68 Trick or Treat? ― Battle or Die ―
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/* あ、ヘクターいた。
(-14) 2011/10/23(Sun) 01時半頃
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[返してもらったメモを読む。 うん。全然知らない名前だ。]
『ああ、旅の商人さんならわからないのも仕方ないか。 ところで、後ろの女お化けって知り合い? さっきからばしばしされていたい。 それから包み紙って拾い物?実は言葉がわからない。
ミイラ君は僕の知り合いでリンディ君。海のしずくの常連さん仲間。 女好きだけど、流石におばけさんはだめらしい。』
[余計な文章を付け加えて、新しいメモをサイラスに返した。 返されたメモは、リンディに回す。]
(7) 2011/10/23(Sun) 01時半頃
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/* マーゴメモが朝倉さn(ry
(-15) 2011/10/23(Sun) 01時半頃
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……ん。サイラス……サイラス・ドランスフィールド。 知らないな。多分、初対面だ。
[スティーブンから回されたメモを読んで、頷く。見える姿と不似合いな丁寧な調子に、フランケンシュタインの――サイラスの姿を一瞥し、スティーブンの方も一瞥し、本当に奇妙な現象だな、と改めて思ったりした。ふう、と息を吐き]
でもって、包み紙は拾った…… と言いたいって事で、合ってるみたいだな。 ったく、紛らわしいんだよ。
[特に伝える気もなく呟く。紛らわしいのはお互い様といえたかもしれないが、その辺りは考えない事にして]
(8) 2011/10/23(Sun) 01時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/10/23(Sun) 01時半頃
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[双方ともに素性が知れて内心胸を撫で下ろすと、返答する為にメモを残す]
『いや、この街には知り合いは殆ど居ません。 強いて言うならば、ヘクターと言う人ぐらいです。 なので、ここでの女性の知り合いはほぼ皆無、と。
さっきから音を出しているのは分かるのですが、どうも痛みが無い様で……。 彼女の力は危険なものでしょうか……また、敵側なのでしょうか?
包み紙に関しては、拾いました。 あの亡くなった方の下にあった物です。彼もまたお菓子を持ったお化け、だったのでしょうか。
リンディさん、ですね。 分かりました……と言うか女好きなのですか……』
[ふと、リンディと言うミイラを見てみた。 どうやって女性を口説き落とすのだろうか、と一瞬考えたが、それは表に出してはいけないと思い、そのまま黙っておく事にする]
(9) 2011/10/23(Sun) 01時半頃
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[空中にうかぶ、一瞬の疑似的無重力。その間に、あはぁ?とゆるく緑の牙が開いた。道化の、全ての目が細まれば花々は呼応するよううち震える。 もう少しで手に入る、はずの、お菓子を掴もうとするよう、右の爪が蠢く。
宙から落下する道化を追うごとく鋭く過ぎる砂が、空を裂いた。 いまだ落下途中だった花びらが砂にのまれて消えていく。
地面に両足をつき今までよりも道化は膝を沈める。 俯き加減の顔面は、けれど、全ての目で三日月顔を捉えていた。 飛び掛かるほんの一瞬前、ぽとりと垂れた黄緑はじんわり地面に染みていき――]
(10) 2011/10/23(Sun) 01時半頃
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[全てのバネを使うよう、道化は真っ直ぐ飛び出した。愚直に突っ込む道化を、二度目なれば三日月顔も読めていたのだろう。迎え撃つように袋の口を道化に向けて――]
――ああ、もう要りません、ね? さよなら、道化の可哀そうな左手!また逢う日まで!
[袋の口から噴き出す寸前、左手で砂を受け止めるよう、体を庇う様に突っ込んでいく。 三日月顔がその行動に驚いたのか、はたまた突っ込む距離の短さの賜物か。 鋭く噴き付ける砂に左手の表面が削り取れていくが。 三日月を押し倒すよう道化が足を踏み下ろすまでは、腕の形は保たれた。
地面に頭を打ち付けて、さあ、三日月はどのような表情をしただろうか。 砂袋を持つ相手の手を右手の爪で深く地面に縫いとめていた道化には分からない。]
(11) 2011/10/23(Sun) 01時半頃
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[馬乗りの体勢、花々の下でぎらつく光を放つ目玉の数々が、見えたか。 道化はゆるく口を開く。顔を横断する赤い笑いは、一層深まるよう。それにつられ黄緑色の粘着質が下へ、下へ降りていく。 そのまま、すでに半分以上手の形を失っている左手を振り上げて]
ニコ・サィナさん、お菓子を――― あは!Trick or treat?
[返事など待つことなく、同じように躊躇のかけらも見せず。 硬い石と化した腕を、三日月に振り下ろした。
広場に響いたのは――砕ける音が同時に二つ]
(12) 2011/10/23(Sun) 01時半頃
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[メモを返す時に、巨体の視線の先を見た。 ああ、ミイラ男の姿だもんなあ。 そう思いながら、余計なことまで書いていたメモをリンディに回す。 じりじりと巨体に近付いて、女お化けから距離を取れるようにしつつ。次のメモを。]
『女お化けの悲鳴っぽいの、なんか痛い。あと言葉通じないらしい。 敵かもしれないんだけど、そうでないにしてもちょっと接触こわい。
ヘクター君は、僕の飲み友達。そうか、知り合いなのか。 何処行ったか知らない?
包み紙の出所了解。 僕らもそろそろ、怖いお化けを見つけて退治しないとだめかもなあとは思うんだけど。 怖そうなお化けに心当たりある?』
[女お化けの方をちらちら見ながらサイラスにメモを手渡す。 やや殴り書きなのは、女お化けを警戒しているから。]
(13) 2011/10/23(Sun) 02時頃
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/* まだ3日目なのに腕が一つなくなりました。 でもそれだけ、ヤニク強かったと思うのです。 落とさせていただきましたし……。 ものすごく動かしてしまったので、墓下でどう思ってらっしゃるか心配です。 でも無傷でヤニク落とすのもなんか違うと思ったん……。
(-16) 2011/10/23(Sun) 02時頃
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/* >>13これは占われて死ねるフラグ!!! fuuuuuuuuuuu!!
全力で、ええ、全力で期待します!サイラスが道化の名前を挙げてくれることを! しかしスティーブンは自分からはあまり動かないキャラなのでしょうか。
(-17) 2011/10/23(Sun) 02時頃
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/*
占いはサイラス・ヤニク(どちらも白) ・・・これ、俺っち赤候補だよねwwww
ヤニクとゾーイが死亡位置にいたの把握。 これーは猛省っすねぇ。ちょっと急用が入ってしまっていたのですが、それにしても他のフラグがなければこれは初回吊り襲撃受けて仕方なかった。
(-18) 2011/10/23(Sun) 02時頃
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/*
ヤニク・コリーン・マーゴ(←ネイサン) 広場
スティーブン・リンダ サイモン殺害現場そば
モニカ・ゾーイVSザック 孤児院
ローズ(>>224でリンダ・ステフの方向へ)
サイラス サイモン殺害現場(どこかの路地裏)
>>224 ローズが赤?
空いている場所:商店街、海のしずく
(-19) 2011/10/23(Sun) 02時頃
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/* 商店街に行ってから、広場が妥当?と思ったら、コリーンとマーゴ落ちてんのか。ステフのところに行くのは微妙だし、と思ったらモニカも落ちてた。
広場でネイサンと対決、孤児院でザックと対決、路地裏でサイラスと再度対峙(場合によっては話が動く)、どれかか。 最後の選択肢とか俺っち完全に当て馬的脇キャラwwww
(-20) 2011/10/23(Sun) 02時頃
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ヘクター? それは、なんか、聞いた事あるな。 ……ああ、そうそう。広場にいた奴だ。
[見覚え、もとい聞き覚えのある名に、昨日の事を思い出して呟いた。少し前の事なのに、とても昔の出来事のように思えた]
女性の知り合いはほぼ皆無、か……
[その文章には、反射的に無駄に寂しい気持ちになったりしつつ]
危険、というか…… ……危険、なんだろうなあ。頭痛くなる。 というかさっき、手ぇ切れたし。
[耳を押さえ、少しく切れた右手の甲を――サイラスには、包帯がほつれて黒ずんだ肌が覗いているように、僅か抉れてはいても血は微塵も滲んでいないように見えるだろう――示すように大げさに振ってみせる。包み紙の下りには、読んでただ頷き]
おお。女好きならそうそう負けない…… ……今、なんとなく、気になる事を考えられたような気がしたぞ……
[サイラスの視線に気付けばそんな事を独りごちつつ]
(14) 2011/10/23(Sun) 02時頃
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/* 村視点、これで赤候補がザック・ネイサン(この辺はほぼ確定) 残:モニカ・ローズ・マーゴ・ヘクターか。
たぶん。ローズが赤なんだけど。 モニカがザックと対決してゾーイと和解している以上、PL視点ではどう見ても村っぽいからなぁ。ここでザック・ネイサンに俺っちが向かっちゃったら、赤疑惑薄れちゃうのよね。
と思ったんだけど、ここまで来たらFOでもいいのかな。特に村人ステルスしなくていいか。
よし、状況把握終了。俺っち(とちみっこ)、行きます!
(-21) 2011/10/23(Sun) 02時頃
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/* あれ、グロおっけーだよね。。。 どの程度書こうかな
(-22) 2011/10/23(Sun) 02時頃
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[>>8で一瞥しているミイラに対して、此方もつい反射的に頭を下げて一瞥]
よろしくお願いしマス。 っと、何を言っているのか、伝わらないのが難点デスネ。
[枯れ木とミイラは味方だと分かりつつ、女性のお化け敵なのか味方なのか知る事も出来ずに警戒を解く事は出来ない。 まして、向こうからのアクションが無いので、対応の仕方に対し頭を抱えたい気持ちだ]
ともあれ、彼女を何とかしたいのデスガ。
[と、返って来たメモに目を通して、手短に返答を書く]
『女性のお化けに関しては分かりました。彼女に関しては自分が対応出来ます。
ヘクターは、記憶している限り、街角で見たのが最後です。
自分が会ったお化けは、貴方方以外だと、花のお化け・黒猫のお化け・老人のお化けに会いました。 あともう一人は声を聞いただけ。 その中で花のお化けが一番攻撃的でした。』
(15) 2011/10/23(Sun) 02時頃
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/* つかキリングあれで大丈夫だったかな。何気、初キリングだわ…… ねいねい
(-23) 2011/10/23(Sun) 02時頃
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うーん。どうしたもんかねえ。
[ちらりと女お化けを見た。 やだなあこわいなあ。]
あの痛いの、どう対抗すべきなんだろうね。
[出来れば動きよりも、口元をどうにかすべきなんだろうけど。 ううん。]
(16) 2011/10/23(Sun) 02時半頃
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[帰ってきたメモにさっと目を通す。 ふむ…。]
『花のお化け。語感だけなら大分可愛らしいけど、攻撃的か…。気をつける。 女お化けは任せた。僕らは怖いお化けを探してみるよ。
あと、僕が出会ったのは君とリンディ君と老人のお化けとそこの女お化けだけ。うん、少ないな。
ヘクター君は本当に何処にいるのやら。』
[返事のメモはリンディに手渡し、新たなメモはサイラスに。 そして巨体をさらっと盾にする形で後ろに下がる。]
リンディ君、行こう。
[枯れ木がなんだか枝を曲げておいでおいでしている。]
(17) 2011/10/23(Sun) 02時半頃
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[何度か振り上げ、振り下ろす動作。道化の腕の、石化した部分が砕けてなくなるまでそれは続けられた。もっとも三日月顔の鼓動は最初の攻撃の時点ですでに、止まったのかもしれないが。
道化が気付いた時には、左手は肘から先、半分ほどのところで消失していた。 割れた三日月が転がっているはずの下には、見覚えのない男と――砂袋から零れるように、人型の砂糖菓子。 事切れた男の頭は赤く、赤く染まって。頭部の僅か歪んでいる隙間からは、赤に塗れた灰色が覗き出ている。薄く見開かれた瞼の奥には、どこを見つめているのか分からぬ、茫洋とした目玉が一組。 道化はゆるく、瞬いた。 相手の腕に突き刺していた右の爪を抜いて、袋の口に覗く砂糖菓子を掬い上げた。 それと死体とを、交互に見比べて]
(18) 2011/10/23(Sun) 02時半頃
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/* お化けメモ ・ヘルハウンド、ルゲイエ(子ども部屋に現れる、眠らせる悪魔)、ミミック、ゴーレム、コボルト、イエティ、インプ
(-24) 2011/10/23(Sun) 02時半頃
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[真っ二つに割るような赤い笑顔、どんな時でも笑みは消えない。 「道化」も消して消えはしない。そこに観客がいるのならば。]
――ああ、ああ! なんたることか、道化の、いや………ああ! 胸がつぶれそう!いえ、頭が潰れた方の上で言うことではないのは、ええ、分かっています! お化けを道化は倒したつもりなのですが、 幻覚でしょうか、幻覚でしょうね、人に見えるのです!恐ろしい! ねえ 道化の下にあるのは、人ですか、お化けですか?
[誰かに尋ねるよう、道化は短い方の腕を振り仰いだ。 ザザ、ザアとノイズ交じりのラヂオ音、 今回はどこかひび割れた鐘のような、がらんどうさを響かせて]
(19) 2011/10/23(Sun) 02時半頃
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―海のしずく→>>2:74―
[おじちゃんは、戦いました。 戦って戦って戦って、なんとかコツも掴んできました。 その分おじちゃんの疲労も募っていましたけれど、そんなこと今は気になりませんでした。 辺りに倒したお化けが散在します。どれも、お菓子は持っていません。なんとなく、女の人の言葉>>2:#3>>2:#4がわかってきました。お菓子は、お化けが多分持っているのです。 前にちょっと考えたように>>2:45、強いのとそうでないのがいるだけで。持っているのと持っていないのがいるだけなのです。]
[ところで使役しているお化けたちにも、それなりに愛着を感じ始めてしまっていましたが、おじちゃんはその感情はとっくに捨てました。おじちゃんは、生きなければなりません。でないと奥さんと娘さんに叱られます>>1:238。
戦って、戦って、おじちゃんが進んだ先は…。]
(20) 2011/10/23(Sun) 02時半頃
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けれど! 何もかもが、甘く見えるのです! 甘く香るのです!
道化は、ええ、道化は! なんだか、とっても、幸せなきもち!
[右手にある、砂糖菓子。 それが世界のすべてのような、そんな気持ちにさえさせて]
(*2) 2011/10/23(Sun) 02時半頃
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ああ、どんな味がするのでしょ?
赤く色づければ、味は変わりますか? 灰色と一緒にすり潰せば、幸せは増えますか?
[道化の眼差しは、どこか熱っぽく潤んでさえいる。 自分の下に広がる、惨状。それを眺めながら口走る]
(*3) 2011/10/23(Sun) 02時半頃
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[花のお化け――自分やスティーブン・リンディの様に元々は人間なのだろうか。はたまた、サイモンを殺してお菓子を奪う事しか頭に無いお化けなのか。 それを見極める事の出来ない自分に苛立ちを覚えるが、それをぐっと堪える。 スティーブンはその見極めが出来そうな雰囲気を持っているので、出来るだけ彼を守っていって情報を集めたい、と思うのだが]
――……。
[>>17で自分を盾にして、この場を立ち去ろうとするスティーブンに、何か言いたげな視線を送るが、まぁ今までの話を聞いてると、まぁ仕方が無いか、と思ってしまうのもある。 手のジェスチャーで「下がって」と合図を送ると、彼女の対策を考えてみる]
どうやら“声”が武器のようデス。 だとすれば、口を塞ぐか――喉を潰した方が得策、の様ですネ。
[チラリ、と二人が安全な所まで避難するのを見届けてから、女性のお化けの動きを*監視する*]
(21) 2011/10/23(Sun) 02時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/10/23(Sun) 02時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/10/23(Sun) 02時半頃
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うん。正直悪いとは思うんだが。 広場にでも行ってみるよ!
[ぺこりと枯れ木がお辞儀する。 そして、裏路地を抜けて広場へ向かってみようと思った。 裏路地を抜けながら、リンディも付いてきてくれないかな、という視線は送りつつ。**]
(22) 2011/10/23(Sun) 02時半頃
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―商店街―
[おじちゃんが、最初に女の人と出会った>>0:122場所。 初めてこの世界で、辿り着いた場所。
オレンジのお店は、あの時のままだったでしょうか。もしかしたらもう他の”お化け”にめちゃくちゃにされているかもしれません。そうでなくても、今からおじちゃんがめちゃめちゃにしてしまうかもしれません。
今まさに、おじちゃんの周りにお化けが集まってきています。ざっと周りを見渡す限り、弱いお化けしか見当たりません。]
あのデカブツはいねーみたいだな。 さっさとアイツやっつけたいんだけど。
[おじちゃん、目的がずれています。]
(23) 2011/10/23(Sun) 02時半頃
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