102 あの、秋の日
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/* おろ、コミット揃ってない
(-18) 2012/09/27(Thu) 23時半頃
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そんな嗜好があったとは知りませんでした。 次に機会があったら、持ってきますよ。
……牛乳を合わせるなら、ホットがいいですね。
[おいしそうですね。と頷くと、お芋に合わせては? とバターとバターナイフを差し出した]
(84) 2012/09/27(Thu) 23時半頃
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[花火ではしゃいでいる皆を見ながら、持って来ていたノートにさらさらとペンを走らせる。]
え? せっかくレティが焼いたんだから、一番はレティじゃなくて良いの?
でも、美味しそう!愛情入りならもっと美味しいね。 半分こしようか。
[かき終えたノートをそこへ置き、差し出されたお皿を両手で受け取る。 ノートは後でタイムカプセルに入れるつもりで。]
(85) 2012/09/27(Thu) 23時半頃
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/* あ、ヨーランダ先輩襲撃同じでした。了解です。 大丈夫…ですよ、ね!失礼しました!
(*10) 2012/09/27(Thu) 23時半頃
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オレにも! オレにもドラゴンを!!
[と言いつつやってきたのはレティーシャ>>77の前だった。 差し出す手は焼き芋を求めている]
……はっ、オレはどうしてここに。しかたないか焼き芋できたんだし。 つーわけでドラゴン級の焼き芋をひとつ。
(86) 2012/09/27(Thu) 23時半頃
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ん?会長も同年代なんですから一緒に決まってますよ。 性格や個性が違うなんてもう10年前にはとっくにわかっていたことですしねー。
[ため息を漏らしたりぐったりとした表情になったりと忙しいベネットは疲れてるのかなとかは思ったりしながら、悪夢という感じもしなかったけどな?と少し首を傾げながらベネットをみている]
(+19) 2012/09/27(Thu) 23時半頃
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/* いえいえこちらこそ! 大丈夫……と信じて!w
(*11) 2012/09/27(Thu) 23時半頃
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ありがとうございます!
[クラリッサからバトンのようにドラゴン花火を受け取り、 くるりと後ろを振り返る]
くっくっく……。 やってくれましたね……。
燃焼時間は今つけたばっかりの俺のほうが長いですよ。 さあお覚悟なさい!
[ろうそくにさっと花火を近づけ火をつけると、 ライトセイバーみたいにびしっと構えてみた]
(87) 2012/09/27(Thu) 23時半頃
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ふっふっふ、説明しよう! これは花火ではない、えーと、ハイパードラゴンだ!
[芝居が掛かった口調で花火に書かれた名前を読み上げた。 火の粉を飛び散らせるハイパードラゴンを持って追いかけるが]
待てぇ、そいつがピエールだ! ……って、あり? あーれもう終わり…… って、ぎゃん。
[クラリッサからピエールにドラゴンが差し出されるのを見て、てへりと笑う。 そのままくるりと背を向けて、逃げの体勢!]
(88) 2012/09/27(Thu) 23時半頃
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焼き芋食べると、喉ぱさぱさになるから牛乳なの。 美味しいよー。
[ピエールからバターとバターナイフを受け取り、にこにこと微笑む。 花火も楽しそうだが、今はお芋に意識がいっている。]
(89) 2012/09/27(Thu) 23時半頃
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ぎゃーん。 先輩に火を向けるとは何事でいっ、ぴえるん!
[ライトセイバー振りかざされながら走る。 バーナバス[[who]]の後ろに隠れようとした。]
(90) 2012/09/27(Thu) 23時半頃
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バーナバスは、なぜか急に立ち止まり、その場でくるんと1回転した。
2012/09/27(Thu) 23時半頃
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いいのです。ミッシェル先輩が焼き芋に期待される声が一番大きかったですから。
[廊下から聞こえた声を思い出し、彼女>>85に首を振った。それでも半分こと提案されれば素直に頷いて、皿から片方を取る。 オレンジ色の芋は蜜がきらきらと輝いて、美味しそうだ。]
いただきます。 ………………!!おおおお、美味しい……!
[一口含めば甘さが広がり、まさに咥内で溶けていく。その双眸はきらきらと輝き、素晴らしい甘さにため息をついた。]
(91) 2012/09/27(Thu) 23時半頃
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はい!ドラゴン級ですね。 ええっと、……これかな。
[別のドラゴンを求めてきたらしいヨーランダ>>86に頷いて、枯葉の中から一際大きな焼き芋を取り出し皿に置く。包んでいる新聞紙をどけて、彼女に差し出した。]
どうぞ、美味しさもドラゴン級ですよ。
[いつもの軽い口調だったが、冗談ではなく。満面の笑みを浮かべた。]
(92) 2012/09/27(Thu) 23時半頃
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[きっと飛んだであろうベネットの怒声は今響かない。 きっと率先して乱入しただろうジェフの姿もない。 黙々と芋を消費しただろうリンダもいない。 ノックスがいつの間にか姿を消していて、騒ぎになることもない。
懐かしい光景。けれどどこか、違う。 それはこれが、もうじき終わる、夢だから。
目の前に広がる光景に、10年前の記憶を重ねて、クラリッサは目を細める]
(93) 2012/09/27(Thu) 23時半頃
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そういう意味合いの一緒じゃないさ。
[ちょうど持ってきたボトルを開けてグラスに注ぐ。 氷を2個入れて、グラスの中身を口へと注ぎ込んだ。]
10年経っても、ろくな変化は見られていない気がしたがな…。 特にそこと変態とその彼女はな。
(+20) 2012/09/27(Thu) 23時半頃
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なんですって?! ハイパードラゴンは15年も前に絶滅したはず、 それを貴方が何故……?!
[芝居がかった口調を受け、いざ勝負とばかりに くるりと回ったところで]
はーははは! いかにハイパードラゴンと言えども、 燃焼時間は変えられないようですね! さあ、お楽しみの時間です!
[ドラゴン花火を手に、バーナバスを追いかける。 焼き芋のことは、わりと忘れていた**]
(94) 2012/09/28(Fri) 00時頃
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/* (ガタガタガッシャーン >クラリッサメモ
本日最大の動揺である ふおおおおお 歓喜の舞をまいたい
(-19) 2012/09/28(Fri) 00時頃
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ピエールは、バーナバスの謎の回転にうろたえている。「な、なにを…?!」**
2012/09/28(Fri) 00時頃
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あ、違いましたか。
[じゃあどういうとも思いながら疑問は口から漏れでずに]
でも寝てたんで同罪です
[罪じゃないとかあるが]
・・・・・・まるっきり別人みたいなほうが会長はよかったですか?
(+21) 2012/09/28(Fri) 00時頃
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―― → 自室 ―― すみません先輩方、少し火をお願いします。
[芋を綺麗に食べた後、少女は火を彼らに任せて玄関から寮へと入る。ぱたぱたと軽い足音を響かせ、向かったのは自室。]
タイムカプセル。 これ、……入れたんだよね。
[机の上においていた、音符や五線で飾られたスクラップブック。表紙を開けば合唱曲の楽譜が綺麗に張られている。]
……よし。
[一つ気合いを入れると、慌しく駆け出した。 勿論向かうのは、談話室。]
(95) 2012/09/28(Fri) 00時頃
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/* わーこの男性陣のあほっぽいふんいきいいなー やっぱ男子高校生はあほやってなんぼだなー
でも男で入ってたら念のためにNGなしとは書けなかっただろうなー
学園ものだからといって油断してはならない
(-20) 2012/09/28(Fri) 00時頃
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ありがとー。 レティは良い子だねー。
[用意したのはレティーシャだから、先に食べるという考えはない。 にこにこと微笑みながら、レティーシャが食べる様子を見る。]
わぁ!そんなに美味しいの?
[レティーシャの反応に、その美味しさを期待して一口。
期待以上の美味しさに、同じような反応を零した。]
(96) 2012/09/28(Fri) 00時頃
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/* 誰か飴をくれ… [ペース配分考えてなかtt]
(-21) 2012/09/28(Fri) 00時頃
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クラリッサは、レティーシャ火の番は任せとき〜。ピエール[[who]]に〜。と投げた。
2012/09/28(Fri) 00時頃
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/* 先輩ありがとおおおおおおおお
(-22) 2012/09/28(Fri) 00時頃
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[寮に入ったレティーシャを見て、そういえばと思い出す。 忘れないうちにタイムカプセルに入れておこうとノートを持って、同じく談話室へ向かおうとする。]
……うん。やっぱやめよ。
[先程かいたページの内、一枚を破いて焚き火の中へ放り込んだ。 燃えるページを見て、小さく微笑んだまま一度頷いて。]
すぐもどりまーす。 食べつくしたら嫌ですよー。
[ぱたぱたと談話室へ向かうと、ビンの中へとそのノートと写真立てを入れた。]
(97) 2012/09/28(Fri) 00時頃
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――微笑みながら ふりむかずに
[秋風に揺れる金糸。ふわりと舞うそれはきらきらと]
夢をつかむ者たちよ 君だけの花を咲かせよう――
[軽やかな足音と共に、少女はかけていく。 胸に抱くそれを、いつかあの人と歌えるように願いながら。胸に秘めた想いを全部楽譜につめて。
秋の日の終わりを、名残惜しみながら。]
(98) 2012/09/28(Fri) 00時頃
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おおー、大きさ美味さともにドラゴン級か、これは食うのが楽しみだ……。
[レティーシャ>>92からひときわ大きな焼き芋を受け取った。 意を決して半分に割ってみる]
はー、綺麗な色してんなー……。
[芋とレティーシャを双方視界において、強気かつ上機嫌な笑みをみせた]
さんきゅー。 いただきますっ。
[もぐもぐもぐもぐ。]
…………美味い! 美味いぞこれ! こんなに美味いんなら、朝も昼も夜もおやつもお芋なのも悪くねーな!
[そう思っていた時期があったわけで。 ともあれますますご機嫌そうな表情になった]
(99) 2012/09/28(Fri) 00時頃
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――さようなら。
[少女は、そして大人になったレティーシャは。 静かに別れを告げるのだ。
何よりも、愛おしい、
――あの、秋の日に。**]
(*12) 2012/09/28(Fri) 00時頃
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……ほらほら、ヨーランダ。 花火もしよ〜。
[へにゃっと笑ってヨーランダに線香花火を差し出した]
(100) 2012/09/28(Fri) 00時頃
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/* よし!しめられた! ありがとう…ありがとう!
(-23) 2012/09/28(Fri) 00時頃
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――――また、あとでね。
[へにゃりと微笑んで、呟いた]
(*13) 2012/09/28(Fri) 00時頃
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ヨーランダは、線香花火をしっかりと受け取った。
2012/09/28(Fri) 00時頃
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