人狼議事


111 【恋愛RP村】大学生の非日常

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受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/01/27(Sun) 03時半頃


【人】 小娘 ゾーイ


 ふ

[うぅんと声を漏らす姿を見る。
 同じ布団で身体を寄せ、横になりながら
 ぺち、ぺち、と頬に触れて]

 やっぱり
 一番疲れてるんだよ
 精神的に

[ね、と*微笑した*。]

(115) 2013/01/27(Sun) 03時半頃

アイリスは、ゾーイに触れられば顔を顰めて、ごろん。

2013/01/27(Sun) 03時半頃


小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2013/01/27(Sun) 03時半頃


アイリスは、クラリッサの時は低血圧とかなかったかなぁとかぼんやり。

2013/01/27(Sun) 03時半頃


【人】 博徒 プリシラ


 さて、私はいくぞ
 頑張れ、女の子

[ひらり、と片手を振って、立ち上がる。
煙草を咥えたまま、部屋を出ていく。
何かあれば、対応したかもしれないけれど。]

 ったくもう
 こっちは眠いっつーのに

(116) 2013/01/27(Sun) 03時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[ぺたぺたと、足音が響く。
咥えた煙草の灰が、ぽたりと落ちて。
肌蹴た服が、妙に汗を吸って重い。]

 寝なおす、かなぁ

(117) 2013/01/27(Sun) 04時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/01/27(Sun) 09時頃


徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2013/01/27(Sun) 09時頃


【人】 徒弟 グレッグ

おっけ。

[ビールを負けじと飲みながらも、ギターについて振られ。]

俺結構うまいから、期待してな。な?

[へへ、と笑う。そして……]

そうだなぁ。プリ姐さんとかも来ればもっと賑やかになったのに……
で、宴会やってる最中にゾーイがドヤしに来たり。

[勿論冗談だけど。
……でも、ゾーイかぁ……
ついさっきの寝言を思い出すと、ちょっと複雑な気分に。]

(118) 2013/01/27(Sun) 09時頃

【人】 鳥使い フィリップ

>>118

 わかった。期待する。
 俺も、なんかしよっかなぁ。高校時代とか部活とかしてたん?いや、俺はしてないけど。

[そんなこと聞きつつ、くぴり]

 ん、そだな。プリ先輩早く元気になるといいな。
 あの人みたいなムードメーカーがいてくれるとこう、明るくなるし。

 ゾーイも、真面目そうで、
 結構可愛いとこあるよな。

[ゾーイたちのことを少し思い出しつつ。]

(119) 2013/01/27(Sun) 09時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

へぇ、帰宅部だったんだ。
俺専ら軽音部だった。んでその流れで今もギターやってんだけどさ。

[プリ姐さんの話には、こくり、と頷きつつ。]

まあな。プリ姐さんもゾーイも割と良い人だからな。

[そこまでいって、ちょっと考え込む。]

………あのさ、フィル。
ちょっと聞いてもいい?

(120) 2013/01/27(Sun) 09時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/01/27(Sun) 09時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

>>120

 うん、帰宅部。
 正しくは、そのあと、親の店の手伝いしてた。

[お店は、買い出しとか、力作業とか結構あったのでした。]

 軽音かぁ、
 そういう連中見てたよ。気持ちよさそうだなぁ、とは思ってたけど。
 ふぅん、じゃ、やっぱ期待するかな。

[そんなこと、いいつつ、聞いてもいい?には、さほど気にせず、なに?と。]

(121) 2013/01/27(Sun) 10時頃

【人】 徒弟 グレッグ

そっか。親の手伝い……
フィルは、偉いよなあ。

[そして、聞いてもいいの返事がもらえたので。]

……あのさ。前フィルがさ、ゾーイが俺の事だけ名前で呼んでるんじゃないか、っつってたよな。

あの名前で呼んでる対象が、フィル自身ってことは考えられない……?

つまり、フィルだけはゾーイに名前で呼ばれてるんじゃないかとか、そんな事考えたことはない……よな?

[随分遠回しな聞き方になった。>>0:203 一応、以前言われたことをもう一回繰り返す形になったけれど。]

(122) 2013/01/27(Sun) 10時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ああ、
 俺、ゾーイからそんな風に呼ばれたことないよ。
 考えたこともないなぁ。

 まぁ、本当はあんまりバードマンって名前、かっちょわるいから呼ばれたくないんだけど。

[で?それがなに?という感じ]

(123) 2013/01/27(Sun) 10時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[酒を口にしつつ >>123。バードマンって、格好いいと思うけどな、というのは本題に関係ないから心の中でとどめておくとして。
……うーん、詳しい事情、話すとややこしいことになりそう。けど、フィルに隠し事するのも気まずいし……

迷った俺は、2
1:プリ姐さんの部屋で合ったことを話した
2:適当に誤魔化した]

(124) 2013/01/27(Sun) 10時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

だよなー。うん、こないだ言われたことが気になったから逆に聞いてみたんだ。

[そういいつつ。妙な感じを察知されなければいいけれど……
……って、これってまさか、ゾーイの方も追求しなきゃいけない感じなのか?]

(125) 2013/01/27(Sun) 10時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 え?
 気になったって?

 っていうか、俺、ゾーイはそれでもグレッグに気があるんじゃないかなぁって思っているんだけど。
 だって、やけに絡んでくるじゃないか。おまえに。

[グレッグに首を傾けて…。]

 っていうかさ、そんなに気になるなら、
 一回ゾーイにそれとなくアピールしてみたら?
 俺、代わりに言ってやるとかヤだからな。

[そして、グレッグはゾーイが気になるからそんなことを聞くのだろうと思っている。]

(126) 2013/01/27(Sun) 10時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

なんでもない。気にしないでくれ。

[逆に聞かれ、慌てて誤魔化す。
そして、「アピール」という言葉に目を見開く。

……成る程。

やっぱ、フィルからは俺とゾーイが好き合ってるって見える訳ね。]

あははっ、アイツにか?面白いこと言うよな。

[適当に言った。……このフィルも相当鈍いよなあ、と思いながら。]

(127) 2013/01/27(Sun) 11時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[聞いておきつつ、誤魔化そうとしてるので、横目でちらっと見た。]

 ま、どーでもいいけど。

[ちょっとぷん、とした。そして、くぴりと飲み干すと、ごろん、と寝転がる。]

 なんか、今日もいろいろあったなぁ。

[そして、寝の体制です。素直に眠くなる人。]

(128) 2013/01/27(Sun) 11時頃

【人】 徒弟 グレッグ

そう拗ねんなって。……つか、俺からしてみれば逆にゾーイはお前に好意向いてると思うしな。なんとなく。

[>>128ちょっと拗ねられたみたいなのでフォローしつつ。
ごろんと寝転がったので、フィルを素直に泊めとくか。こないだのお返しに。]

んじゃ毛布掛けとくわ。俺も眠いし。

[そう言いつつ自分も寝っ転がる。
そして、程なく夢の中へ……]

(129) 2013/01/27(Sun) 11時頃

フィリップは、グレッグの言葉にはぁあ??と不機嫌そーな声を出した。

2013/01/27(Sun) 11時頃


【人】 鳥使い フィリップ

 なんで?なんで?ゾーイが俺に好意があるとか思うわけ?

[いきなり絡みになりました。]

 ――……俺、ゾーイのことはなんも思ってないし。
 つか、なんか、イリス先輩とも噂されてたみたいだし。
 そういうの、なんでみんな好きなんだろうな。

[そして、むーっとグレッグを睨むけど、睨んだ先はもういなかった。寝転がってたから。]

(130) 2013/01/27(Sun) 11時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 もういい。

[なんか勝手に怒り出しています。酔っぱらいです。
 そして、むくっと起き上がると、毛布をグレッグにばさっとかけて、自室に戻ろうとふらふら歩き出す。]

 明日、寝坊しそうだから、起こして。
 じゃあな。

[そう声をかけるけど、もうグレッグは寝てしまってるかもしれない。
 そして、そのまま自室に戻っていった。**]

(131) 2013/01/27(Sun) 11時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/01/27(Sun) 11時半頃


【人】 小娘 ゾーイ


 良く寝てる。

[眠る"イリス"の頭を優しく撫ぜている。
 時折、鼻先を人差し指の背で軽く触れて、]

 どんな夢、見てるのかな

[くすりと*笑った*]

(132) 2013/01/27(Sun) 12時頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2013/01/27(Sun) 12時頃


【人】 徒弟 グレッグ

― 翌朝 ―
[フィルの問いかけに反応できない内に帰ってしまって。
……泊まっていってもよかったのになあ、とちょっと残念。

そうしている内に朝が来た。
むくり、と起き上がる。

起こして、っつってたっけかアイツ。まあ時間に間に合えばいいだろ。
……にしても。]

"本人がゲロった"なんて、言えるわけねーだろ……

[そう呟く。だってこれは噂じゃ無くて、本当のことだから。**]

(133) 2013/01/27(Sun) 13時頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2013/01/27(Sun) 13時頃


【人】 手伝い クラリッサ

――寮内――

[午前中の頃合い。大学に行く準備をした。
 トートバッグにはピッパの論文が入っている。
 風邪で臥せっているというノックスの部屋に向かう。
 中から返事がないのでそっと開けてみるけれど
 本人はいないようだ。]

 ……。

[机の上の書きかけの論文を、そっと手にする。]

 風邪じゃ、提出は難しいのかな。

[言葉とは裏腹に、その論文をトートバッグに仕舞うと、
 シメオンの部屋へ向かった]

(134) 2013/01/27(Sun) 13時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 シメオン先輩。

[多分、中からは咳混じりに返事があっただろう。
 扉を開けると、ノックスの姿もある。]

 論文は完成しましたか。

[答えは否だろう。
 薄ら笑って、風邪を引いてもそばにいる二人を見る]

 嬉しい時に、一緒にいたいって思うのは恋かもしれない。
 でも、辛い時でも一緒にいたいっていうのは
 本当にしんどくても傍にあって欲しいと思うのは
 それは愛なんじゃないんですか?

[二人を見て、少しだけ寂しそうに、笑った。]

(135) 2013/01/27(Sun) 13時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[シメオンは論文に短く何か書いたかもしれないし
 白紙のままかもしれない。
 それは論文の体をなしていなかっただろうけれど]

 大学には、ノックスくんとシメオン先輩
 風邪でまだ出られないって伝えておきますから。

[告げては、シメオンの論文もトートバッグに入れ
 お大事に。と言葉を残して、部屋を後にした。]

(136) 2013/01/27(Sun) 13時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

――大学への路――

[わたしの気持ちはきっとまだ、恋なんだろうと思う。
 恋は愛になる、なんて良く言うけれど
 その境界線はどこにあるんだろう。]

 ……一人ぼっちになっちゃったな。

[惚気る声は消え、静寂の中。
 元々会話は少なかったけれど
 不思議な連帯感が芽生えていたのは事実。
 一人、脳裏で呟いた声―――]

(137) 2013/01/27(Sun) 13時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[強引に奪った唇は、悲しい味がした。
 あんなのキスのうちに入らない。]

 ――わたし、イリス先輩を傷つけちゃったかな。

[冷静に考えればそうだ、あんなにうんうん唸って、イリスが悩むことなんて、――こう思ってしまうのは驕りかもしれないけど、きっと、わたしのことなんだ。]

 話してくれなかったのには、何か理由があって。

[イリスはまだ悩んでいるかもしれない。
 わたしには話せないかもしれない。
 わたしが行くと余計に彼女を悩ませるかもしれない。
 だから。]

(138) 2013/01/27(Sun) 13時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[ポケットに入れたスマートフォンを取り出し、
 設定を弄った。
 イリスからのメールの時、特別な音が鳴るように。
 ピアノの音が、幸せを運んでくれることを希って]

 ―――待ってます。

(139) 2013/01/27(Sun) 13時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

――大学職員室――

[ピッパと、ノックスと、シメオンの論文を教授に提出する。
 君の分は?と問われ、ゆらりと首を横に振った]

 わたしは、まだ途中です。
 未完成なまま、提出したくないんです。
 本当に、愛っていうものを理解した時に
 その時に、提出します。

 だからもう少し待ってください。

[それとノックスとシメオンの風邪の旨も伝えると
 教授にぺこりと頭を下げ、職員室を後にする。]

(140) 2013/01/27(Sun) 13時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/01/27(Sun) 14時頃


【人】 洗濯婦 ベッキー

―回想―

んー、プリシラ先輩の性格を考えると、たぶん大丈夫とは思うんだけど。

[>>3:250 たぶんそう思う。さっぱりした性格かなとは自分は感じていたから。]

実家ではね、よく良く食べていたの。
甘いお漬物だけじゃなくて、甘納豆とか大学芋とか甘いのも食卓におかずとして並んだり。
だから、大好きで平気なんだけど、前にお友達に言ったら、えーっ、ごはんに甘いおかずってそれどうかなっとか言われたり。

[色々と話してくれるローズマリーさんと会話を紡ぐのが楽しくて、すごく嬉しい。ローズマリーさんが桃ゼリー等を選ぶのなら、アルベールさんからのメールでのリクエストかなと思う、寮と連絡をとってくれる彼女に甘えつつ。]

(141) 2013/01/27(Sun) 14時頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

おっきな甘えん坊の赤ちゃんにまで退化しない内に帰らなくっちゃ、ね。

[>>3:259ローズマリーさんから見せて貰ったメールの内容には、その姿を思わず想像してしまいくすくすと笑む。冗談交じりのメールだけど、寮の仲間で気遣っているのが感じられ、心が温かくなる。

そして、ふんわりと優しげに微笑んだ後の小さな呟き。とくんと鼓動が反応し、頬が赤くなった。繋いでいた手から彼女に伝わってしまうと思えば思うほど。]

(142) 2013/01/27(Sun) 14時頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

ただいまっ。
買出しのお届けものです。

[二人で持てる分だけ買い込んだ買い物が終われば、寮へと戻った。ユーメ先輩とアルベールさんにローズマリーさんと一緒に買ってきた桃ゼリーをお届けして。必要なお薬なども配布。流石に、熱で出た汗を拭くのはできないので、それはたぶんメレディスさんかバードマンさんのどちらかに頼む事にしようと思う。どうせなら、二人一緒の方がいいなかな?なんて。たぶん、ユーメ先輩の部屋になりそうな予感。]

(143) 2013/01/27(Sun) 14時頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

遅くなってごめんなさい。
いろいろ買っていたら。あ、リゾット食べてくれたんですね。よかった。

後で、ローズマリーさんがね。蜂蜜大根を用意してくれるみたいなので、持ってきます。風邪をひいた時には人が作ったものの方がいいって言ってくれて。喉にもいいんですよ。

[プリシラ先輩の部屋にも顔を出した。リゾットを完食してくれた事に安堵する。朝の寝ている様子から考えれば、多少体調が戻ったのかなと思った。
布団の膨らみをみれば、ゾーイさんもそこにいると思って、すこし心配したけど、メレディスさんが看病に訪れているので大丈夫かな。それはたぶん、ゾーイさんの寝言が聞こえる大分前の話。
その日は、ローズマリーさんの作ってくれた蜂蜜大根を味わい、風邪を自分もひかないように気をつけて眠りについた**]

―回想終り―

(144) 2013/01/27(Sun) 14時頃

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グレッグ
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ゾーイ
0回 注目

犠牲者 (4人)

サイモン
0回 (2d)
ノックス
8回 (4d) 注目
ピッパ
0回 (4d) 注目
ベッキー
2回 (5d) 注目

処刑者 (4人)

ワット
0回 (3d) 注目
シメオン
8回 (4d) 注目
ローズマリー
4回 (5d) 注目
クラリッサ
0回 (6d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

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