62 あの、夏の日
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ほら、よく言うヤンキーと子犬…… あれ?いや違うかな……
[うーん、と少し唸って事例を探すも 結局は見つけられずに]
でもギャップがいいんですよ。 ヨーラ先輩とヘビ花火。 ヤニク先輩とリキティー。 ほら、なんだか可愛いじゃないですか!
[今まで見てきた夢を思い出し、声に出して笑う。 黙っている>>*13との言葉にほっとしたのもつかの間]
(*16) 2011/08/29(Mon) 22時頃
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ふおっ!!
[ディーンの声に>>*14、変な思考が漏れた。]
(*17) 2011/08/29(Mon) 22時頃
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ふふ……あと、「おかげさま」ですよ。
[テツの修正に加えて、ヤニクの言葉を正す。 いつものように笑いかけてくれるヤニク>>120に、同じように笑みを返し、それと同時にピースサインを出した。]
了解です。 足元、気をつけてくださいね!
[談話室を出て行くテツに、ヤニクと共に手を振って見送る。 その後姿が見えなくなれば、今度はくるりとマリアの方へ身体を向けて、怪談を聞く体制に入る。]
(124) 2011/08/29(Mon) 22時頃
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[努めて冷静に装いながら、ディーン>>*15に同意する。ヤニクの様子からは、その理由に気がついた気配はないのが救いか。]
……やっぱり、止められないのかな。 逃げ続けちゃ、だめなのかな……
[帰りたくない、まだ帰れない。 そう、強く強く思う。]
(*18) 2011/08/29(Mon) 22時頃
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そうですそうです。 ばっちりです。
[綺麗に発音した先輩>>126にピースから丸のサインに変えて、向けられた笑顔に応えた。]
気をつけて行ってきてくださいね!
[早足でかけ去っていく後姿にまた大きく手を振り見送った。その姿が見えなくなると、少し表情を曇らせる。先程驚いて深々と謝ってしまったことを、気にしていないだろうか。 また明るい笑顔で戻ってきてくれるといいな、としばしそちらを見つめたままでいた。]
(134) 2011/08/29(Mon) 22時半頃
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そうそう、それです! ユリシー先輩にも子犬が絶対似合いますよ。
[言葉足らずを保管してくれた声>>*19に 想像でとんでもないことを言いながら]
そうですよ!ヨーラ先輩の持ち味ですよー。 素敵じゃないですか。
[自然と浮かべるのは笑顔。 皆が、大好きなのだ。]
(*20) 2011/08/29(Mon) 22時半頃
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い、いいいいいえ! 大丈夫です、本当、なんでもないですから!
[彼が狼狽するのが伝わって、焦って返事をする。 可愛い、と聞こえたのは気のせいだろうかとすら思うけれど]
ディーン先輩、天然なのかな……
[小さく小さく、零して]
(*22) 2011/08/29(Mon) 22時半頃
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[逃げ切れるのなら、逃げ切りたい。 彼の声>>*20に胸が少しだけ苦しくなり]
……そうですね。 逃げ切っちゃいましょう?
[そう言い合えるのが、嬉しい。 できるだけ>>*21と聞けば、少し間が空いた。皆と一緒にいられるこの夢が好きで、ずっと、ずっとここにいたい。そう思ってはいるけれど――]
それも楽しいかも………しれませんね。
[言葉が詰まったことに、自分自身で驚いた。]
(我侭だな、私は)
(*25) 2011/08/29(Mon) 23時頃
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あ、いや、その! ええと、それは、その……
[ちらとディーンの居るほうへ振り返れば、見事な仏頂面。顔の前で両手を合わせて小さく会釈する。]
正直に言われると、えっと ますます、その……
[合わせた両手で顔を隠した。恥ずかしい。]
(*26) 2011/08/29(Mon) 23時頃
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……うわはぁ……
[それぞれの怪談>>136>>137>>145>>146が終わり、ぶる、と身を震わせる。テツに変わって話しを始めてくれたマリアも、どこか震えているように見えた。]
マリア先輩、お話し覚えてるだけでも怖くないですか……?
[自分が上級生になって果たして今の話しを下級生に出来るだろうか。とてもできそうにない。 ディーンの話しにも、ひー!と身体を縮こまらせる。]
ホリー、こ、怖いね。 きゃーってなるね。
[彼女>>139の腕を取ろうとすれば、驚かれるだろうか。]
(148) 2011/08/29(Mon) 23時半頃
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/* うーん襲撃は誰セットにすべきかなぁ… 一応今のところはパスです。ヤニク先輩かなあとも思うけどどうだろう。 投票のランダムが地味に怖い!落ちませんように!笑
(-77) 2011/08/29(Mon) 23時半頃
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そう、ですか?
[言いかけた言葉を否定するマリア>>151に首を傾げ、それでも先輩は強いなあと一人頷く。]
来年は私も後輩にお話しなきゃですね。 来年、は……
[来年、そしてその先。 しばらく黙り込んでしまったが、頭を振って再び笑顔に。]
……えへへ、頑張らないと。
[マリアに向けて拳をぐっと握って見せつつ、視線は少しだけ遠くを見ていた。]
(156) 2011/08/30(Tue) 00時頃
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のあっ! わ、私だって、落ち着いて!
[悲鳴を上げたホリー>>153の肩をさすって落ち着かせようとするが効果があったかはわからない。]
ごめんね。だってホリー、動かないんだもん。 でも本当、怖かったね。 ……だめだ、どこ見ても赤い手のひらの跡が見えそう。
[目をぱちぱちと瞬かせながら、自分の両頬を叩いた。]
(158) 2011/08/30(Tue) 00時頃
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