人狼議事


62 あの、夏の日

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【人】 双生児 ホリー

―ちょっと前・談話室―

[ディーンから離れ、隅っこのほうにいると不意に声を掛けられた。
顔は見えなかったが、声から察するにテツのようだ。]

あ、いえ……なんでも……

[汚してしまうが悪い気がしたのでハンカチは遠慮した。
泣いていることが分かったら、ディーンが悪者にされてしまうかもしれないという考えもあったかもしれない。

出来れば思い出したくない記憶でもあったので、あったことは話さなかった。
心配させないように無理やり笑顔を作ったが、こう暗くては見えない可能性もあったが。]

(132) 2011/08/29(Mon) 22時半頃

マリアンヌは、ディーンに、「うん。たぶん。魚の目玉とか好きだし……思い出すから自由にしててね!」

2011/08/29(Mon) 22時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

 ……ごはん?
 すきなモノ? ナゼ?

[大きく首を傾げる。
裏にディーンの計らい>>2:107があったことなど知る由もない少年は、とりあえず素直にすきなものを思い浮かべることにした。]

 ええと。
 縞ホッケ、おぼろ豆腐、軟骨の唐揚げ……ってナニ?

[自分で口に出したメニューに首を傾げる。
あーもう!と叫んで首をぶんぶんと横に振り、大きく「カレー」とだけ書きこんでメモを再び貼りつけた]

(133) 2011/08/29(Mon) 22時半頃

ヤニクは、再びぱたぱたと談話室へと戻る。**

2011/08/29(Mon) 22時半頃


【人】 花売り メアリー

そうですそうです。
ばっちりです。

[綺麗に発音した先輩>>126にピースから丸のサインに変えて、向けられた笑顔に応えた。]

気をつけて行ってきてくださいね!

[早足でかけ去っていく後姿にまた大きく手を振り見送った。その姿が見えなくなると、少し表情を曇らせる。先程驚いて深々と謝ってしまったことを、気にしていないだろうか。
また明るい笑顔で戻ってきてくれるといいな、としばしそちらを見つめたままでいた。]

(134) 2011/08/29(Mon) 22時半頃

【人】 会計士 ディーン

[>>126ヤニクがトイレに行くと言って、駆け足で談話室を去っていく様子を見て]

…おい、暗い中で大丈夫なのか、アイツ?

[今は停電中。
彼は慣れているとは言え、心配だ]

……

[だが、少年が酒で倒れてから、どうも避けられているらしい。
どうしたらいいものか…少年は思いあぐね、行動に移せずにいた]

(135) 2011/08/29(Mon) 22時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/08/29(Mon) 22時半頃


ディーンは、マリアンヌに、分かりました。無理はしないでくださいね?と労いの言葉を。

2011/08/29(Mon) 22時半頃


【人】 食いしん坊 マリアンヌ

―談話室>>128・語られるか、語られないかも分らないお話―

 1階の洗面所のところに、古い鏡があるでしょう?
 あそこはね、「冥府の鏡」って呼ばれているの、知ってた?

[夜、鏡の前に立つと、映っている姿に違和感を抱く。
 どこか、普段の自分と違うような――――。
 よくよく覗き込んでみると、それは自分とよく似た別の人。
 自分と違って自分と近い、そんな誰かが奥から見返し、すっと手を差し伸べてくる]

 話す先輩によってまちまちだったんだけど。
 相手は血まみれの時もあって、真っ白な顔色をしている時もあって。
 焼けていたり、痩せていたり、お爺さんやお婆さんだったりして…………。

[鏡に映る自身の姿を思い浮かべ、語り手ながらも震えが走った。
 もしかしたら、声も少し震えてしまっていたかもしれない]

(136) 2011/08/29(Mon) 22時半頃

【人】 食いしん坊 マリアンヌ

 そこはね、死後の世界とつながる場所らしいの。
 鏡に映っているのは、未来の自分。
 何をしたいのか、何を伝えたいのか分らないけど、かつての自分のもとに、あらわれる。

[そこから先は、起きまりの恐怖譚。鏡に引きづり込まれるだとか。自分と入れ替わってしまうだとか……。
 話す先輩によってまちまちで。
 きっと、ここまでの経緯でさえも、勝手に脚色している部分が多いんだとろうとは思う。
 だからきっと相手によって、伝わり方がまちまちの物語]

 それで、他には……。

[もしかしたら、ここで話しては入れ替わってしまったかもしれない。
 自分が語るか、誰かが伝えるか。
 語り手は関係ない。集った後輩たちの間に、物語の記憶が留まっていれば、それで役割終了だ。
 チェックポイントの全て怪談が集まれば、苦手な怪奇譚が終わったことに、ほっと安息の息をついたことだろうと思う]

―談話室・語られるか、語られないかも分らないお話・了―

(137) 2011/08/29(Mon) 22時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

可愛くない、とか言われてもー。

[ベネットの言葉に、口をへの字にした。
 可愛くないというのが、冷蔵庫の心配をしたことに対してなのか、脅かす役を平然と受け入れたことに対してなのかはよくわからなかったが]

冷蔵庫の心配をするなんてー、女の子らしい心遣いじゃないですかー。

[自分で言うなという話である。その上、心配するだけで何もしていない]

あ、マリア先輩ありがとー。

[対策を講じてくれたマリアに、のほほんと礼を言った]

(138) 2011/08/29(Mon) 22時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/08/29(Mon) 22時半頃


食いしん坊 マリアンヌは、メモを貼った。

2011/08/29(Mon) 22時半頃


[ベネットのグラス一杯に枝豆を押し込んだ為、つまむ用の枝豆がなくなってしまった。
代わりに何か……と見れば、メアリーが楊枝に刺した浅漬けを手にしたまま、浅漬けと唐揚げの間で寝ていた。]

 今のうち……。

[起こさないように、そっと唐揚げの皿を奪取。
途中起きそうな気配がしたが、ぽんぽんと頭を叩けば起きることはなかった。

無事戻ってきた軟骨唐揚げを摘む。
少し冷めてしまったが、気にしない。コリコリ音を立てて食べている。]


【人】 双生児 ホリー

―談話室―

観自在菩薩……

[肝試し、怪談といった物騒な単語が耳に届き、これ以上は何も聞かないようにと読経を始める。
どこまで効果があるかは分からないが、少しでも気を紛らわせようと小声で淡々と続ける。

声を掛けられたり、触られたりしたら驚いて悲鳴を上げるかもしれない。]

(139) 2011/08/29(Mon) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

えー、私ー、脅かす役しなくていいのー?

[快く貞子をやる気満々だったのだが、どうやらやらなくていいらしい。
 もちろん、それはそれで異論はない]

ただー、私と一緒に回る人はー、貞子とまわってるみたいで余計怖いかもねー。

[シャレになっていない。
 胎内に「怖い」という感覚を忘れてきてしまったのかもしれない少女は、あくまでものほほんと設置係を見送り、マリアの話を聞く体勢**]

(140) 2011/08/29(Mon) 23時頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2011/08/29(Mon) 23時頃


メモを貼った。


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/08/29(Mon) 23時頃


会計士 ディーンは、メモを貼った。

2011/08/29(Mon) 23時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/08/29(Mon) 23時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/08/29(Mon) 23時頃


食いしん坊 マリアンヌは、メモを貼った。

2011/08/29(Mon) 23時頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/08/29(Mon) 23時頃


【人】 食いしん坊 マリアンヌ

―談話室・いつの合間か―

 ……ホリー、読経できるんだ。

[一心にも思える淡々とした仕草>>139に、少しばかり心がちくりと痛んだ。
 話……というか、この肝試しの雰囲気そのものが、ちょっとばかし彼女には重みとなってしまっていたのかもしれない]

 大丈夫よ。私も、もう3年間ここで暮らしてきたけれど、怖い目にあったことないんだから。
 あ、それより、聞いてた? この先の流れ。
 なんか、ペアを選ぶ>>104んだって。
 ……お目当ての人とか、いたりする?

[少し雰囲気を和ませようと、踏み入りすぎてしまった気もするけれど……。
 怪談が語られているのなら、緊張をほぐそうと、その合間にでも呼びかけていたことだと思う]

(141) 2011/08/29(Mon) 23時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

 
 …………
 
[何も言えませんでした。いろいろと。]
 
 
[そんなわけで。]
 
 ……俺1階な。
 階段上んの面倒くせーから。
 
[嘘です。遠くまで行けないだけです。
 設置用に持ってきたのは、余りまくった線香花火。]

(142) 2011/08/29(Mon) 23時頃

[懐かしい夢を見ていた所為か、あの頃に戻れるような気がして。]

 なんか、さ。
 こうやって集まると、また寮でバカ騒ぎしてた頃に戻りたくなるわ。

[隅で丸くなって寝ているユリシーズの煙草を拝借する。
火は直ぐ付けずに、紙で巻かれた葉の匂いを嗅いで苦笑した。]

 見た目は一番変わってンのに、これは変わんねーし。
 つーか、こいつに何があったんだろうなー。

[皆に同じように流れた時間を、知らない。
あの頃は。共同生活をしていたから、簡単に知ることも出来たというのに。]


[拝借した煙草を咥え、火を付ける。]

 ……〜〜〜ッー!
 やっぱ、つえーよ。高校からきっつい煙草吸ってたとか、アホか。

[勝手に吸っておきながら、悪態をついた。]


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2011/08/29(Mon) 23時頃


マリアンヌは、ヨーランダに「どういたしまして>>138」とこたえたけど……もう、なんか溶けてきている気がする……

2011/08/29(Mon) 23時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

― 談話室 ―

[戻った時にはマリアの怪談は続いていただろうか。抜き足差し足で室内に入り、飲みかけの酒の缶>>75を持ってソファに座る。
耳を真剣に傾ける。とはいえ、やはり話の内容は半分ほどしかわからない。]

 わぁ、こわいネー!

[話が終わり、結局こわいと口にするのはにこにこ笑顔。]

(143) 2011/08/29(Mon) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

[ユリシーズからの空き缶はさっくりキャッチ。
伊達にバスケ部やってきたわけじゃないのだ。

怖いものはそれなり、ぐらいだけれども。
肝試しという単語ですっかりテンションが上がっている今、恐怖感はかなり薄らいでいる。

仕切りはテツに任せている間、少年の頭を駆け巡るのは様々な“仕掛け”。

チェックポイント付近に、
・天井からモップを吊り下げるとか(だらんと垂れたものが髪の毛に見えないこともない)
・トイレの水道をちょっと開けて、水をぽたぽた落とすとか(下に水の入ったバケツを設置するとなお良し)
・手を触れる場所にに石鹸水を塗って、ぬるぬるにしておくとか(石鹸多めが望ましい)

ありとあらゆるイタズラが脳内を駆け巡り、にやり。

ちなみに電気が使えないので、扇風機や電話が使用出来ないのは痛い]

 あー、部屋に色々有んのになぁ…

[暗闇の中、取りに行くのは微妙に気が引ける、かつ、面倒なのだった]

(144) 2011/08/29(Mon) 23時頃

へー。結構バスケ部らしいと言えばバスケ部らしいですけど。

[バスケ部の様子なんて生徒会室の前の窓からたまに見てたくらいではあるが。ヘクターとベネットを見る限り肝試しをしたりするのには違和感は無さそうだな、と思い。
そして、むさそうな野太い声があがっている所まで、全部。]

……ちょっと、少しは残しておいてくださいよ、枝豆。
ベネット先輩の前に置いておいたら全部食べちゃうじゃないですか。

[ケイトは不服そうな顔でヘクターに抗議する。そしてベネットの前にある枝豆をひょい、とつまむ。]


マリアンヌは、ヤニクの声>>143に、「はぅ……語り手よりもノンダメージ」いのちだいじにの賜物か

2011/08/29(Mon) 23時半頃


―――変わっているように見えて、本当は何も変わってないんですよ。

[ユリシーズのタバコを拝借するヘクターを見て、クスリと笑う。]

ユリシーズ先輩も、ヘクター先輩も、そして、あたしも、きっと。

[ケイトは到着した生ビールを口にしながら、ぽつり。]


【人】 会計士 ディーン

[>>136>>137マリアの怪談を聞き、少年はああ、あれか…と怖がらずに相槌を打つ]

あれは「冥府の鏡」と呼ばれているのか…
俺が聞いたのでは「口寄せ水鏡」と聞いていたな。

[それは生徒会のトップ、グロリア生徒会長が意味ありげな表情で話していた逸話]

…よし、では俺からもひとつ。
マリア先輩が話したのと、ちょっと似ているがな。

皆、裏庭に植えてある一本樹を知っているな?

[>>1:100本日、少年が昼寝をしていた木の事である]

(145) 2011/08/29(Mon) 23時半頃

ヤニクは、笑いながらマリアに視線を向けて、突然ぎゃっ!と叫んでみた。

2011/08/29(Mon) 23時半頃


【人】 会計士 ディーン

あれは「集いの縁樹」と呼ばれていてな。

[ふ、と視線だけ、裏庭の方向へ]

植わっている場所に…未練がある人を、木の精が連れて来るらしいんだ。

…ただ、連れて来るのは普通の人じゃない。
それは過去からだったり、未来からだったり…終いには、霊をもあの世から連れて来る。
霊でも、何の害の無い幽霊だったら良いんだが…

[小さく息を飲んで]

……悪い霊を連れて来ていたら、夜…丁度今頃だな。
赤い掌の跡が、びっしりと木の幹に現れるそうだ…


…まあ、俺は見た事は無いがな。

[さて次は?と誰かに話をパスする]

(146) 2011/08/29(Mon) 23時半頃

マリアンヌは、ヤニクの返しに、ぎゃっ!! なにしてくれとんじゃーっ!!

2011/08/29(Mon) 23時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

―少し前―

女の子の顔に向かって物を投げるなんてー。ベネット先輩酷いー。

[クッキーを投げてきたベネットにはそう言ってにらんだ。けれどもぐもぐ食べながらでは説得力がない]

こんなんでー、懐柔されたりしないんですからねー。

[しかしクッキーをもぐもぐ食べながらでは以下略**]

(147) 2011/08/29(Mon) 23時半頃

【人】 花売り メアリー

……うわはぁ……

[それぞれの怪談>>136>>137>>145>>146が終わり、ぶる、と身を震わせる。テツに変わって話しを始めてくれたマリアも、どこか震えているように見えた。]

マリア先輩、お話し覚えてるだけでも怖くないですか……?

[自分が上級生になって果たして今の話しを下級生に出来るだろうか。とてもできそうにない。
ディーンの話しにも、ひー!と身体を縮こまらせる。]

ホリー、こ、怖いね。
きゃーってなるね。

[彼女>>139の腕を取ろうとすれば、驚かれるだろうか。]

(148) 2011/08/29(Mon) 23時半頃

ヤニクは、驚いたマリアに向けえへへ、と頭を掻く。

2011/08/29(Mon) 23時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/08/29(Mon) 23時半頃


メモを貼った。


会計士 ディーンは、メモを貼った。

2011/08/29(Mon) 23時半頃



 部活も楽しかったけど、何だかんだで寮の皆と騒ぐのも楽しかった気がすんな。

 つか豆よりも、肉食え肉。んで、肉つけろ。
 畑の肉なんて俺は認めないからなー。

[ベネットのグラスから枝豆を取るケイトへ、冷めかけたサイコロステーキをどーん!と置く。]


[甘ったるい煙を、肺に入れる。
吐き出した紫煙を眺めながら、ぽつりと零したケイトへ、]

 俺の場合、変わりたくても変われなかったつーか、さ。
 変わりたくなかったってのもあるわ。

[視線をケイトへと戻し、笑う。]


【人】 食いしん坊 マリアンヌ

―談話室・ディーンの怪談を耳にしながら―

 あ、そう! 「口寄せ水鏡」>>145! その単語、出てこなかったのよ……。
 諸説もろもろあるみたいだけど。

[ディーンの語る「集いの緑樹」>>146は、OBOGから語り継がれてきた物語と、ほとんど相違はなかったと思う。
 彼に伝える人物といったら……生徒会長のことだろうか。
 生徒会の頂点に立つグロリアのことだ。きっと、大まかでも筋を遜色なく伝えられるよう、言葉を選んで伝えたじゃないかと思う。
 余分なものを抜きにして、余韻をもって語られる怪談。
 まぶたの裏に赤い手形が浮かぶようで――――]

 ディーン……あなた。
 ……向いてるわ。きっと。少なくとも、私よりはずっと。

(149) 2011/08/29(Mon) 23時半頃

【人】 若者 テッド

[ちなみに、マリアはテツなら加減を…と考えていたようだが、実際の彼はそうではない。
気遣いはするが、やるからには徹底する性格で、野球でも相手に打たせないと決めれば、絶対に最後まで打たせない。
そんな徹底ぶりを行う。故に…]

 じゃあユリシーが1階担当な。例の鏡のところ頼むな!
 ベネットは2階、最後のチェックポイントは3階に作るから、俺が徹底して準備してやるからさ!

[当然の如く、ベネットさえも3階には上がらないように注意をする。]

 さて、3階は俺の担当だなっ!

(150) 2011/08/29(Mon) 23時半頃

【人】 食いしん坊 マリアンヌ

―そしてなおも談話室―

 ……怖いに、決まって――――
 な、わけ、ないっ!

[口にしかけて、飲み込んだ。
 危ない。あんまりにもさらっと言ってくるから、思わず口が滑りそうになった。
 1年生同士の微笑ましい光景>>148を見つめ、紫に変色しつつある唇を、緩ませた。

 ――――この子達と一緒にいられたのは、結局1年だけだったなぁ。

 そんな思いが、ふと馳せる。
 卒業して、ここからさらに遠い大学に通って……そこでの生活にのまれてからは、学校に足をむけることはなかったな、と思い出す。
 なんか、ごめんね。あんまり頼りにならない先輩で。

 ……頭によぎっている思いの違和には、まだ、自分では気づいていない]

(151) 2011/08/29(Mon) 23時半頃

【人】 双生児 ホリー

[最初、マリア>>141を掛けているのが自分に対してだということに気がつかなかった。]

えっと、肝試しが怖かったので少しでも落ち着けるように……あれ?

[覚える機会が今までにあっただろうか?
いくら思い出そうとしてもそのような記憶はなかった。]

目当ての人って……か、考えたこともなかったです。

[ペア、目当ての人……つまりはそういうことなのだろう。
ディーンとここへ来る途中の出来事を思い出して、ドキドキしているのが分かる。

マリアのおかげで怖いという感情がなくなっているということに気がつくほどの余裕はなかった。]

(152) 2011/08/29(Mon) 23時半頃

まぁ、そうなのかもしれませんね。

[肯定はしてみるものの、自分は果たして楽しかったのだろうか。少し考えているところにサイコロステーキが]

…………もー。あんまり太りすぎると生徒に言われるんですから。『おばさん』って。

[ぶーぶー言いながらもサイコロステーキを一口、口の中に入れる。]


ベネットは、メイン3階を見れない事に、チッと舌打ち。ちょっとやばい

2011/08/29(Mon) 23時半頃


【人】 双生児 ホリー

[まさか誰かに触れるとは思っていなかったので、メアリー>>148に腕を触られて思わず悲鳴を上げる。]

ごめんなさい、ごめんなさい

[誰に向けてというわけではないが、悲鳴を上げてしまったことを謝る。]

驚かせないでよ。
本当に死ぬかと思ったんだから……

[自分の悲鳴で驚かせたかもしれないことは棚に上げて、メアリーに対して文句を言う。
心臓が止まるとはまさにこの事なのだろう。]

(153) 2011/08/29(Mon) 23時半頃

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