人狼議事


92 【バトルRP】歴史英雄譚

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郵便屋 ウェーズリーは、メモを貼った。

2012/05/26(Sat) 22時頃


【人】 子守り パティ

チョーシュー…

[また知らない単語を聞いた。]

連合軍?イギリスと?

[眉を寄せる。祖国を侵略し、神の名のもとに自分を拷問にかけたあの国。それと手を組む?
考えただけで反吐がでそうになった。
ところでアメリカとはどこだろう。そんな疑問はきれいに抜けていた。]

そうですか。フランスに…

[続く言葉に、ふっと微笑む。]

私の暮らしていた地域では、はちみつとマルメロのジャムが特産品で、毎年5月ごろ、村中がピンク色の花でいっぱいになるのですよ。

[もっともその後、収穫期の10月ごろには、目の回る忙しさに襲われるのだが。
13の歳まで過ごした地のことを、目を細めて思い返した。
そういえば今はいったい何月なのだろう。]

(169) 2012/05/26(Sat) 22時頃

【人】 子守り パティ

そう、なのですか?

[それでも先ほどは、こちらに敵意がなければ襲われることはないと言っているように聞こえたが。そこまで自信がないとの言葉(>>166)に、少し首をひねり、]

そうですか。ラクシュミーさんは、安心できる存在なのですね。

[頭の中で、先ほどの女性と彼を一緒にしてはいけない。とメモを取った。
信頼関係のある者同士、一緒にしないに越したことはない。]

そうですか。もしそうなったら、私の考えが甘かった。と。それだけですね。

[続く言葉に、冗談めかして苦笑で返した。]

(170) 2012/05/26(Sat) 22時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2012/05/26(Sat) 22時頃


【人】 郵便屋 ウェーズリー

そうだよ。
君の国やイギリスや……、まあ、不幸な擦れ違いからくる戦いだった。

[幕末の頃。長州に攻め寄せた四カ国の艦隊を思いはしたが。
フランス人と名乗った相手に、そんなことを語っても意味はない]

ほう、蜂蜜か。それは良いな、私も嫌いじゃない。
……私の国でも4月くらいには、桜の花が満開でね。
綺麗なものだよ、それは――……、

[遠い眼をして、微かに笑んで]

この戦いが終わったら、君にも見せてやりたいね。

(171) 2012/05/26(Sat) 22時頃

【独】 郵便屋 ウェーズリー

/*
完全な死亡フラグを立ててみた。

この戦いが終わったら――……、

(-39) 2012/05/26(Sat) 22時半頃

【人】 子守り パティ

―っ!

[一番の疑問も、なんでもない話題であるかのように、簡単に終わらされる(>>167)]

・・・ローランさんと、同じことをおっしゃるのですね。

[岩に追われていたとき、思わず助けた後言われた言葉を思い出す。
ローランは結果的に味方だったからよかったものの、言われてみれば、泥人形に明らかに命令を求められていたあの時。
いくら無気味であったとはいえ、成功するかどうかわからない策に出るよりも、あれらを使い、殺してしまった方がよかったのだろう。]

そう、ですね。

[そして信頼を勝ち取った今、それでも、死角にいるのに剣を抜けなくなってしまっている自分に気付いた。
と、]

な、何を言っているのですかっ!
もう!

[ついでのように紡がれた冗談に、真っ赤になった。
10台半ばから軍に従事していたため、女性としての容姿を褒められることになれていない]

(172) 2012/05/26(Sat) 22時半頃

子守り パティは、メモを貼った。

2012/05/26(Sat) 22時半頃


【人】 子守り パティ

すれ違い、ですか…

[ぼかしてくれたため、自分の国が、かつてイギリスにされたように。それよりも大きな規模で彼の国に攻め込んだ事実を知らないですんだ。]

桜、ですか…花は好きです。

[出身地はとんでもない田舎ではあったが、四季折々にきれいな花が咲くため、その村が好きで、神の啓示を聞くまで、大人になっても都会に出ることはないと思っていた。]

はい…
けれど、ニホン、は、遠いのではないですか?

[それ以前に、自分が彼と一緒に外に出ること。そのようなことはきっとありえない。わかっているから、遠回しに否定した]

(173) 2012/05/26(Sat) 22時半頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

まあ、私の感覚だがね。
なんというか……国を思う、というのかな。
国を護るためならば、命をも捨てる――そういう、同じものを彼女には感じたというところかな。

[ラクシュミーについて(>>170)は、そう応じたあと]


――確かに、遠いな。
フランスとは――世界の反対側だ。

[ふっと、遠くを見て]

……いや、ただの戯言だよ。
確かに遠い――遠すぎるのは、判っている。

[割腹したことを、憶えているから]

……まあ、それでも。
いつか……生まれ変わったらでも、満開の桜を見てもらいたいな。
すれば、私のようなものの思考も、判って貰えるかもしれない。

(174) 2012/05/26(Sat) 22時半頃

【人】 子守り パティ

ああ。なるほど・・・

[まだあったことのない女性への評価(>>174)に頷く。]

世界の、反対側…私たちの子孫は、そんなところからあなたの国へ行ったのですね…

[それは、夢のような、途方もないことのように思えた]

生まれ変わったら…

[続く言葉につぶやく。]

すみません。無理です。ね。私は、生まれ変わることはできない。

[何故なら、衆目に晒され、灰になるまで焼かれたから。
完全に肉体の残っている状況でないと、生まれ変わることができない。
当時キリスト教では、ずっとそう教えられてきたのだ。]

(175) 2012/05/26(Sat) 23時頃

【独】 郵便屋 ウェーズリー

/*
というか、うむぅ。

昨日、泥人形Withジャンヌに斬り込んだ時点で、囲まれて死ぬの前提だったのだが。

うむー。うむー……。どうなるの?
ジャック側が孫堅固定なら、私側というのも濃厚なのだろうけど。
まあ、私はジャンヌに不意打ちで殺されるフラグばりばり立ててるから問題ないけど。

(-40) 2012/05/26(Sat) 23時頃

子守り パティは、メモを貼った。

2012/05/26(Sat) 23時頃


【独】 道案内 ノックス

/*

シャルルマーニュ
太りの長身(約195cm)でふさふさとした銀髪をもち、声は少し甲高かかったという

体躯、豊かじゃねぇか!ww
調べきれてなかった。まあ、孫堅は筋肉隆々ってことで…。

(-41) 2012/05/26(Sat) 23時頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

……そうなのかね?

[生まれ変われないと、否定されれば。宗教的なものは、判らずとも]

ん……そうか。残念だが。
ならば、君とこうして、言葉を交わせる奇蹟に感謝をしようか。

本来なら――私も君も、会うことなとなかったろうからね。

(176) 2012/05/26(Sat) 23時頃

【人】 道案内 ノックス

 ん、なに?

[穴から離れ、少し行ったところで話しかけられる。>>131
その詰問するような口調にも緩んだ顔をそのまま向ける。]

 名乗り?あげたっけ?
 シャルル…マーニュ…?

[名乗りを上げたのは意識の外だった。自分自身で気付いていない。
だが、ラクシュミーの口から紡がれた名前を繰り返せば、それは酷く懐かしく、温かい気持ちが胸の奥にじわりと広がる。
フラッシュバック。
剣を、今腰に提げている剣を渡される、あの光景。
自分を見下ろして、微笑む銀髪の男性。剣を授かりながら、とても誇らしく喜んでいた自分。]

 わ、わからない…。

[思い出せそうだからか、ぶつけたりしていたからか、頭が少し痛み、手で押さえてふるふると首を横に振った。] 

(177) 2012/05/26(Sat) 23時頃

【独】 子守り パティ

/*
襲撃ランダムになるのがなぁ…
それがなければ乃木さんとバトルして襲撃したいのだけれど…
うーん…
乃木さんとバトルして、殺す直前で終わらせる?
→襲撃失敗した時翌日しんどい+乃木さんがもんにょりする

バトルせず、▲孫堅さんセットしないで待つ?
→伊東さんが裏切らないことも考えたら、翌日ジャックさん死んでたら一人で5人相手しなきゃいけないことに…

(-42) 2012/05/26(Sat) 23時頃

【独】 郵便屋 ウェーズリー

/*
投票はなー……正直、赤だからって、サイモンはアレ過ぎるし。

このままだとサイモン投票だけど。

(-43) 2012/05/26(Sat) 23時頃

【人】 道案内 ノックス

[剣のことについて聞かれ、少し困惑したような表情を見せる。>>132]

 ああ、この剣、抜けなくって。
 装飾用じゃないと思うんだけど…。
 試してみる?

[装飾用ではない、というのはただの直感だ。
腰から剣を鞘ごと抜いて、ラクシュミーへと手渡そうとした。
きっと彼女も抜く事はできないだろう、そんな気はしているのだけど。
断られるか剣が返されれば、再び腰へと戻し、『もう一つ』と続く彼女の言葉に真面目な顔つきで聞き入った。]

(178) 2012/05/26(Sat) 23時頃

【独】 郵便屋 ウェーズリー

/*
でもなあ、表で絡みがないのにサイモン投票はなぁ。

といって、他連中もあれなのだけど。

(-44) 2012/05/26(Sat) 23時頃

【人】 子守り パティ

はい・・・

[転生の許されない自分の生は、今この一度きり。
それを改めて感じ、小さく笑った。]

そう、ですね。

[敵として、本来殺さねばならない人物。それでも、何か。どうにかして、彼を殺さずに神から与えられた使命を遂行するにはどうしたらよいか。そればかりが頭を巡る]

(179) 2012/05/26(Sat) 23時頃

【人】 道案内 ノックス

[紡がれていく彼女の言葉を一通り聞き終われば>>133>>134>>137、こちらを射抜くような眼差しも意に介さないようにへらっと笑った。]

 別に信用してるからじゃない。
 向かってくるなら戦うし、そうじゃないなら戦わない。

[そう、とても単純なそれだけの理由。
それは急に向かって来られたとしても戦える、それだけの武勇が自分に有ると思っている驕りでもあった。]

 ラクシュミが他の人のことどう思ってるかはわかった!
 信じれないならそれでいいんじゃないか?
 オレはオレの思うように、世界を守る為に行動するから。

[少年は、彼女からの信用を得ようという気もないようだ。]

(180) 2012/05/26(Sat) 23時頃

【独】 子守り パティ

/*
あれ?
よく考えたら、片方が吊り対象者襲撃対象に選んでて、もう片方が別の人を襲撃対象に選んでた場合、吊りが行われたら、吊り対象者への襲撃はなかったことになって、そうじゃない人への襲撃が選択されたりするのかな?

(-45) 2012/05/26(Sat) 23時半頃

【人】 楽士 ウト

わからない、ですか。

[名乗りの件への反応>>177は偽りと述べているというよりは、困惑と苦しみのような雰囲気に見て取れる]

『判らぬ事が気になるほどの事はないのでしょうか』

[自分を失っている状況であの明るさなのかと不思議に思った。彼には自分のように己の拠り所があるのだろうかと、内心で首を傾げる]

貴方にも彼の御方が、いえ彼の御方に等しい何かがあるのかも知れませんね。

[それがシャルルマーニュなのか、他の何かなのか]

(181) 2012/05/26(Sat) 23時半頃

【人】 楽士 ウト

いえ、不躾な事を尋ねました。
気になる事は聞いておきたい性質なので!

[その次に剣への返答>>178を貰い、見たところ唯一らしい武器を素直に手渡してくる様子にやはり気圧されつつも]

では、失礼します。
中で錆びているという可能性はないでしょうか。

[受け取り、その重さを確かめた。その重量から実用の剣だと確信する。言われた通り抜いてみようともしてみたが、やはり抜けずにそのまま彼へ返した]

(182) 2012/05/26(Sat) 23時半頃

【人】 道案内 ノックス

 殺された男…あの、青い石があったところの?
 それなら、オレも見た。
 あの男の人は、守って戦ったんじゃないかって気がしてる。
 …なんとなく。

[空色の瞳をゆっくりと閉じて、冥福を祈ったその姿を瞼に浮かべる。開いて、再び真面目な顔つきで彼女へと空色を向ける。]

 ラクシュミー、オレも質問。
 あの石、ヒビが入ってたけど。
 世界の敵がいるなら…どうして、石を壊さなかったんだと思う?

[石を守って、戦って、死んだ男。
だけどあの石は、壊れてはいないように見えた。
乱暴に扱えば今にも壊れてしまいそうだったのに。
なぜ、壊さなかったのだろう。そんな疑問が浮かんでしまった。]

(183) 2012/05/26(Sat) 23時半頃

【人】 道案内 ノックス

 それから、もう一つ。

 さっき、服を直してたときに…何か布みたいなの持ってたけど。
 それ、どこかで見た気がしてて。
 …見せてもらってもいい?

[うっすら見えたその模様に見覚えが、ある気がしていた。]

(184) 2012/05/26(Sat) 23時半頃

【人】 楽士 ウト

[最後の問い。その答え>>180を聞き、一度目を閉じた。恐らくこれを言うのが孫堅や伊東らであったら信じなかっただろう。逆に乃木が言いそうな返答を返されていても信じなかっただろう]

そうですか。

[彼から得たものを一方的に吟味し、自分の中で咀嚼している。奇しくも彼女が言った誰かのように]

(185) 2012/05/26(Sat) 23時半頃

【人】 楽士 ウト

私と孫文台が泥人形を相手にしながら二階にあがりました。
その騒ぎを耳にして、破壊する前に慌てて姿を隠したかも知れません。

[自分達が触れられたものを触れられなかったなどという可能性は考慮外]

それとも壊す為に必要な手順があったのかも知れません。

(186) 2012/05/26(Sat) 23時半頃

【人】 子守り パティ

―広間―

ノギマレスケさん。

[物言わぬ女性の方を見て、静かに声をかける。]

私が殺した彼女は、

[彼は、]

生まれ変わることができるでしょうか…

[心臓が止まったとき、傷が小さければ、神のもとに行くことができる。そう教えられてきたから、彼も、彼女も、必要最低限の傷しかつけていない。
そのつもりだが、肯定の返事が欲しかった。]

(187) 2012/05/26(Sat) 23時半頃

【人】 楽士 ウト

彼の御方は言いました!
如何なる戦いでも守って勝つのではなく、攻めて勝つのだ、と!

[封印石に対して考える事を放棄するように叫んだ]

守る戦は私は知りません!
他の人に聞いてください!

(188) 2012/05/26(Sat) 23時半頃

【人】 楽士 ウト

ああ、この旗ですね。
この布地や刺繍からして西域のものだと思います。
ご存知ありませんか?

[そう言って、畳んでいた旗を広げてローランに見せた]

(189) 2012/05/26(Sat) 23時半頃

楽士 ウトは、メモを貼った。

2012/05/26(Sat) 23時半頃


【独】 楽士 ウト

/*
現状、伊東かジャック。
ジャックがいいんでしょうけど。

(-46) 2012/05/27(Sun) 00時頃

【人】 道案内 ノックス

 そうだったのか!
 ヒビ入ってたもんな、壊してる途中だったのかもしれない。

[ラクシュミーからの返答に自分の考えものせて、うんうんと頷いている。>>186
なぜか内心安堵の息を吐いていた。それが何によるものかはわからないのだけど。
叫ぶ彼女の言葉ににやりと笑い、呼応するように叫ぶ。>>188]

 気があうな!オレも、守るより攻めたい方だ!

[二人とも、守る戦を知らないようだ。]

(190) 2012/05/27(Sun) 00時頃

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