人狼議事


114 bloody's evil Kingdom

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視点:


【人】 鳥使い フィリップ

[コリーンの問い>>3:341に、にこりと笑みを浮かべた。
それは悪戯っこのようなものに見えただろう]

 んー、人ではありませんね。

 [ヒュー――]

[窓を開け"鳥"にしか聞こえぬ命令を発すれば、しばらくしてやってきたのはずんぐりとした体型の梟だった。
特徴的なのは身体に赤のラインがあるということだろう。
その梟はベルベットを見つけると頬ずりをし始めた]

 はいはい、ママに会えて嬉しいのは解るけど伝令を頼むよ。

[コリーンに向きなおると、こいつが運びますよと告げた]

(17) 2013/02/22(Fri) 16時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/02/22(Fri) 16時頃


【赤】 鳥使い フィリップ

/*
フィリップの行動指針
・外のセプテント領主に内乱のご連絡。
・自分たちの巣(国)を作ろう

(*10) 2013/02/22(Fri) 17時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[「何か」と問われると一寸きょとんととした表情を浮かべた]

事態を知らせればコリーンのお父様が必要な対象は行うでしょう。
モンスターへの備え、戦争の準備……それらは誰にでもできるものだ。
ソレができる人物は限られている。

[外交――協力の要請や牽制は地位とその人に左右される。
「何か」とはそれ以外のことだろう]

王女……いや、女王を討った後に誰が国を治めるかとかは生き残った者が好きにすれば良い。
俺も命を落とすかもしれないしね。

[くすりと笑みを浮かべた]

ああ、もし無事だったら花嫁を二人もらいたいですね。
その許可と挙式の準備でも――

(63) 2013/02/22(Fri) 21時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[音無き口笛の"命令"は国中の鳥に伝播する。
遠くへは簡単な指示を、近くへは細かい指示を

早朝から、城の上空を飛ぶ鳥の数が増えた。
城内で見かける小鳥の数も増えていく。
彼らは皆、誰かの動向を伺い報告していた]

(66) 2013/02/22(Fri) 21時半頃

【赤】 鳥使い フィリップ

家族達よ、集う時だよ。
地上の版図が変わろうとしている。
解るよね。
俺たちは自由だけれど、生きるために大地から離れることはできないんだ。

[だから、子孫繁栄のために力を貸しておくれ]

(*15) 2013/02/22(Fri) 22時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 え?
 ちゃーんと、愛し合ってる時から言ってたよ?
 コリーン「も」王女様に? ってね。

[くすりと笑みは浮かべたままに]

 気持ち良すぎて、気付かなかったかな?

[近寄り頭をぽむりと撫でた。
そして、ピッパさんから王女様がモンスターだと打ち明けられた事、その時に王女様がやってきて"操られた"事を伝えた]

 あれ、コリーンは良いんだ。

[そこは少し意外そうに―ー]

(82) 2013/02/22(Fri) 23時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[コリーンとの話が終わり、部屋の外に出ていくことを見送った。
貴賓室ともなると防音はしっかりしており、外の音が中に聞こえてくることはなかっただろう。
服を着こみ、武装をするとソフィアの方を見た。

昨夜は遅くまで、それも不浄の菊門まで犯す程の激し行為だったのでまだ眠っていただろうか]

 それじゃあ、ちょっと行ってくるよ。

[ソフィアの頬に口づけをし、食糧を取ってくる旨のメモを残すと扉を開けて外に出た。
扉の外にはまだコリーン>>65は居ただろうか]

(84) 2013/02/22(Fri) 23時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/02/22(Fri) 23時頃


【人】 鳥使い フィリップ

 [ホゥ――]

[ベルベットに甘えていた梟は目の前に置かれた手紙>>87を見て、首を傾げてコリーンを見ると猛禽類の瞳がコリーンの眼差しを捉えた。
何をすれば良いのか分かっていない様子]

 袋に入れてあげないとダメなんですよ。え……っと――

[程良いサイズ革袋に手紙を入れ、梟の首にかける]

 [ホゥ――]
           [キュキュイ――]

[煩わしそうに首を傾げる梟にベルベットは激励の声をあげた]

 セリーズ、頼んだよ。

               [――ホゥ]

[仕方ないなぁ、とばかりに梟は夜空へと飛び立った。
早ければ明日中には手紙が届くことだろう]

(96) 2013/02/22(Fri) 23時頃

【独】 鳥使い フィリップ

夜空じゃなかった

(-27) 2013/02/22(Fri) 23時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―四日目―

 まだ、お勤めですね。
 式典には呼ばれてはおりませんが、城内のモンスターの駆除は私が最適ですので。

[地位の低い者が式典に並ぶことはないだろう。
命令が下されたわけでもないが、城壁の警護などよりはフリーで動かした方がフィリップの策敵能力と遠距離戦闘能力を活かせるというものだ。

手の甲に口づけをされれば>>92、擽ったそうに微笑んだ]

 いってらっしゃいの口づけは頬の方が好みです。
 いろいろと気をつけて下さいね。

[お返しにとコリーンの頬に口づけをし、貴賓室を後にした]

(103) 2013/02/22(Fri) 23時半頃

【赤】 鳥使い フィリップ

/*
私が二人も囲ってますからね←

悪夢ロール悩み中。

なんて非協力的なきょーじんなんだー(棒

(*28) 2013/02/22(Fri) 23時半頃

【赤】 鳥使い フィリップ

/*
>>*31
こう、落とし穴に呑まれる系で(リクエストするんかい)

内容はお任せしまーす←

(*33) 2013/02/23(Sat) 00時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―廊下―

 [タンッ]

[モンスターの数は少なくはなったものの、今でも時々見かけられるようで要請に応じて赴いては射殺していた。
少なくなったのは、もしかすると力を貯めているのかもしれないが……]

 しかし、疲れたね。少し休もうか。

[それ程神経を使うこともしていないが、何せ昨日一日ずっと交わっていたわけでその疲れもあった。
問題はどこで休憩するか――]

(129) 2013/02/23(Sat) 00時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―廊下―

 ドナルドさん、お久しぶりです。

                 [キュイ――]

[誰かの部屋から出てきたドナルドさん>>131を見かけ、声をかけた。
敬礼はせずに会釈だけ。
手に持つ弓を見れば城内の掃除をしていたことが分かるだろう]

 もしかして、逢引ですか?

[冗談交じりにそう尋ねながら、現状フリーに動いていることを伝えた]

(134) 2013/02/23(Sat) 00時頃

【赤】 鳥使い フィリップ

/*
体液感染というとピッパさんに接触するしかないか。
頑張ろう。

(*39) 2013/02/23(Sat) 00時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[残念そうな表情で「女遊び」と咎められる>>137と苦笑を浮かべる]

 遊びではありませんよ。
 本気ですから。

[それもまたどうなのだろうかと思われるかもしれないが――]

 ドナルドさんこそ、引く手数多でしょうに。

[そう言うと、弓を引くポーズをし――]

 まぁ、弓の腕が必要になれば何時でも御用命をを賜ります。
 私なら、そう――1km先の的にも当てますよ。

[浮かべられた笑みは、自信のあるものだった]

(145) 2013/02/23(Sat) 00時半頃

【赤】 鳥使い フィリップ

 ええ、それが例え女王様でも、ね――。

[ドナルド団長の言葉>>*41に、にたり――嗤いを浮かべる]

 あれ、ドナルドさん"も"女王様を?
 それは奇遇ですね。
 ええ、乗らせていただきます。

 [キュイ――『仕様がないねぇ』]

[ベルベットは、くつりと嗤い声をあげた。
聲であれば他の者に聞こえることもあるだろう?
そう言いたげな嗤いで、まるでフィリップがどうするかは分かっていたかのようだった。

獣の理の中で生きている人間なのだから、住処が危うくなればどう動くかは自然と決まっている]

(*43) 2013/02/23(Sat) 00時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 そうですか?
 一夫多妻制――あったら考えてみようかな。

[くすりと冗談交えりの笑みを浮かべた。
最も、ドナルドさんが団長をしている限りは辞めることはないだろう]

 ドナルドさんにそう言われると照れちゃいますよ。
 もっと言ってください。

[まるで親に頭を撫でられた子どものように嬉しがる姿は騎士としては異例だろう。
それはフィリップ一人の力で得たものではない。
鳥たちの力を借りて為したこと――]

(155) 2013/02/23(Sat) 00時半頃

【赤】 鳥使い フィリップ

[他国への救助の話を聞けば、フィリップもセプテント領主……コリーンの父へ話を通したことを伝えた。
国が荒れれば外からの介入を赦すことになる。
外交手腕に長けた自由に動ける人物が必要だった]

 Yes, My Lord.

[背中を預けると言われる>>*45と、ただそれだけを答えた。
戦火が広がることはどちらでも良い話だった。
ただ、子を成すための女性が失われることは阻止したい。
故に、手を組もう。
自分一人では厳しい相手だとしても、同じ上級モンスターの団長がいれば或いは――]

(*46) 2013/02/23(Sat) 01時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 はい!
 でも、嬉しいことは本当ですから。

[胸に拳をぶつけられれば>>164、ピシッと敬礼をした]

 だから、特命がある時はいつでも呼んでください。

[そう告げると、ドナルドさんと別れ廊下を歩き去っていくだろう]

(170) 2013/02/23(Sat) 01時頃

フィリップは、ドナルドさんに「出しませんよ」と苦笑を浮かべ「了解です」と手を振った

2013/02/23(Sat) 01時半頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/02/23(Sat) 01時半頃


【赤】 鳥使い フィリップ

 同等……ですか。

[はっきり言って片腕でやっと互角くらいだろうと思うのだが――。
獣の世界では相棒という言葉自体が珍しい。
苦笑を浮かべ、拳を握ると突き出されたそれへとコツンとぶつけた。
同時にベルベットがその二つの拳に乗り、コツリコツリと嘴で二人の拳を突いた]

 ベルベットも一緒が良いそうで。
 『当たり前だろう?』

 まぁ、後は具体的な日取りと手段くらいでしょうか。
 それまでどうやって持たせるか、とかも問題だ。

[そこはお任せしますね、と告げただろう。
戦略面の見識はあまり持ち合わせていないのだから]

(*51) 2013/02/23(Sat) 01時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
>>178
しかし、転生体を既にソフィアの腹の中に産みつけている。

(-55) 2013/02/23(Sat) 01時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[鼻歌を歌いながら廊下を歩いていく。
さて、どうしたものか。
食糧も使えなくなったものがかなりの数に昇れば籠城も危険だろう。
それにこの城は衛生設備が壊れている。
いずれはそこから疫病が流行ることに繋がるはずだ]

 取りあえずは、任務でも遂行しますか。

[クラリッサ……数日前に手を引いて部屋まで案内した令嬢だったか]

 ――おや?

[団長が出てきたのもその部屋ではなかっただろうか。
なんだかんだと言ってやる事はやっているらしいと勝手に納得しながら捜索を開始した]

(189) 2013/02/23(Sat) 02時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 [ピィピピ――]

 なるほど、御苦労さん。

[くりくりと報告にきた小鳥の頭を撫でると空へと放った。
餌をやろうにも古くなったパンすら貴重な様子で――]

 クラリッサさんはどこへ行ったかは知れず、
 医務室に人が集まり、中で何してるかは不明っと。
 王女様は音楽室か――近寄らないでおこう。

[一先ず向かうのは城壁の近くの茂みの中。
門の方へ衛兵は集中しており、反対側はそれ程人数はいない]

 [ヒュー――]

[音無き口笛で"命令"を下して十分程経つと一羽の鷹が兔を運んできた]

(197) 2013/02/23(Sat) 02時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 悪いね、助かる。

[鷹の喉元を掻いてやれば気持ち良さそうに目を細めた。
鷹はベルベットに頬ずりすると、空へと舞い上がって行った]

 さて、君もすまないね。

[兔に言葉は通じることはない。
円らな瞳はじきに光を失った。
皮はその場で処理して、肉を葉と布で包むとザックに入れておいた]

(198) 2013/02/23(Sat) 02時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―昨夜の事―

 どう、したんだい?

[コリーンと二度目の交わりをしていると、おずおずとソフィアに名前>>148を呼ばれそちらを振り向いた。
そこに在ったのは自らの指で慰めているソフィアの姿。
蜜壺も、蜜に塗れた菊門も物欲しそうに蠢いていた]

 少し、待てるかい?

[くすり、笑みを浮かべてコリーンの腰を掴み、蜜壺を貫く動きを速めていく。
突く度にコリーンの豊満な果実は揺れ、果汁が飛び散る光景はとても煽情的で――二度目の精の解放も一度目に負けぬ量を吐き出した。
コリーンの体に力が入っていなければベッドへ横たえさせ、果汁を音を立てて吸いながら雄を引きぬく]

[ベルベットが雄と、袋にチクリと針を刺せばそれらはまたすぐに膨れ上がる。
ソフィアの身体に腕を回し、口づけをしながらベッドの上へと押し倒した]

(213) 2013/02/23(Sat) 03時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 入れるよ――

[ソフィアの蜜壺は昨日まで処女だったとは思えない程に蜜に溢れ、一息に怒張で貫けば嬌声があがった。
肉壁は薄く堅いものの、しっかりと雄を咥えこんでくる膣は心地好く激しく、何度も子宮を突いていく。
横から見ればそれは動物の交わりのようであっただろうか。
唇を啄んでいた唇を離し、首筋を舐め下ろしてピンと張った胸の頂に舌を這わせる。
そこから出る乳白色の液体は昨日と同じく甘いもので、少し量が少ない気がした]

 ソフィア、気持ち、良いかい?

[尋ねながら、背中に回していた手を撫でおろし、尻を揉み、菊門へとあてがった。
外から軽く触れただけで、膣の絞まりが良くなったことを確認するとツプリ、指を不浄の穴へと埋めこんだ。
その瞬間だろうか、頂から母乳が噴き出した]

 そう言えば、王女様にヤられたのはこっちだったっけ?
 もしかして、こっちに欲しいのかな?

[不浄の穴に埋めた指を動かし、中の壁を指の腹で擦りながら意地悪そうな笑みを浮かべてそう尋ねた]

(214) 2013/02/23(Sat) 03時頃

【赤】 鳥使い フィリップ

/*
>>*53
フィリップのやってることは十分ゲスいですが、
もっとゲスいのが視れるならどうぞどうぞ。
何やっても懐きそうな気がしてなりませんが。

(*54) 2013/02/23(Sat) 03時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―現在―

[ザックを担いで廊下を歩いている。
噂ではフルーツから蟲が湧いたりと何やら忙しない様子だが――。
向かう先は厨房。

ピッパさんとコリーン、パピヨンにソフィアとすれ違うことはあるだろうか。
あれば軽いお食事でもと取れたての肉をご馳走するだろう]

(217) 2013/02/23(Sat) 03時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/02/23(Sat) 03時半頃


【赤】 鳥使い フィリップ

/*
ピッパさんが守護者では?
ソフィアがわんこ

(*61) 2013/02/23(Sat) 12時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

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注目:フィリップ 解除する

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(4人 36促)

フィリップ
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