68 Trick or Treat? ― Battle or Die ―
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/10/24(Mon) 15時半頃
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/*
まだ未接触なのは ザック、ネイサン、マーゴか。
絡みが薄いのがリンダ。 まぁモニカローズとは話せるだらう。
結局ヤニクとゾーイは絡めなかったなぁ(´△`)
(-135) 2011/10/24(Mon) 15時半頃
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[紙とペン。 おっかなびっくりに遠巻きながらそれを受け取って、筆を走らせる。
『あなたは、お化けよ…… 何を言ってるか分からない、怖くて』
おどろおどろしい曲がりくねった字に見えたに違いないが、それは読めただろうか?
そして、>>168をちらりと見て]
ギヂャリェエエウウ! (骸骨……?)
[思わず零れたそのつぶやきは、もしかしたら誰かを傷付けてしまったかもしれない。 骸骨には心当たりがなかったが――]
(177) 2011/10/24(Mon) 15時半頃
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/* >>168 骸骨!!! やっべここ取りこぼしていた!
(-136) 2011/10/24(Mon) 15時半頃
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/* ところで>>151ザックさん。 アイツとアイツって誰ですか?
かわいいおんなのこがお好みですか、たぎる男どもと戦うのがお好きですか(白目)
(-137) 2011/10/24(Mon) 16時頃
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[ドアで待って居ようと思ったが、>>173で話しかけようとする雰囲気を感じ取ったので寝室の中に入る。 話しかけられても、何となく言いたい事を予測し、頷いてみる]
そうデス。あのまま亡骸を晒すのは心が痛みマス。
[優しくゾーイの頭を撫でて]
びっくりしましタカ?大丈夫デスヨ。このお兄さんは優しい人デスカラ……。
[>>174の辛辣な問いかけに臆する事も無く、自分の胸の内を書き示してみる]
『人間を殺してでもお菓子を奪おうとする者は居ます。 ヘクターがそういう認識を持っていたら、恐らくそうでしょう。
そして自分はその悪行を止める為には、自分の手を血に染める事を厭いません』
[それを書くと女妖精の事を思い出してみる。 彼女も一緒に付いて来ているのだろうか。もし付いて来ていたら、この惨状を見て如何思うのだろうか]
(178) 2011/10/24(Mon) 16時頃
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― ゾーイが眠る寝室に行く前 ―
[怯えてそうな女妖精に変な刺激を与えないで、そっと彼女の様子を見ながら返答を待って、メモを受け取ると直ぐに此方も返答する]
『ここに居るお化けは、みんな自分以外の人間はお化けに見えます。 大丈夫ですよ、筆談で話する事が出来ますので……。』
[>>168のメモを彼女が見て思わず音の刃を出してしまった事でも動じず、モニカを守りながらメモを残す]
『これから、自分とヘクターはこの部屋の奥へ行きます。 貴女も一緒に来ますか?』
[メモを手渡すと彼女の行動で返答をするのだろう、と思い、ヘクターを孤児院の奥へ誘う]
(179) 2011/10/24(Mon) 16時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/10/24(Mon) 16時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/10/24(Mon) 16時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/10/24(Mon) 16時頃
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[どう返答したものか、逡巡するが。 相手が人間で、会話ができると主張するなら、とりあえずそう仮定してやり取りしてもいい。 そう思った。
『あの、お菓子を集めないと、生きて帰れないんですよね? どうして、そんな悠長なんですか?
あなたが持つそのお菓子、私はほしいです……』
ゼリー・ビーンズを見つめながら、筆談で返す。 理由もなくついていくが、ゾーイの死体には見向きもしないだろう]
(180) 2011/10/24(Mon) 16時頃
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/* ひゃは。 お前ら俺を憎めばいいんじゃね?
そーよ俺がラスボス様よ。きひひ。
(-138) 2011/10/24(Mon) 16時頃
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― ゾーイが眠る寝室 ―
[ローズが寝室に入るまでにあの血の海に関して何も感じなかったのだろうか。 そしてゾーイの亡骸を見て、何の反応を示さない事に首を掲げた。 そして、返って来た返答を見て、思わず眉間に皺を寄せる。持っていたゼリー・ビーンズは咄嗟にポケットの奥底に隠して]
『ゼリー・ビーンズが欲しいのですか? それを手に入れたら、貴女は如何するつもりでしょうか』
[手短に返答を書いて、彼女の様子を伺い見る]
(181) 2011/10/24(Mon) 16時頃
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[お菓子お菓子お菓子お菓子お菓子――
このお化けたちは、皆、お菓子を、隠し持っている。 どうすれば、手に入れられる? どうすれば、殺せる?
私は、一人。 ただの人間。 お化けに、たちうち、できるのかしら。
せめて、そこにある、ゼリービーンズだけでも]
(*34) 2011/10/24(Mon) 16時頃
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/* 本当ですよねえ…<筆談便利
まあどうせザック君答えたところでKiss my ass!とかそんなんですけど。 どっかでやりたいんだけどなあこれ。
(*35) 2011/10/24(Mon) 16時頃
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―ところでちょっと回想・孤児院の玄関で―
うん、さっぱりわかんねー。
[バンシーが何か書いて>>177いましたが、曲がりくねったそれは一見ではさっぱり理解できませんでした。 まさかまるで同じ『わかんねー』の言葉が書いてあるとは思いもしません。 再度メモを覗き見ようとして、またバンシーが声を発し…]
おうわぁ!
[おじちゃんのそばに仕えていた黒い毛玉のお化けを切り裂いてしまいました。 困りました、このバンシーとおじちゃんの「お守り」は、相性が悪そうです。]
―回想・了―
(182) 2011/10/24(Mon) 16時頃
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[帰ってきた返事>>178に、おじちゃんは眉を下げました。 その表情は雰囲気だけでもサイラスさんっぽい人に伝わったことでしょう。 もし、もし殺された人が1人なら。誤って殺してしまった、その可能性があってもおかしくありません。 サイラスさんっぽい人の言葉が本物で、この女の子がお化けに見えていて、怖くてつい――その可能性は捨てきれません。 だからさっき聞きました>>176。事故が起きて、すれ違いが起きて、殺人を犯してしまった人がいるのではないかと。
でも、でもです。もしそうじゃなくて、路地裏の男の人とこの女の子の「2人を」殺害した人がいたとしたら、 それはもう事故でもなんでもなく、…明確に、相手を殺す意思がある人がいるということです。]
(183) 2011/10/24(Mon) 16時頃
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あんまな。人を疑いたくはねーんだけどよぉ。 あーもうほんとに、超ど級お化けの親玉であって欲しいねぇ…。
[どれが正解なんでしょうか。見たものとサイラスさんっぽい人から聞いたこと、まだおじちゃんの頭の中ではうまく符合しませんでした。 だから多少矛盾のあることを言っているかもしれません。 でもこのフランケンシュタインは、たぶんサイラスさんなんだろうと、 おじちゃんは、さっきよりもそう強く思い始めていました。]
(184) 2011/10/24(Mon) 16時頃
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[ 『自分の手を血に染める事を厭いません>>178』 なんて、正義感が強くて人がいい優しい人。 この変な世界に連れてこられる前に、ウサギさんを助けてくれた>>0:24、商売敵>>0:49のお兄さんみたいじゃないですか。]
(185) 2011/10/24(Mon) 16時半頃
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[おじちゃんの頭はパンク寸前です。
『お菓子がほしい>>180』、そう言ったバンシーの存在は、すっかり頭から抜けていました。**]
(186) 2011/10/24(Mon) 16時半頃
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へクターは、サイラスさんとバンシーのやりとりは、ぼんやりとしか聞こえていなかったかもしれません
2011/10/24(Mon) 16時半頃
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シジシィッェェエエエ! (あの……、)
[言いかけて、言葉が通じないのを思い出し、ペンを取る。 音は虚空を裂いて飛んでいったろう。
『私は早く帰りたい…… そのためには、お菓子が必要なのでは? こんなお化けだらけの世界、もういや!』
自然とペンを握る力は強くなった]
(187) 2011/10/24(Mon) 16時半頃
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[>>187の衝撃波で部屋の壁が切り裂かれたのだろう。その振動で引き出しが倒れ、孤児院の子供が隠したのであろうか、一つのお菓子が出てくる。 それを掴み、メモを書いて女妖精に差し出してみる]
『ここにお菓子があります。これではダメでしょうか』
[彼女にお菓子とメモを差し出して様子を見る]
(188) 2011/10/24(Mon) 16時半頃
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サイラスは、差し出したお菓子はきっと薬膳クッキーなのだろう。
2011/10/24(Mon) 16時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/10/24(Mon) 16時半頃
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/* 何時見ても思う。 ローズのアイコン、あの谷間にいつも視線が向いてしまうのです。
ぱふぱふ。
(-139) 2011/10/24(Mon) 17時頃
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サイラスは、ローズマリーの反応次第では身の振り方を考えるのだろう**
2011/10/24(Mon) 17時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/10/24(Mon) 17時頃
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/* サイラスのメモ見て「犬組?」と思った
……私(人犬)か! わんわんお
(-140) 2011/10/24(Mon) 17時半頃
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/* サイラスの誘導尋問ぱねえ。
ローズマリー落ちたらサイラスがキリングすんだろうなあこの空気だと。
(-141) 2011/10/24(Mon) 19時頃
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/* <ちょっとした願望>
スティーブンを武器にして振り回したい
(-142) 2011/10/24(Mon) 19時頃
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/* <とある思いついたネタ>
もしも、サイラスが広場に来て、スティーブン・リンダ・コリーン・モニカの4人で大移動するなら。
スティーブンを俵背負いしながら、リンダをおんぶ。 コリーンはスティーブンが紅葉のクッションを作って貰い、彼女を其処に座らせる。 頭の上に猫化したモニカを乗っける。
そして、サイラスが全力疾走で向かってバテる。
こういうネタしたかったなー。
[どうしようもないネタ]
(-143) 2011/10/24(Mon) 19時頃
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/* さて、ここは真面目な話。 今日の落とし所はローズかマーゴのどちらかしか居ないと思う。
後半の盛り上がりの事も踏まえて考えると……彼女達しか居ない。 どちらかと言えば、ローズの方が落ちたがっている印象があるんだよなー。 今日の投票は彼女しか無い、か。
(-144) 2011/10/24(Mon) 19時半頃
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/* <ちょっとした願望その2>
スティーブンをぶん投げて、サイラスが彼の上に乗って移動する。 桃白白みたいな感じ。
(-145) 2011/10/24(Mon) 19時半頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2011/10/24(Mon) 20時頃
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[いいかげん、彼女は筆談に疲れてきているが……
『お化けを倒したお菓子じゃないと、意味がないって。 彼女はそう言ってたわ。 そのお菓子、違うように見える……』]
ホウ……。 (ほう……。)
[息を一つ]
(189) 2011/10/24(Mon) 20時半頃
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…。
[異臭のするほうに近づくべきかどうか。 暫く悩んでから、確認しに行くのは断念する事にした。 君子危うきに近づかず…等と考えた訳ではない。 純粋に、怖かったのだ。 自分の常識から外れたものが見つかるような気がして、怖かった。 …最も。 それが正解だったかどうかは定かではない。 何故なら、進路を変えてから少し経ったころ、非日常は自分から飛び降りてきたのだから]
(190) 2011/10/24(Mon) 21時頃
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[目の前に現れたのは、まるでピエロのような何か。 色取り取りの衣装。真っ赤な口。 けれど、その風貌はどうみても人間のそれではない。 顔面を埋め尽くすのは花、花、花。赤い唇の中は緑色の歯が詰まっている。 左手はまるで砕かれたかのように失われている]
――…!
[さっと顔色を変えて、後ろへ一歩下がる。 広場で砂男と対峙していた何かは、こんな色合いをしてなかったか? あの時は遠くてよく見えなかったから、こんなフォルムだったかは自信がないのだが、この配色は流石に滅多にあるまい]
――…シ――…… ……――ネ…… (…多分ですけど、暫く前に広場に居た方ですよね?)
(191) 2011/10/24(Mon) 21時頃
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[怯えながら、言葉を紡ぐ。 道化の行動を注意深く見ていると、脂汗が滲むような気持ちだ。 どうみても人間には思えない、けど、今日になってから初めて言葉の通じる人に出会えた。 だから直ぐに逃げる事も躊躇われて]
…キ――…… ――……エ…――…ロ――…… (…? き、今日の服は、あんまり肌も見えないし…露出は少ないと思うんですけど)
[袖はぴっちりと長袖だし、足元も長めのスカートと靴下でガードされている。 まあ、鎖骨の辺りはちょっと出てるので、露出があるといえばあると言えるのかもしれないが。 人形に至っては爪先も見えぬほどのロングスカートに覆われ、顔と手以外は陶磁の肌が見えては居ない。 ならば自分の事なのだろうが…不思議そうに自分の姿を省みる]
(192) 2011/10/24(Mon) 21時頃
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『正直、エリックさんには見えないほどカサカサだわ。』
[奇妙なトーンで話すリンディにふるふると小さく首を振るって答える、リンディと言われなければ多分逃げ出すぐらいには怖い見た目になっている]
『分かりやすいし、実際それが一番かもしれないわね。』 『下手に作戦を練るよりも捕まえてしまう方が楽かも。』
[狙っている―道化―相手の肌には毒が滲み出している事は気づいていない、ヤニクの無残な死体は見たくはなかったのもある]
『ゾーイちゃんを探しつつ……』 『あの化け物を見つけ次第攻撃って感じでいいかしら?』 『ゾーイちゃんは火を使えるみたいだから、』 『先生とは相性は悪そうだけど、ね。』
[見た目がすっかり枯れてしまっているスティーブンにくすりと笑いを漏らす―が、傍目には不気味にニヤリと笑っているように見えるかもしれない―]
(193) 2011/10/24(Mon) 21時頃
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