111 【恋愛RP村】大学生の非日常
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2013/01/27(Sun) 23時半頃
シャワー、か。
[促す言葉が聞こえたなら、ふらつきながら立ち上がって、シャワーへ行く。論文の提出を求められたなら一文字【愛】と習字したものを提出し、ローズマリーなどが訪ねてくれば力なく応対する。]
すまんな。
[何とか笑いながらそっと、ノックスの背を撫でた。*]
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―― 回想・イリスの部屋 ――
そうだね。 話し合いは夕方の方が良いと思う。 外食?
[>>167 着替えを手伝いながら首を傾いだ。 自分の身体に服を着せていくのは割と新鮮だ。 しかし、それより外食という言葉に、]
何食べようかなぁ
[にやにやしながら、手の動きを早くさせた。 イリスの準備を終えれば、 今度は一旦ゾーイの部屋に行き、 着替えを手伝ってもらった後に外へ。]
(225) 2013/01/27(Sun) 23時半頃
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―― 回想・外食中 ――
……うむ。 悪く無い味だな!
[近場のホテルのモーニングビュッフェを採りながら、 寮を出る前に知り得た話などを交わす。 何となくゾーイの口調を真似てみたりもして。 風邪の話題と同じくらいに味を満喫中。]
あっちこっちで倒れてるみたいだね。 課題はどうなんだろう。 ……兎に角、落ち着かない事には難しいね。
[喋りながら、食べながら、水で飲み下して 神妙な面持ちで頷いた。]
(226) 2013/01/27(Sun) 23時半頃
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―― 回想・赤紅大学 ――
えぇ? 本気ですか、先輩……。 やっぱり中身の問題ですかね。
[>>169 大学にて。 お互いに軽口を叩き合いながら歩を進める。 しかし、イリスが友人や後輩に接触し始めると]
……。
(227) 2013/01/27(Sun) 23時半頃
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[物言いたげな顔で、イリスの後ろを黙って付いた。 しかし、またしても突きつけられた一言に]
(な、なんですと…)
[>>171 思った以上に面倒な事になっている事を知り、 心中、後悔しながら呟いた。 こういうのは否定しても噂は止まらない。 だから適当に放っておけばいいと思っていたが。 見立てが甘かったようだ。]
(228) 2013/01/27(Sun) 23時半頃
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そうなんですよ。 寮は今、風邪が大流行で。 そりゃぁもう、これくらいが
[ろくろを回すような仕草で手をくねくねしたかと思えば、]
これっっっくらいに 拡大観戦中なのですよ
[ぐわ、と両腕を広げて主張した。 >>172 補佐に入ったつもりだが上手く凌げたかどうか。]
(229) 2013/01/27(Sun) 23時半頃
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こんにちは。
[レベッカが来ると一歩引いた。>>187 イリスの声を聞きながら、ただにこにこ笑うのみ。]
……。
[手持ち無沙汰な状況で空を仰ぎ。 話が終わり、レベッカが去っていくのなら、 さようなら、と小さく手を振って見送った。]
―― 回想・了 ――
(231) 2013/01/28(Mon) 00時頃
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―― 夕刻・図書館 ――
先輩。 そろそろ帰りませんか?
[夕刻までの時間潰しにと大学内の図書館に誘った。 そして陽が傾き始めた頃合で、 『さるでもわかる経済学』の本を手に てこてことイリスの傍に寄り、囁いた。]
心の準備、出来てますか?
[真面目な顔で、ぼそりと。]
(234) 2013/01/28(Mon) 00時頃
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そうですか。
[周囲の目を一応気にしてか敬語は崩さない。 す、と小さな手を差し出して]
私は正直、ちょっと緊張してます。 でも、一緒に。
帰りましょう。
[にっこりと笑った。]
(237) 2013/01/28(Mon) 00時頃
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