人狼議事


111 【恋愛RP村】大学生の非日常

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【人】 博徒 プリシラ


 おう、なんとかな
 薬効いたよ、ありがと

[そう答えてはみたものの。
彼は、やはり居心地が悪そうで。]

 んー、っと

[なんとなく、こちらも言葉に困った。]

 えっと、さ
 うんと、さ

[はぁ、こういうのは馴れてない。]

 昨日の、事なんだけど

(155) 2013/01/27(Sun) 16時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[そのまま、プリシラの言葉を待っている。
 腕を組んで、扉は一応閉めて背中をつけた。]

 昨日の……。

[もちろん、それが何のことだか、わかる。]

 ――……昨日の、謝ればいいんですか?



                  キスしたこと。

[じいっと……プリシラを見たまま。]

(156) 2013/01/27(Sun) 16時半頃

【人】 博徒 プリシラ


 き、きすは、きすだけど
 医療行為だから、カウントすんなっつったじゃん

[どんな顔をしてればいいのか、わかんなくて。
足をばたばた、揺らしながら。
時折、頭をかいている。]

 ちょっと、な
 私には女としての魅力はないって言われてるみたいで
 仕方なくしてやったんだよって言われてるみたいで
 ちょっとだけ、悲しかった

 こう、色々考えたんだけど
 結局、わかんなくって
 直接言って貰えばわかりやすいかって思って

 なんであんな事、したわけ

(157) 2013/01/27(Sun) 16時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

>>157
[脚を揺らしながら、話す様子には戸惑いが見える。
 対照的にこっちは、ほぼだんまり。
 だけど、態度を変えることはない。]

 カウントしないなら、気にしないでしょう?
 プリ先輩が女としての魅力がないとか言ってないですよ。

[ちょっとだけ悲しかった、には、目を一旦伏せる。]

 ちょっとだけなんだ……。

[その言葉をプリシラはどう感じただろう。
 けれど、構わず、続ける。]

 なぜしたか?ですか?
 先輩が薬飲まないからです……。

(158) 2013/01/27(Sun) 17時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[そこで一旦区切って……。]

 あと………。
 愛も恋も知らないって堂々としている貴女を




 傷つけたかったんです。

[それは悪意と受け取るだろうか。ともかく、表現するならば、それが一番近い気がした。]

(159) 2013/01/27(Sun) 17時頃

【人】 博徒 プリシラ


 気にするだろう、普通
 熱が冷めてきてから、そればっかで
 妙にいらいらしたり、そわそわしたりで、落ち着かない

[気にしないでしょう、なんていわれたけれど。
気になるにきまっている。]

 傷つけたかった、か
 いっぱい傷つきは、したけれど
 それが嫌だと、言ってるんじゃなくて
 謝ってほしいわけでも無くて
 こういう経験がないから、きっと
 私に気持ちがないなら、先にそう言っておいてほしい
 お前のたった一度の気まぐれに、引きずられて
 私だけ、変に意識していくのは嫌だ

(160) 2013/01/27(Sun) 17時頃

フィリップは、プリシラの言葉には、やや意外そうに…。

2013/01/27(Sun) 17時頃


【人】 鳥使い フィリップ

>>160

 へえ……。

[プリシラを見つめる目つきはやや熱帯びる。
 それから、背を扉から離すと、プリシラに寄って……。その顔の前、顔を近づけた。]

 先輩、可愛いですよ。
 先輩に恋はしていないけれど。

 先輩は、俺が好きなんですか?
 もっかい、俺とキスしたい?

[そのあとに、顔をぐっと近づける。
 手は伸ばさない。まるで、口づけるような角度で。]

 

(161) 2013/01/27(Sun) 17時半頃

【人】 博徒 プリシラ


 な、なんだよ

[近寄る顔に、目を逸らしてみるけれど。
なんとなく、動きたくなくて。
更に寄って来る顔から、逃れる事はしていない。]

 私の事、そう言う目線でみてくれない人とは
 キスしても、嬉しくない

 でも、やっぱり初めてだったから
 他の何より、きっと、特別だったんだとおもう
 だから、本当に私がキスしたくなる前に
 ダメだよって、言っておいてくれたら
 楽になるんじゃないかなって、思った

(162) 2013/01/27(Sun) 17時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 先輩……。あのさ、違うと思いません?
 そういう目線でって、先輩は、自分に最初からベタ惚れの男を探してるんですか?
 それって…。
 すごい受身じゃないですか?先輩自身の気持ちは見えない。

[嬉しくないと言われても、表情は変わらない。]

 俺は、駄目だよ、なんて言わないですよ?
 先輩が俺のこと好きなら、駄目なんて言わない。

[逃げたり、もしくは引っぱたくことだってできるだろう。そう、手は出さない。いつだって、逃げることはできる。]

 俺は、俺自身を好いてくれる人を邪険にはしないですよ。誰でもいい、じゃなくて、俺って選んでくれるなら。だから、今、やめてほしいなら、簡単です。

 そういう意味でお前なんか好きじゃないって、
 恋なんかじゃないって言えばいいんです。

 そしたら、きっと楽になります。

[また笑む。]

(163) 2013/01/27(Sun) 17時半頃

【人】 博徒 プリシラ


 ち、ちがう、そう言うんじゃない
 そう言う意味じゃ、なくって、だな

[受け身だとかじゃ、無くって。
そういうんじゃなくて。]

 うんと、えっと、ほら
 私って、あんまり色恋の話ってして貰えないからよ
 恋人がいたり、他に好きな人が居たりすると、迷惑じゃん
 そんな話を、少し、聞いたしな

[ゾーイの話もあったし。
私は、知らない話が多すぎて。
そう言う気持ちになる前に、と思ったんだけどな。]

 お前に好きな人がいたりしたら、面倒だろう

(164) 2013/01/27(Sun) 18時頃

【人】 博徒 プリシラ


 だから、ほら、な?
 まだ、お前に恋してるってわけじゃないけど
 頭から離れないのは、間違い無くて
 それを、私が変に勘違いして
 これが恋なんだって、思ってしまう前に
 違うんだよって、言って欲しかったの
 わかんなく、なってきちゃった

[つい昨日まで、後輩だったのにな。
目線が変わると、世界が変わっていく気がする。
今は、ただ近くにいるだけで恥ずかしい。]

 今は、多分、好きじゃない
 でもこれから、好きになるかもしんない
 だから、怖くなっただけなんだ

(165) 2013/01/27(Sun) 18時頃

【人】 鳥使い フィリップ

>>164>>165
 そう……先輩は、やっぱり先輩だな。
 じゃ、俺のことなんてどーでもいいですね?

[距離はそれ以上は縮まらず、
 その話を聞いて……ため息をついた。]

 俺は、先輩のこと、好きになるかもしれないよ?
 それは先輩と同じ。
 でも、違うんだよって言ってほしいなら、今はそう言うよ。

 そのほうが楽なんでしょ?
 怖いのはいやなんでしょ?
 先輩がそのほうがいいなら、それで終わりだね。

[そして、身を引いて、背中を向けた。]

 ――……うん、じゃ、違いますよ。

[そのまま、振り返らずに扉に向かう。]

(166) 2013/01/27(Sun) 18時半頃

【人】 受付 アイリス

― 朝・イリスの部屋 ―

大体、皆が揃うのは夕方以降でしょうか。
朝は皆慌しいでしょうから、その時にしますか?

[クラリスの時ほどでなくても、自分で身支度をするには難易度の高いスペック。ゾーイの手でやって貰いながら着替えを終えれば]

そこで何か言うのも、
誤魔化すのも面倒になりそうですし、
どこか外で朝は食べませんか。

[一昨日の出来事を思えば、面倒は少ない方がいいからと軽く説得。]

(167) 2013/01/27(Sun) 18時半頃

【人】 受付 アイリス

― 朝・外食 ―

風邪が流行ってるみたいですね。

[近場のホテルのモーニングビュッフェを採りながら、寮を出る前に知り得た話などを交わす。プリシラの抱き枕ったゾーイの方はやはり大丈夫なのだろう。ここまで健康だと我が事ながら笑うしかない。]

ユーメ先輩もアルベールも揃ってダウンとか…
エルバ先輩がここのところ寮を離れているのって、実家優先だったりするんでしょうか。
エクスナーも、あの課題は終わらせたんでしょうか。

[自身はそれどころじゃない日々を過ごした事もあるが、元はと言えば契機はあの掲示からだった気もする。人間関係の変化は。]

(168) 2013/01/27(Sun) 18時半頃

【人】 受付 アイリス

― 赤紅大学 ―

 なんだか時折視線を感じるのだけれど、
 今頃になって私の美貌が噂にのぼっている展開とかかな。

[無論そんな空気ではない事は察していたが、大学中を駆け巡っているわけでもないだろうと、努めて明るく振舞う。]

(169) 2013/01/27(Sun) 18時半頃

【人】 受付 アイリス

 メール?
 ああ、携帯さんはちょっと御歳を召されまして…
 でも買い換えるにはまだまだ愛着が。

[大学の休み時間。
 人目に付く前に避難しようとして、
 声が背から掛けられる。笑みで振り向いた。

 昨日はどうしたの?

 そんな話から始まった。
 心配しているような顔もあれば、
 何かわだかまりがあるような顔もある。
 どこまでがイリスの友人で、
 それ以外なのかは判らない。ただ笑顔で聞き続ける。]

(170) 2013/01/27(Sun) 18時半頃

【人】 受付 アイリス

 なんですと?
 私とフィリップが。

[そこで初めて、イリス達の噂と尾ひれの行方について耳にした。
 視線の理由も。
 この中に昨日直接尋ねてきた相手>>3:138はいなかったか。
 寮内で病人が多発していて元気な人間同士が協力している点や、
 ヤドカリが逃げたなどの話などを駆使してみるが、
 効果の程は如何様にか。

 でもでも寮の後輩の子がそれを知って悲しんでるとか…

 途中、どこかから食い下がる声がどこからかあがれば、
 冷静を装いつつも落ち着き辛い。]

(171) 2013/01/27(Sun) 18時半頃

【人】 受付 アイリス

 なんでやねん。

(違う。彼女が悲しんでたのはこっちの事情だ。)

 だから言ったとおり、寮内で風邪が大流行で。
 そりゃあもう、

[肩を竦め、深刻そうな顔を作る。]

 クラリッサもそうだけど、
 ローズマリーとレベッカがいなければもうどうしたことかだよ。

[だから今は寮の動ける皆はそれどころではない、と取り合えず押し通す。
 この取り合えずで墓穴を何度も掘っている自覚はあるが、
 今回ばかりは誤魔化しを吹聴して収められる話ではない。結局、自力か他力で、何とかやり過ごせただろうか。**]

(172) 2013/01/27(Sun) 18時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/01/27(Sun) 18時半頃


【人】 博徒 プリシラ


 違う、どうでもよくなんて

[そんな事、ない。
なんでだろう、今はとても悲しい。
離れていく姿が、とても寂しい。]

 そんなんじゃ、なく、て

[美味く言葉が出てこない。
違うって、言って欲しいって言ったのに。
怖いって言ったのは、自分なのに。]

 だって…――――

[ずっと頭から離れなくなって。
心がそれでいっぱいになって。
自分がどうにかなってしまいそうで。
ダメって言われたら、私はきっと。]

(173) 2013/01/27(Sun) 18時半頃

【人】 博徒 プリシラ


 今でもこんなに

[いっぱい、考えているのに。
これ以上ってなったら、私はどうなってしまうんだろう。]

 特別なのに

[私はどうしたいんだろう。
自分の頼んだ通りだったのに。
なんでこんなに、悲しいんだろう。]

(174) 2013/01/27(Sun) 18時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[出て行こうとする後ろ姿に、手は伸びる。
もし届いたなら、肩を掴むし。
届かなかったなら、そのまま。]

 恋とか愛とか、まだわかんなくて
 人を好きになるって、よくわかんなくて
 心細くって、怖くって、寂しくって

 今のこれが、本当なのかとか
 本当にこれでいいのかとか
 ぜんぜん、わかんないけど

[どちらにしても、声は投げる事になるのだろう。]

 もっと、好きになっていっちゃ、ダメかな

(175) 2013/01/27(Sun) 19時頃

【人】 鳥使い フィリップ

>>173>>174

[背中からぽつりぽつり、
 毀れる言葉は聞こえている。

 一度立ち止まり、目を閉じた。
 でも、また開いて外に出て行こうとしたとき、]

(176) 2013/01/27(Sun) 19時頃

【人】 鳥使い フィリップ

>>175
[伸びてきた手が肩をつかんだから、ゆっくり振り向く。
 ――…紡がれる言葉はその顔を見ながらじっと聴いて…。]

 ――……わからないのは、
 今まで、そうなったことがないからでしょ?
 だったら、わからないのは当たり前だし。
 でも、
 好きになるのに、駄目なんて、ないんじゃない?

[手を振り払うことはない。しかし、手が伸びることもない。

 でも、表情は、小さく、笑んで……。]

 好きになるかどうかは先輩次第だし、
 そんな先輩を俺が好きになるかどうかも、これからだと思う。

 でも、さっきより、今のほうが俺も先輩好きだよ。

[そう告げて……肩においた手に手を重ねて、そうっと離す。]

(177) 2013/01/27(Sun) 19時頃

【人】 鳥使い フィリップ



 じゃ、また。


[置いていた鞄を拾うと、扉を開けた。
 そして、ひらり手を振って出ていく。]

 あ、今度、桃缶持ってきますね。

[最後はそんな声で、扉を閉めた。**]

(178) 2013/01/27(Sun) 19時頃

【人】 博徒 プリシラ


 そっか、うん、えっと、うん
 そだよな、ダメなんてないよな

[彼は、笑っていた気がする。
変な感じだ。
おかしな事を言ったから、笑われたのか。
それとも、違う意味で微笑んだのか。
そんな事すら、私にはわからないんだから。]

 私だって、まだわかんない
 お前も、まだわかんない
 それで、いいんだと思うけど

 でも、少しずつ、進んでみようとは思うから

[手が重なって、そっと離される。
止めちゃった、からな。
やっぱ、よくなかった、かな。]

(179) 2013/01/27(Sun) 19時頃

【人】 博徒 プリシラ


 うん、また…――――

[振られた手に、軽く手を振って返したつもりなのに。
自分の仕草が、どうも自分の物ではない気がして。
妙に浮ついている自分が、少し気に入らなかった。]

 お、おう
 桃缶、楽しみにしてる

[扉が閉まると、そのままベットに倒れこんだ。
なんだろうこれ、すっごいつかれた。]

(180) 2013/01/27(Sun) 19時頃

プリシラは、フィリップのせいだ、と責任転換

2013/01/27(Sun) 19時半頃


徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2013/01/27(Sun) 20時頃


【人】 徒弟 グレッグ

― 大学内 ―

[言われたとおりにフィルの部屋を覗くも、その姿を見ることは出来なくて。
ほっとしつつも授業へと。
全部の講義が終わったときはすっかり日も落ちていて。

……あらためて、愛の課題の事を思い出して頭を抱えたくなる気分になる。]

もう、みんな提出したんかなー……
出来てないのが俺だけ、とかだったらどしよ。

[そうぼやく。]

(181) 2013/01/27(Sun) 20時頃

グレッグは、プリシラの様子も見に行きたいけど……どうしようかな。

2013/01/27(Sun) 20時頃


徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2013/01/27(Sun) 20時頃


フィリップは、今日は授業、まるっとサボっている。

2013/01/27(Sun) 20時半頃


【人】 博徒 プリシラ

[私は、これからどうなっていくんだろう。

今まで触れてこなかった、心の奥の深い所。
本能に根ざす、無くならない物。
一番、傷つきたくない所。

一度でも触れてしまえば、触れる前には戻れない。

だからこそ、触れないようにしてきたはずなのに。
だからこそ、知らない顔をしてきたはずなのに。]

 変わっていく

[これから、好きになっていくのか。
好きにならずに、勘違いで終わるのか。
それは、わからないけれど。
私の中の何かが、変わっていく。]

(182) 2013/01/27(Sun) 20時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[ゆっくりと、だけど確実に。
止まっていた時間が、動き出す。
怖いのに、逃げたくはない。
苦しいのに、嫌じゃない。
なんとも、不可思議な感じがする。]

 愛、かぁ

[一人で考えていても、わからない。
話をしてみても、わからなかった。
このまま変わっていって、いいんだろうか。
でも、とりあえずは。]

 ゾーイには、後で話を聞こう

(183) 2013/01/27(Sun) 20時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[ゾーイにメール、しておけばいいのかな?
聞きたい事があるから、後で会おう、っと。
文脈なんて考えても、私にはそう言う才能が無くて。
率直に、短文のメールを送った。

ベットの上に携帯を放って、大の字になる。
わからない、考えたくない。]

 腹、減ったなぁ

[飯、食いに行こうかな。]

(184) 2013/01/27(Sun) 20時半頃

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生存者
(5人 45促)

プリシラ
0回 注目
アイリス
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フィリップ
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グレッグ
4回 注目
ゾーイ
0回 注目

犠牲者 (4人)

サイモン
0回 (2d)
ノックス
8回 (4d) 注目
ピッパ
0回 (4d) 注目
ベッキー
2回 (5d) 注目

処刑者 (4人)

ワット
0回 (3d) 注目
シメオン
8回 (4d) 注目
ローズマリー
4回 (5d) 注目
クラリッサ
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突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

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