人狼議事


62 あの、夏の日

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視点:


ヤニクは、ディーンの言葉に目を丸くして、押し黙ってしまったさっき。

2011/08/29(Mon) 22時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

 ……ええと、

[観察するようなメアリーの視線>>121に居心地の悪さを感じ、さっと顔を横に向ける。
なにかが、おかしい。
咄嗟に出てきた言葉。誰かの思考。まるで自分の中に、日本語を話すもう一人の自分がいるような――――。]

 マサカ!
 しゃべれたら、ボク、こまらないヨ。

[テツの疑いの視線>>122を笑顔で否定して]

 いってらっしゃい、テツ。キがつけて!

[彼が談話室を出て行くなら、その背中に手を振った。]

(123) 2011/08/29(Mon) 22時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
メアリーいい後輩すぎてきゅんきゅんモノ。
こんなキャラじゃなかったら真っ先に誘ってたんだけどな!くそう!

ちょっといいなあって思う子がいても自分からは声掛けない。
まじめで頑固すぎるフランス人であった。

(-62) 2011/08/29(Mon) 22時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 おかげさま、おかげさま、ネ。わかったヨ!

[ピースサインと共に言葉を訂正してくれたメアリーに向け、ひとつびしっと敬礼。そしてもう一つだけにこっと笑って、]

 ボク、ちょっとトイレ行ってくるネ!

[ぱたぱたと、早足で談話室を出たのであった]

(126) 2011/08/29(Mon) 22時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

― 寮・昇降口付近 ―

[寮の玄関付近には掲示板がある。
掲示板には寮母さんから寮生への連絡が貼り出される。留学生で何かと事務手続きの必要な立場である少年は、そこを覗くのが日課になっていた。
トイレから戻る途中ふと掲示板を覗くと、昼間には無かった紙が一枚貼られていることに気づく。]

 ええと……、ボク、かな?

[紙を剥がして玄関に向かい。月の光に紙をかざした。
少年に分かり易いように、大きなひらがなで書かれたメモ。

「ヤニクくんへ すきなたべものを おしえてください」]

(131) 2011/08/29(Mon) 22時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 ……ごはん?
 すきなモノ? ナゼ?

[大きく首を傾げる。
裏にディーンの計らい>>2:107があったことなど知る由もない少年は、とりあえず素直にすきなものを思い浮かべることにした。]

 ええと。
 縞ホッケ、おぼろ豆腐、軟骨の唐揚げ……ってナニ?

[自分で口に出したメニューに首を傾げる。
あーもう!と叫んで首をぶんぶんと横に振り、大きく「カレー」とだけ書きこんでメモを再び貼りつけた]

(133) 2011/08/29(Mon) 22時半頃

ヤニクは、再びぱたぱたと談話室へと戻る。**

2011/08/29(Mon) 22時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/08/29(Mon) 22時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/08/29(Mon) 23時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

― 談話室 ―

[戻った時にはマリアの怪談は続いていただろうか。抜き足差し足で室内に入り、飲みかけの酒の缶>>75を持ってソファに座る。
耳を真剣に傾ける。とはいえ、やはり話の内容は半分ほどしかわからない。]

 わぁ、こわいネー!

[話が終わり、結局こわいと口にするのはにこにこ笑顔。]

(143) 2011/08/29(Mon) 23時頃

ヤニクは、笑いながらマリアに視線を向けて、突然ぎゃっ!と叫んでみた。

2011/08/29(Mon) 23時半頃


【独】 さすらい人 ヤニク

/*
僕も怪談話したい。
くそう。たのしそうだ……!

(話は出来ないガリガリ星人であった)

(-74) 2011/08/29(Mon) 23時半頃

ヤニクは、驚いたマリアに向けえへへ、と頭を掻く。

2011/08/29(Mon) 23時半頃


【独】 さすらい人 ヤニク

/*
マリアかわいいよマリア。

みんな可愛くて僕しあわせです。
そして今独り言ptが666ptだった件 ひー!!

(-75) 2011/08/29(Mon) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

― 談話室 ―

[しばらく怖がる面々の様子を眺めていたが、うーん、うーんと唸って。突然ぽん、と手を叩いた]

 ひとつ、思って出した、ヨ。
 留学生のセンパイ、ボクに話した。

 日本語、ヘタだけど……ボク、がんばるネ!

[にこにこと笑いながら、ゆっくりと話し出すだろう。]

(162) 2011/08/30(Tue) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

― 談話室・留学生による怖くない怪談 ―

 オトコノコ部屋の、2階のろーか。
 マドが一枚、チガウ色してるヨ。

 あれは、むかしオンナノコがこっそり入ろうとしてネ、
 ひゅーっと、落ちるしまったバショ、らしいヨ。

[手を持ち上げて、落とす動作をする。
にこにこと笑いながら、ぐちゃあ、と効果音をつけて。]

 イマでも夜にあのマド、さわるとネ、
 オンナノコが、マドにつかまって。
 ウエから、見てるの。

[そこでじっと、間をおいて。]

 だから……、ゼッタイ、さわる、ダメ。

[にっこり、全員を見渡して微笑んだ。]

(166) 2011/08/30(Tue) 00時頃

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