人狼議事


114 bloody's evil Kingdom

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【人】 墓守 ヨーランダ

― 現在・??? ―

[水晶に映し出される王城謁見室。
其処での光景とドナルドと姫君のやり取りを見やりながら、微かな違和感を感じていた。

尤も、その違和感が形になる前に式典は終わってしまったようだけれど。]

もうすぐ……この国は姫君の手に落ちる。
ああ、そうね。そろそろ姫ではなく、女王陛下と呼んで差し上げないとねえ。

[全てが終わったらどうするのか。
そんな事が、頭の片隅を過ぎった。]

(83) 2013/02/22(Fri) 23時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[コリーンとの話が終わり、部屋の外に出ていくことを見送った。
貴賓室ともなると防音はしっかりしており、外の音が中に聞こえてくることはなかっただろう。
服を着こみ、武装をするとソフィアの方を見た。

昨夜は遅くまで、それも不浄の菊門まで犯す程の激し行為だったのでまだ眠っていただろうか]

 それじゃあ、ちょっと行ってくるよ。

[ソフィアの頬に口づけをし、食糧を取ってくる旨のメモを残すと扉を開けて外に出た。
扉の外にはまだコリーン>>65は居ただろうか]

(84) 2013/02/22(Fri) 23時頃

【人】 寡婦 パピヨン

[寝たら死ぬ。
 なんだか酷く甘美な響きだ。
 それで構わない。
 そう思い、目を閉じかけて――――]


                 [ ――…やくそく、だよ。 ]


[思い直し、なんとか抉じ開ける。
 最初に目に付いたのは―――丸みを帯びた腹。]

……。
暴食は程々にしておけ……

[腹の持ち主の顔に、ああ自棄食いかと一人納得する。
 纏まらない思考では妊娠なんかに結び付かない。]

(85) 2013/02/22(Fri) 23時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/02/22(Fri) 23時頃


【人】 手伝い クラリッサ

――部屋――

[血液が脈打つ音が熱い、ずきずきする。
 衣服が肌と擦れ合う感触さえ、気になって。
 何か冷たいものでも飲めば癒されるだろうか。
 それとも、一度外の空気を吸えば?

 それに、アイリスの事がわからないのはやはり気になる。]

 そうね、メモを残しておけば。

 今は式典に出られていらっしゃる事だし。

[ドナルドに向けメモを置く。
 城内の見晴らしのいい場所で気分転換をと。
 無茶はしないので安心して欲しいと。

テーブルの上にメモを置き、廊下へと出る。]

(86) 2013/02/22(Fri) 23時頃

【人】 歌い手 コリーン

そう・・・でしたかしら。
きっと、気持ち良すぎて覚えていなかったのかもしれませんわね。

[ぽつりと呟き、微かに笑った。
ローズマリーがモンスターであろうという疑念の根拠を聞き、ピッパと照らし合わせる。フィリップをそこまで疑ってはいないようだったから、うまく取り繕われた形になったのだろう]

ええ。真っ当に愛されるだけでも私には幸福というものですわ。 できればこんな、死に怯える事もなければなお良いのですけれど・・・

[ぽつりと本音を漏らした]

そうそう・・・書きますわね。

[机に腰掛け、羽ペンを手に取ると、インク壺につけて羊皮紙にさらさらと流暢な文字で書きつけていく。
仕上げにデメテル家独自の花押と、赤い蝋をぽたぽたと垂らした上から特殊な魔力封がされた家紋の印章を押し付け、完全に封印をした。

内容は端的に、モンスターが城内にはびこり完全に閉ざされている事、城下も襲撃を受けている事、就任して数日の王女が女王となり国の実権を握っている事]

・・・これで、よろしいはずですわ。

[フィリップの連れてきた梟の前に手紙を置いた]

(87) 2013/02/22(Fri) 23時頃

【人】 小悪党 ドナルド

 ―昨夜の回想・クラリッサの部屋―
[心配そうな表情を浮かべるクラリッサを撫でて。]

 大丈夫だ。
 もっとも届けるのは俺の部下だがな。

[言葉尻を軽くついて笑って…。
父親が聞いてくれるだろうと言われれば、なおのこと安心した。]

 それはよかった……必要な手配だからな…。
 ……おやすみ、クラリッサ…。

[そう告げて、彼女の手を握りしめたまま…。]

(88) 2013/02/22(Fri) 23時頃

【人】 記者 イアン

 あ、ちょ、まって、タンマタンマ……!

[吸い上げられ、少し余裕のない声が出た。
長い舌でなぶられ、ぴくと体を震わせる。

優位を取られるのが気にくわない。それは、多分相手も一緒だろうけど。

むー、と口を尖らせ、上体を起こす]

 ……王女様も脱ごうよー。

[愛撫に耐えるように、きゅっと目を瞑った]

(89) 2013/02/22(Fri) 23時頃

【人】 漂白工 ピッパ

 おはよう。
 ……暴食できるならしたいけどね。

[昨日の林檎から虫が出てきた件と言い、
 夢の中の梨と言い、
 暫くフルーツはうんざりだ。
 わざわざ妊娠とは謂わず、パピヨンを気にする様子で]

 あんたは人の暴食云々よりも、自分の心配をしなさい。
 酷い有り様じゃない……。
 医務室だ、医務室。
 誰か此処に医務室を持ってくるんだ。

[無茶を言い、ほれ。と片方の手を差し出して起き上がらせようと]

(90) 2013/02/22(Fri) 23時頃

【人】 小悪党 ドナルド

 ―昨夜の回想・夢―
[……夢を見た……酷く久しぶりに……。
あれは、いつの頃のか……分かっている…。]

 ………呼ぶな…その名を…。

 覗くな……

[知っている…分かっている…これは夢だ。
でなければ……きっと………]

(91) 2013/02/22(Fri) 23時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/02/22(Fri) 23時頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/02/22(Fri) 23時頃


【人】 歌い手 コリーン

―現在>>84

[ピッパを見送った後、部屋に戻ろうとするとフィリップが中から出てきた。その騎士として武装した姿と、肩に停まるベルベットを交互に見て、少しだけ哀しそうに笑う]

・・・お勤めに行ってしまわれるの?それとも・・
いえ。無事を・・・願っておりますわ。

[そっと近寄り、手の甲に口づけて見送ろうとした]

(92) 2013/02/22(Fri) 23時頃

【人】 小悪党 ドナルド

 ―朝の回想・クラリッサの部屋―
[王女が女王になる…その言葉に、酷く不安そうな彼女をそっと撫ぜ。]

 大丈夫だ。
 これ以上悪いことなんて何も起きないさ。
 安心して待っていろ。

[そう告げて、彼女から手紙を受け取れば]

 あぁ、間違いなく届けさせよう。

[その文は、式の後に騎士の1人に預けられて…。
その騎士が彼女の家へと手紙を運んだ。]

(93) 2013/02/22(Fri) 23時頃

【見】 水商売 ローズマリー

[もしかしたら意地の張り合いになるかもしれない。
 ちゅ、と甘い音を立ててイアンの男根から口を離せば]

 ん。いいわよ。

[元々モンスター化した時から純白のドレスではなく、何処か誘うようなドレスへと変わっているのだけれど、その胸元を肌蹴ると、褐色の肌にピンク色の先端がよく映える乳房があらわになる。
 下も脱ぐ?と、小首を傾いで]

(@16) 2013/02/22(Fri) 23時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/02/22(Fri) 23時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

―音楽室前→図書室前―

[中からする話し声にふと足を止める。
 片方は助手のもので、もう片方は女とは分かったが、
誰のものかまでは聞き取れなかった。
 が、何やらそれっぽい声に溜息。]

 やれやれ、休暇は一応終わったっつーのに。
 …まあ見逃してやるか。

[休暇も何も、国がこの状態では働き詰めだから、
 此処は知らない振りして過ごそうと、足を進める。
 遠目に見知らぬ女性>>86を見たが、軽く頭を下げるのみ。]

 そういや、借りっぱなしの医学書が…
 ありゃ後ででいいか。
 つーかもう俺のものにしちゃえ。

[どうせこの騒ぎでお咎めを受ける事も無かろうと。]

(94) 2013/02/22(Fri) 23時頃

【人】 寡婦 パピヨン

[ピッパの手を掴んで起き上がる。
 ―――酷い眩暈がして、額を押さえた。
 出血はほぼ治まっているが流れた量を考えたら
 眩暈で済んで僥倖だと言わざるを得ない。]

……生きてるだけマシだ。

[ふらついたまま、振り返る。
 3つの遺体。]

……あんたは。
まだまともそうだな……

[無事で何よりだ、と投槍な笑い。]

(95) 2013/02/22(Fri) 23時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 [ホゥ――]

[ベルベットに甘えていた梟は目の前に置かれた手紙>>87を見て、首を傾げてコリーンを見ると猛禽類の瞳がコリーンの眼差しを捉えた。
何をすれば良いのか分かっていない様子]

 袋に入れてあげないとダメなんですよ。え……っと――

[程良いサイズ革袋に手紙を入れ、梟の首にかける]

 [ホゥ――]
           [キュキュイ――]

[煩わしそうに首を傾げる梟にベルベットは激励の声をあげた]

 セリーズ、頼んだよ。

               [――ホゥ]

[仕方ないなぁ、とばかりに梟は夜空へと飛び立った。
早ければ明日中には手紙が届くことだろう]

(96) 2013/02/22(Fri) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

さて、あたしは何処で遊ぶとしましょうか。

[自室では朝も夜もなく、彼女からの魔力供給で動く張り型がアイリスを責め抜いている気もする。

そっちでそのまま遊んでも構わなかったのだけれど。
もう一人、ゲストを招きたかったからか。
導かれるように、王城内を歩んでいく。
死霊達は他所で遊んでいるのか、それとも城内に残った普通の人間を殺しているのか。
彼女の周囲には居なかったが。]

(97) 2013/02/22(Fri) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[そうして、幸か不幸か。
ヨーランダは、クラリッサを見つける事になる。]

(98) 2013/02/22(Fri) 23時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

 そうね。
 宰相補佐にも学士のミッシェルにも
 力になって欲しかったのにそれも叶わない。

[尤もミッシェルの遺体を見れば、
 彼女もあちら側のものだったのかもしれないと
 憶測は出来たけれど。]

 あぁ。私はまともだよ。
 まともじゃないのは死体になった時くらいじゃないか。

[屈するものかという意志をにじませ]

 ミナカタ!
 誰かミナカタを呼んで来―――

[扉を開けて、そう適当な兵士に呼びつけようとしたら
 >>94張本人の姿があったか。]

(99) 2013/02/22(Fri) 23時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

―図書室―

[図書室の扉は開いた儘。
 漂う血の香りに鼻を摘む。]

――またモンスターか…。

[戸口から顔を覗かせてみれば、
 ピッパとパピヨンの姿>>90>>95。]

 お゛?

[起き上がったパピヨンの腕が無いように見えて、
 通りすぎようと思って、引き返して二度見。]

 ……実験失敗か?それ。

[足を踏み入れる。 医務室が来た。]

(100) 2013/02/22(Fri) 23時半頃

[昨夜見た夢を思い出す。
まだ、自分が人間だと思っていたあの頃を…
父と母の目の前で犯され……嘆く父と母の姿を…。]

『おい、このガキ、人間だと思ったらモンスターだぜ!』
『しかも人型、知識までありやがる!こいつは旨そうだ!』

[ケラケラと嗤いながら犯される。
父と母は、やめてくれと懇願しながら……。]

『見ろよガキ!あれが人間だ!弱くて脆くて子ども一人守れない。
ほら、さっさと…覚醒っ!しちまえっ!』

[胃が逆流しそうになる…突かれる度に、痛みと熱と苦しさが…。
もう一匹に喉を犯されて……嗚咽が…]

(母さん、父さん……助けて…)

[必死に伸ばした手は届かない…。
手足を根元から砕かれた父と母は、必死に名前を呼ぶだけで……。]


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/02/22(Fri) 23時半頃


『……――カ―…!…ス……――!!』

(呼ぶな…、俺の名はそんな名前じゃない…。
俺に触れるな……下等なモンスター風情が……。

殺してやる……皆殺しにしてやる……モンスター共も、そして……)

[あぁ…思い出す…苦痛を、あの日々を、酷く歪んだ悪夢を。
まだ、人間だと思っていたあの頃……そんな自分が、モンスターで、淫靡な行為を歓ぶ。
それを食するモンスターだと思い知るあの日を…]

(憎い…上級モンスター?モンスターは全部憎い…。
殺してやる。
覗くな……俺の記憶を……忌まわしい思い出を…。)


― 幕間 ―

[ヨーランダ“lunatic”ムーンチャイルドの率いる死霊。
それは彼女の魔術によって死の世界から呼び出されたモノ達であった。

彼女同様に、気まぐれに動き。
命令と言えばヨーランダの命令ぐらいしか聞こうとしない。

戦力としては率いるヨーランダの魔力もあってかなりのものであるが。
いかんせん、指示通りに動くかすら不明な遊軍など戦力としてまともに計算する軍師は居ない。
厄介払いのように、1年ほど前にこの国に潜入操作で送り込まれた一因はそこにあったのだ。]


【人】 FSM団 ミナカタ

 お、おう。来た来た。

>>99 半開きの扉を開けようとすると、先に開いた。
 隙間から見えた光景が正しいものであれば、
 呑気にドアコントをしている場合では無い。]

――何があった、

[今度こそ中へ入る。]

(101) 2013/02/22(Fri) 23時半頃

 ねえ…おじさん…もっとしてよ。
 父さんも母さんももういらないからさ…。
 もっと僕を犯してよ…?

[自分の本性を知った少年は腰を振る。
咥え込んだそれを深く、深く離さぬように…。]

『お、おい、もういい、これ以上は…やめ……』

 え?ふふ…ダメだよ…こんなにきもちいこと、せっかく教えてくれたのに…。
 ね?もっと、僕を悦ばせてよっ…。

(こんな事を歓ぶ俺も…皆、皆殺してやる…)

[古い古い過去の記憶…今は遠い、昔の悪夢…。]


――その時が来れば呼ぶ。
それまでは好きに遊んでいるといい。

[ヨーランダのその言葉と共に死霊達は一度散って行った。
中にはこの一年で黄泉路へと還ったモノも居ただろう。
逆に、この一年で増えた死霊も居たと伝え聞く。

未だに何処に属すかも決まらないまま。
風見鶏は揺れ続ける。]


【人】 記者 イアン

 脱がせていーい?

[返事の前にドレスに手をかけた。

女の子の服を剥ぐのに慣れた様子で脱がしながら、はだけた胸にキスを落とす。
形のいい胸の先を舌で転がしながら、時折吸い付いて
女神像か何かのような身体を暴いていく。

あまりの美しさに少し躊躇した。
まあ、どうせ触るのだけども]

 ほんと、天使みたい。

[腰をするりと撫で、そのまま下肢に手を這わせながら笑う。
かり、と甘く乳房に歯を立てた]

(102) 2013/02/22(Fri) 23時半頃

 ……嫌な声が……頭に響きやがる…。

[何かわからない。
いつもヨーランダやあの鳥としている会話とは違う。
もっと別の何か…。]


【人】 鳥使い フィリップ

―四日目―

 まだ、お勤めですね。
 式典には呼ばれてはおりませんが、城内のモンスターの駆除は私が最適ですので。

[地位の低い者が式典に並ぶことはないだろう。
命令が下されたわけでもないが、城壁の警護などよりはフリーで動かした方がフィリップの策敵能力と遠距離戦闘能力を活かせるというものだ。

手の甲に口づけをされれば>>92、擽ったそうに微笑んだ]

 いってらっしゃいの口づけは頬の方が好みです。
 いろいろと気をつけて下さいね。

[お返しにとコリーンの頬に口づけをし、貴賓室を後にした]

(103) 2013/02/22(Fri) 23時半頃

/*
一応の現状w

ヨーラ+死霊は一応、女王に忠誠誓ってるけれど。
ヨーラは面白ければ他所に加担するかもねw


【人】 手伝い クラリッサ

 あのっ、……待……、

[>>94下げられた頭に、
 膝を曲げてお辞儀を返す。

 白衣から医者のよう。
 具合を見てもらった方がいいかも、でも男。
 僅かに、身体の反応が遅れた。
 再び視線を向けた時には、
 もう、姿が見えなくなっていた。]

(104) 2013/02/22(Fri) 23時半頃

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生存者
(4人 36促)

ドナルド
15回 注目
ミナカタ
38回 注目
イアン
35回 注目
フィリップ
14回 注目

犠牲者 (5人)

ヨアヒム
0回 (2d)
ミッシェル
1回 (4d) 注目
パピヨン
2回 (6d) 注目
コリーン
2回 (7d) 注目
ピッパ
12回 (8d) 注目

処刑者 (6人)

ムパムピス
2回 (3d) 注目
ユリシーズ
0回 (4d) 注目
アイリス
0回 (5d) 注目
ヨーランダ
0回 (6d) 注目
クラリッサ
7回 (7d) 注目
ソフィア
6回 (8d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (3人)

ローズマリー
8回 注目
ラルフ
0回 注目
ハワード
0回 注目
村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

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