人狼議事


62 あの、夏の日

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【独】 食いしん坊 マリアンヌ

/*…………っ!?

ま、まさか、あれ>>79、マジレスでとられてた!?
あの、えーと、ネタだよネタっ!!
私怖くないよ♪ うん。

(-46) 2011/08/29(Mon) 20時半頃

【人】 若者 テッド

[意外と肝試しの話題が面白くなってきて、改めて人数を数える。]

 9人、女が4人に男が5人か。
 まあ、いくら脅かす方だからといって女の子を一人で待たせるわけにいかないし、俺が一人でどっかに隠れるよ。
 後の8人で2人組になって回ればいいだろ?

[そう言って、自分の持っていたボールペンを取り出す。]

 暗い中、"一人"で準備をするんだけど、ようは、怪談にまつわる場所をチェックポイントにして、チェックポイントを通過した証明になるものを置いてくるだけさ。

[一人が強調されたのは、悪意があったわけではなく]

 少なくとも、怖がりに準備はさせられないしな。
 だから俺とベネットとユリシーな。

[ユリシーのどうして俺がという言葉に、その理由を伝えて、マリアの言葉に笑いながら。]

 大丈夫だって、流石に蝋燭は危ないから、懐中電灯を使おうぜ。
 男女2人で4組……。

(93) 2011/08/29(Mon) 20時半頃

【人】 花売り メアリー

[嬉しいと言って振り返ってくれるリキティーの先輩>>92に満面の笑みを向けていたのだが、彼はなぜか驚いたように後ずさる。
どういうことか理解できないまま。
立ち上がって否定するように両手を振る。]

ええっと、ファイティングポーズと違いますよ。
丸です、丸!

[両手で今度は丸を作ってリキティーに迫るように彼に近づく。
瞳は相変わらず真ん丸に見開いたまま]

(94) 2011/08/29(Mon) 20時半頃

【人】 若者 テッド



[突如襲う何か微妙な違和感、4組+1人で9人?]

 あ、れ…?
 寮に残ってるの俺たち9人だけだっけ?

[脅かすつもりでいったわけではないが。]

(95) 2011/08/29(Mon) 20時半頃

【人】 花売り メアリー

ううん、先輩一人に隠れてもらうのは申し訳ないですけど……

[テツの提案に口をへの字にして言うものの、準備の手順も場所も知らない自分ではいまいち力になれないだろう。]

本格的なんですね。
うわあ、緊張する!

[怖い気持ちはあるけれどすでに乗りに乗っていた。身を乗り出して話しを聞いていたが、それは不意に途切れ>>93]

え?9人……でしたよね。
最初から……

[指折り数えつつ、先輩の声>>95に首を傾げた。]

(96) 2011/08/29(Mon) 21時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[ユリシーズが避けなければ、その腕にがっつりとしがみついているだろう。
声から相手がメアリーだということを把握したのだが]

 め、メアリー、ネ! ボク、びっくり、びっくりヨ!

 メアリー……、オォ、ちょっと……、

[上昇する光る目玉、送られてくる生暖かい風。ついでに彼女が身に着けている星のアクセサリーが、シャランと音を立てて。
ゆらゆらと胸元に向けて迫ってくる姿―――]


 ……っ、ギャアアアっ!!!

[大きな叫び声を上げて、その場に飛び跳ねた。]

(97) 2011/08/29(Mon) 21時頃

【独】 花売り メアリー

/*
テツ先輩の白ptが444だ!
>>95といい怖いです先輩!笑

(-47) 2011/08/29(Mon) 21時頃

【人】 会計士 ディーン

-回想・廊下-

[>>54頼りない懐中電灯の光を廊下の床に落としながら、ホリーと共に談話室へと向かう。
背後からはちゃんとホリーがついて来ている様だ…が、歩幅が一定である少年とは違い、時々小走りになったり、距離を詰め過ぎたりしている辺り、きっとこの停電に不安になっているのだろう]

「そして誰もいなくなった」…か?

[突然ホリーの口から怪談が投げられる。
大人しくて遠慮がちな彼女が、自らそんな、しかも今の状況に似た様な話題を出すのは不思議に思えた。
…が]

――おっ、と。

[瞬間、落雷。
ホリーの手が、ほんの少し少年のシャツを掴んだ]

(98) 2011/08/29(Mon) 21時頃

【人】 会計士 ディーン

い、いや、俺は大丈夫だから!
落ち着け、ホリー!

[>>55少年はホリーが何故そんなに気が動転しているのか分からなく――いや、きっと雷が怖かったから、こんなに怯えてしまい混乱しているのだろう…と結論付け]

…本当に、平気か?

[それから暫く歩いたが、ホリーは地面に投げられた弱い光しか見ない。
何だか、気拙くなってしまって]

俺が何かしたなら、すまなかった…

[少年から見れば、彼女には否は無い。
ならば知らずの内に自分が何かしたんだろう。そう思い、謝った]

(99) 2011/08/29(Mon) 21時頃

【独】 花売り メアリー

/*
飴ぽいぽいしようとしたんだけど勿体無いので
444ptじゃなくなったら飴投げよう笑

(-48) 2011/08/29(Mon) 21時頃

【人】 食いしん坊 マリアンヌ

―談話室―

[つらつらと語られる肝試しの段取り>>93
 テツなら、なにかと手加減してくれるかな、なんて安息をつく。
 反面……やっぱりみんなの輪から少し距離を置いて、1人で踏ん張るところはピッチャーなんだろうなぁ、なんて、些細な言葉を自分勝手な拾い方をしてしまい、かすかに自己嫌悪にも陥った]

 残される3年って、私じゃない。別にいいけど……。
 懐中電灯なら、少しは安全かな。

[寮内の(あんまり思い出したくない)怪談を頭に描こうとしていたところで、不意に彼の言葉がどこかぎこちなく>>95

 ……うん。ほら、みんな帰省しているじゃない?
 だからこーして好き勝手にやっているわけだし。花火とか、スイ……。
 だから、色々。

[スイカのところで、どことなく不整合を感じてしまったような気がするけれど。
 急いで気持ちを切り替えた]

(100) 2011/08/29(Mon) 21時頃

【人】 会計士 ディーン

 
そう言えば、さっきホリーが話してた怪談。


[談話室の手前。
少年は、立ち止まる]


何故、少しずつ人が消えていくか…


[懐中電灯の光は、もう消えて]


…理由を、知りたいか?


[男は、薄く――だが、何処か哀しそうに笑った]
 

(101) 2011/08/29(Mon) 21時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

 
 あーもー風邪じゃねっての。うっせーな。
 
[伸ばされた手を払おうとした]
 
 
[――ら、掴まれた>>97。]
 
 ……さ、触んな、暑苦しい!
 
[怒鳴った。
 
 怒鳴るだけで引っぺがさなかったのは、
 目玉が怖かったからに決まってるし。]

(102) 2011/08/29(Mon) 21時頃

【独】 食いしん坊 マリアンヌ

/*
ぬっ? 赤はベネットさんとディーンさん?

(-49) 2011/08/29(Mon) 21時頃

【人】 会計士 ディーン

……いや、その話はまた今度だな。

[少年は、怯えているであろうホリーに]

ほら、談話室だぞ?

[と言い、ホリーは逃げる様にして部屋の隅に急いで行くだろう。
その後ろから、少年は電池の切れた懐中電灯を持って。
何も無かったかの様に、談話室へと入っていく――]

-回想・終了-

(103) 2011/08/29(Mon) 21時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/* おまえかああああ!!!!

盛大に噴いた。

(-50) 2011/08/29(Mon) 21時頃

【人】 若者 テッド

[メアリーの言葉に、笑いながら「気にすんな」と声をかけて]

 ほら、せっかくの夏休み、甘い夏の思い出やらアバンチュールもあるわけですよ。
 自分が組みたい人に、「お願いします!」と声をかけ、ごめんなさいやら、ちょっと待った!をいれていただきたいんだよね。

[ようはそういう輩をニヤニヤ見て楽しみたいというのも割と本音で]

 だから、俺はむしろ隠れて楽しみたいんだぜ!

[と、口にするが、最初から9人と言われれば、一度だけ首をかしげて]

 だよな。
 なんか、もう少し人数がいた気がするんだけど…。
 これってあれかな、夏の寮に訪れる幽霊、とかとよく似てるよな。

(104) 2011/08/29(Mon) 21時頃

【独】 会計士 ディーン

/*
ベネットが狩人COらしきものをしていたので、対抗して狼COしてやった。
やべえ怪談に乗じて狼COとか私得過ぎる。

メアリーがCOしたかったならごめんよ。

(-51) 2011/08/29(Mon) 21時頃

【人】 若者 テッド

[そして、誰に言われるでもなく語り出す]

 いつもと同じメンバーでいると思っていたら、実はその中に全く知らない人間が混ざっていて、その事に誰も気がつかない。
 ふと、誰かが人数が減っている気がするって口にするんだけどさ、その時には既にいなくなっているって話。
 おかしいな、って思っていたら、また一人、また一人って人が減って、最後に気がついた時は、自分一人になっていた。ってやつだ。

 記憶には誰がいたとか全くないんだけど、でも、間違いなく自分以外に人がいた気がしてならない。
 もしかすると、また一人、気がついたらいなくなったりして……。

[途中からはからかうように、怪談を語って]

 ま、学生寮の怪談の一つ、軽いジャブからスタートしてみたぜ。

(105) 2011/08/29(Mon) 21時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

 
 いや、待て。待て。その理屈はおかしい。
 バカかお前。つーかバカだろ。
 
 ない。それはない。
 
[テツの提案>>93を全力で拒否。全力で拒否。
 なにそれ? こいつどんだけ鬼畜?]
 
 お、おかしくねーことを さも怪現象みてーに言うな……!
 
[続く言葉>>95に彼を睨みつける。
 暗いからすげー必死なのはきっとわからないはず。はず。]

(106) 2011/08/29(Mon) 21時頃

【人】 花売り メアリー

[何かに驚いている様子のヤニクだが、やはりその原因は少女には理解できず。
落ち着かせようと近づくも彼の表情はもっと険しくなっていて。しがみつかれているユリシーズ>>102も怒鳴っている。
なにか二人を困らせることをしただろうか、と慌てて近寄ったが]

うえぇえっ!

[急に飛び跳ねたリキティーに驚いて
間抜けな叫びと共に一歩退く。]

……ど、どうしたんですか。
メアリーですよ、ほら、メアリーです!

[近くにあった蝋燭のスタンドを引き寄せ
身体までしっかり照らした。]

(107) 2011/08/29(Mon) 21時頃

【墓】 墓荒らし へクター


 高校ン時は、怖い物知らずっつーか。何でも遊びにしたつーか。
 そういえば、バスケ部でも肝試しとかやったんだよな。
 ベネットがやりたいとか騒いだってのもあるけど。

[ふと思い出して、呟く。
思いっきり怖がらせたいとか言っていたから、調子に乗った>>69
こんにゃくや火の玉などの飛び道具はベネットに任せ、自分がやったのはもう少し簡単なものだった気がする。
離れたところで物音をさせたり、生暖かい風を首筋に当てたり。

そういう小細工が逆に怖がられたようだったが。
男子バスケ部のメンバーだけだった為、野太い悲鳴しか聞こえなかったのは、少し。むさかった。]

(+12) 2011/08/29(Mon) 21時頃

【墓】 墓荒らし へクター

[懐かしさにベネットの方へと視線を向ければ、グラスを手に空の皿に顔を埋めて寝ていた。

……なんとなく、手に持ったグラスにめいっぱい枝豆を入れておく。]

 枝豆は飲み物です。

[きっと起きたら一気飲みしてくれるだろうと、期待している。**]

(+13) 2011/08/29(Mon) 21時頃

【人】 会計士 ディーン

-嵐の夜の談話室-

…………

[談話室に入った少年は、頭を抱えた。
有名なロールプレイングゲームの呪文を叫び合う少年少女達に、冗談の言い合いふざけ合い。
――そして、怪談]

全く…

[しょうがないな、とばかりに少年は苦笑して。
皆の動向を見守っていれば(薄暗い所為か、ユリシーズが酒を飲んでいる事には気付かず)
目に入ってきたのは>>74ミニスカ忍者衣装]

……

[無言で、談話室の塵箱へダンクシュート]

(108) 2011/08/29(Mon) 21時頃

【独】 墓荒らし へクター

/* 女の子と肝試しが羨ましいわけじゃないんだからね!



ちょっとしたお茶目です☆(ゝω・)vキャピ

(-52) 2011/08/29(Mon) 21時頃

【人】 若者 テッド

[ユリシーの様子を見て、軽く笑いながらも、腰に手を当てて]

 俺一人で準備してたら遅くなるしさ。
 それに、最後まで怪談聞いてた俺たちくらいしか、チェックポイントをどこにするかなんて決められないだろう?
 怪談にまつわる場所、まあもしかしたら、本当に幽霊が出ちまうかもしれない、そんな場所に設置するわけだし。

[だから、怖がらない上に、怪談全部知ってる人。
ただ、それだけが理由で、本当に悪意は無い。…たぶん。]

(109) 2011/08/29(Mon) 21時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 わぁ……、ゴメンネ!

[突然の怒鳴り声>>102に、引っ張っていた腕を驚いてぱっと離す。声と身体の強張りに首を傾げたものの、まさか相手も怖がっているとは気付かずに。
ともかく手を離したから、近付いてくるメアリー>>107に後ずさりして]

 メアリー、あのネ、ちょっと……、
 シャダイ、シャダイだから、ネ、……って、

[手を前に構えて、説得のポーズ。
そして目に入る蝋燭のスタンドを持ち上げる姿に、はっと顔色を変えた]

(110) 2011/08/29(Mon) 21時半頃

【人】 食いしん坊 マリアンヌ

―談話室・ソファの上―

 アバンチュールって。むしろ吊り橋効果に近い気が……。

[なんて呟きながらも、面白そうではあるな、とは思った。
 こんな停電の状況下。明かりとかを失くせば、声でわかっても姿は見えなくて、あぁ、うまくいった、ん、残念、なんて、全員で適度に距離を置いたまま、親しくなれるような気もする。
 意外と、彼の立ち位置も役得といったものなのかもしれない。
 語られる怪談はジャブにふさわしい内容>>105
 1年の時も、怖かった、というより、どことなく寂しさを感じた物語]

 かわりに行ってあげようか?
 ――――なんて、言うと思った? ユリ。
 行ってきなよ。あんた、肝座ってんだから。

[ユリをいけにえに差し出すことで……まぁ、チェックポイントめぐりは防げた、かな]

(111) 2011/08/29(Mon) 21時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 ちょっと待て……、そんなもの、持つな!

[口から漏れたのは、カタコトでない怒鳴り声。]

(112) 2011/08/29(Mon) 21時半頃

マリアンヌは、!? なんかドゴッって鳴った!?>>108

2011/08/29(Mon) 21時半頃


ヤニクは、テッドの話す計画はたぶん半分も理解できていない。

2011/08/29(Mon) 21時半頃


マリアンヌは、聞きなれない怒号に>>112、思わず身をこわばらせた。「……誰?」

2011/08/29(Mon) 21時半頃


【独】 さすらい人 ヤニク

/*
しまった、持ち上げるじゃなくて引き寄せるだった

しかしどちらにしろ危ない。
そして叫び声の方がよっぽど危ない。

(-53) 2011/08/29(Mon) 21時半頃

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