人狼議事


62 あの、夏の日

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【人】 さすらい人 ヤニク

[ホリーがやってきたのはそんなときだったろうか。
妙な違和感はまあいいやと結論付けて、席を立つ。]

 ディーン、ゴメンネ……。
 たのしいハナビ、ボク、悪いにしてしまった。

 ……おだいじに。

[しゅんとした顔で、頭を撫でようと腕を伸ばして。
引き留められなければ、ホリーと入れ違う形でディーンの部屋を出た]

(26) 2011/08/29(Mon) 01時頃

【人】 会計士 ディーン

[>>24ヤニクに声を掛けられて、首を傾ぐのを止める]

ああ、いや――気にするな。

[何でもない。と言って。
シャダイ、と連呼する彼を見れば]

シャダイ……?

[普段は少年の言葉にヤニクが疑問を持つのだが、今はその逆で…少年は何の単語だと言わんばかりの表情になる。
そして部屋を去ろうとしたのか、身体を動かしたヤニクがケイトの名を呼べば]

あー…

…ケイトは、知らない筈だぞ…?

[多分…と言ったところで]


[停電]

(27) 2011/08/29(Mon) 01時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

雷ぴかぴかー。綺麗だなー。

[廊下で立ち止まったまま、のんきに窓の外の光景を眺めてそんなことを呟く]

こういう時ってどうすればいいのかなー。
懐中電灯ー?ろうそくー?
みんな一箇所に集まってた方がいいのかなー?

[そういう自分が今そもそも一人ぼっちなのだが]

ろうそくといえばー、怖い話ー?
台風の夜に怖い話ってぴったりかもー。

[ぽりぽりとプレッツェルを食べながら、雷を観賞しつつそんなことを考えて、ハタと気づいた]

私怖い話知らないやー。

(28) 2011/08/29(Mon) 01時頃

【人】 若者 テッド

[何度かブレーカーを上げ下げしたが、停電が解消される気配がない。
仕方なく、ブレーカーをとりあえずはあげて置いて]

 地域全体が停電か。
 おーい!皆!ブレーカーを上げたけど無駄みたいなんだ。
 いつ復興するかわからないし、談話室に集まれるやつは集まって、蝋燭を灯りがわりにしないか?

[寮内に響く様に声を出す。
復興がわからないのなら、一箇所に集まっていたほうが、暗いところが苦手なやつも気が紛れるだろうと、なんとなくそんな考えで。]

(29) 2011/08/29(Mon) 01時頃

【人】 花売り メアリー

わあ!だ、大丈夫ですか?

[ユリシーズのいるであろう方向から、何かが蹴り飛ばされた大きい音がしてびくりと身体を震わせた。
しかし次いで帰ってきた声は落ち着いているように聞こえる>>25。彼が怖いと思っているなどと思うはずも無く]

困りますよね。
懐中電灯もないのに……蝋燭とかあるのかなぁ。
テツ先輩、ブレーカーのとこまで行けたかな…

[ブレーカーを見てくる>>18と言って出て行った勇者は未だ帰還せず。彼の残していったタオルの場所すら今は暗闇でわからない。]

どうしましょうか。
これじゃあお菓子大会も出来ないですし、帰って寝ちゃいますか?

[残念である、と眉根を寄せながら、けれど努めて平常の明るい声でユリシーズに呼びかけた。]

(30) 2011/08/29(Mon) 01時頃

ヤニクは、突然訪れた停電に「あ、停電だネ」とあっけなく呟いた。

2011/08/29(Mon) 01時頃


【人】 双生児 ホリー

し、失礼します。

[あの真面目な副会長に怒られるのではないかと不安もあったが、いらぬ心配だったようだ。
とはいっても、異性であることを抜きにしても他の人の部屋に入るのはなんとなく気が引けた。

恐る恐る部屋へと入ると、そこにいたヤニクに会釈をする。]

良かった……気がついたようですね。

[返事が返ってきた時点で分かってはいたけど、意識を取り戻した姿にほっと胸をなでおろす。
濡れタオルを渡さなくてはと思った瞬間に、視界が闇に包まれる。

急な出来事に思わず悲鳴がこぼれてしまった。]

(31) 2011/08/29(Mon) 01時頃

【人】 会計士 ディーン

なんだ、停電か?

[自室の窓から外を見れば、成程、外は嵐と雷の合唱中と言う訳で。
>>26ヤニクがホリーと入れ違いで部屋を出て行こうとするらしく]

あ、いや待て、ヤニクが謝る事では――
それよりお前、外出れるのか?

[頭を撫でられ…こういう時は、彼の方が年上なのだな。と実感する。
くすぐったいような感じがするが、今は…落ちた声に、笑ってはいけない気がして。
そうして、彼は部屋を出て行ってしまっただろうか――?]

(32) 2011/08/29(Mon) 01時頃

【人】 食いしん坊 マリアンヌ

―寮内・廊下―

[明かりの途絶えた暗がりの廊下を、クーラーボックスを抱えて歩む。
 歩みながら思い出すのは、急な台風で途絶えてしまったあの花火大会での様子。
 みんなの様子。それももちろん。
 その中でも、ずっと視線を送っていた、彼の様子]

 ……ちょっとだけ、ほっとしたよ。

[メモを記していた食堂>>2:93ではほとんど顔はあわせなかった。
 けれど、中庭で見守っていたテツは……はっきりと口にしてくれたのだから。

 『今は大事な時期だし>>6』って。

 もし、あの時テツがお酒に手を出していたら、はっきりと諦めてしまっていたかもしれない。
 あの、答えが見えない二択>>84から。
 だから今もまだ迷ったまま。どちらかに絞ることができないまま。
 だけど、その一方の選択が途絶えてしまわなかったことが、今は無性に嬉しかった]

(33) 2011/08/29(Mon) 01時頃

【人】 食いしん坊 マリアンヌ

 これじゃ、試合、大変だなぁ。

[試合不能なほどの雨足じゃない限り、高校野球の試合は決行される。
 確か、試合は近いはず。こんな大事なことが不確かになるなんて、変だなとは思うけど、近い、もうすぐ、それは分かる]

 ザック、こうゆうのにも左右されやすい>>1:133から

[ふと、奇妙なイメージが頭を過る。
 雨の中、スタミナが消耗して、精神的にも追い詰められたザックが構える。
 9回裏満塁の、大事な、大事な大一番。
 疲れ切った彼が、渾身の力を込めて放った投球は――――]

 …………大丈夫。

[言い聞かせた。大丈夫、大丈夫と繰り返した。
 ザックは、今も努力している。それに、仮に万が一そんな状況になったとしても。
 今ならまだ――――ピッチャーマウンドにいる彼のことを、テツと置き換えるくらいのイメージは湧いてくる。
 希望が、ある。
 大丈夫。大丈夫。覚え始めの呪文のように、何度も何度も繰り返す]

(34) 2011/08/29(Mon) 01時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

 
 ろーそく
 
[と聞いて、ふと気づく。
 火、持ってるじゃん。]
 
 さっき……花火んときに使ってたやつ、余ってねーの?
 
[ライター取り出して火を点ける。
 ぼんやり照らされた後輩の顔がなんか怖すぎてマジで悲鳴上げそうになったけど、なんとか飲み込んだ。]
 
 戻るったってな……
 あぶねーだろ、階段引っ掛かったりしたら。
 
 どうせ動ける奴は皆ここに戻ってくるんじゃねーの。
 
[だから動かなくていいだろ、
 というのは建前で、置いてかないでくださいが本音。]

(35) 2011/08/29(Mon) 01時頃

【人】 会計士 ディーン

[>>31ホリーの真面目な声に、ドアの方へ目を向ける。
彼女が遠慮がちに部屋に入ってくれば]

ああ、まあ何とかな。
ホリーにも迷惑をかけてしまったな…すまない。

[そう言った瞬間の停電だった。
小さな悲鳴が、暗闇の中から聞こえる]

ホリー、大丈夫か!?
怪我はしていないか?

[その悲鳴に、少年はベッドの上に居たが咄嗟に飛び降りる。
停電で彼女が急にどこかぶつけたのではないかと心配し、ゆっくりとホリーの声の元に、摺足で近寄った]

(36) 2011/08/29(Mon) 01時頃

【人】 食いしん坊 マリアンヌ

―寮内・廊下―

[遠くからテツの声が聞こえてきた>>29のは、ちょうどそんな時だっただろうか。
 ブレーカーがきかないことは、停電の瞬間を思い、おおよそ予想することができた。
 的確に感じる指示。
 応える声はあげないまま、足は、自然と談話室の方へと向いていく。
 かわりにあげるのは、単なる呟き。独り言]

 自覚ないかもしれないけど――――みんな、心のどこかで期待しているんだよ、きっと。
 頼っていたんだから。

[蝋燭は、確か談話室にもあったような気がする。
 なにかと賑やかな耳馴染んだ声を頼りに>>22、談話室へと向かって行った]

(37) 2011/08/29(Mon) 01時頃

【人】 花売り メアリー

あー!そっか、蝋燭使って火つけてましたもんね。
うっかりしてました。

[ユリシーズの点けたライターの明かりで、談話室の中がほんの少し見渡せるようになる。
火の向こう側に見えた彼の表情はどこか険しく見えた。]

うーん、そうですねぇ。
やっぱりこういうときは団体行動が一番ですかね。
こんなんだからすぐこけちゃうんですかね、私。

[へらへらと笑いながら緩慢な動きで蝋燭を探す。未使用の花火の中に、長い蝋燭があったのを覚えていた。]

えっと、確かこの中に……うん、これだ!

[スタンドに建てた蝋燭を、彼の前へ置いた。]

(38) 2011/08/29(Mon) 01時頃

マリアンヌは、メアリーの声が聞こえ>>30、え? 寝ちゃうの? とか思ったとかなんだとか**

2011/08/29(Mon) 01時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

 どうして? ディーンにサケを飲ませた、ボクだヨ?

[二、三度ゆるゆると撫でた後、子どもにするようにぽんぽん、と頭に触れて。
ふわりと立ち上がり、ドアに向かって歩き出す。間取りは同じだし、物のない部屋だから、何かに躓くことも無く。]

 ん、ボクの郷では停電よくあるヨ。
 だからシャダイ!

[去り際ににこっと笑った顔は、闇の中では見えないだろうけど。
すれ違う時、悲鳴を上げたホリーの顔を覗き込んで]

 ホリー、ダイジョウブ。こわくないヨ。
 ディーンをよろしくネ。

[やさしい声で語りかけて、そのまま部屋を出た**]

(39) 2011/08/29(Mon) 01時半頃

食いしん坊 マリアンヌは、メモを貼った。

2011/08/29(Mon) 01時半頃


【人】 詩人 ユリシーズ

[立てられた蝋燭に火を灯し、ひとまず安心してライターを仕舞う。
 どっかからテツらしき声>>29も聞こえてきて。]
 
 
 っつーかヒャダルコどこ行った。
 
[声がしない。姿もない。気配もない。
 存在感薄すぎだろと思ったらどうやら本当にいないらしい。
 誰かに何か頼まれてたような気もするが、よく聞いてなかった。
 
 こんな雰囲気で、いきなりあんな貞子みたいなのが出てきたら、
 泣く。マジで泣く。]

(40) 2011/08/29(Mon) 01時半頃

【人】 若者 テッド

 さて、俺も手探りで談話室に…。

[来た時と同じ様に、壁に手を当てて壁伝いに歩き始める。
先ほどまで、あんなに明るく感じた廊下と、中庭。
今はすっかり暗くなり…。]

 そういえば、思い出すなぁ。
 夏休み、僅かに残った寮生、停電、俺が一年の時に先輩たちに聞いた、学生寮の怪談で、確かこんなのがあったっけ…。

[まだ一年だった頃、夏休みに先輩たちが集まって語った学生寮の怪談。
結構怖かったのをよく覚えていて、それがまた妙にリアルだった。
自分を含めた現3年は知っているかもしれないが、それ以降その怪談の話はしていないので、今の後輩たちは知らないだろう。]

 ちょっと悪戯心に火がつきそうだけど、そういうのベネットがやってくれそうだしなあ。

[ぼんやりと呟きながら、談話室への足取りを進めた。]

(41) 2011/08/29(Mon) 01時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/08/29(Mon) 01時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

んー?談話室にしゅーごー?

[テツの声が寮内に響き>>29、我に返る]

お菓子がなくなってたら困るもんねー。私もいこー。

[この暗がりの中、闇鍋ならぬ闇菓子になるのは間違いなく、食べたがる人はそうはいないということには気づいていない。
 暗がりの中でもお菓子大会をする気満々で、談話室へと足を向けた]

(42) 2011/08/29(Mon) 01時半頃

【人】 会計士 ディーン

確かに、酒を飲ませたのはヤニクだ。

[それは、この国ではやってはいけない事だ。と付けたして]

だが未成年とは言え、あんな少量で倒れてしまった俺の方にも非はあるだろう。

[こんな堅物の頭を撫でる人は親以外殆ど居ない。
何処か懐かしい気持ちで大人しく頭を撫でられていたが、すぐにヤニクは立ち上がり去ってしまった。
そこで気付く]

…シャダイ、とは「大丈夫」って意味なのか?

[はて…と思考を流し、見えないヤニクの背を見送った]

(43) 2011/08/29(Mon) 01時半頃

【人】 花売り メアリー

ひゃだるこ?
あー、ヨーラ先輩ですね。
そういえば窓を閉めにいくって……

[明るくなった談話室に顔をほころばせるも、ヨーランダの姿がまだ見当たらないことに気づいてしょんぼりする。
やってきたマリア>>37にむかってほっとした顔を向けながら、忙しなく辺りを見回した。
遠くから聞こえてくるテツ>>29の声、そして雨風の音に紛れて誰かがこちらへ向かってくる足音>>42。続々と集まりつつあるメンバーにほっとした。]

ユリシー先輩、よかったですね。
みんなでいれば怖くないですよ!

[雰囲気を和ませようとした言葉は、帰ってユリシーズの心をえぐったかもしれない。]

(44) 2011/08/29(Mon) 01時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

髪、くちゃくちゃになっちゃったー。

[シュシュでひとつに結っていたのだが、窓を閉めて回っている間に、強風で滅茶苦茶になってしまっていた。
 仕方なく髪を解き、手櫛で整えながら談話室へと向かう]

ただいまー。
お菓子ー、まだ食べちゃってないよねー?

[長い髪を下ろしたまま、帰還した。折りしもその時、カッと空が光り、どどーん!とどこかに落ちた音がする]

お菓子がなくなっちゃってたりしたらー、恨むよー?

[雷を背負って、妙な迫力があった。その姿、さながら貞子**]

(45) 2011/08/29(Mon) 01時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/08/29(Mon) 01時半頃


メアリーは、ヨーランダに、「きゃー!」とおどけて怖がって見せた

2011/08/29(Mon) 01時半頃


【人】 双生児 ホリー

だ、大丈夫です……すみません。

[ディーンの心配する声に答えた。
小さいころから暗闇が怖かったため、少し声が震えてしまった。]

ヤニク先輩も心配掛けてすみません。

[暗闇の中誰かに顔を覗き込まれた気がした。
声から察するにヤニクであろう。

濡れタオルを渡して退散する予定だったが、ディーンのことを任されてしまった。
男性の部屋に留まることに抵抗はあったが、かといって病み上がりの先輩を放って置くわけにもいかず途方にくれる。]

(46) 2011/08/29(Mon) 01時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

[後輩の言葉にぎくり、と身を強張らせ、]
 
 そう、だな。
 
[引き攣ったその形相は鬼のようになっていたかもしれない。]
 
 
[同期なら知っているだろうか。
 あのときの怪談>>41を真剣に最後まで聞いていた、3年前の自分。――実は怖すぎて、身動きひとつ出来なくなってただけなのだが。
 
 同じシチュエーション。
 掘り起こされる記憶。
 確か、髪の長い女が――]

(47) 2011/08/29(Mon) 01時半頃

ホリーは、ディーンが近寄ってくることには気がついていない。

2011/08/29(Mon) 01時半頃


【人】 詩人 ユリシーズ

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
     [本当に怖いと、悲鳴も出ないものなんですね。]
 
 
 
[雷光をバックにどどーんと現れた貞子に、本気で腰抜かしてくず折れた。]

(48) 2011/08/29(Mon) 01時半頃

【人】 会計士 ディーン

たしか、この辺りに――

[すぐ傍にある学習机に手を伸ばし、一番下の引き出しを手探りで開ける。
暗闇とは言え、もう一年以上使っている部屋だ。勝手が分からない訳ではない]

…本当に大丈夫か、ホリー?

[>>46ホリーに声をかけながら、引き出しの中に仕舞っていた物を取り出した。
それは非常用の懐中電灯。ぱち、とスイッチを入れれば、明かりが点く…が、光は弱い。
ホリーの目の前、すぐ近くに少年が居る事が、彼女にも分かった事だろう]

(49) 2011/08/29(Mon) 02時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

 
 ……お……ま、え 、
 
[やがてそれがヒャダルコであることや、とっくにマリアがやって来てたことなんかに気づくとわなわなと震えながら、]
 
 
          ザラキ。
 
[殺すつもりで呪文をとなえた。**]

(50) 2011/08/29(Mon) 02時頃

【人】 花売り メアリー

わっ……………。

[恐ろしい形相>>47になった彼に、思わず悲鳴を上げそうになって慌てて口をふさいだ。
和ませようとしたのが失敗だったのだろうか、取り繕うとして意味も無くあたふたしていると]


……せん、ぱい?

[響く雷鳴、現れたヨーランダ。笑顔で悲鳴を上げた自分と対照的に、ユリシーズはとんでもないことになっている>>48]

あの、ええと……
何か飲みます?

[どうしていいかわからずに、無理やり笑顔を作ってユリシーズに尋ねた**]

(51) 2011/08/29(Mon) 02時頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2011/08/29(Mon) 02時頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/08/29(Mon) 02時頃


【人】 会計士 ディーン

電池残量は常に確認しておくべきだったな…

[この懐中電灯>>49は、あまり役に立たなそうだと判断した少年は、小さく舌打ちをする]

仕方ない…さっきテツ先輩の声が聞こえたし、談話室なら皆集まってるだろう。
…俺達も移動するか?

[>>29テツの遠い言葉を思い出し、そうホリーに提案した。
ホリーが同意すれば、彼女を談話室に誘導する為に部屋から出るだろう**]

(52) 2011/08/29(Mon) 02時頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2011/08/29(Mon) 02時頃


【人】 双生児 ホリー

[明かりがつき、ディーンが近くにいることを知り驚く。
少し安心できたのは、光のおかげか近くに先輩がいたおかげか。]

怪我とかはしてないです。
ただ、小さいころから暗いところはどうしても駄目で……
多分、怖い話のせいだと思います。

[いつもよりも喋っているのは不安に押しつぶされないようにするためだろう。]

そうですね、談話室へ移動しましょうか。

[異性の部屋で二人きりというのも不安だったので、ディーンの提案>>52はまさに渡りに船といえた。]

(53) 2011/08/29(Mon) 02時半頃

【人】 双生児 ホリー

―廊下→談話室―

[談話室への道のりは、先輩と一緒にいる安心感よりも、暗闇に対する恐怖感のほうが勝っていた。
闇の中を進むのは怖かったが、勇気を振り絞って進む。]

私が聞いたことがある怖い話の中に今の状況にとてもよく似たものがありまして……

[気を紛らわせようと話し出したもののなぜ怪談を選んでしまったのか。
他に話題も思い浮かばない自分が恨めしく思ったが、ぽつりぽつりと語る。

怪談の内容は、数人の若い男女が自分たちと同じように大雨の中建物に閉じ込められ、少しずつ人が消えていくという話だ。
話しながら中庭の光景を思い出す。
自分たちがまったく同じ状況にあっていて、思い出せない人が消えてしまっていたのだとしたら……

そこまで考えたところで雷が落ちたことに驚き、思わずディーンに抱きつこうとしてしまった。]

(54) 2011/08/29(Mon) 03時頃

【人】 双生児 ホリー

ごごごご、ごめんなさい!

[すぐに離れたものの、怖かったのと恥ずかしかったのとで目に涙が浮かぶ。
抱きつこうとしたことが、か弱さをアピールしているような気がして嫌だった。

なんとなく気まずくなったが談話室への移動を再開する。
その後、ディーンとは何かあっただろうか?

談話室へ到着すると、ノックをしてから部屋の中へと入る。
移動中のことが恥ずかしかったので、ディーンから逃げるようにして距離をとる。
人によっては泣いているのがわかったかも知れない**]

(55) 2011/08/29(Mon) 03時頃

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