107 【飛び入り歓迎】年忘れマスカレード!2012
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衣装の力、ですか。 サンタクロースはやはり偉大ですね。
[そう言って、口にしたクッキーの味は末吉[[omikuji]]]
(+22) 2012/12/25(Tue) 23時半頃
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[そらされた視線に唇を尖らせ、こちらは彼の照れた様子をじっと見ながら]
そーそー、長い人生、(今みたいに)何が起こるかなんてわかんねーし……。
あいよっ☆ 俺も断然、仲良くしたいって思ってんだから、な!
[ぷはっと、笑みをこぼした。*]
(70) 2012/12/25(Tue) 23時半頃
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そうそう。普通の嗜みある女性なら、シャンデリアから落ちてきたりはしないだろう?
[そこはばっちり目撃していた。 そうして目の前で出来上がったプレゼントボックスに、僅かに目を見張ると首を傾げた]
…それ、中身は?
[何?とか。入っているの?とか。そんな意で問いかける。 小さくなった変な兎耳は、蹴飛ばしそうなので放置した。だって今はもっと面白そうなものが沢山あるのだから]
(71) 2012/12/25(Tue) 23時半頃
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/* wwwwwwwwwwwwww この前はぽーちゅらか、って言われそびれたから
やったね! ラディスラヴァだよ!!wwwwww
(-50) 2012/12/25(Tue) 23時半頃
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やあ…あんたも楽しんでるか ラディスラヴァ
[エマに向かってにっこり。 ああ、やっぱりこの顔は頭がおかしいのか、とか失礼なことを考えている]
(72) 2012/12/25(Tue) 23時半頃
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スティーブンは、……。
2012/12/25(Tue) 23時半頃
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まぁ、経験豊富だからこそ紳士と言うわけですね。 ご自身を律せられる方って素敵ですわ。
でも若い方の情熱も好きですけれど。
[成程、言葉に重みがありますわ、と笑みを浮かべたまま]
どうやらこのパーティーは色々な経験を持った方ばかり 集まっているようですし。 知らない事を聞くのは楽しいですわ。
[周りを見回す様子に、何処か落ち着く場所でもないかと 一緒に歩き出してみる]
こちらに来た時は広間まで一直線でしたから。 かくれんぼも面白いですけど。
[うっかりすると最初に黒髪の殿方を放りこんだ 部屋に当たるかもしれないが……それも面白いとか]
(+23) 2012/12/25(Tue) 23時半頃
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[わたわたするもう一人の自分>>51なぞどこ吹く風、しゃきーんとカメラのシャッターはおりた。 なぜか半泣きになっているもう一人の自分にお構いなしに、おさめられたデータを確認。 そこには確かに、二人の自分がいて。一人は兎耳で。]
ひゃー☆すっげー!にゃははは!
[微妙にぶれてはいるが、それは仕方ない……。 と、思っていたときにかかった声>>64。]
え!?まじで!お姉さんカメラ分かんの! やっりーい☆
[ぱちり、と指を鳴らして喜んでいた が
なんか、すごいのがこっち向かってきた>>63。]
(73) 2012/12/25(Tue) 23時半頃
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/* なんとなくそんな気はしていたけどこんにちはって言えばいいかな
ポーチュラカはおちたもんな!!!
(-51) 2012/12/25(Tue) 23時半頃
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[さっき「仲良くしたいな♡」と思っていた相手が完全にイッちゃっていた。>>63 やべえ断然仲良く出来ねえ。 仮面の奥の瞳がなんてきれいなオッドアイとか思っていたのがすべてきれいに吹きとんだ。 狂気である。 ちなみに涙目のもう一人の自分のことは、とっくに放しているので、彼が女装男から逃れようと子供サイズに変化したことにも視界の隅でおぼろにとらえる程度であった。
だってそんなことより目の前のアレのほうが……]
(74) 2012/12/25(Tue) 23時半頃
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いや、昔は随分若気に流行ったりもしたもんだが。 そうさな、気の合う連中と色々無茶して、隣のシマの奴とやらかした事もあったが…
……あまりにも昔の事さ。 そう言えば、まだ名前を聴いていなかったな…
[近くに誰かいるだろうか。歩きながら、会話を続ける]
なんだ、かくれんぼか? ……ああ、あいつらなら、ビンゴの代わりにやりだしても驚くにはあたらんかな。 確かにいろいろな所の連中みたいだし、離しているだけでも面白いのは間違いないが。
(+24) 2012/12/25(Tue) 23時半頃
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……『なにあれ』。
[エマがおかしくなったらしい。 五歳児サイズで見上げた彼は、今までで一番輝いて見えた。
ただ近づくのはちょっと怖かったので、近くのテーブルからぐいっとクロスを引っ張りぬく。 それをかぶって、のそのそとラディの後ろの方へ。]
(75) 2012/12/25(Tue) 23時半頃
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[痛がってるのでやめてやれ、と銀糸を諌めている間に、なんか一人倒れた。 おい、今まともなのは何人いるんだ。おれだけだったりしないよな。 嫌な予感に内心冷や汗を垂らしながら、倒れた金髪に近寄ろうとすれば急に笑い出して起き上がった。]
ッ……、あー、あ……
[イッちまったな、と乾いた笑いしか出ない。 立ち上がって歩いていても、ぐらんぐらん揺れていて危なっかしい事この上ない。 楽しげなのが、逆に困る。]
おい、こっちじゃねえよ、おれはラヴァじゃねえっての。
[御機嫌如何と伺わなくても目に見えてご機嫌そうな様子。 くるりと向き直った方向は正しくラヴァの方だったので、まあいいか。]
(76) 2012/12/25(Tue) 23時半頃
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面白い、か。成程――楽しく思って貰えたなら嬉しい。 まぁ、これもこの衣裳と、案内くれた使用人さんと、 不思議で神聖なるサンタのお蔭、だけれどな。
[とりあえずかの黒袈裟の少年程には、フォローとか気の利いた説明とかは今は必要ないかな、と。 >>+21>>+22スーの返答を聞きながら思うのだった。 それでもさっきの何処か驚いた様子、「妖怪」とか「魔法」とかには慣れてないようには見える。]
そういう君は、見た処、普通の――
(+25) 2012/12/26(Wed) 00時頃
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ラヴァ、その箱そいつにやっちまえ。
[ラヴァの手の中のボックスに何が入っているか、想像するのはやめておくが。 この陽気なクリスマスムードの男には良いプレゼントになりそうだと。]
(77) 2012/12/26(Wed) 00時頃
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[>>68エマはどうやら相当出来上がっているのか、 それとも変なスイッチでも入ったのか、 金髪が本当に二人いると思っているのか、 とにかくよくわからないが面白い事になっている。]
御機嫌よう。 素敵な夜だとは思うケド、少し刺激が足りないね。
[初め挨拶をした頃にも無かった握手を今要求される。 右手はきちんと差し出してやった。 ハイパーココ(頭)おかしいんじゃねえのと突っ込みを入れたいが ニコニコクスクス、ノリで話に付き合っている。]
(78) 2012/12/26(Wed) 00時頃
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[何か色々なものを『ラディスラヴァ』と勘違いしている以上 深くは考えない事にしたが。]
嗚呼そうだね、今宵は神聖なる降誕祭。 原罪の葉たるボクらの役目を果たさなくちゃ。 魂の讃美歌で舞台を染め上げなくてはね。
祝いの箱を贈るのも、手段の一つだったかな?
[ニヤニヤしながら、創ったばかりのプレゼントを手渡そうと。]
(79) 2012/12/26(Wed) 00時頃
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――…普通の人間にも、これは微妙な味なのかい。
[クッキーを口に含んだスーの反応は、自分よりは多少マシに見えた(気がした)。けれど。 口内のスパイシーに静かに耐えながら、努めて落ち着いた声で問う。]
(+26) 2012/12/26(Wed) 00時頃
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ラディスラヴァは、エマに箱を押し付けた。
2012/12/26(Wed) 00時頃
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[つうかメリークリスマスだと?>>68 冬至だと思っていたのにクリスマスなのか。 やっべー寺のイベントが、親父の雷が…… ん? 時間感覚があいまいになっている俺がいる。 再び動揺しかけたが、そこは今更とぐぐっと飲み込んで。
とにもかくにも、あれをなんとかしなくてはならぬ!]
エーマくーん。 めりくりー☆ つうかクリスチャンだったのー?
[女装男と絶壁に話しかける彼にてろてろと近寄り、背中をばんばん叩こうと]
(80) 2012/12/26(Wed) 00時頃
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ラディスラヴァ? ――それはきみの名前だろう? 忘れてしまったのかい。 嗚呼、 …きみというひとは、 莫迦だね。
[ヘイヤ>>72に向け、きっと大多数が 「お前にだけは言われたくない」と思うだろうことを云った。 くくく、と低く笑いながらヘイヤを見る]
おれはラディスラヴァではないのだよ。 おれは、サイラスと云う者さ。
(81) 2012/12/26(Wed) 00時頃
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嗚呼、 …良い。 良いのだよ。 ともあれ楽しむことが、哀れな僕達には最も重要さ。
[虚ろな眼差しは定まらずふらふらと揺れている。 すると遠目に先ほど友達になったばかりの人物を見つけ>>74、 青年は笑顔でぶんぶんと手を振った]
おーい、ラディスラヴァ!
[区別しているのかどうかは怪しい所。]
(82) 2012/12/26(Wed) 00時頃
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はい、カメラは使えますよ。
[男の子の声>>73に反応して。そうしてるウチに、なんか別の男の人が高らかに笑い声を上げている>>62。]
ええ・・・っ。ホントに、カオスですね・・・ここ。
[考えるのを、やめた。かき氷が美味しい。]
あ、すいません。ケーキくださいー
[ケーキでも頼んで、食べる事にしよう。]
(83) 2012/12/26(Wed) 00時頃
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[近寄ろうとしたら、笑顔でぶんぶんと手を振られるも知らぬ名を呼ばれ>>82]
ラディスラヴァ? なにその、どっかの首都みたいな名前……☆
[だめだこいつはやくなんとかしないと、と思えど。もはや苦笑を浮かべるしか無い。 つうか面白すぎた。 思わずカメラを構えた。]
(84) 2012/12/26(Wed) 00時頃
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[中身について>>71>>76は、口元に指を立て、笑うだけ。]
まだまだ最初の段階、試作だから、ネ。 適当に詰め込んでみたよ。
[きっと開いた瞬間、大きな破裂音を響かせて 月光色に光り輝く猫が鳴きながら飛び回ったり 雪の結晶が広範囲に散乱したり、花吹雪や紙テープが舞ったり、 そんな不思議な幻を見せるびっくり箱程度。 他にもいろいろあるかもしれない。]
(85) 2012/12/26(Wed) 00時頃
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ところで、外――広間の方だろうか。 ナイトメアなサンタが招来されていそうな ざわめきを感じたが。
[ラディスラヴァとかラディスラヴァとかラディスラヴァとかメリークリスマスとかラディスラヴァとか。 なんかそんな響きが漠然と聞こえてきた。 (飽く迄そう聞こえただけだ。決して現場を見た訳じゃ無いし正確な言葉を聞いた訳じゃ無い。たぶん) 相変わらず口許押えたまま、ちらと客間の扉を見遣る。]
――――…、別の声も近づいている気がする。
[きぃ。足元宙に浮かせたまま、ミニスカサンタの魔法少女は扉を開く。 何者かの話し声と気配する廊下>>+23>>+24に、暖かな客間の空気が流れ込む。]
(+27) 2012/12/26(Wed) 00時頃
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[左手でヤニクに手を振りながら、 右手はラディスラヴァ(本物)と握手をぶんぶん交わす。 やがてヤニクがやってきて背を叩かれれば>>80、 ははは!と笑いながら首を傾げた]
クリスチャン? なんだい、それは。 おれが信ずるのは…… そして恨むのは、 世界の真実とは「あの御方」ただ一人。 憐れ、青き我らは仔羊さ。 あの御方を讃え、贄として箱の中に捧げられる供物。
[ぺらぺらととても良く回る口である。 楽しげにアハハウフフと笑っていると、 なにやら白い箱を渡されて]
そう、此の様な真っ白な狭い箱の中にね……!
[それを思い切り、天高く掲げた]
(86) 2012/12/26(Wed) 00時頃
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/* >>81 wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
中身わかって言ってるだろうwwwwwwwww
(-52) 2012/12/26(Wed) 00時頃
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――――… 原罪を天へと解き放て!
[叫び、白い箱の蓋を勢い良く開いた。*]
(87) 2012/12/26(Wed) 00時頃
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キャサリンは、あぁ「ラディスラヴァ」がナイトメアサンタとかじゃないと良い。と思う。
2012/12/26(Wed) 00時頃
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/* おっつかねえwwwwwwwwww 議事ってこわい。私は改めてそう思った。 ていうか私の振りがあまいだけですね!?ぎゃああああ
(-53) 2012/12/26(Wed) 00時頃
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……使用人さんと、お知り合いなんですか?
[なんとなく聞いてみる。 使用人からもらった服なら、服になにか仕掛けがあるかもしれない、なんて思ったり]
……不味くはないんだ。
(+28) 2012/12/26(Wed) 00時頃
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/* 邪気くせーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-54) 2012/12/26(Wed) 00時頃
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