人狼議事


114 bloody's evil Kingdom

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【人】 漂白工 ピッパ

―― 夢の中 ――

 痛いっ…いや……こんな―――
 なんで……

[歯噛みして堪えるも羞恥心と熱による激しい痛みで身体は勝手に痙攣し、民衆に辱められる姿を晒す。]

 ぅあ、
 あぁぁ ああああ!!
 や ら  ……やめ、……

[菊座からも押し込まれる梨が身体を焼け付かせる。
 痛い、快楽なんて微塵もなかった。
 激しい痛みで、身体が壊れてしまう]

(34) 2013/02/22(Fri) 20時頃

【人】 漂白工 ピッパ

―― 夢の中 ――

 っ、う……
 ひぅっ……

[惨めに涙を流す女騎士をあざ笑う聲。
 ざわざわと耳の中に反響した。]

 見ないで、見ないで
 いやあぁぁぁぁぁ!!!!

[――悪夢は女を蝕んで、その記憶は
 黒衣の男以外の部分以外、まるで現実のように
 朝に引きずって――]

(35) 2013/02/22(Fri) 20時頃

【人】 歌い手 コリーン

・・・いいわ。それとももう少し考えておいてくださる?
私は・・・ もう王子をお慕いする資格もないけれど。ただ王子を自害に追い込み、領民をも危険にさらそうとしている元凶が許せないだけ、ですわ・・・

少しだけ、表に出ます。・・・すぐ戻りますわよ。

[ソフィアはまだ眠っていただろうか。乱れたベッドをちらっと見て、しばし貴賓室から外に出た]

(36) 2013/02/22(Fri) 20時頃

【見】 水商売 ローズマリー

――王城廊下――

[重鎮たちの姿も疎らになる頃。
 執務室での一仕事終えて、ロベリアを従えゆったりと歩いていると、まるで王城を探検するような目つきをしている青年を見かけ>>33]

 ……?
 御機嫌よう。

[優しい笑みで声をかける。]

 ……何かお探し?

[青年がただふらついているだけだとは思わなかったので、そんな問いを投げて]

(@6) 2013/02/22(Fri) 20時頃

【人】 漂白工 ピッパ

――朝・王城一階一室――

[酷い汗をかいていた。
 今でも嘲笑う声が耳の中に残っている]

 ……ゆ、め…?

[厭にそれがリアル過ぎて、思わず下肢に手を遣るが
 昨日よりも腹部が膨らんでいるだけで
 秘所や菊座に異常はなく、勿論和毛も焼けてなどいない。]

 なんつー悪夢だ……。

[はぁっ、と息を吐く。気分がすぐれない。]

(37) 2013/02/22(Fri) 20時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

―イアンの夢の中―

 ……あの消毒液の瓶、
  なんで割れてたんだァ。

 お前がやったんだろ? お前が悪い子だから、
 ヒビの入った瓶をそのまま入れたんだろう?

[それに対してイアンはなんと答えただろう。
 シラを切ったとしても――影はちゃんと視ている。

 いつも、「ミナカタ」の傍で、ちゃあんと監視している。]

[クヌート>>0:227を手に取り、
ひん剥いて四つん這いにしたイアンの背中を叩く。
 ぴしゃり。皮が破れる。
 ぴしゃり。肉が裂ける。

                  ――ぴしゃり、ぴしゃり、ぴしゃり、] 

(38) 2013/02/22(Fri) 20時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[殺傷能力を高めた鞭は、
 たったの5回でイアンの身体を動かなくさせる。]

――100叩きだ、
    鞭で叩く時は、100回。

[再生される。また、ぴしゃり、ぴしゃり、ぴしゃり、
 また再生される、また再生される。また再生される。
 痛みに叫び過ぎたせいで、喉が枯れるかもしれない。] 

[彼はこれから先、ミナカタが死ぬまで――…
 この悪夢に悩まされる事になる。
   誰が鞭を振るって居たかは覚えてなくとも、]

――俺の可愛い子、ちゃんといい子にしろよ?

[魔力が共鳴して、その声だけは記憶に残るかもしれない*]

(39) 2013/02/22(Fri) 20時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[頭を抱えて体調の悪さを払拭しようとするが
 じっとしているのは夢の内容を思い出すだけで
 余計な悪循環を生み出した。]

 ……なんか食べるかな。

[梨だけは絶対に食べないでおこうと心に誓いつつ、
 一室から出て廊下を歩み、
 ふと、貴賓室から出てくる令嬢然とした女性を見かける>>36]

(40) 2013/02/22(Fri) 20時頃

【人】 記者 イアン

 ふえ?

[>>@6穏やかに声をかけられ、顔を上げる。
うさぎとりんごから産まれた天使がいた。驚きすぎてむせた]

 げっ、ほ。
 えーと、おはよう王女様。ロベリアもやっほー。

[微笑みに応え、へらっと不遜とフレンドリーの境を探るように笑う。
多分、これくらいは大丈夫。

問いにはきょとんと首を傾げ、少し考えてから]

 ……愛を探してる。

[けらり]

(41) 2013/02/22(Fri) 20時頃

【人】 歌い手 コリーン

・・・あら。

[窓は嵌め殺しになっていて、開かない。外をじっと見下ろすけれど、この静かな城内では気づかぬうちに、今も怪物の魔の手は着々と城下を、城内を蝕んでいるのだろう]

・・・・あら。貴女は確か、リシュカさん・・でしたかしら?

[ふと、足音が聞こえて足を留めた。]

(42) 2013/02/22(Fri) 20時頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2013/02/22(Fri) 20時頃


【見】 水商売 ローズマリー

 だ、大丈夫?

[咽る様子に一寸驚くが、
 明るいその言葉を聞けば、ふんわりと微笑み]

 おはよう。

[傍のロベリアも、小さく会釈したことか。
 小首を傾いでやがて青年が返す答えに]

 愛。

[復唱して、頷いた]

 それは大事なものね。
 失くしたのかしら?
 それともまだ見つけていないだけかしら?

(@7) 2013/02/22(Fri) 20時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

―深夜・医務室―

 ……ジェニファー、ありがとな。

[影がいない時の男は、悪夢を見ない。
 女房が己の代わりに殺され続ける悪夢を見ない。
 黒い羽根の生えた、鳥のような顔を持った生き物が、
 葉扇を振るい、女房を肉を風で切り刻み続ける悪夢を、
 決して見る事は無い。 …――影が出かけている時、は。]

                ……んっ、

>>30>>33
 物音に気づいて目が覚める。
 寝台の足に、何かがぶつかった音。]

(43) 2013/02/22(Fri) 20時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

     …何してるんだお前は……、

         ――…        ――ったく。

[床で態々寝ている青年の腕を取り、肩へ乗せる。
 魘されているような寝言を聞き、苦笑いを浮かべた。
 大の男二人で仰向けに寝るには狭いので、
 横向きになって、子供にするように腕枕。

 自分の所にこうして無事に戻って来ている事に、
 少しだけホッとする。 それが何故だかは解らないけれど。]

 ……怖い夢、見てるのか?

[こつん、と額を合わせて念じる。
彼が厭な夢を見ないようにと、己を守る朱雀の墨に願いながら*]

(44) 2013/02/22(Fri) 20時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

 おはようございます。

[普段より丁寧に挨拶し
 名前を覚えていてくれたことには少し驚いて]

 ええ、ピッパ・リシュカです。
 セプテント領のデメルテ侯爵家のご令嬢ですね。
 失礼ですがファーストネームをお聞きしても?

[そ、と彼女の傍に護衛のように立ちながら]

 お一人で大丈夫ですか?
 城内の混乱は少しは鎮圧の方向へ向かっていますが
 今後どうなるかはわかりません。
 なんせあの女が女王に…――

 おっと。

[話が逸れた、とばかりに口元に手をやって]

(45) 2013/02/22(Fri) 20時半頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
やべえ、ピッパでコリーンに会ってたか記憶が無い。
ないよね?なかったよね……?
あったっけ??www

(-18) 2013/02/22(Fri) 20時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/22(Fri) 20時半頃


【人】 歌い手 コリーン

ええ、そうよ。・・・・コリーンと申しますわ。
このような格好でのご挨拶、御容赦くださいませ・・

[目の前の女騎士のこれまでの事を知らず、ただその今の凛とした様子に感服すらした。自分とは大違いだ]

いえ。隠さなくても結構よ。率直に言って、状況はひどく悪いのでしょう。
ラルフ様と陛下、皇后様も・・・人づてに聞きましたわ。
・・・・・・貴女、あの王女様について何かご存じな事が?

[誰が聞いているか分からない。声を一層低くして、問いかけた]

(46) 2013/02/22(Fri) 20時半頃

【人】 記者 イアン

 見つけてないけど、どこかにはあると思うんだ。

[へらり、心にもないことを言って笑う。
いつも通りの冗談の口調。
ロベリアは声をかけられるたび困った顔をしていたけど、王女様の前だからか、いつもとは少し違う気がする]

 王女様は今日もおきれいですね。天界から逃げてきた天使みたい。
 今はおさんぽ?

[王子と義理の両親の死の後に、散歩という呑気な発想が出ることは、少しずれてるとは気付かず。
お世辞でなく、本当に綺麗だなと目を細める。

同時に、ちょっと怖いなとも思ったけど。なぜかは知らない]

(47) 2013/02/22(Fri) 20時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2013/02/22(Fri) 20時半頃


【見】 水商売 ローズマリー

 何処かに、ね。
 私も探すのをお手伝いしましょうか?

[そんな悪戯っぽい笑みを浮かべて。]

 ふふ、有難う。
 そう言って頂けると女冥利に尽きます。
 ええ、そうね、お散歩といったところかしら。

[青年は訝しまないのだろうか。
 王子と王と王妃、三人立て続けでの急逝にも関わらず、城内をのんびり散歩しているこの女王の行動を。
 じっと青年を見つめると、微かな魔力のような物を感じ取った。]

 ――…失礼、

[周囲を見回してひと目がないことを確認すると
 強引に青年の腕を取って音楽室へ連れ込んだ。]

(@8) 2013/02/22(Fri) 20時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

 ……コリーン様。
 いえ、……察するところはありますので。

[格好のことを謂われれば、一寸だけこめかみに手を置いて
 彼女もひどい目に遭わされてきたのだろうかと推測する。

 彼女が声を低くして問う言葉。
 この女性は、まとも、なのだろうか。
 少なくともまともじゃなければ、そんな問いは出ないだろう。]

 王女……いえ、今は女王。
 ローズマリー・ソラナが
 全ての元凶であると私は思っています。
 あの女は、モンスターです。……酷く、性質の悪い。
 そしてこれは昨日王城専属医と話したことなのですが、
 余りにも城や城下にモンスターが蔓延るのが早い。
 協力者がいるのではないかと言うのが現在の推測ですね。

 ……コリーン様、もし何か情報があれば是非、お聞かせ下さい。

(48) 2013/02/22(Fri) 20時半頃

【人】 記者 イアン

 ほんと?ありがとうー。

[悪戯な笑みにくすくす返す。
それも、いつもの通り。

突然、じっと飴玉みたいな目で見つめられて、瞬きひとつ。
また俺、何かやっちゃったかな。
ロベリアに問うように視線を向けてみるけど、ロベリアは無言のまま]

 へ?わ、

[陶器のように白く滑らかな手で腕を引かれ、驚いて転けそうになる。
音楽室に入ると、えーと、と呟いた]

 ……なんでしょう。

[眉尻を下げる]

(49) 2013/02/22(Fri) 21時頃

【赤】 FSM団 ミナカタ

―朝・医務室―

[影が戻ってくる。
 左目は朱、右目は黒では無く、鶸色]

――思念、なんか入って来てるな。

   [ぼんやりとその記憶を手繰り寄せる。 声、――声。]

(*11) 2013/02/22(Fri) 21時頃

【人】 歌い手 コリーン

そう・・・では、貴女もかしら。
その割に、あまり変わった様子が見えないのはさすがですけれど。

―――――そう。王女が・・・

[じっと、彼女の目を見つめて、ややあって口を開いた]

・・・・私も、同じ意見ですわ。全ての元凶はローズマリー王女であると。王子様を身罷らせたのも、陛下達2人を亡き者にしたのも。

――――やはり、貴女もいると思うのね、内通者が・・・・・

[しばし思案した後、恐る恐る口を開いた]

そういう貴女こそ、何か気にかかった事は?

(50) 2013/02/22(Fri) 21時頃

【赤】 FSM団 ミナカタ

[セウ国の魔の者への恨み

王 
女  ――清廉潔白な騎士様なんてのは、俺らしくないんだよ。

の   い い 加 減
殺     食 事 に あ り つ き た い な 。


         俺は愛された事は一度たりとも――
一番面白いシナリオは…なにかね。
                俺はあの国の連中嫌いだからな。]

(*12) 2013/02/22(Fri) 21時頃

【赤】 FSM団 ミナカタ

  ……――これは、   ドナルドのもんか?

(*13) 2013/02/22(Fri) 21時頃

【見】 水商売 ローズマリー

――王城二階・音楽室――

[咄嗟に青年を連れ込んだのは
 彼のその身からじわじわと溢れる魔力を感じ取った故。
 それもフィリップ――否、正確にはベルベット。
 あれとも、また少し違う。
 ベルベットは必要な時に魔力を使う、そんなタイプだが
 この青年に至っては、
 まるで無邪気に魔力を身体から発しているような、
 そんな感覚を受けた。]

 貴方の名前から聞きましょうか。

[眉尻を下げる青年に、微笑んで]

 怖がらなくても大丈夫。
 少し聞きたいことがあるだけよ。

 ……貴方、モンスターではないわね?
 でも――…それに近い匂いがするの。

(@9) 2013/02/22(Fri) 21時頃

【赤】 FSM団 ミナカタ

[もしかしたらこちらの声が届くかもしれない。

 消化して我が栄養にしたそれ、]




 俺
  の
 聲     聞
    ガ    こ
       え
        ル   ?
          か     [届くか否かは、どうだろうか。]

(*14) 2013/02/22(Fri) 21時頃

ミナカタは、鶸色に輝く右目を抑える*

2013/02/22(Fri) 21時頃


【人】 記者 イアン

 匂い?

[小首を傾げる。
モンスターに近い匂いとは、さて何なのか。そもそも、匂いなんてモンスターからするのか。
自分の服の匂いを嗅いだけど、煙草と消毒液の臭いがしただけだった]

 イアン、だけど。

[名字は言わない。好きじゃないから。
王女様が微笑む姿は、朝日にきらきら光って綺麗だなあと、そんなことを思う]

(51) 2013/02/22(Fri) 21時頃

イアンは、ミナカタの臭いが移ってるな、なんて

2013/02/22(Fri) 21時頃


【人】 漂白工 ピッパ

 流石と言われると恐縮します。……堕落してしまえば、こんなに気を張らなくても良くて楽なのかもしれません。
 でも、私はそうはなりたくない。

[コリーンが見る瞳には、芯のある光が未だ灯っているだろう]

 矢張り。冷静に考えればおかしいことです。
 王子の自決は図りかねますが、お元気であった陛下が急逝する要因があのモンスター以外に考えられない。

[そして内通者、という言葉には頷き]

 ……気にかかったこと、ですか。

[一寸考える。王女は明らかにモンスターだが、其れ外の者で気にかかると言えば―――]

 全く見当違いのことなのかもしれませんが、一つ気にかかっているのは。
 私。男というのが苦手でしてね。男は嘘ばかり吐く。……愛してるだなんて軽い言葉を。

[本当に見当違いだったらすみません、と重ねて謝った上で]

 騎士団長のドナルド・フェイエン。それと、騎士のフィリップ・レックリングハウゼンからの愛の言葉は正直、女を騙すようで厭だったんです。

(52) 2013/02/22(Fri) 21時頃

【見】 水商売 ローズマリー

 イアン、ね。

[これが味方のものなのか、
 或いは人間の持つ魔性なのかが掌握できない。

 ―――堕としてしまえば同じか。]

 ……私はね、イアン。

[そっと青年に寄り添う様に、身を近づけると
 つ、と首筋に指先を這わせ]

 王子がいながら不貞を働く淫らな王女さまだったの。
 …でも王子もいなくなっちゃって、
 寂しくて、ね?

[女として、誘うようにイアンを見上げた]

(@10) 2013/02/22(Fri) 21時頃

【人】 歌い手 コリーン

そう・・・貴女は、強いわ。

[以前の自分を保つ事を諦めた身は、羨ましそうに、少し寂しそうに語った]

そう、王女はあの怪物達に命じて、私を・・・
いえ、それはもう済んだ事・・・ 

[肩を抱いて、女騎士の言葉を聞く。彼女が男を寄せ付けないというのは噂に知っていたが]

やはり、男嫌いとは噂に聞いておりましたけれど。それを差し引いても、フィリップさんはともかく・・・ フェイエン団長様?
それは、思った以上に自体は深刻ですわね・・勝算などあるの?

いえ、それよりも・・・・ 貴女、フィリップさんに愛を囁かれたと言われましたわね・・・

[少し口ごもって、答えにくそうに口を開いた]

・・・貴女、もしかして母乳が出たりとか、そう言った事は?

(53) 2013/02/22(Fri) 21時頃

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14回 注目

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0回 (2d)
ミッシェル
1回 (4d) 注目
パピヨン
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コリーン
2回 (7d) 注目
ピッパ
12回 (8d) 注目

処刑者 (6人)

ムパムピス
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ユリシーズ
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アイリス
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ヨーランダ
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クラリッサ
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ソフィア
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突然死 (0人)

舞台に (3人)

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