人狼議事


111 【恋愛RP村】大学生の非日常

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 手伝い クラリッサ

 シメオン先輩。

[多分、中からは咳混じりに返事があっただろう。
 扉を開けると、ノックスの姿もある。]

 論文は完成しましたか。

[答えは否だろう。
 薄ら笑って、風邪を引いてもそばにいる二人を見る]

 嬉しい時に、一緒にいたいって思うのは恋かもしれない。
 でも、辛い時でも一緒にいたいっていうのは
 本当にしんどくても傍にあって欲しいと思うのは
 それは愛なんじゃないんですか?

[二人を見て、少しだけ寂しそうに、笑った。]

(135) 2013/01/27(Sun) 13時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[シメオンは論文に短く何か書いたかもしれないし
 白紙のままかもしれない。
 それは論文の体をなしていなかっただろうけれど]

 大学には、ノックスくんとシメオン先輩
 風邪でまだ出られないって伝えておきますから。

[告げては、シメオンの論文もトートバッグに入れ
 お大事に。と言葉を残して、部屋を後にした。]

(136) 2013/01/27(Sun) 13時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

――大学への路――

[わたしの気持ちはきっとまだ、恋なんだろうと思う。
 恋は愛になる、なんて良く言うけれど
 その境界線はどこにあるんだろう。]

 ……一人ぼっちになっちゃったな。

[惚気る声は消え、静寂の中。
 元々会話は少なかったけれど
 不思議な連帯感が芽生えていたのは事実。
 一人、脳裏で呟いた声―――]

(137) 2013/01/27(Sun) 13時半頃

【赤】 手伝い クラリッサ

 シメオン先輩とノックスくんがうらやましい。
 お互いを想い合って、気遣い合って、
 わたしもそんな風になれたらと思う。

[取り上げた論文に、僅かに双眸を伏せて]

 妬んでいたのかもしれません。
 二人の邪魔をしたくなかったんじゃなくて、
 二人が、にくかった。
 わたしを差し置いてしあわせになりやがってーって
 最低ですよね、わたし。

(*10) 2013/01/27(Sun) 13時半頃

【赤】 手伝い クラリッサ


 ひとりぼっちはさみしいよ。
 イリスせんぱい。

 イリスせんぱいが、傍に居ない時間は
 いろんなことを考えて
 だけどイリスせんぱいを目の前にしたら
 そんなの吹っ飛んじゃって。

 ただ、
 ごめんなさい。

 わたしは―――イリス先輩の気持ちを
 ちゃんと考えてなかったね。
 

(*11) 2013/01/27(Sun) 13時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[強引に奪った唇は、悲しい味がした。
 あんなのキスのうちに入らない。]

 ――わたし、イリス先輩を傷つけちゃったかな。

[冷静に考えればそうだ、あんなにうんうん唸って、イリスが悩むことなんて、――こう思ってしまうのは驕りかもしれないけど、きっと、わたしのことなんだ。]

 話してくれなかったのには、何か理由があって。

[イリスはまだ悩んでいるかもしれない。
 わたしには話せないかもしれない。
 わたしが行くと余計に彼女を悩ませるかもしれない。
 だから。]

(138) 2013/01/27(Sun) 13時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[ポケットに入れたスマートフォンを取り出し、
 設定を弄った。
 イリスからのメールの時、特別な音が鳴るように。
 ピアノの音が、幸せを運んでくれることを希って]

 ―――待ってます。

(139) 2013/01/27(Sun) 13時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

――大学職員室――

[ピッパと、ノックスと、シメオンの論文を教授に提出する。
 君の分は?と問われ、ゆらりと首を横に振った]

 わたしは、まだ途中です。
 未完成なまま、提出したくないんです。
 本当に、愛っていうものを理解した時に
 その時に、提出します。

 だからもう少し待ってください。

[それとノックスとシメオンの風邪の旨も伝えると
 教授にぺこりと頭を下げ、職員室を後にする。]

(140) 2013/01/27(Sun) 13時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/01/27(Sun) 14時頃


【人】 洗濯婦 ベッキー

―回想―

んー、プリシラ先輩の性格を考えると、たぶん大丈夫とは思うんだけど。

[>>3:250 たぶんそう思う。さっぱりした性格かなとは自分は感じていたから。]

実家ではね、よく良く食べていたの。
甘いお漬物だけじゃなくて、甘納豆とか大学芋とか甘いのも食卓におかずとして並んだり。
だから、大好きで平気なんだけど、前にお友達に言ったら、えーっ、ごはんに甘いおかずってそれどうかなっとか言われたり。

[色々と話してくれるローズマリーさんと会話を紡ぐのが楽しくて、すごく嬉しい。ローズマリーさんが桃ゼリー等を選ぶのなら、アルベールさんからのメールでのリクエストかなと思う、寮と連絡をとってくれる彼女に甘えつつ。]

(141) 2013/01/27(Sun) 14時頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

おっきな甘えん坊の赤ちゃんにまで退化しない内に帰らなくっちゃ、ね。

[>>3:259ローズマリーさんから見せて貰ったメールの内容には、その姿を思わず想像してしまいくすくすと笑む。冗談交じりのメールだけど、寮の仲間で気遣っているのが感じられ、心が温かくなる。

そして、ふんわりと優しげに微笑んだ後の小さな呟き。とくんと鼓動が反応し、頬が赤くなった。繋いでいた手から彼女に伝わってしまうと思えば思うほど。]

(142) 2013/01/27(Sun) 14時頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

ただいまっ。
買出しのお届けものです。

[二人で持てる分だけ買い込んだ買い物が終われば、寮へと戻った。ユーメ先輩とアルベールさんにローズマリーさんと一緒に買ってきた桃ゼリーをお届けして。必要なお薬なども配布。流石に、熱で出た汗を拭くのはできないので、それはたぶんメレディスさんかバードマンさんのどちらかに頼む事にしようと思う。どうせなら、二人一緒の方がいいなかな?なんて。たぶん、ユーメ先輩の部屋になりそうな予感。]

(143) 2013/01/27(Sun) 14時頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

遅くなってごめんなさい。
いろいろ買っていたら。あ、リゾット食べてくれたんですね。よかった。

後で、ローズマリーさんがね。蜂蜜大根を用意してくれるみたいなので、持ってきます。風邪をひいた時には人が作ったものの方がいいって言ってくれて。喉にもいいんですよ。

[プリシラ先輩の部屋にも顔を出した。リゾットを完食してくれた事に安堵する。朝の寝ている様子から考えれば、多少体調が戻ったのかなと思った。
布団の膨らみをみれば、ゾーイさんもそこにいると思って、すこし心配したけど、メレディスさんが看病に訪れているので大丈夫かな。それはたぶん、ゾーイさんの寝言が聞こえる大分前の話。
その日は、ローズマリーさんの作ってくれた蜂蜜大根を味わい、風邪を自分もひかないように気をつけて眠りについた**]

―回想終り―

(144) 2013/01/27(Sun) 14時頃

プリシラは、欠伸をしながら自室で寝なおそうかなとおもっている

2013/01/27(Sun) 14時頃


洗濯婦 ベッキーは、メモを貼った。

2013/01/27(Sun) 14時半頃


【人】 博徒 プリシラ

[経験のない言葉には、重みが無い。
実感のない言葉には、厚みがない。
子猫が毛を逆立てて、どれだけ大きく見せようと。
爪は小さいし、牙だってないわけで。]

 愛、ねぇ

[自室に戻ると、ベットの傍までノートパソコンを持ってきて。
煙草をくわえながら、何か書こうとしてみたけれど。
結局、何も思い浮かばなくて。]

 だー、もう

[いらいらしながら、煙草を消した。]

(145) 2013/01/27(Sun) 14時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/01/27(Sun) 15時頃


【人】 鳥使い フィリップ

― 自室・朝 ―
[自室に戻ってそのまま、寝る。
 起こしてって言ったけど、朝は自分で目が覚めた。
 そして、ふらり、風呂に向かう。

 出てくるのはため息。

 日ごと、苦しくなってきてるなんて、本当、すごく駄目だと思う。
 これは恋なんかじゃないって言い聞かせて、
 言い聞かせて、

 でも、
 やっぱり、そんな感じもすれば、それは、押し隠さなくちゃならないものだとすぐに思った。

 そう、友達でいたい。恋になんてしたくない。
 恋になれば、終わりがきて……。

 そして、もう友達には戻れないこと、知ってるから。]

(146) 2013/01/27(Sun) 15時頃

ベッキーは、フィリップさんの体調も後で確認しようかなと思った**

2013/01/27(Sun) 15時頃


【人】 鳥使い フィリップ

 ――……出てく、かなぁ。

[思いつくのはいつもそれ。
 今までもなんどもそう思って、だけど、居心地はいいからやめて……。

 そう、誰かだけを特別に見始めることなんてしなければ、もう、それでいいのに。
 恋なんて、したことない、そんな時に戻りたい。心の底からそう思う。]

 やっぱ、出てくか……。

[理由はなんでもつけられる。
 少し、遠いけど、家に帰ってしまえばいい。
 ワットの家の花を母に買って帰れるし、
 忙しくなれば、余計なことは考えずにすむ。]

 うん……。

[風呂からあがれば、そう心内決めて、
 朝の準備に部屋に戻っていく。*]

(147) 2013/01/27(Sun) 15時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/01/27(Sun) 15時頃


【人】 博徒 プリシラ

[昨日は、いろんな事があり過ぎた。
熱でボケてて、はっきり覚えてるわけじゃないけれど。
唇に触れた感触は、確かに残っている。

恋心や愛情の形として、口付けと言う物があったはずなのに。
医療行為だから、カウントするなって言われてしまった。
彼にとって、唇を合わせると言う事は軽い事で。
別に好きじゃなくたって、出来るって事なんだよね。
お前の事なんて、好きじゃないよって意味だよね。]

 …――――

[少しいらいらして、馬鹿、とタイピングしてみた。
なんだかとても、虚しくなった。]

(148) 2013/01/27(Sun) 15時頃

【人】 博徒 プリシラ


 何か

[私の知らない所で変わっていく。
変化自体は、小さなものかもしれないけれど。
気がついた時には、もう随分遠い所にいる。

昨夜のゾーイの事だってそうだ。
フィリップの事を夢に見るほど、好きだとは知らなかった。
私はどうだろう、夢に見るほど誰かを好きになったろうか。

心の奥に、何かがある気がするけれど。
それが表に出てくる前に、硬い壁にぶつかってしまう。]

(149) 2013/01/27(Sun) 15時頃

【人】 博徒 プリシラ


 なんか、やだな

[手を伸ばしてしまえば、楽になるんだろうか。
何も考えずに真っすぐ進めば、幸せだろうか。
何にしても、ぐじぐじ考えているのは自分らしくない。
そう思っているのに、身体は動いてくれなかった。]

 …―――

[考える事も、面倒くさい。
意識のはっきりしてる時に、話だけでもしてしまおうか。
考えていたって、留まっていたって、何も変わらない。]

 よし、話しようっと

(150) 2013/01/27(Sun) 15時半頃

プリシラは、フィリップにメールを打った

2013/01/27(Sun) 15時半頃


【人】 博徒 プリシラ

[聞きたい事があるから、私の部屋に顔を出しなさい。

そんなメールを送って、携帯を投げた。
返事なんて、どうでもいい。
来たら来た、来なかったら来なかった、で。
それで、済む話なんだから。]

 ったく

[煙草、減らそうかなぁ。]

(151) 2013/01/27(Sun) 15時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 あ?

[部屋に戻った途端にメールの着信が鳴る。
 見れば、風邪の人だ。]

 ――……呼び出しか。

[正直、行きにくい。
 恋なんて、わからない。そんな人だ。だけど、だから奔放なのか。

 理想の愛を求めて、ひとつの恋が愛に変わるのを信じてるなんて、


 本当に、羨ましい。
 だけど、そんなこと、ありえないって思っている自分は、結局は、彼女をどこか異質に見てしまっているのは確かだ。]

  『聞きたいことってなんですか?』

[そう返信返しながら、授業の支度をして、部屋を出る。
 グレッグが起こしに来る時にはもう、その姿はないだろう。]

(152) 2013/01/27(Sun) 15時半頃

フィリップは、プリシラの部屋をノックした。

2013/01/27(Sun) 16時頃


【人】 博徒 プリシラ

[部屋をノックする音が聞こえた。
早いなおい。]

 はいれー

[携帯がちかちか、光っている。
メールの返事があったのかもしれないけれど。
携帯を見ない私は、気がつかなかった。]

(153) 2013/01/27(Sun) 16時頃

【人】 鳥使い フィリップ

― プリシラの部屋 ―
>>153
[ノックをすれば、はいれという声。
 どうやら、風邪はよくなっているようだ。
 小さく息をついてから、扉をあける。

 ベッドの上、放り出してある携帯。
 その脇には、看病がいろいろなされたあと。
 一通り見回してから、部屋主の姿にしばらく黙ったまま立っていたが…。]

 具合、いいみたいですね。

[ぽつり。]

(154) 2013/01/27(Sun) 16時半頃

【人】 博徒 プリシラ


 おう、なんとかな
 薬効いたよ、ありがと

[そう答えてはみたものの。
彼は、やはり居心地が悪そうで。]

 んー、っと

[なんとなく、こちらも言葉に困った。]

 えっと、さ
 うんと、さ

[はぁ、こういうのは馴れてない。]

 昨日の、事なんだけど

(155) 2013/01/27(Sun) 16時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[そのまま、プリシラの言葉を待っている。
 腕を組んで、扉は一応閉めて背中をつけた。]

 昨日の……。

[もちろん、それが何のことだか、わかる。]

 ――……昨日の、謝ればいいんですか?



                  キスしたこと。

[じいっと……プリシラを見たまま。]

(156) 2013/01/27(Sun) 16時半頃

【人】 博徒 プリシラ


 き、きすは、きすだけど
 医療行為だから、カウントすんなっつったじゃん

[どんな顔をしてればいいのか、わかんなくて。
足をばたばた、揺らしながら。
時折、頭をかいている。]

 ちょっと、な
 私には女としての魅力はないって言われてるみたいで
 仕方なくしてやったんだよって言われてるみたいで
 ちょっとだけ、悲しかった

 こう、色々考えたんだけど
 結局、わかんなくって
 直接言って貰えばわかりやすいかって思って

 なんであんな事、したわけ

(157) 2013/01/27(Sun) 16時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

>>157
[脚を揺らしながら、話す様子には戸惑いが見える。
 対照的にこっちは、ほぼだんまり。
 だけど、態度を変えることはない。]

 カウントしないなら、気にしないでしょう?
 プリ先輩が女としての魅力がないとか言ってないですよ。

[ちょっとだけ悲しかった、には、目を一旦伏せる。]

 ちょっとだけなんだ……。

[その言葉をプリシラはどう感じただろう。
 けれど、構わず、続ける。]

 なぜしたか?ですか?
 先輩が薬飲まないからです……。

(158) 2013/01/27(Sun) 17時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[そこで一旦区切って……。]

 あと………。
 愛も恋も知らないって堂々としている貴女を




 傷つけたかったんです。

[それは悪意と受け取るだろうか。ともかく、表現するならば、それが一番近い気がした。]

(159) 2013/01/27(Sun) 17時頃

【人】 博徒 プリシラ


 気にするだろう、普通
 熱が冷めてきてから、そればっかで
 妙にいらいらしたり、そわそわしたりで、落ち着かない

[気にしないでしょう、なんていわれたけれど。
気になるにきまっている。]

 傷つけたかった、か
 いっぱい傷つきは、したけれど
 それが嫌だと、言ってるんじゃなくて
 謝ってほしいわけでも無くて
 こういう経験がないから、きっと
 私に気持ちがないなら、先にそう言っておいてほしい
 お前のたった一度の気まぐれに、引きずられて
 私だけ、変に意識していくのは嫌だ

(160) 2013/01/27(Sun) 17時頃

フィリップは、プリシラの言葉には、やや意外そうに…。

2013/01/27(Sun) 17時頃


【人】 鳥使い フィリップ

>>160

 へえ……。

[プリシラを見つめる目つきはやや熱帯びる。
 それから、背を扉から離すと、プリシラに寄って……。その顔の前、顔を近づけた。]

 先輩、可愛いですよ。
 先輩に恋はしていないけれど。

 先輩は、俺が好きなんですか?
 もっかい、俺とキスしたい?

[そのあとに、顔をぐっと近づける。
 手は伸ばさない。まるで、口づけるような角度で。]

 

(161) 2013/01/27(Sun) 17時半頃

【人】 博徒 プリシラ


 な、なんだよ

[近寄る顔に、目を逸らしてみるけれど。
なんとなく、動きたくなくて。
更に寄って来る顔から、逃れる事はしていない。]

 私の事、そう言う目線でみてくれない人とは
 キスしても、嬉しくない

 でも、やっぱり初めてだったから
 他の何より、きっと、特別だったんだとおもう
 だから、本当に私がキスしたくなる前に
 ダメだよって、言っておいてくれたら
 楽になるんじゃないかなって、思った

(162) 2013/01/27(Sun) 17時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(5人 45促)

プリシラ
0回 注目
アイリス
8回 注目
フィリップ
10回 注目
グレッグ
4回 注目
ゾーイ
0回 注目

犠牲者 (4人)

サイモン
0回 (2d)
ノックス
8回 (4d) 注目
ピッパ
0回 (4d) 注目
ベッキー
2回 (5d) 注目

処刑者 (4人)

ワット
0回 (3d) 注目
シメオン
8回 (4d) 注目
ローズマリー
4回 (5d) 注目
クラリッサ
0回 (6d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.078 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび