人狼議事


64 色取月の神隠し

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【人】 琴弾き 志乃

─ 微睡む少し前・菊屋にて ─

>>131
 ちょいとねぇお天道様より高くなくて
 お月様ほど丸ぅない事情でなぁ。
 お疲れさんに見えてます?
 ややわぁ、人様に心配させてまうなんて

[『極めてどうでもいい事情で疲れてるのだ』と、暗に言いながら……彼女が心配してくれての事。気持ちは判ったのだけれど、流石に自身を委ねるわけにもいかずに、出された手を申し訳なさそうに……代わりに握手でもして見せただろうか?]

(143) 2011/09/15(Thu) 01時半頃

【人】 琴弾き 志乃

 お気持ち嬉しぅ思います。
 せやけど、これ…箏なんやけど
 もう永いことうちのご先祖様の代からのもんやし、
 うちの商売道具? やからねぇ。
 お気持ちだけ戴きますよぅ

 ほんまは預けても置きたいんやけど
 ご先祖様に悪ぃやろ?
 せやからこないやって持って歩いてますんよ。
 嗚呼うちも一緒に預かってくれるんやったら
 喜んでおりますよぅ?

 なんやったら売り子さんのお手伝いしましょか?**

(144) 2011/09/15(Thu) 01時半頃

【人】 薬売り 芙蓉

[夕暮れの風、ざわりと吹いて、狐の頬をくすぐった]

ああ、そろそろだねえ――

[現世、隠世、繋ぐ道。
山の神の気が薄れた今は、人の子連れて通れよう]

それじゃあ、見送ってやるとしようか。

[目を細め、呟いて。狐はするり、駆けだした**]

(145) 2011/09/15(Thu) 02時頃

【人】 団子屋 たまこ


>>87

甘いもの、お好きですか。
菊屋のお団子、よかったらおひとついかがですか?

[首を傾げるのにはこちらも同じように首を傾けて
器量佳し、と言われて慌ててぶんぶんと首と手を振る]

滅相もないです。
わたしなんて、眉も太いし、綺麗にもしてないし…
そんなこと言うお客さん、いません。

[お世辞だとわかっていても、慣れぬから恥ずかしく
たまこは商売人の顔を忘れて、ぷっと頬を膨らました]

(146) 2011/09/15(Thu) 02時頃

【人】 団子屋 たまこ

…菊屋は団子の味で勝負できますから。
どれになさいますか。
もちろん全部おすすめですよ、売り切れたのもあるけど。
みたらしは特製のたれを作って何度も塗って焼いてあります。
胡桃と胡麻は磨り潰して香ばしい粉にして砂糖と混ぜてまぶしたのです。
黄粉は大豆を…

[こうなったら全種類買わせてやろうと意気込んで
藤之助はたまこのおすすめ猛攻撃に合うことになる
結局のところは、懐次第とはなるのだろう]


[藤之助がつられた妖の気配はたまこが連れてきたものであったろう
だが、このときは未だ娘はそのことには気づいていないが
秋月邸にて再び逢うことになるのも、偶然ではなかったのかもしれない**]

(147) 2011/09/15(Thu) 02時頃

【独】 薬売り 芙蓉

藤之助のたらしっぷりが素敵w
ところでたまこは可愛いと思うんだ!

(-31) 2011/09/15(Thu) 02時頃

【人】 双子 夕顔

─ 祭りの日の片隅で ─

…あさ。……朝?

[ゆりと別れ、向かった先は朝顔の元。
ふらりと現れた気配は、馴染みのようで違う何かのようで]

見つけた。
ねえ、一緒に行こう?

[どこへと言わずに、手を差し出す。
鏡写しの自分の手を取り、にこりと無邪気に微笑んだ。

狐のお面の朝顔に、仮面を差し出されたなら、
素直に喜んで朝顔とは逆の額へと括ってつける。
───ちょうど、鏡写しの反対に]

(148) 2011/09/15(Thu) 02時頃

【人】 双子 夕顔

かぁごめ かごめ…

 [ほそく響く手毬歌。祭囃子に紛れて流れた]

  …… かごのなかの とりは…

 [きゅ。と繋いだ手。導く先は彼岸花の道]

つると かめが…

 [鏡写しのふたりの童女の行く手を、幻の然灯が照らし行く]

(149) 2011/09/15(Thu) 02時頃

【人】 双子 夕顔

[ふと、振り返る。そこに見えるぼんやりとした影。
微かに楽の音が響いている。それへと、小さく手を振った]

(150) 2011/09/15(Thu) 02時頃

【赤】 双子 夕顔

…この先、ね?だいじょうぶ、迷わないよ。

[見送ってくれた妖たちに囁きかける。
振り向いて頷いた、それが最後]

(*54) 2011/09/15(Thu) 02時頃

【人】 双子 夕顔


───うしろの正面、だぁれ……?

[彼岸の花の向こうの道。
手を繋いだ童女らの姿が、ふつりと揺らいで*消え失せた*]

(151) 2011/09/15(Thu) 02時頃

【赤】 琴弾き 志乃

[身体が微睡めば、霊魂だけが彷徨い夕顔を見送ろうと馳せ参じる]

 ごめんなぁ。
 身体は箏からそう離れられへんから、こないな格好で。

 嗚呼、やっと夕顔の姿を見られたわぁ。
 ほんに可愛い姿やなぁ。

 また逢えるやろうから、さようならは言わへんからな。
 気ぃつけて行っておいでや。


 嗚呼大事なお団子すぐ食べるわけに行かんやろ?
 これ、沙耶にもあげたんやけど、夕顔にもあげような。

[小さく色とりどりの金平糖の入った袋を彼女に手渡した。やがて霊魂が奏でる誘いの音が夜の風に乗って征くだろう]

(*55) 2011/09/15(Thu) 02時頃

【独】 子守り 日向

/*
しまっ
コピペミスに気付いてしまいました。
>>135、沙耶さんへの返答が一番最初にあったのでした。

 “雷門様のことは よく話してくれたかな
 永く、この村に住んだ家系みたい。
 あんまり詳しくは聞いたことがなくて”

(-32) 2011/09/15(Thu) 02時頃

【人】 団子屋 たまこ

[先刻、箏を抱えていた志乃の葡萄色の着物と綺麗な横顔がぼんやり浮ぶ
>>114 売り子の申し出は、冗談にしてもとんでもない、と断ったが]

(そうだよねえ、売り子さんだって、綺麗なほうがお客さん喜ぶよねえ)
(でもねえ、着飾ったりするものはなんにも持ってないんだよ)
(似合わないし、邪魔だしさ)

ねえ、おかあちゃん。


[ふと思い出すのは、一度もつけずに大事に仕舞ってある
黒と虹色と珊瑚の紅に彩られた、美しい*簪のこと*]

(152) 2011/09/15(Thu) 02時頃

【赤】 薬売り 芙蓉

ああ、ちゃんと朝顔と会えたんだね。よかった。
ふふ、本当にそっくりだ。

気をつけていくんだよ。
あたしらがそっちに帰ったら、また遊ぼうじゃないか。

――またね。

(*56) 2011/09/15(Thu) 02時頃

子守り 日向は、メモを貼った。

2011/09/15(Thu) 02時頃


【赤】 双子 夕顔

わあ……やっぱり、志乃は綺麗。
あの音色みたい。

[ひとつの目が、志乃の姿に輝いた。
手渡された金平糖を大事に仕舞って、嬉しそうにおかっぱの髪を揺らす]

ありがとう。朝と一緒に大事に食べるね。
うん。行ってくるの。

…また、楽しみにしてる。

[再会の約束に頷いて、たおやかな音色に目を細めた>>*55]

(*57) 2011/09/15(Thu) 02時頃

双子 夕顔は、メモを貼った。

2011/09/15(Thu) 02時頃


琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2011/09/15(Thu) 02時頃


【赤】 双子 夕顔

ふふ。…似合う?

[おかっぱの髪を揺らして、首を傾げる。
朝顔とちょうど対称に、括って付けられた狐のお面。
芙蓉に見せるときだけ、ほんの少し悪戯めいた表情で>>*56]

うん。いってくるね。お祭り楽しんできて。
…待ってるから。

[また。その言葉があるから、寂しくない。
だから笑顔で、小さな手をも一度振った]

(*58) 2011/09/15(Thu) 02時頃

団子屋 たまこは、メモを貼った。

2011/09/15(Thu) 02時頃


【人】 双子 夕顔

(お祭りたのしいね)

          (お祭り続くと嬉しいね)


[鏡写しの手に手を握って、共に向かう彼岸花の道。
狐のお面の下の小さな顔には、


 ───大きな大きな、一つ目が黒く*輝く*]

(153) 2011/09/15(Thu) 02時頃

【独】 双子 夕顔

/*
そういや、何の妖怪か白ログで言ってなかったし。
とか、そんなww

(-33) 2011/09/15(Thu) 02時頃

【人】 巫女 ゆり

[>>142嬉しそうな声に、自分も嬉しくなって微笑む。いつか、という言葉に、切なさを感じるのは、夕暮れのせいかもしれないと思いながら]

はい、約束です。
また、会いましょうね。

…さようなら、気をつけて。

[手を振って、後姿を見送る。からん、という下駄の音が聞こえなくなれば、神社への道を歩き出した。]

(154) 2011/09/15(Thu) 02時頃

【独】 門下生 一平太

/*
最初日向さんに畏まったのは完全に緊張でしたぬ。
そして一平太くん中々激しかったな、一息。
んでたまこの日まであがらなくてすまんですの。

(-34) 2011/09/15(Thu) 02時頃

【独】 琴弾き 志乃

夕顔ちゃんの描写は可愛くて怪しくていいねぇ。
やっぱりかごめかごめがあうよなぁ
童の子には

(-35) 2011/09/15(Thu) 02時頃

薬売り 芙蓉は、メモを貼った。

2011/09/15(Thu) 02時頃


巫女 ゆりは、メモを貼った。

2011/09/15(Thu) 02時頃


【人】 巫女 ゆり

―神社への道―

[神社への道を歩きながら、夕顔の言葉を反芻していた。>>136夕顔の言葉には、神様を無邪気に信じているだけの子供のものと片付けられない、どこか確信めいた響きがあって]

どういう、意味だったのでしょう。
まるで、神様がいることを本当に知っているみたいな…。

神様…他の、いろいろなもの…?

雷門さま…。

[懐に入れた手鏡を触るように、きゅ、と胸元に手をやる。そこはほのかに暖かくなっていた。疑問に思い手鏡を取り出すと、鏡面は再びちかちかと光り出していて]

…。
本当に、あやかしが…?

[手鏡を、ぎゅ、と握る。誰かの顔を思い浮かべながら**]

(155) 2011/09/15(Thu) 02時半頃

【独】 巫女 ゆり

/* 自分の動きとか会った人とかを考えると、今のところ辰次さんしか占えない気がしていて…すみません
藤之助さんを占って「あなたあやかしですね!」(どーん)とかしたら凄く楽しそう…とも思ったりもしているのですけど…

そして昨日に引き続き…「仁右衛門は少女のようだ」という結果を見たいがために仁右衛門さんうらないてーーーーとか思ってないから…

(-36) 2011/09/15(Thu) 02時半頃

巫女 ゆりは、メモを貼った。

2011/09/15(Thu) 02時半頃


【独】 巫女 ゆり

役職が今のところはっきり分かってないのは、沙耶さん、仁右衛門さん、朝顔さん、かな?

日向さん魔女、たまこさん半妖、一平太さん守護者(確定)でいいんですよね…多分…?

(-37) 2011/09/15(Thu) 02時半頃

【人】 門下生 一平太

[運んでいる途中、ちりん、と。懐の鳴ったことのない古い鈴が、何故か鳴った気がして。

しかし、その音色の記憶は自分自身から直ぐに消えた。]**

(156) 2011/09/15(Thu) 03時頃

門下生 一平太は、メモを貼った。

2011/09/15(Thu) 03時頃


【人】 喧嘩屋 辰次

―静かな森―

[白粉を探したけれど、売っている屋台を結局見つけられず。
また後で探すことにして、明之進と一度別れ、喧騒から抜け出す。
向かったのは、森の中。]

…ここからなら、よく届くか。

[木に背を預け、龍笛を取り出すと、口をつけた。
微かに響く笛の音は、隠世へと向かう幼子たちが迷わぬよう、前へと進めるように導く。

――決して、現世へと戻さぬ為のもの。]

(157) 2011/09/15(Thu) 03時半頃

【人】 喧嘩屋 辰次


“気をつけて行きな”


[龍笛の音色は、そんなことを呟くよう。
薄っすらと開いたあやかしの瞳は月の色。

揺らぐ二つの影が消えても、狭間の世では
笛の音がしばらく*響いていた*]

(158) 2011/09/15(Thu) 03時半頃

喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。

2011/09/15(Thu) 03時半頃


【独】 子守り 日向

/*
おはようございま…
むむむ、たっちゃんが綺麗に纏めてるから、芙蓉さんへのお返事は更新後にしよう。

余韻を遮るのが惜しい。

(-38) 2011/09/15(Thu) 05時頃

【独】 子守り 日向

/*
芙蓉さんのお見送りといい、
あやかし勢が仲よさそうでなごみます。ほわほわ。

(-39) 2011/09/15(Thu) 05時半頃

弁士 仁右衛門は、メモを貼った。

2011/09/15(Thu) 06時頃


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