人狼議事


64 色取月の神隠し

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【人】 門下生 一平太

―祭り開始日・旅籠―

[志乃を旅籠に送れば、此方も帰る身支度をする。]

 私もそろそろお暇します。今日は楽しかった、ありがとうございました。

 それではおやすみなさい。

[先に日向を見送り、沙耶が一緒にというなら沙耶を送り、でなければ一人で帰路に着くつもりで。]**

(27) 2011/09/15(Thu) 17時半頃

【人】 門下生 一平太

 ― 二日目・朝 ―

[昨晩は沙耶を送り届けて帰った。道中の会話はそこまで覚えてないが、他愛の無いものだったはず。

とりあえず舌が痛いので会話の中で噛んだってことだけはわかった。]

 ふぁ…今日は朝だね。
 今日も祭りだね。

[寝ぼけ眼と寝ぼけた頭のまま。]

(50) 2011/09/15(Thu) 22時頃

門下生 一平太は、メモを貼った。

2011/09/15(Thu) 22時半頃


【人】 門下生 一平太

― 村内 ―

 うん、今日も晴れてる。
 絶好のお祭り日和はうれしい。
 
[外に出て軽くうろうろ。
そんな中、聞いた話一つ。
顔を合わせた木戸番>>31と。]

 たまこ姉ちゃんが?
 どしたんだろ。

[なんだろうと、心に留めておいた。]

(73) 2011/09/15(Thu) 22時半頃

【人】 門下生 一平太

[空を見上げれば、青い空。
昨日のやり取りが少々思い出された。]

 彼女が気にしていたのは逢魔時だったっけ。アヤカシとか術とか、話が多い気がするのは気のせいじゃないよーな。

[ふと足下を見る。目下にある大きめの石が、にやりとゆがんでいる気がして、ひっかかるかとふふりと笑い返した。]

(84) 2011/09/15(Thu) 23時頃

【人】 門下生 一平太

 さてどうしましょう。
 たまこ姉さんは先生の家に行ったみたいですし。
 なら戻るまで先生の邸宅に居てもいいのですが…。

 少しだけ、祭りに行きましょうか。
 
[なんだかんだでうずうずが止まらなかった。]

(100) 2011/09/15(Thu) 23時半頃

【人】 門下生 一平太

 ― 神社広場 ―

 今日も活気があってよかった。

[今年はよく村の外の人が来ている。
知り合えた何人かも、だったので。

とりあえずふらっと歩いていく。]

(121) 2011/09/16(Fri) 00時頃

門下生 一平太は、メモを貼った。

2011/09/16(Fri) 00時頃


【独】 門下生 一平太

/*
リアルでさいころふってみた。

(-38) 2011/09/16(Fri) 00時半頃

【人】 門下生 一平太

 ― 神社 ―

[そんなことを考えているといつの間にか神社まで足を運んでいたようだ。]

 昨日の神様の話に引かれたのかなあ。
 広場いつのまにか抜けちゃったぁ…。

[どうやら端々を通ってしまったようで。そして着いた神社には、話し声は聞こえてくるようだったが、内容はわからない。]

(133) 2011/09/16(Fri) 00時半頃

【独】 門下生 一平太

/*
すげーまよった。
神社か広場か。

(-40) 2011/09/16(Fri) 00時半頃

門下生 一平太は、メモを貼った。

2011/09/16(Fri) 00時半頃


【人】 門下生 一平太

 あら…。

[神社の境内を歩けば、どこかで見た顔がちらりと。]

 >>147明之進、くんかなあれ…。

[足音は意識はしていないが小さく、徐々に近づいていく。]

(152) 2011/09/16(Fri) 01時半頃

【人】 門下生 一平太

[明之進の他に、二人ほど居るのが見えてきた。声の主は二つとも何処かで聞いたことのあるような声だった。]

 やあ明之進く―!?

[>>155声をかけようとした最中に。
突然何かが起こったようで、閉口した。]

(158) 2011/09/16(Fri) 02時頃

【人】 門下生 一平太

 あわわわわ…。

[事の顛末を見ることが出来―いや見てしまい、尻餅を堪えるのが精一杯だった。見えたのは、何かが飛んで、何か何時の間に人になったこと。そして奥の姿を見る。]

 ゆりさ、んと、
 たま、こね、えさん…!?

[言葉が体躯の各部から零れるように落ちて。
そのままたまこの>>166引っ張る力に体を流した。]

(169) 2011/09/16(Fri) 02時半頃

【人】 門下生 一平太

[聞いた聞いてないといえば聞いていないと、首を振る。ぱくぱくと口を開けたり閉めたり、それに音が乗ることははない。

最中、ちりん、と鈴が鳴った。それに反応するように、大きく息を吸い吐き、思考が再び甦ってきた。]

 は、あ、びっくりした。

(176) 2011/09/16(Fri) 02時半頃

【人】 門下生 一平太

 僕こんなこと初めてだよぉ…。
 術ってこんなようなもの―なのかな。

[かつて鈴を貰った人は術を使えると言った。しかし、このような状況は見たことが無い。]

 ははは…。
 なんかみんな落ち着いてるね。

[ゆりの表情は>>174自分を見て比較的緩まった時のものだろうか。そして明之進は驚愕が無いように見えた。]

(180) 2011/09/16(Fri) 03時頃

【独】 門下生 一平太

/*
もし一平太のテーマソングが 炎のさだめ なんて言ったらきっとみんなむせる。

(-64) 2011/09/16(Fri) 03時頃

門下生 一平太は、メモを貼った。

2011/09/16(Fri) 03時頃


【人】 門下生 一平太

[ちらりちらりと揚羽と呼ばれた浮いてる何かを目にしながら。明之進がアヤカシであることは会話を聞いては居ない。]

 >>175あ…おはようございます。

[辰次には挨拶を。
>>182そして浮いてるじゃねーか。
その言葉にはですよねーとばかりに頷く。]

(188) 2011/09/16(Fri) 03時半頃

【人】 門下生 一平太

[>>184そっと握られた手の暖かさか、一つ一つ、足に着いていくようだった。ただ、一つ何か足が浮いた感は残ったことを把握できる状態ではなかった。]

 えっと、揚羽、アヤカシ。
 書物ではあった、けど。それ。うん。
 
 術とは多分違う…よ。

(191) 2011/09/16(Fri) 03時半頃

【人】 門下生 一平太

 >>186はは。
 アヤカシ、ってお団子食べるんだ―。

[説明に的がずれた言葉を返す。夕顔という少女に面識はないものの、団子を買うとなれば人のような姿をしていたのだろうと勝手に思った。]

 逢魔時。
 昨日、その話、日向さんからも聞いた…!

[いきなり日向の言葉。志乃さんの其れに対する詩。
そして、祖父の遺言には、確か。アヤカシ。]

 なんか、繋がりそう…。

(192) 2011/09/16(Fri) 03時半頃

【人】 門下生 一平太

[たまこが握ってくれた手を、少しだけ握り返した。]

 たまこ姉さん、なんか、実はさ。
 今、すごいことになってるのかもしんないね。

[書物での想像上が、現実にここにあるのも。
立て続けにそれに関る出来事と逢瀬したのも。
今、頬をつねりたくてしょうがない。]

 ふふ…何か、うん。
 >>190ということは、神様も、来てるのかな。

[来ていた、とは露知らず。
ゆるりと周囲を見据えた。]

(193) 2011/09/16(Fri) 03時半頃

【人】 門下生 一平太

 >>189つくもがみ。
 ってうわあ…ーすごい!

[簪に戻る一部始終を見て感嘆の声を上げて。
子供みたく無邪気にめをしぱしぱさせた。]**

(194) 2011/09/16(Fri) 03時半頃

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