人狼議事


73 ─深夜、薔薇の木の下で。

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【独】 双生児 オスカー

/* おいいいいい同室者があああああああ!!!wwwww

ベネットはノックスに矢を刺してたんですねwwww
ああもうだから帰ってきてっていったのにwwwwwww

(-4) 2011/12/27(Tue) 00時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
ジェフとは直接絡んでないのでちょっと残念である。

だめだ同室者’sに吹く

(-7) 2011/12/27(Tue) 00時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/12/27(Tue) 00時半頃


【人】 双生児 オスカー

ここ、痛い……ですか?
どうして?

[怪我をしてるようには見えない。
自分には理由が分からず、
分かる?とでも言いたげに
レオナルドの顔をじいと見つめた。
自分よりも大人で聡明な彼なら
知らないことを色々教えてくれるから。

そっと手を伸ばしてる隙に、
鮮やかな姿は宙へ逃げてしまったけれど**]

(2) 2011/12/27(Tue) 01時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/12/27(Tue) 01時頃


【独】 双生児 オスカー

/*
時間が合わないしょんぼりスヤァ

(-26) 2011/12/27(Tue) 01時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
にしても、3人部屋なのに初日(ダミー除外)でいきなり1人になるとは思わなかったですし!
ぼっちじゃねーですか!!

(-27) 2011/12/27(Tue) 01時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
フィリップが可愛いのでフィリップを口説きたいけどどうあがいても進展しなさそうなので口説けない。

やっぱりビッチのが(ry

(-28) 2011/12/27(Tue) 01時頃

【独】 双生児 オスカー

/* 今気付いたんだけどもしかしてLWじゃね?

ノックス、ベネットを襲撃してるっぽい……

(-44) 2011/12/27(Tue) 09時頃

【人】 双生児 オスカー

……痛いんです、か?
それとも……怖いんです、か?

[あまりに痛々しいその様子に、
自然と言葉が零れていく]

……でも、一人なのも、痛いです、よ。

[誰も自分を見てくれない。
居場所のない空間は、辛い。
けれど同時に、狂気的に求められ
己の精神を病んでしまった者の結末も知っている。
愛とか、恋とか、
なにが正しい形なのか分からない少年には
フィリップにこれ以上の言葉をかけられず]

――!
待って……!

[逃げられたその背を、レオナルドと共に追う]

(36) 2011/12/27(Tue) 09時半頃

【人】 双生児 オスカー

……いない……

[成長の遅い少年は体力的にも劣る。
必死に追いかけはしたけれど、
すぐに見失ってしまった]

かいちょ、さん。
へーき、です、か?

[息の上がっているレオナルドの背を
小さな手がそっと撫でた。

そんな折、ノックスを運ぶカルヴィンと出会ったろうか。
同室者のその姿に目を丸くする。
フィリップのことも心配だったけれど、
見失ってしまったこともあり今は目の前の同室者。
大して力にはなれねど医務室へと伴う]

(37) 2011/12/27(Tue) 09時半頃

【人】 双生児 オスカー

……かいちょ、さん。
とりの、せんぱい、を。
お願いします……

[それは廊下で別れる時か、
レオナルドも手伝ってくれたなら医務室か。
逃げ去る直前、フィリップは泣いていた。
少年は確かにそれを見た。
追いかけたい。その衝動は未だあるけれど
ベッドに横たわる同室者の姿を見れば
すぐにここを離れることが出来なくて。
レオナルドに頭を下げて、
自分は暫しここにいたいことを伝えた]

[――それからどれほど時が過ぎたか。
目覚めぬ姿に、酷く不安になっていった。
もう一人の同室者も同じことになっているとは、
まだ知らないけれど**]

(38) 2011/12/27(Tue) 09時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/12/27(Tue) 09時半頃


【人】 双生児 オスカー

― 医務室 ―

[涙を零し走り去ったフィリップの事が気にかかる。
もしかしたら、自分の言葉で泣かせたかもしれない。
そんな負い目は有ったけれどここを離れられないのは。
……どこか、予感めいたものがあったのかもしれない]

……ベネット……せんぱい……?

[運び込まれてきたその姿。
ベッドで眠ったまま目を覚ます気配の無い
ノックスやジェフの姿と重なって]

……なにが……あったんです、か……?

[無い体力を振り絞って頑張ったであろう相手に、
労わりの言葉をかける余裕は無かった]

(54) 2011/12/27(Tue) 19時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/12/27(Tue) 19時半頃


【人】 双生児 オスカー

……ずっと……起きないん、です。

[ずっととはどれほどの時間だったろうか。
もはや時間の感覚は曖昧で分かりはしない。
それでも、起こそうとしても反応すらなく
少年は怯えに近い感情を抱いていた]

なんで……どう、して……?
こんな、の。
おかしい、です。

[寮内に蔓延する薔薇の気配。
薔薇の傍で倒れていたというベネット。
嗚呼、原因は明らかなのだろうか]

……薔薇を……燃やせば……

(56) 2011/12/27(Tue) 20時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
わーい薔薇様怒ったー!(きゃきゃ

(-50) 2011/12/27(Tue) 20時頃

【人】 双生児 オスカー

わかんない、です、けど……
薔薇の気配が、しだしてから、です。
なんだか変なのは……

[少年は匂いではなく気配と呼ぶ。
それは感じ取ることが出来る故か、
あるいは匂いに当てられるほど成熟していないせいか。
……もっとも、影響が出ていないわけではないが]

雪うさぎ。
作るって、言ってた、のに……
ぼく、ひとりの部屋は、嫌、です。
早く起きて、ほしい……

[その為なら、可能性のある行動はする心算]

(59) 2011/12/27(Tue) 20時頃

【人】 双生児 オスカー

変な、噂あるって。
ロバートせんぱいから、聞きました、し。
どうすれば、いいか、は……
ぼくにも分かりません、けど。

[一度に近しい人間が二人も眠りに落ち、
そして目覚めぬ様子に
少年は酷く焦っていた。
無理な強硬手段でも、実際に行おうと。

と、不意に伸びてきた指先。
首元を擽られ、ぞくりとした感覚に震える]

……せん、ぱい?
何、言って……ぼくは、薔薇、を……

[急に気配が強くなったのを、感じた。
思考が、記憶が、掻き回される濃密な香り。
身体の中心が、酷く、熱い]

(68) 2011/12/27(Tue) 21時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
今医務室に誰がいるか分からず、
いる可能性のある人がオフで、
どう動くべきか分からないでござる!!

薔薇に当てられて倒れて起きて、のロールを書いてはいたんだが
そのあとどこ行こうっていうのと医務室誰がいたのってところで筆が止まったアババババ

RP力をください_| ̄V)

(-53) 2011/12/27(Tue) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

[あまりに濃い薔薇が、少年を狂わせる。
視界は狭く、暗く、紅く。
足元がふらついて、近くのベッドに倒れこむ。
最後に会ったのは図書室。
今は目覚めぬ同室者の一人。
間近に見えるその顔に、少年は手を伸ばす。

頬に手を沿え、
吐息の触れる間近に顔を寄せ。

そしてそのまま、意識を失った――]

(88) 2011/12/27(Tue) 23時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
とりあえず気を失うとこまでは〆ておこう。
で、今身体空いてる人誰です?(キョロキョロ

サイラス&ヴェスパとセシル&フィリップは間に入れないし、
エリアスには逃げられたので……
モリスと絡んでないから絡みたいんだけど不在かしらん。
レオさんと合流しようかなあ。うーんうーん。

ところで今回エログ少ないですn

(-54) 2011/12/27(Tue) 23時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/12/28(Wed) 01時頃


【人】 双生児 オスカー

― 医務室 ―

……う、ん……

[どれほど時間が過ぎたろうか。
少年はゆっくりと身を起こす。
頭がとても重い。
いつの間に気絶していたのか、
その前に何があったのか思い出すことは出来ない。

故に少年に分かるのは、
今目の前にある事実。
眠り続ける者たちの姿]

――……ゃ……

[見ていたくなくて、
少年は逃げ出した]

(183) 2011/12/28(Wed) 19時半頃

【人】 双生児 オスカー

― 自室 ―

[いったいどこへ逃げようというのか。
隔絶された世界は茨の檻の中。
駆け回った先、
飛び込んだのは今や広すぎる部屋]

ノックスせんぱい……
ベネットせんぱい……

[二人とも。
二人して、目を覚まさない。
自分だけが取り残されたこの孤独。

視界に映るサイドボード。
置かれたナンテンは、一つの小さな約束の。
眠っていては叶わない、
子供だましの雪遊び]

(184) 2011/12/28(Wed) 19時半頃

【人】 双生児 オスカー

う……うぅ……
一人にしないで……
おいて、いかないで……!

[室内に、声が虚しく木霊する。
返事をしてくれる者など誰もいない。
ただ少年の嗚咽だけが響いていた]

(185) 2011/12/28(Wed) 19時半頃

【人】 双生児 オスカー

……おかしく、なったの、は……
薔薇の気配、しだしてから……

[置いていかれ、
迎えなどないのならば。

連れ戻すしかない。
この手で。

ひとしきり涙を流した少年は
静かに立ち上がり部屋を後にする。
その目はどこか虚ろで、
まるで何かに取り憑かれたように
盲目的に行動していた]

(186) 2011/12/28(Wed) 19時半頃

【人】 双生児 オスカー

― 中庭 ―

[談話室かどこかからだろう、
火口箱を手にした少年は
中庭の薔薇へと近づいて行く。

警戒を露にしているのか、
香りが酷くなったような気がした。
ぐらり、と視界が歪み
崩れ落ちそうなほどの熱が奥で燻る。
けれど、それでも]

(187) 2011/12/28(Wed) 19時半頃

【人】 双生児 オスカー

かえして……
せんぱい、たちを……かえして、よ……!

[あの寒々しい部屋には、
もう二度と戻りたくない。
戻るのは、ノックスが元気に笑って
ベネットがそれを温かく見ている部屋なのだ。

寒空の下、火がつくかは分からない。
それでも少年は薔薇へと更に近づいた**]

(188) 2011/12/28(Wed) 19時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
ハイパーソロールタイム!

(-72) 2011/12/28(Wed) 19時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/12/28(Wed) 19時半頃


【人】 双生児 オスカー

――――!

[声をかけられ少年は振り返る。
その手に握る火口箱は離そうとせずに]

確信、は、ないです……けど……
おかしくなったの、薔薇の気配、してからです。
関係、ないとは……思えません、よ。

[急激に濃くなる香りは一体何だというのか。
息が、苦しい。
胸元を押さえながらも少年は反論する]

(205) 2011/12/28(Wed) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

……あっ……!?
ぅ……っは、ァ……

[けれど身体は思うように動かない。
ぎりりと首を締め上げられれば、
危うく火口箱を取り落としそうになった。
キツい香りも相まって、意識が朦朧とする]

……ぇして……
せんぱい、たち、かえして……

[もはやそれはただのうわ言。
敵意を孕む香りは何も煽らない]

(206) 2011/12/28(Wed) 22時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
やべー恋できないまま吊りで永眠しそう(※永眠ではありません

(-76) 2011/12/28(Wed) 22時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/12/28(Wed) 22時頃


【独】 双生児 オスカー

/*
しかしまあ二人が戻ってきたとしてもオスカー超邪魔者ですよねーーー!w

(-78) 2011/12/28(Wed) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

――……っ!
…………!!

[絞められているせいか、
きつい香りのせいか。
まともに息が出来ず少年は苦しげに喘ぐ]

……ゃ……
……り、は、いや……
一人は、いや……!

[だから、返して。
一人にしないで。
置いていかないで。

酷く、我侭な。
けれど少年の唯一の願い]

(211) 2011/12/28(Wed) 22時頃

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