂乱する下級モンスターへ。
あとは適正によるが、他の騎士同様、意志無き傀儡となるか?
或いは、他と同じく上級モンスターへと生まれ変わるか?

宿した本人ですら結果は見なければ分からない。

男にとってそれが役に立つのか立たぬのか。]

 医者が配下になると、俺も色々策の手が増えるんだがな…。

[クラリッサが寝た頃、呟くのはそんな独り言…。]


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/02/22(Fri) 13時頃


――……気が散る、   どいてろ。




[低い声で唸る。

 細い触手は振るわれた。
 代わりにぼとり、と地面へと落ち。

 足元へ伸びる片翼を持った影が、細い触手を―――]


[ばりばりばりばりばりばりばりばりばりばりばり]


 (――…そろそろ半分乗っ取れている。)
        (医師の寝ている時に、動くか。)

[影に潜む魔は嗤う。

 こんなミミズでは腹は膨れない。
 本当の食事は、この身体に宿ってからは初めて。

 この女を食っても良いが――、

 いや、腹が減った。もっと大勢の肉を一気に食いたい。*]


【人】 漂白工 ピッパ

[誘うのが上手いと謂われれば、そうなの?といった調子で返す]

 この状況で、自分の婚期について真剣に考えてる場合じゃないしね。

[人生の始まり、という言葉は魅力的だが、事実はどうなのだろうと思うと淡く苦笑い。]

 …う、ん。
 ミナカタの注射が、欲しい。

[もうとろとろに溶けきっている秘所が、男のものを求めて震える。彼の誘導のままに片足を上げる。そもそも立位自体が初めてで、少し不安げにミナカタに強く捕まって]

 ふ、……ぅぁああ!

[秘所に熱い男性の物が入ってくると、一際大きな声を上げ、女の悦びに腰辺りに漣のような快感が襲う。]

(2) 2013/02/22(Fri) 13時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[ミナカタの身体の異変

     ミナカタの気配の異変

        ――――それらに気づけることもなく]

(3) 2013/02/22(Fri) 13時半頃

[細い触手から得た知識はこうだ。

 王女の陰謀。
 王女に従い、陰謀に加担する魔の者の名前。
 配下に置かれる為に、この触手がよこされたらしい事。]



(―――くだらない。)
         (――くだらない、が。)
             (この国に暫く滞在すれば、
                   餌には困らないか。)
 

[…ならば、
 表面上、協力してるように振舞ってやろう。]


【人】 漂白工 ピッパ

 んっ、ああっ!!

[ミナカタが足を抱え上げるような体勢になると
 挿入部はより深くなり、少しの息苦しさはあるものの
 快楽が勝り、蕩けた顔で笑んだ]

 だいじょうぶ。
 もっと、もっと激しくしても、いいの。

[律動が胸を揺らし、ピストンが膣壁を擦る。
 普通よりもより多く分泌された蜜が、ミナカタのものと自分の膣口とで掻き混ざって、くちゃくちゃと淫靡な音を立てた。]

 はぁ、ぁッ……気持ちい、ぃ……
 ミナカタ、私、も、だめ、

[行為に慣れていないのと、媚薬の所為か、強烈な快感は幾度と無く絶頂の前兆を見せる。]

 溶けて…一つになるくらい、一杯突いて、
 イかせて……!

(5) 2013/02/22(Fri) 14時頃

 幸運な事に豪商の娘に取り入れたわけだし…。
 騎士の武器を揃えたいな…。

[脳内に触手を這わせて、操るのも別にいい。
だが、淫靡な感情はそれでは食せない。

血肉よりも感情の方が栄養価は高い。]

 特にこの手の女は純なまま犯してしまう方が…。

[何れにせよ、例の密書が届けばここは戦場へと変わる。
人間同士の戦争ではなく、人間とモンスター、種族としての戦争。
そうなれば、そこに理性や常識、道徳などあるわけもなく…。]

 ………触手が…。

[上手く種付け出来なかったらしい。
それは感覚で把握した。]


  ……まあいい、策が拡がらないだけでさして影響は出ないだろ。
 それに、あの女…ミッシェルもダメだったみたいだしな。
 呪いってのは、上手く掛からないらしいな。
 いや、俺が変わり者なのか…。

 どっちにしても…もう一枚、なんか欲しいな。

[二つの国への密書、豪商とのカード、王国騎士団…。
手札はあるが、もう一枚、せめて上級モンスター1人くらいの手札があれば…。]

 殿下や陛下は殺してくれたみたいだし、満足しておくべきか。

[嬉しい誤算はそこだった。
思ったより早く、モンスター政権が誕生する事くらい。
もう一つの誤算は知らぬまま、それが吉と出るか、凶と出るかは、まだわからぬまま。]

 愛しい愛しいローズマリー、井の中の蛙はいつになったら海を知る?
 愛しい愛しいローズマリー、早く見下していた人間に隷属されてしまえばいいのに…。

[嗤う、嗤う、自分を愛していたはずの騎士が、嘘つきだったらどんな顔をするのだろうかと。]


/*
業務連絡
戻って赤見るの大変だと思うので、触手から知識を得るなら

@ドナルドは誰の味方もしてないよ。
Aモンスター政権が出来た後に、他の国にモンスター退治させようとしてるよ。
B王女にお仕置きしたいのが今一番の愉しみだよ。

多分この位なら獲られるはず。
ドナルドだけの動きが得られるかなと思ったので、情報共有まで。
知りたい事あれば、返答するよ。


/*

らじゃらじゃ。まとめTHANKS!

勝手に得ていいのか謎かったけど触手を介して得ていいのかな?
問題無さそうであればそのように動きますね!

おっさんはぐろぐろしたいので、えろは若い子達に任せる。


【人】 漂白工 ピッパ

 しあわせ――?

[惚けた顔で、その言葉を反芻し。
 頭が回らなくてよくわからなかったけど
 ミナカタの笑みに、嬉しそうにへらりと笑みを返した。]

 あっ、奥まで突いて――すごい……!
 いいよ、そのまま出して
 全部私の中で吐き出してッ……!

[ドクン、ドクンと――体内で脈打ち、放たれる精。
 その液体に何が含まれているかなど、知らない。
 ただ快楽の儘に腰を捻り、余韻の中でミナカタに抱きついたまま足をおろせば、ずるり、と二人の繋がりも離れるだろう。]

(8) 2013/02/22(Fri) 14時頃

/*
俺の情報で触手と別れる前程度なら大丈夫。
そこから得たいのなら不具合ない程度に晒すと

@人間は別に嫌いじゃない。むしろセウ国の上級モンスターが嫌い。(触手の呪いが原因)
A王女は嫌いじゃないけど、別に本気で愛してるわけではないので、むしろ王女に従うふりして殺してしまおうの考え中。
B種を植えられた騎士も従う振りしてる。
C多分元人間(決めてない。)

触手で得られる情報は切り落とされるまでならちょうどいいかな。
クラリッサ使って、豪商から武器仕入れは知らない情報になると思う。
触手食べたなら、ドナルドとある程度意思疎通しても平気じゃないかな。


【人】 漂白工 ピッパ

 ――…はい。

[強気な女騎士にしては珍しく、素直に、こくり頷いた。

 仰向けになると、自ら足を開き]

 いいよ?まだ、
 ううん、私からもお願い。
 もっといっぱい、シて?

[だらしなく開いた秘所が男を誘う。
 大人の遊びはもう暫し続き。
 やがて互いに年齢的にも体力の限界を迎えれば
 部屋まで送ってもらって、眠りにつくだろう。

 わかってはいたけれど
 新たな女王の誕生の報せを受けるのは翌朝のこと**]

(11) 2013/02/22(Fri) 14時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/02/22(Fri) 14時半頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/02/22(Fri) 15時頃


/*

うむ、触手とドナがよろしくしてから切り落とされる前までの間の出来事は知れたという感じで。

意思疎通しちゃおうか。らじゃらじゃ。
ちょっと仕事が溜まってるので夜にでもそんな接触しますね。
もしくは接触振ってあれば後ほど回収しちゃいます。

赤多弁なので、ひまひまな時ロール一杯回すかも。**


/*
フィリップの行動指針
・外のセプテント領主に内乱のご連絡。
・自分たちの巣(国)を作ろう


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/02/22(Fri) 19時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

―― 夢の中 ――

[行為で疲れたのかすぐに一室で眠りにつき
 うっすらと瞳を開く。ここは何処だろう。
 夢を見ている最中は、そこに夢という自覚はない。
 
 民や、見知った顔がこちらを見ている。
 王女も玉座に座って、愉悦の笑みを浮かべていた。
 そして身体の不自由さに気づく。]

 ――!!?
 ひっ、いや、見ないで!!

[両足を拘束具で開かれ、恥ずかしい姿を大勢に見られている。
 なんでこんな、と声がでかけ
 黒衣の男が近づいて来るのが見えれば
 ぞくりと身体を震わせた]

 ミナカタが、なんで……
 あんたは、味方なんじゃ――――

(31) 2013/02/22(Fri) 19時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

―― 夢の中 ――

 いや、いやだ、見ないで
 来ないでぇ……!!

[真っ赤に熱したそれが近づく。
 何をされるかなんて拷問に決まってる。
 ただ、それが秘所の和毛に触れ、ちり、と音がすると]

 嘘?!
 待っ、……

[膣内に、押し込まれる。]

 ッッ、ぁ゛あ゛ぁああああああ!!!!!

[熱、痛み、身体が融けて壊れてしまいそうなのに
 自分の秘所はそれを飲み込んでいる。]

(32) 2013/02/22(Fri) 19時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

―― 夢の中 ――

 痛いっ…いや……こんな―――
 なんで……

[歯噛みして堪えるも羞恥心と熱による激しい痛みで身体は勝手に痙攣し、民衆に辱められる姿を晒す。]

 ぅあ、
 あぁぁ ああああ!!
 や ら  ……やめ、……

[菊座からも押し込まれる梨が身体を焼け付かせる。
 痛い、快楽なんて微塵もなかった。
 激しい痛みで、身体が壊れてしまう]

(34) 2013/02/22(Fri) 20時頃

【人】 漂白工 ピッパ

―― 夢の中 ――

 っ、う……
 ひぅっ……

[惨めに涙を流す女騎士をあざ笑う聲。
 ざわざわと耳の中に反響した。]

 見ないで、見ないで
 いやあぁぁぁぁぁ!!!!

[――悪夢は女を蝕んで、その記憶は
 黒衣の男以外の部分以外、まるで現実のように
 朝に引きずって――]

(35) 2013/02/22(Fri) 20時頃

【人】 漂白工 ピッパ

――朝・王城一階一室――

[酷い汗をかいていた。
 今でも嘲笑う声が耳の中に残っている]

 ……ゆ、め…?

[厭にそれがリアル過ぎて、思わず下肢に手を遣るが
 昨日よりも腹部が膨らんでいるだけで
 秘所や菊座に異常はなく、勿論和毛も焼けてなどいない。]

 なんつー悪夢だ……。

[はぁっ、と息を吐く。気分がすぐれない。]

(37) 2013/02/22(Fri) 20時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[頭を抱えて体調の悪さを払拭しようとするが
 じっとしているのは夢の内容を思い出すだけで
 余計な悪循環を生み出した。]

 ……なんか食べるかな。

[梨だけは絶対に食べないでおこうと心に誓いつつ、
 一室から出て廊下を歩み、
 ふと、貴賓室から出てくる令嬢然とした女性を見かける>>36]

(40) 2013/02/22(Fri) 20時頃

【人】 漂白工 ピッパ

 おはようございます。

[普段より丁寧に挨拶し
 名前を覚えていてくれたことには少し驚いて]

 ええ、ピッパ・リシュカです。
 セプテント領のデメルテ侯爵家のご令嬢ですね。
 失礼ですがファーストネームをお聞きしても?

[そ、と彼女の傍に護衛のように立ちながら]

 お一人で大丈夫ですか?
 城内の混乱は少しは鎮圧の方向へ向かっていますが
 今後どうなるかはわかりません。
 なんせあの女が女王に…――

 おっと。

[話が逸れた、とばかりに口元に手をやって]

(45) 2013/02/22(Fri) 20時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

 ……コリーン様。
 いえ、……察するところはありますので。

[格好のことを謂われれば、一寸だけこめかみに手を置いて
 彼女もひどい目に遭わされてきたのだろうかと推測する。

 彼女が声を低くして問う言葉。
 この女性は、まとも、なのだろうか。
 少なくともまともじゃなければ、そんな問いは出ないだろう。]

 王女……いえ、今は女王。
 ローズマリー・ソラナが
 全ての元凶であると私は思っています。
 あの女は、モンスターです。……酷く、性質の悪い。
 そしてこれは昨日王城専属医と話したことなのですが、
 余りにも城や城下にモンスターが蔓延るのが早い。
 協力者がいるのではないかと言うのが現在の推測ですね。

 ……コリーン様、もし何か情報があれば是非、お聞かせ下さい。

(48) 2013/02/22(Fri) 20時半頃

―朝・医務室―

[影が戻ってくる。
 左目は朱、右目は黒では無く、鶸色]

――思念、なんか入って来てるな。

   [ぼんやりとその記憶を手繰り寄せる。 声、――声。]


[セウ国の魔の者への恨み

王 
女  ――清廉潔白な騎士様なんてのは、俺らしくないんだよ。

の   い い 加 減
殺     食 事 に あ り つ き た い な 。


         俺は愛された事は一度たりとも――
一番面白いシナリオは…なにかね。
                俺はあの国の連中嫌いだからな。]


  ……――これは、   ドナルドのもんか?


[もしかしたらこちらの声が届くかもしれない。

 消化して我が栄養にしたそれ、]




 俺
  の
 聲     聞
    ガ    こ
       え
        ル   ?
          か     [届くか否かは、どうだろうか。]


【人】 漂白工 ピッパ

 流石と言われると恐縮します。……堕落してしまえば、こんなに気を張らなくても良くて楽なのかもしれません。
 でも、私はそうはなりたくない。

[コリーンが見る瞳には、芯のある光が未だ灯っているだろう]

 矢張り。冷静に考えればおかしいことです。
 王子の自決は図りかねますが、お元気であった陛下が急逝する要因があのモンスター以外に考えられない。

[そして内通者、という言葉には頷き]

 ……気にかかったこと、ですか。

[一寸考える。王女は明らかにモンスターだが、其れ外の者で気にかかると言えば―――]

 全く見当違いのことなのかもしれませんが、一つ気にかかっているのは。
 私。男というのが苦手でしてね。男は嘘ばかり吐く。……愛してるだなんて軽い言葉を。

[本当に見当違いだったらすみません、と重ねて謝った上で]

 騎士団長のドナルド・フェイエン。それと、騎士のフィリップ・レックリングハウゼンからの愛の言葉は正直、女を騙すようで厭だったんです。

(52) 2013/02/22(Fri) 21時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ピッパ 解除する

犠牲者 (5人)

ピッパ
12回 (8d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.125 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび