62 あの、夏の日
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うわは!青春ですねぇ。
[テツの解説にほんのりと頬が熱くなる。左手でびたんと頬を覆った。なんだかとても勇気のいる行事だとそのまま二、三度頬を軽く叩く。]
あはは、そう考えるとなんだか テツ先輩のポジション、美味しいですね。
[廊下の角で忍び笑いを浮かべる彼を想像し、一人は怖いけど面白そうだなと考える。
続いて語られる怪談には、僅かに目を細め。 黙ってそのまま聞いていた。]
(113) 2011/08/29(Mon) 21時半頃
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…は?
[こんな間抜けな声を出すのは、一体何度目だろう? >>82必要以上に咽るユリシーズから、旦那、と呼ばれて目を大きくする]
ああ、そういう事か。
[少年の脳内、今日の会話の中で、それらしき単語を引っ張りだして再構築。 ぎこちなさが目立つユリシーズの方を見返し――]
――――うちの嫁が失礼したな。
[多分、これが今年一番の怪談になるかもしれない。 滅多に言わない、生徒会副会長のノリ返し]
(114) 2011/08/29(Mon) 21時半頃
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ディーンは、マリアンヌがこちらの音に気付いたらしい。すまない、と一言謝った。
2011/08/29(Mon) 21時半頃
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/* 「――――うちの嫁が失礼したな」>>114
ダンナッ!! 嫁が怒鳴ってますっ!!
(-54) 2011/08/29(Mon) 21時半頃
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/* ちょwwwwえwwwまwwwwwwww(動揺) 何言ってんだおまえはwwwwww
びっくりだよ!ほんとにもう!
(-55) 2011/08/29(Mon) 21時半頃
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/* いえいえ。どういたしまして。 ダンクは好きです。ゴリラダンクは特に……。
(-56) 2011/08/29(Mon) 21時半頃
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テッドは、ヤニクの怒号に、一瞬誰か理解できず。
2011/08/29(Mon) 21時半頃
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/* 「どういたしまして」じゃないっ!! 「お気になさらず」だっ!!
エセ敬語め……
(-57) 2011/08/29(Mon) 21時半頃
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/* メアリー乙女かわいいよメアリー……! 正統派乙女としてそれは正しい反応
(-58) 2011/08/29(Mon) 21時半頃
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……え?
[ゆらりと揺れた炎と、目の前のヤニクから発せられた怒鳴り声。 一瞬何が起きたかわからずに、少女はただ瞬く。]
あ、そう、ですね。 危ない、ですよね。
[あたふたと、それでも手先は落ち着けてスタンドをそっと机に置いた。確かに考えなしの行動だったと反省しながら、空いた手は所在無さげにベルトに下げた星を掴み]
……ごめんなさい。
[深々と頭を下げると、ツインテールも床に垂れた。]
(115) 2011/08/29(Mon) 21時半頃
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ヤニクは、自分の口をはっとおさえて、ぽかんと
2011/08/29(Mon) 21時半頃
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[やめてください。やめてください。] [ゆうちょーに怪談話なんぞ始めたテツを睨んだまま、] いや、まー、そーだろーけどよ。 まー、そーだろーけどよ。 そーだろーけどよ…… [彼の言葉>>109ひとつひとつ肯定しながらも、さらに拒否倍重ねしようとしたけれど。] ――は? 意味わかんねーし。 てめーに代わってもらうくらいなら、 ザラキ跳ね返されて死んだほーがマシだっつの。 [気に喰わない声>>111が聞こえてきて、悪態ついた。 つまり、拒否るタイミング逃した。]
(116) 2011/08/29(Mon) 21時半頃
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ユリシーズは、ディーンのノリ返しには戦慄したさっき。
2011/08/29(Mon) 21時半頃
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あ……、え?
[ぽかんとした顔でメアリーを見て。自分を見下ろして。 時が2秒ほど止まった。
――――やがてふるふると首を振って。]
ゴメンナサイ、ちがうヨ! そうだネ、あぶないから。 ボク、メアリー、シンパイしたヨ。アタマ、上げて!
[慌てて立ち上がり、メアリーの肩を掴んで頭を上げさせようと。]
(117) 2011/08/29(Mon) 21時半頃
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/* ユリシー先輩が自ら窮地に追い込まれてる件
(-59) 2011/08/29(Mon) 21時半頃
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[ヤニクとメアリーのやりとりに、先程の怒号が彼のものだと気が付いた。 だから、少しだけ考えて。]
あー、真っ暗だしな、色々怖い事もあるわけよ。 このくらいでびびっていたら勇者になれないぜ、ヤニク!
[冗談で終わらせようと、それなりに気を利かせたつもりで]
メアリー、ほら、暗いからヤニクのやつ、ちょっとびびったんだぜ? おかげで日本語、超綺麗だったじゃねーか。
[メアリーの頭を撫でようと手を延ばし、にっと二人に笑いかけた。]
(118) 2011/08/29(Mon) 21時半頃
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-談話室に入る前-
そうか…そうだったな。 ここに残っている一年はメアリーと、ホリーだけだったな。
…では、勝手にホリーを現実に戻す訳にもいかんな。
[>>*10丁寧な礼が返って来た事に、男は自然と頬が緩む。 ヤニクが無事到着している事を聞けば]
そうか…道中見つからなかったが、ちゃんと辿りつけてたか。
[ほ、と胸を撫で下ろし]
ははっ!まさかメアリーに心配される日が来るとはなあ! …手を貸してほしい時があったら、言うさ。
[ただ、憎まれ役以外でだが――そこまでは、言わず]
(*12) 2011/08/29(Mon) 21時半頃
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テッドは、ユリシーズに、じゃ、決まり!だな!と笑みを向けて。
2011/08/29(Mon) 21時半頃
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/* 惚れるじゃないかリキティー先輩!>>112 のた打ち回った…
(-60) 2011/08/29(Mon) 21時半頃
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-談話室-
[>>*11メアリーが微笑ましく言っていた、ユリシーズの可愛い所を見てみる。 だが…]
……やっぱり俺には分からん。
[女子なら可愛いと思えるのだが、どうも同性である男子にそんな感情は沸かないらしい。 多分メアリーの、女子の視点ならユリシーズが可愛く見えるのだろうと、男は一人合点し]
あ、ああ…黙ってるさ。 と言うか、俺がそんな事を言ったら、皆に病院送りにされてしまう。
[きっと精神内科に連れて行かれるだろう。 一度慌てた後、悪戯っぽく笑う声に溜息をつき…]
(*13) 2011/08/29(Mon) 21時半頃
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……メアリーの方が、何百倍も可愛いだろうに。
[意図せず、本音が零れた]
(*14) 2011/08/29(Mon) 21時半頃
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―談話室―
[怒号>>112に、身をこわばらせていたのは一瞬のこと。 続くメアリーとのやりとり>>115>>117で、声の主がヤニクであったことに気づく。
――――きっと、心配して。それで。
余計な声をあげてしまい、2人を余計に緊張させてしまったかもしれない。 自省し、少し大きめな声とあわせて]
よっし! じゃ、決まり。ユリがホラーゾーン行き>>116……と。 あ、そう。 ……ザラキ>>50って、身から出たさびじゃない。 「いのちだいじに」>>58
[けろっとした顔で、手を叩いた]
(119) 2011/08/29(Mon) 21時半頃
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ディーンは、ユリシーズの戦慄に、失敬な俺だって冗談くらい言うと言い返したさっき。
2011/08/29(Mon) 21時半頃
マリアンヌは、ディーンの一礼こそ見えなかったものの……折り目正しい彼の所業はなんとなく読めったっぽい。「嫁……」>>114
2011/08/29(Mon) 21時半頃
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そう……、そうだネ! ライディン! アブナイミズギ!! ボク、びっくり! だったヨ!
[しばらくぎこちない動きをしていたが、テツにうんうん、と頷く。]
ごかげサマで、ボク、言葉しゃべれたヨ。 ええと……「ばかじのかじちから」!
[メアリーににこっと笑いかけた。]
(120) 2011/08/29(Mon) 21時半頃
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ヤニクは、ディーンの言葉に目を丸くして、押し黙ってしまったさっき。
2011/08/29(Mon) 22時頃
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/* 「さっき」多いねww のりたくなるじゃん。
(-61) 2011/08/29(Mon) 22時頃
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……?
[肩に触れる手>>117にゆるゆると頭を上げる。こちらに謝るヤニクへ首を振って]
いえ、私の考えなしでしたし注意されて当然です。 先輩が謝る必要ないですよ、ね!
[もう一度小さく「ごめんなさい」と言い、微笑んだ。怒られたことよりも、綺麗な言葉を発したことに驚いて謝ってしまったとは言えず。
テツの手がぽんと頭に乗って、視線をそちらへ向ける。明るい笑顔をこちらに向ける彼>>118に、小さく頭を下げた。]
確かに、お上手でしたよね。 びっくりしました。
[次いでヤニクに視線を戻し、じっと彼を見つめた。]
(121) 2011/08/29(Mon) 22時頃
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[>>112ヤニクの怒号を、無言で見つめていた]
…ヤニクは、どんどん現実の方を思い出していってる様だな。
[ケイトもそうだった。 あの花火中、酔って潰れた男の意識だけの中、ケイトに違和を感じて]
……この頃のヤニクは、もっと言葉が下手だったのにな。
[違う。何かに呼ばれていたケイトも―― ――こんな流暢に喋るヤニクも、ちがう]
(*15) 2011/08/29(Mon) 22時頃
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火事場の馬鹿力なっ! 本当に急に喋るもんだから、一瞬誰かわかんなかったけど、お前実は日本語流暢にしゃべれるんじゃ無いだろうな…?
[笑いながらも、疑り深い目線を向けて、メアリーにも笑いながら]
本当になっ、すっげー流暢でびっくりしたよ。 さて、じゃあ怪談はマリアに任せて、俺たちは設置しにいくか?
(122) 2011/08/29(Mon) 22時頃
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ほら、よく言うヤンキーと子犬…… あれ?いや違うかな……
[うーん、と少し唸って事例を探すも 結局は見つけられずに]
でもギャップがいいんですよ。 ヨーラ先輩とヘビ花火。 ヤニク先輩とリキティー。 ほら、なんだか可愛いじゃないですか!
[今まで見てきた夢を思い出し、声に出して笑う。 黙っている>>*13との言葉にほっとしたのもつかの間]
(*16) 2011/08/29(Mon) 22時頃
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ふおっ!!
[ディーンの声に>>*14、変な思考が漏れた。]
(*17) 2011/08/29(Mon) 22時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/29(Mon) 22時頃
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……ええと、
[観察するようなメアリーの視線>>121に居心地の悪さを感じ、さっと顔を横に向ける。 なにかが、おかしい。 咄嗟に出てきた言葉。誰かの思考。まるで自分の中に、日本語を話すもう一人の自分がいるような――――。]
マサカ! しゃべれたら、ボク、こまらないヨ。
[テツの疑いの視線>>122を笑顔で否定して]
いってらっしゃい、テツ。キがつけて!
[彼が談話室を出て行くなら、その背中に手を振った。]
(123) 2011/08/29(Mon) 22時頃
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ふふ……あと、「おかげさま」ですよ。
[テツの修正に加えて、ヤニクの言葉を正す。 いつものように笑いかけてくれるヤニク>>120に、同じように笑みを返し、それと同時にピースサインを出した。]
了解です。 足元、気をつけてくださいね!
[談話室を出て行くテツに、ヤニクと共に手を振って見送る。 その後姿が見えなくなれば、今度はくるりとマリアの方へ身体を向けて、怪談を聞く体制に入る。]
(124) 2011/08/29(Mon) 22時頃
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/* メアリーいい後輩すぎてきゅんきゅんモノ。 こんなキャラじゃなかったら真っ先に誘ってたんだけどな!くそう!
ちょっといいなあって思う子がいても自分からは声掛けない。 まじめで頑固すぎるフランス人であった。
(-62) 2011/08/29(Mon) 22時頃
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/* 会話に入るタイミングが掴めないwww やばいどうしようww焦るwwwwww
(-63) 2011/08/29(Mon) 22時頃
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[努めて冷静に装いながら、ディーン>>*15に同意する。ヤニクの様子からは、その理由に気がついた気配はないのが救いか。]
……やっぱり、止められないのかな。 逃げ続けちゃ、だめなのかな……
[帰りたくない、まだ帰れない。 そう、強く強く思う。]
(*18) 2011/08/29(Mon) 22時頃
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[先程言った冗談の反動か。 少年は壁際、光の届き難い所で皆の姿を見ていた。 >>122どうやらマリアチームは怪談、テツチームは肝試しの設置になった様だ]
……ふむ。
[テツはユリシーズと共に設置しに行く様だが… さて、自分はどちらに参加すべきなのだろうか?]
(125) 2011/08/29(Mon) 22時頃
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