人狼議事


114 bloody's evil Kingdom

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【赤】 小悪党 ドナルド

ミナカタ! 今日がお前の命日だ!

2013/02/22(Fri) 13時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2013/02/22(Fri) 13時頃


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2013/02/22(Fri) 13時頃


【赤】 小悪党 ドナルド

[医師を見張る触手は、女騎士に近づくと二つの薬を交えて、種となって彼に宿る。

一つは媚薬、一つは騎士達と同じく忠義の種。

適正によって種の芽吹きは異なる。
適正が無ければ死んでしまう毒。
適正が弱ければ、狂乱する下級モンスターへ。
あとは適正によるが、他の騎士同様、意志無き傀儡となるか?
或いは、他と同じく上級モンスターへと生まれ変わるか?

宿した本人ですら結果は見なければ分からない。

男にとってそれが役に立つのか立たぬのか。]

 医者が配下になると、俺も色々策の手が増えるんだがな…。

[クラリッサが寝た頃、呟くのはそんな独り言…。]

(*0) 2013/02/22(Fri) 13時頃

【赤】 小悪党 ドナルド

 幸運な事に豪商の娘に取り入れたわけだし…。
 騎士の武器を揃えたいな…。

[脳内に触手を這わせて、操るのも別にいい。
だが、淫靡な感情はそれでは食せない。

血肉よりも感情の方が栄養価は高い。]

 特にこの手の女は純なまま犯してしまう方が…。

[何れにせよ、例の密書が届けばここは戦場へと変わる。
人間同士の戦争ではなく、人間とモンスター、種族としての戦争。
そうなれば、そこに理性や常識、道徳などあるわけもなく…。]

 ………触手が…。

[上手く種付け出来なかったらしい。
それは感覚で把握した。]

(*4) 2013/02/22(Fri) 14時頃

【赤】 小悪党 ドナルド

  ……まあいい、策が拡がらないだけでさして影響は出ないだろ。
 それに、あの女…ミッシェルもダメだったみたいだしな。
 呪いってのは、上手く掛からないらしいな。
 いや、俺が変わり者なのか…。

 どっちにしても…もう一枚、なんか欲しいな。

[二つの国への密書、豪商とのカード、王国騎士団…。
手札はあるが、もう一枚、せめて上級モンスター1人くらいの手札があれば…。]

 殿下や陛下は殺してくれたみたいだし、満足しておくべきか。

[嬉しい誤算はそこだった。
思ったより早く、モンスター政権が誕生する事くらい。
もう一つの誤算は知らぬまま、それが吉と出るか、凶と出るかは、まだわからぬまま。]

 愛しい愛しいローズマリー、井の中の蛙はいつになったら海を知る?
 愛しい愛しいローズマリー、早く見下していた人間に隷属されてしまえばいいのに…。

[嗤う、嗤う、自分を愛していたはずの騎士が、嘘つきだったらどんな顔をするのだろうかと。]

(*5) 2013/02/22(Fri) 14時頃

【赤】 小悪党 ドナルド

/*
業務連絡
戻って赤見るの大変だと思うので、触手から知識を得るなら

@ドナルドは誰の味方もしてないよ。
Aモンスター政権が出来た後に、他の国にモンスター退治させようとしてるよ。
B王女にお仕置きしたいのが今一番の愉しみだよ。

多分この位なら獲られるはず。
ドナルドだけの動きが得られるかなと思ったので、情報共有まで。
知りたい事あれば、返答するよ。

(*6) 2013/02/22(Fri) 14時頃

【赤】 小悪党 ドナルド

/*
俺の情報で触手と別れる前程度なら大丈夫。
そこから得たいのなら不具合ない程度に晒すと

@人間は別に嫌いじゃない。むしろセウ国の上級モンスターが嫌い。(触手の呪いが原因)
A王女は嫌いじゃないけど、別に本気で愛してるわけではないので、むしろ王女に従うふりして殺してしまおうの考え中。
B種を植えられた騎士も従う振りしてる。
C多分元人間(決めてない。)

触手で得られる情報は切り落とされるまでならちょうどいいかな。
クラリッサ使って、豪商から武器仕入れは知らない情報になると思う。
触手食べたなら、ドナルドとある程度意思疎通しても平気じゃないかな。

(*8) 2013/02/22(Fri) 14時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2013/02/22(Fri) 14時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

 ―4日目・クラリッサの部屋―
[彼女が起きた頃か、まだ眠っていた頃か?
騎士の1人がノックをして、ローズマリーの就任式への参加のため、謁見室にと指示を受け る。]

 …そうか、クラリッサ、少しだけ行ってくる。
 すぐに戻るから大丈夫だ。

[そう告げて部屋の外へ。
呼びに来た騎士はまともな騎士だ。
故に告げられるのは......。]

『騎士団長、私は納得できません!』

[その一言、状況を省みれば、彼女がなにかしら絡んでいる事は明白で、それを訴えるようや声を荒げた。]

 わかっている...他の情報と合わせても彼女を陛下と、主とするのは疑問があるのだろう?
 俺に任せておけ。

[そう告げて、胸元を拳で軽く叩いて、自身も謁見室へ。
謁見室に入ったのは自分が最後だった。]

(13) 2013/02/22(Fri) 15時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

 ―謁見室―
[女王となった彼女の言葉を聞く。
初めは大人しくしていたが、その場の"まともな"人間であれば誰もが不安に思っていることを、あえて口にした]

 女王陛下、なぜ誰も聞かないのか至極不思議なので、俺から一言。

 失礼を承知で申し上げます。
 申し訳ございませんが、騎士団には、女王陛下を信頼している人間は多くありません。
 なぜならば、女王陛下がこの国に来てから立て続けにこの事件です。

 騎士団の中には女王陛下がモンスターであると口にする者もおります。

[ピッパが口にしていた事。
他の人間にも話しているかもしれないなと思いつつ、言葉を続ける。]

少なくとも、王国騎士団は女王陛下に従うものは少なくないでしょう。
 よって、今しばらく、失礼ながら、女王陛下の疑いが晴れるまで、王国騎士団の最優先指揮権は自分に置かせていただきたい。

 有事の際含め、騎士団は女王ではなく私の命令を優先して従う許可を...。

(14) 2013/02/22(Fri) 15時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[謁見室にいるまともな人間はその言葉にさぞ安堵しただろう。
10年間もこの国の騎士団長として指揮してきた男が、まさか彼女の配下とは思いもしない。
これを言葉にすることで、彼がいる間は大丈夫という信頼と安心を与える。]

 それともう一つ、今は亡き殿下から城内における生殺与奪の権限を頂戴しております。

 城内に今回の件を手引きした人間がいる、その不届き者を手打ちにする権限。
 それを引き続き行使してもよろしいか?

[これには流石に辺りが湧いた。
しかし、誰も知らない、彼女と騎士団長の接点が周囲を盲目にさせる事だろう。

清廉潔白な騎士、国に尽くした彼ならば、彼女の誘惑に落されないと安心しきった表情が浮かんだだろう。
そうして近付けば、大剣ではなく儀礼用のレイピアを渡してそっと囁く。]

(15) 2013/02/22(Fri) 15時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

 (悪いな。長年ここにいた騎士団長として体裁を整える必要もあるんだ。
 だが、これで俺以外の人間がロゼを糾弾できないだろう?)

[彼女だけに見えるよう、歪な笑みを浮かべれば、その場に跪いて。]

 許可していただけるならば、騎士の忠誠と誓いをし、引き続き、この国の騎士団長として、民衆を守る事を誓いましょう。

 この国の新女王陛下の名の元に、騎士団を代表してその忠義を……。

[その場に出席した何人が安堵しただろうか?
その儀礼で行われた誓いはすぐに城内に伝わるだろう。

既に…騎士団の半数以上に彼の種が撒かれている事も知らずに…**]

(16) 2013/02/22(Fri) 15時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2013/02/22(Fri) 16時頃


【人】 小悪党 ドナルド

[昨夜のうちに書いた手紙を兵の1人に渡す。]

 クラリッサの事と、俺からの依頼を書いた手紙だ。
 至急ラエティア家に届けて欲しい。
 もしクラリッサにも送って貰いたい手紙があるようならそれも一緒に届けてやれ。

 内容か?別に対した事は書いていないよ。
 御宅の娘さんは俺が責任を持って保護してるって事と、武器を用意立てて欲しいって事だ。

[しかし、実のところ内容は少しだけ異なる。
国内外の食糧や武器を集め用意立てて欲しい。
とは書いてあったが、特に国内の騎士を除くものからは大金を使ってでも集めて欲しい。と…。

支払いは王国騎士団の予算から幾らでも支払うと記載されたソレは、まるで廃刀令を指示するかの如く。
そして、それを保管し、自らの指示があるまで例え相手が誰であろうと放出しないように認め…。]

 なに、モンスター対策だ。
 食糧問題も少しばかり出てきそうだったからな。

[一瞬不思議に思った兵も騎士団長の命ならば、と受け入れて…。]

(19) 2013/02/22(Fri) 17時頃

【人】 小悪党 ドナルド

 ―昨夜の回想・クラリッサの部屋―
[心配そうな表情を浮かべるクラリッサを撫でて。]

 大丈夫だ。
 もっとも届けるのは俺の部下だがな。

[言葉尻を軽くついて笑って…。
父親が聞いてくれるだろうと言われれば、なおのこと安心した。]

 それはよかった……必要な手配だからな…。
 ……おやすみ、クラリッサ…。

[そう告げて、彼女の手を握りしめたまま…。]

(88) 2013/02/22(Fri) 23時頃

【人】 小悪党 ドナルド

 ―昨夜の回想・夢―
[……夢を見た……酷く久しぶりに……。
あれは、いつの頃のか……分かっている…。]

 ………呼ぶな…その名を…。

 覗くな……

[知っている…分かっている…これは夢だ。
でなければ……きっと………]

(91) 2013/02/22(Fri) 23時頃

【人】 小悪党 ドナルド

 ―朝の回想・クラリッサの部屋―
[王女が女王になる…その言葉に、酷く不安そうな彼女をそっと撫ぜ。]

 大丈夫だ。
 これ以上悪いことなんて何も起きないさ。
 安心して待っていろ。

[そう告げて、彼女から手紙を受け取れば]

 あぁ、間違いなく届けさせよう。

[その文は、式の後に騎士の1人に預けられて…。
その騎士が彼女の家へと手紙を運んだ。]

(93) 2013/02/22(Fri) 23時頃

【赤】 小悪党 ドナルド

[昨夜見た夢を思い出す。
まだ、自分が人間だと思っていたあの頃を…
父と母の目の前で犯され……嘆く父と母の姿を…。]

『おい、このガキ、人間だと思ったらモンスターだぜ!』
『しかも人型、知識までありやがる!こいつは旨そうだ!』

[ケラケラと嗤いながら犯される。
父と母は、やめてくれと懇願しながら……。]

『見ろよガキ!あれが人間だ!弱くて脆くて子ども一人守れない。
ほら、さっさと…覚醒っ!しちまえっ!』

[胃が逆流しそうになる…突かれる度に、痛みと熱と苦しさが…。
もう一匹に喉を犯されて……嗚咽が…]

(母さん、父さん……助けて…)

[必死に伸ばした手は届かない…。
手足を根元から砕かれた父と母は、必死に名前を呼ぶだけで……。]

(*17) 2013/02/22(Fri) 23時半頃

【赤】 小悪党 ドナルド

『……――カ―…!…ス……――!!』

(呼ぶな…、俺の名はそんな名前じゃない…。
俺に触れるな……下等なモンスター風情が……。

殺してやる……皆殺しにしてやる……モンスター共も、そして……)

[あぁ…思い出す…苦痛を、あの日々を、酷く歪んだ悪夢を。
まだ、人間だと思っていたあの頃……そんな自分が、モンスターで、淫靡な行為を歓ぶ。
それを食するモンスターだと思い知るあの日を…]

(憎い…上級モンスター?モンスターは全部憎い…。
殺してやる。
覗くな……俺の記憶を……忌まわしい思い出を…。)

(*18) 2013/02/22(Fri) 23時半頃

【赤】 小悪党 ドナルド

 ねえ…おじさん…もっとしてよ。
 父さんも母さんももういらないからさ…。
 もっと僕を犯してよ…?

[自分の本性を知った少年は腰を振る。
咥え込んだそれを深く、深く離さぬように…。]

『お、おい、もういい、これ以上は…やめ……』

 え?ふふ…ダメだよ…こんなにきもちいこと、せっかく教えてくれたのに…。
 ね?もっと、僕を悦ばせてよっ…。

(こんな事を歓ぶ俺も…皆、皆殺してやる…)

[古い古い過去の記憶…今は遠い、昔の悪夢…。]

(*20) 2013/02/22(Fri) 23時半頃

【赤】 小悪党 ドナルド

 ……嫌な声が……頭に響きやがる…。

[何かわからない。
いつもヨーランダやあの鳥としている会話とは違う。
もっと別の何か…。]

(*22) 2013/02/22(Fri) 23時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

 ―そして現在・城内会議室―
[手紙を預けたあと、再び重鎮達に捕まった。
よく言ってくれただの、さすが騎士団長は一歩も引かないだの散々言って…。]

 …で、要件はなんだ?
 称賛を受ける暇があるならば、仕事をしたい。

[そう告げれば、問われるのは新女王であるローズマリーの事。
やっぱりなと思いつつ、暫し考えて。]

 まあ十中八九モンスター女王を誕生させただろうな。
 今回の件全部裏で糸を引いているのはあの女王様だ。

[ならば何故止めない!そんな風に慌て出す彼等に溜息を漏らす。]

 裏で糸を引いて、計画の図面を描いたのはあの女王だろうが、一人で出来るか?
 これだけのことを…?

(110) 2013/02/22(Fri) 23時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

 既に国内にあの女王の息がかかっているのが入り込んでいる。
 だから今は捕らえずに泳がせる…。
 あの演技のわざとらしさに反吐が出た。

[そう言いながら、クラリッサの言葉を思い出して…]

 そして、おそらく一人は絶命しているよ……教会で…俺が殺した。

[恐らく殺したのはクラリッサだろう。それを伏せたのはどうしてか、自分でもよくわからなかったが。]

 例のラエティア家の娘を攫った男だよ。
 彼女が言うには、彼にだけはモンスターが襲いかかってこなかったらしい。
 恐らく彼の配下だったんだろう。

[そこは自分だが、使えるものは全力で使おうと、そう思いながら]

 後は…宰相も使い物にならないだろうな…。
 傭兵時代に同じ顔を見た…あの顔は色魔に落とされた顔だ。

[そう答えれば、少しだけ笑いが零れて。]

(112) 2013/02/22(Fri) 23時半頃

【赤】 小悪党 ドナルド

/*
こっそり狼勝ち狙っててピッパとかパピヨン噛みたい俺が通るよ…。

いい加減俺は噛み仕事をやめて、モンスター退治したいです。

バファで噛む方向でもいいよ。
反対しないです。

(*30) 2013/02/22(Fri) 23時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

 今まで後手に回っていたが、そろそろ反撃だ。

[一転、声のトーンが大きく変わる。]

 そうだな…3年…いや、特に5年以内の入国者の入出国状況の確認、特にセウ国からの入国者は厳しく確認しろ。

 これだけの大仕掛けだ。
 最低でもそのくらいの頃から出入りを始めているはずだ。
 アレや王子の年齢を考えれば、20年以上前ということはあるまい。

[急いで調べろ。そう指示を出して、信頼のおけるものならば同じように話して警戒させるように告げた。
しかし、ふと一人がこちらに視線を向けて]

(122) 2013/02/23(Sat) 00時頃

【人】 小悪党 ドナルド

『…10年以内なら…可能性が出てしまうのでは…?』

[1人、確かにそう言葉にした者を見て、静かに頷いた。]

 もちろん…あり得る…つまり…俺がそうだという可能性も…0じゃない…。

 最も、幸か不幸か、皆もご存知の通り、俺の出身は戦争軍事国フォレットだ。
 あそこと戦争で、あそこのスパイ…なら確実にあり得たがな。

[王子も知っていたと>>0:@97そう付け足して]

 そりゃ悪い評判ばかりな国だが、俺の故郷なんでね…。
 今はもっと疑わしい人間を是が比にも探し出したいところだね。
 さて、そろそろ全員動こうか。

[そう告げれば、ようやく全員が席を立ち、各々のすべき事をするために…。]

(123) 2013/02/23(Sat) 00時頃

【赤】 小悪党 ドナルド

/*え、おれみなかたさんにくわれるの???>>*20
すごく挙動不審になった。

いや、その、NGはないけど……え??


アイリス噛みならヨーランダに任せて、俺パスするよ。

(*34) 2013/02/23(Sat) 00時頃

【人】 小悪党 ドナルド

 ―クラリッサの部屋―
[部屋に入れば残るメモを一枚見つけて…>>86]

 クラリッサ……むしろ城内は命よりも別の危険が……。

[頭を抱えて、深く溜息を漏らした。]

 淫乱女王もうろついているし、他のモンスターもいるというのに……。

[いい加減狙った餌を食べたら殺してしまおうかと思う程に呆れれば、仕方が無いと首を振る。]

 見回りついでに探してくるか…。

[呟いてメモ書き
『君を探している。戻ってきたら待っているように。』
それだけ残して立ち上がり…再び外へと扉を開いた。]

(131) 2013/02/23(Sat) 00時頃

【赤】 小悪党 ドナルド

/*赤で回されるなら、表で回されて必死に逃げるわ!

諸々、こちらも了解。
流れ次第だが、赤で勝ち狙わない方がいいのかな?
これ赤で価値狙いにいくと、女王様の命が危ない笑

(*36) 2013/02/23(Sat) 00時頃

【赤】 小悪党 ドナルド

 ……誰だ…見るな…俺の記憶を…夢を…。

[低く、それは人ではなくモンスターの声。
当然、響けば他の仲間にも通って聞こえて…。]

 俺は、何の夢も見ていない…変わった記憶も持ち合わせちゃいない。

(*37) 2013/02/23(Sat) 00時頃

【独】 小悪党 ドナルド

/*ローズマリー! 今日がお前の命日だ!

って早く叫びたいです。

俺、続けて今日がお前の命日だ!が出ているのにさ。
システムはまだ、
一日目の夜、ヨアヒムを殺害した。
しか出ていないんだぜ……ひでえはなしだよな。

(-40) 2013/02/23(Sat) 00時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2013/02/23(Sat) 00時頃


【人】 小悪党 ドナルド

[部屋を出てすぐに声をかけられれば、そちらを振り向いて。]

 フィリップか…。
 そう言えば最近会っていなかったな。

[肩の鳥を見れば、忌々しそうに見つめて]

 逢引きか…生憎そういう相手はいなくてな。
 いい人がいたらぜひ紹介してくれ。

[疲れた声でそう反応する。
現状を聞かれれば、そうか。とだけ頷いて。]

 騎士団は色々特命与えて働かせているはずだが。
 俺が一番信頼してスカウトした男は、女遊びばっかりと聞いた。

[半ば呆れるように、残念そうな表情で答える。]

(137) 2013/02/23(Sat) 00時半頃

【赤】 小悪党 ドナルド

[そうして、声を落として周りを気にしながら呟く。]

 その鳥に聞いたが、フィリップに伝言はしてくれなかったからな。
 お前に頼みがある……フィリップ…本当の意味で、俺はお前だけしか信頼していない…。

[そう告げて、ゆっくりと、静かに嗤う。]

 女王殺しに参加しないか?
 今すぐではなく、女王が全て上手くいっていると錯覚をずっとさせて……急転直下、すべて裏切る…。

 乗るなら色々お前にも話したいことが山のようにあるんだが…?

[信頼している。その言葉通り、全部話しても女王には漏れない。
そう思っているからこそそう伝えて…。
理由はよく分からないが、なぜか彼だけは信頼できて。]

(*41) 2013/02/23(Sat) 00時半頃

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