人狼議事


97 せかいがおわるひに。

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メモを貼った。


メモを貼った。


―― 天文台・裏手 ――

[ぐらりと体が傾く。そこにあるはずの地面が無い。
身体は重力という忌々しい恩恵により、呆気なく逆さまに落下を始める。

まるであの藍色の隕石のように。]

 ……、なんだ。


 馬鹿みたいな、死に様だ。

[ありがとうと、スティーブンに伝えられて良かった。
セレストに触れることが出来て良かった。
そうして満たされていたのにどうして、不意に胸に込み上げるのは何?

また会いたいと、思う気持ちは何?]


[通話を切っていない携帯電話と
その横に置いたままのシルクハット。
遠ざかるその二つに、余計なものを残したなと冷静に鉄色は細くなる。

落下する、堕ちる身体。


携帯電話から微かに、誰かの声が聞こえるけれど。
もう答えることは出来ない。]

 ……お前には殺されねえよ。
 ばーか。

[最期に天に放ったのは、隕石への恨み言。
怯えた鉄色に僅かに、光が見えた**]


―― 一ヶ月前・天文台:朝 ――

 おはよう。珈琲くれ。

[世間が休みの日に、忙しくなる職業というものはなかなかにやっかいである。

穏やかな日差し注ぐ週末、いつものように鉄塔を横切り天文台へと出勤する。闇色のスーツにシルクハット、天文台の職員であると名乗っても、必ず初めは疑われるような格好で。

売店で接客してくれたのはセレストだったか、ホリーだったか。何時ものように朝食を買い求める。]

 今日は何入ってんだ?
 カレーパンないわけ?

[笑みも見せずに無遠慮に頼むのも、常の光景。]


【人】 徒弟 グレッグ

お、ヒューじゃん!久しぶりー。元気してたか?

[ニッと笑って挨拶。]

まぁ、もうじき死ぬのに元気してた?はひどいか?
最後に元気そうな顔が見れて良かったよ。

[なんて話していると、その彼から話があるとか>>2:135。]

おう、どうしたー?
構わないけど、聞かれたくない話?

[とりあえず彼がどこかに向かうなら、着いていくことにした。]

(21) 2012/07/21(Sat) 01時頃

グレッグは、ついて行きながらグレッグ[[who]]の事なんて考えてみる。

2012/07/21(Sat) 01時頃


 
 湿気てんな。
 あと煙草も、いつもと同じやつな。

[カレーパンはどうやらないらしい。代わりの焼き蕎麦パンで妥協し、最後に注文するのは常に内ポケットに備えている同じメーカーの煙草。メンソールのそれを好んで買うのは、その銘柄の名前が気に入っているからという理由もある。]

 お互い精々勤労に勤しもうじゃないか。
 じゃあな。

[代金を支払うと、相変わらずの鉄色を向けて売店から出る。入り口には既にぱらぱらと客の姿が見えて、ふと零す溜息と共に唇は緩く弧を描いた。
天体に夢を見る彼ら彼女らに、その美しさを知らしめてやろうじゃないか。

――今日も、忙しくなりそうだ**] 


グレッグは、実はヒュー[[who]]だったかもしれない?

2012/07/21(Sat) 01時頃


徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2012/07/21(Sat) 01時頃


メモを貼った。


【人】 徒弟 グレッグ

変な奴ら?

[訝しげにヒューの話を聞くと、一瞬面食らったように目を瞬かせるが、すぐに顔つきを変える。]

ん、分かった。気を付ける。忠告ありがとう。
まぁ、家に戻らないで多分天文台に行くと思うけど、さ。

[それしか残らなかった?と言う言葉はよく分からず、曖昧に頷く。]

まぁ。そうだな。ヒューも、気を付けろよ。
怪我してるみたいだし。

(25) 2012/07/21(Sat) 01時頃

【人】 徒弟 グレッグ

分かった。十分に気を付けとく。
ヒューも、気を付けろよ。

[しかしまぁ、派手に怪我してるなぁ、なんて思った。
誰かが治療した痕があるので、何よりなのだが。]

しかしこうやって話すのも、最後になるんかねぇ。
また飯行きたかったな。

[ファミレスで飯を奢ったのが一ヶ月前くらいだったか?]

後…ゲーセンとかね。楽しいよな、ゲーセン。
あー、そう言えば楽しみにしてた格ゲー、やらないまま終わっちゃうのかよ!
やりたかったなーチクショー。

(38) 2012/07/21(Sat) 01時半頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2012/07/21(Sat) 01時半頃


【人】 徒弟 グレッグ

[飯の事を言われれば、気にするなと手を振って。]

俺も楽しかったからいいよ。気にするなよ、先輩が後輩に奢るのは普通だろ?
…っと、何々?

[袋をゆらしているのを見て、ちょっとのぞき込む。中身は、酒だった。]

酒盛りしてるのか。んじゃ一本貰おうかな。大学の飲み会以来だな、飲むの。

[酒を飲み始めた辺りで、ヒューに元気と言われて、ゆっくり首を振る。]

いや、空元気だぜ?本当に最後でさ、こうやって元気なフリしないと、辛いんだよ。
最後だからって、幼なじみに告って、んでオッケーもらって、
そんで、忘れるために、…してさ。

[そう言って言葉を句切って、空を見上げる。隕石は、さっきよりも大きくなってきている。]

やっぱり忘れられないし、悔しいし。夢があったのに、実現出来なくてさ。

[ぐいっと酒を呷る。]

(49) 2012/07/21(Sat) 02時頃

【人】 徒弟 グレッグ

おまっ、俺だって人並みに夢くらいあるさー!

[なんか酷く馬鹿にされた気分である。
まぁここは一つ、俺の夢を披露してやろう。]

俺の夢は、人の役に立つ機械を作る事だッ!

[無駄に格好付けたポーズなんて付ける。俺って、こんなに酒弱かったっけ?
座って、また酒をぐいと呷る。]

ま、実現出来なかったんだからね。悔しいさ。
けど、宗教は信じちゃないけど、輪廻転生ってあるじゃん?
生まれ変わって別の同じような星に産まれたら、もう一回同じ道を志してみたいね。
クッセーだろ?まぁ、こんなあるわけもない希望に縋りたくもなるんだよ。

[うん、やっぱりクサいな。恥ずかしそうに笑って、また空を見上げる。**]

(61) 2012/07/21(Sat) 02時半頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2012/07/21(Sat) 02時半頃


【人】 徒弟 グレッグ

俺らしい、か…ありがとな。

[ちょっとばかり褒められた気がしたので、素直にありがとう、と言う。
隕石が嘘だったら、と言われると。]

いやー…流石に嘘でした、なんて言うと大変だろ?
こんな状態で復活されても、ねえ。
ま、…確かに、隕石が嘘で、一ヶ月前に戻れたら良いんだけどな。

[なんて言って笑う。さて、暫く飲んでいると、アイリスが隣に来て座る。]

ん、そっか。セレストがよろしく、か。
ありがとな。

[また、空を見上げる。]

(80) 2012/07/21(Sat) 13時半頃

―― 天文台・ドーム ――

 はいはい、順番な。
 おい馬鹿押すんじゃねえ、お前が弁償できる金額じゃねえのコレは。

[一般客にドームを開放する時間になると、昼間でも天体を観測できる電波望遠鏡にたくさんの人間が押し寄せてくる。
研究員と白で抜かれた緋色の腕章をつけ、望遠鏡にやたらと触れようとする客を威圧するのが今の仕事。
毎日のようにそれを覗き、天を見ている男にとって、そんなに珍しいものかと半ば呆れもするが]

 ああそれな、金星。
 今の季節は昼間でも空にでてるから、探してみろよ。

[電波望遠鏡を向けた先には金星がある。
何の星か、どんなときに見られるか。疑問に思う声があれば口調はそのままにでも丁寧に解説を加えて]


メモを貼った。


[ふと客の中に見知った顔を見つけた。手を挙げればそちらも気が付いたようで、その近くへと寄る。]

 なんだ坊主、お前も星見に来たわけ?
 ……一人でか?

[姿を見かけたのは近所に住む青年。友人と来ているのか、或いは本当に一人なのか。そこまでは男の知るところではない。]

 彼女とかと来いよな。
 夜はここ、一応デートスポットになってんの。
 連れ込むならお勧めしとく。

[周りの客に聴こえぬよう彼の耳に小さく囁き、笑みといっては歪みすぎた表情を作った。]


―― 天文台・ドーム → 裏手 ――

 ガキが多い、レンズに触ろうとするやつもいた。
 気をつけとけ。

[交代に来た研究員に腕章を渡し、螺旋階段を下って外に出る。館内に喫煙できる場所はあれど、客に見られるのはあまりいいものではない。
研究室の裏口から、外に出た。]

 は、何がそんなに珍しいんだか……

[ドームで嬉々として望遠鏡を覗く客。小さく独り言を落としながらスーツの内ポケットから煙草を取り出す。火をつけるそのアクションの後、紫煙の向こう側に人影を見つけた。]

 また来てんのかよ、ヒュー。
 皆勤賞狙えんぞ。賞金何もでねえけど。

[こんな裏手に来る人間は極限られている。確かセレストと同じ高校生のはずだが、彼は度々この天文台に姿を現していた。]


 
 なんなら望遠鏡監視員とか、推薦してやろうか。
 ……あー、でもドーム禁煙だしな、それじゃ意味ねえか。

[未成年であるにも関わらず喫煙者である彼、けれどそれを咎めたことは一度としてない。セレストが彼に声をかけるのを見ていなければ、成人した暇な人間だと永遠と思い込んでいただろう。]

 今日、セレストいるぞ。気をつけろ。

[売店からは遠く離れているにもかかわらず小声になるのは何故だろう。
果たして彼と彼女の遭遇はあったのだろうか、やはりそれも男は知らない。]


―― 天文台・研究室 ――

[一服の後、研究室から電話をかける。コールする相手は従兄、電話をするのも久しぶりのような気がした。]

 ……スー、俺だ。
 悪いな、忙しいときに。

[医者であるスティーブンは、電話してもなかなか掴まらないときがある。だからこそ手短に用件を伝えようと]

 ガキがよくホールで転んでさ、親が手当てしろってうるせえの。血も出てねえのに。
 軽い打ち身なら手当ての必要ねえよな?
 医者に聞いたつったら、手当てしなくて済みそうだからよ。

[スティーブンの返事を待ちながら、前回会ったのはいつだったかと考える。彼は男を律儀に「ルーカス君」と呼ぶ。年上で、真面目な従兄。]


 
 ……ん、了解。助かったわ。

[返事を聞き終えればすぐに通話を切ろうとして、しかし思い直る。]

 近々暇だったら飯でも行かねえか。
 勿論スーの奢りで。

[は、と軽く笑った声も、きっと向こうに届いている。]


―― 天文台・研究室:午後 ――

[午後一番に営業が来ると、朝から上司から伝えられていた。本来は研究員が相手をするようなことではないけれど、必然的に職員の中で一番若年である男は相手をすることになっている。]

 ………めんど………。

[まるでこの世の終わりのような声音を落とす。その瞬間に関係者の鳴らすインターフォンの音が響き、緩慢な動きで立ち上がって出迎えた。]

 どうも、わざわざ来ていただいて。
 ……研究員のルーカスと云う。

[律儀に礼をする営業は、初めて見る顔だった。
衝立で区切られた応接用のソファに通し挨拶を交わすが、男はやはり丁寧な接客態度ではなく。相手の自己紹介もぼんやりと聞き流していた。]


[事務機器の資料を並べられ説明を聞けば、確かに必要なものが多いと気が付く。
他の研究員にもヒアリングしてみるべきなのだろうが、接客を任せたのが悪いと、勝手に注文をすることにした。]

 ……ああ、それもお願いしたい。
 納期は、いつでも。暇なときでいい。

[こんないい加減な取引先もなかなか無いだろう。
けれど契約が結べるのだから、きっと営業の彼も嬉しいに違いないと、勝手に思い込んでいた。]


―― 天文台・売店:午後 ――

[軽食を買おうとやってきた売店の前で、一人の女性に声をかけられる。
長い髪の、美しい女性。年齢は男よりも少し下だろうか、随分と綺麗な顔立ちに、珍しい人形を見るような視線を送っていた。]

 セレスト?
 ああ、多分まだいるが……

[彼女はセレストの姉と名乗った。妹に会いに来たとう。そういえば目鼻立ちがどことなく似ているような気がした。]

 セレスト、いるか。
 姉貴が来てんぞ。


[彼女は売店のどこにいたか、手招いて呼び寄せた。もう一人ホリーが居るのだから、少しは外しても問題ないだろう。]

 お前、姉貴居たんだな。
 ま、ゆっくりしてってもらえよ。

 ……あと売り上げにも貢献してもらえ。

[最後は姉の方に聞こえぬよう、小さな声で。
送り出すようにセレストの肩に軽く触れ、反対に売店の中へと男は入っていく。]


 
 ホリー、メロンパンはまだある?

[一人売店の中に居るホリーの声をかけ、頼んだ品があればそれを貰い、なければまた別の何かを持ってきてもらう。]

 そういえばお前さ、先週の水曜シフト入ってた?
 ……あ、いなかったか。

 なんかよ、屋上で演劇?みたいなのやってんの。コウコウセイが。
 お嬢様かお姫様だかが何歩か歩けばすぐぶっ倒れる貧弱設定らしくてよ、撮影中ってわかっちゃいたんだが笑い死ぬかと思ったわ。

[ドームに隣接する、野外観測用の屋上スペース。そこで繰り広げられるドラマは色々な意味で見ごたえがあった。ホリーもセレストもその日はバイトに入っておらず、もし入っていたならば呼びに行っただろう。
まさかその貧血のお嬢様が、彼女達にとって従妹と友人という関係者であることは知らず。]

 職員皆珍しいもんだから見に行ってさ。
 惜しいことしたな、お前。

[支払いをしながら、ふと思い出し笑いを浮かべ、口元を手で覆った。]


―― 天文台・ドーム:閉館間際 ――

[腕時計を見れば、もう閉館の時間が迫っていた。やれやれと一つ溜息を落としながら、螺旋階段を登っていく。
今日も恐らく、ドームの中には――]

 ……今日も居たか。

[扉を開けば、望遠鏡を覗く女性の姿がすぐに飛び込んでくる。閉館間際にやってきては、こうして閉じることを知らせに行くまで望遠鏡を覗き続ける彼女。]

 おい、閉館だ。
 早く出ろ、閉め出すぞ。

[片手に鍵束を翳して、早く出るようにと促す。
こうして呼ぶまで熱心に宇宙を見ているのだから余程好きなのだろうと呆れつつも、どこか同士を見ているような錯覚も覚えて]


 
 なあ、そんなに見てて飽きないわけ?

[螺旋階段を下りながら、彼女に一つ質問をする。
それは研究対象を宇宙にしている男にしても言えることなのだろうが、敢えてそこは気付かぬ振りをして。
彼女からの返事はどんなものだったか、どちらにせよ男は咽喉の奥で笑い]

 ……なんにしたってよ。
 閉館の音楽が流れたら、外に出る準備くらいしててほしいもんだ。

[チャリ、と小さく鍵束が音を立てる。
螺旋階段を降り切り、ホールを抜ければ出口はすぐそこに。]

 気をつけて帰れ。
 またな。

[恐らく彼女はまたこうしてやってくる。
微かに浮かべたのは苦い笑み、腕時計の指し示す時間は閉館時間を少し過ぎていた。]


[館内の戸締りを確認し、灯りを全て消し。

鉄塔の傍を通り過ぎる頃には、昼間の賑やかさはなく辺りは静寂に包まれている。]

 ………さて。

[明日もまた、同じような一日だろう。
研究にも、接客にも、あっという間に時間は流れて。


こうして、男の一日は終わる。

季節が巡り、天の映し出す星々の瞬きが変化していったとしても。
変わるはずが無いと思っていた、日々が**]


メモを貼った。


【人】 徒弟 グレッグ

[一ヶ月前、一人で天文台に行った事がある。
自分でプラネタリウムを作ろうと、まず星の位置から自分で見てみよう、なんて覗きに行った。
と、職員から手が上がる。近所のルーカスさんだ。]

あれ。ルーカスさん。
はい、俺一人ですよ。

[こう言うところにくる友人は居ないので、一人で来た。
彼女と来い、と言われると顔を赤くして。]

お、俺まだ彼女いないんですよ…。

[と、小声で反論。ちょっと悲しかった。]

(95) 2012/07/21(Sat) 19時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[…さて。酒も飲み終わったし。]

んじゃあ、俺はそろそろ行こうかな。
ありがとな、ヒュー。

[アイリスに手をさしのべて。]

行こうか、天文台。

(96) 2012/07/21(Sat) 19時頃

【人】 徒弟 グレッグ

だーれも、いないだろうな?

[なんて言って、歩き出す。今の天文台は、絶対的な死を意味するモノを見るしかないだろうし。]

平和だけど、平和じゃねーなー。
商店街の方とかめっちゃ燃えてるよ。とどまらなくて良かったな。

[火の手があちこちから上がってるように見える商店街。
それらを見ながら天文台へと歩き出す。
やがて、到着すると、彼女は螺旋階段をさっと上ってしまった。
遅れて俺も付いていく。]

誰も、居ないな。

[しんとしたドームの中を歩く。彼女は真っ先に望遠鏡をのぞき込む。]

(110) 2012/07/21(Sat) 20時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

じゃあ、お言葉にあまえて。

[覗いてみると、大きな隕石が見える。
なかなか風情があるというか、いや隕石に風情もクソもねーだろうなあ、と思いながら。]

確かに、綺麗だなあ。

[綺麗すぎて、天体にしか見えない。
まあ、長く見てもつまらないのですぐ見るのをやめた。]

隕石も綺麗だけど、今この場にいるアイリスも綺麗だな
あ。

[サラッとそんなことを言ってのけた。]

(121) 2012/07/21(Sat) 21時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

はは。
照れてるのか?

[顔をのぞき込む、勢いで口づけを交わす。
そのまま、彼女を抱きしめる。]

大好きだよ。

(128) 2012/07/21(Sat) 22時頃

【人】 徒弟 グレッグ

俺も、怖いよ。

[ぎゅっ、と抱きしめて。]

でも、アイリスと死ねるなら、それはそれでいいかな、なんて思い始めてきたよ。
怖いけど、ね。

今はまだ忘れていたいね。
怖い、事。

[抱きしめたまま、言う。]

(132) 2012/07/21(Sat) 22時半頃

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