61 Brother Complex Maniax
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[ロビンから気遣いの言葉>>134を受け、]
僕よりロビン、だよ?心配なのは。 真面目だし心配症だし?世話焼きだし。 ありがたいけど、それで倒れたら意味ないんだからね?
[なんだかんだ、末っ子として色々甘やかされているのは薄々感じている。 それに甘えたり反感持ったり…都合のいいときにどちらにでも転べるこの立場に、それこそ甘えすぎてるよなぁなんて思ったりもする。
それに比べて、ロビンやラルフは真逆のところにいるのではないだろうか? そんなに無理をして、全部自分が携わる必要もないのに。 これだけ兄弟がいるのに率先して動いてしまったり心配したり…。]
世話焼きさんに倒れられたら、 残された僕ら大パニックになるんだからね?
[いつものへらぁとした笑顔ではなく、くすくすと笑いながらキッチンへと消えた。**]
(136) 2011/08/27(Sat) 03時頃
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賄賂ねえ……。
[それはまた可能性として……悩ましいところだったが、オスカーの発想自体を止めることはしない]
ん、しょうがないさ。 オスカーねりきり楽しみにしてたもんな。
犯人見つけたらちゃんと理由を聞こうぜ。
[手を伸ばして、頭を撫でられそうであれば撫で。オスカーを見送る]
(137) 2011/08/27(Sat) 03時頃
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/* ロビンのタイプミスが可笑しくてしょうがないwwwwww
なにこれ可愛いwwwwwww 眠いんだろ!?寝ちゃえよ!!!wwwwwww
(-51) 2011/08/27(Sat) 03時頃
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オスカーは、テッドに頭を撫でられた!いつもの「にへらぁ」顔発動!
2011/08/27(Sat) 03時頃
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[オスカーがにへらと笑うのを見て]
うん、オスカーは笑ってるのが似合うな、やっぱ。
んじゃ俺もサイラス兄ちゃん探しにいくかな!
[食器を片付けて、とりあえずは外に出てみる*つもり*]
(138) 2011/08/27(Sat) 03時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/27(Sat) 03時半頃
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責められるのも楽しみだなんて……変わった性癖ですね。
[冗談めかして笑い、笑う事で気が楽になった。 ワインを手に庭を探し 見つからなくて、うろうろと 結局たどり着いたのは川向こう 用意周到な長男の荷物を見て、寝顔を見て 関心と呆れと半々くらいに抱きつつ]
……眠り姫ですか
[いつもどこかで眠っている気がする。 足音立てぬように近づいて、傍に腰を下ろした。 じっと寝顔を見つめるうちに 気づいたら、そっと口付けを落としていた。 はっと気づいて顔を上げる]
何してるんだ、俺は。
[首を振った**]
(*29) 2011/08/27(Sat) 08時頃
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[早速すやすやと昼寝タイムを、満喫している]
そんな綺麗なモノでもないよ。 俺は只の我が儘な男さ。
[返事をして、起きようと思ったところでキスをされて。 まるでそれが目覚めのきっかけになったみたいなタイミングでラルフを見上げて。
抱き寄せようと腕を伸ばした**]
(*30) 2011/08/27(Sat) 09時頃
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っわ、
[酷いタイミング。 伸びてきた腕に驚いて、そのまま倒れこんだ]
―――〜…っ、起きてたんですか。 ええと、あの 眠り姫だったら起こすのはあれかなとかその
[顔を背けてもごもごと言い訳めいたことを口にして]
あっ ワイングラス忘れましたよ、大変取りに戻らないと!
[無理矢理話題を変えようとしてみたり。 焦っているのは一目瞭然**]
(*31) 2011/08/27(Sat) 09時頃
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それは大変だ。ベイラー氏に 大福の追加発注をかけるか それとも大福の作り方勉強しなくては。
[ベネット兄さんのウィンクと大福が必要に そういえば大福8個とか言ってたっけ、と 俺は頭をなでられながら笑って。 重ねた食器を持ったときだった。]
………オスカー……?
[>>136オスカーから思わぬ心配返しをされて 俺は目を丸くした。]
……大丈夫だよ、僕はこう見えても身体丈夫だから。 倒れたりなんてしない。
(139) 2011/08/27(Sat) 11時半頃
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[ただ、気遣いと、 ああ、オスカーも成長してるんだなぁと思うと 俺は珍しいオスカーの笑い方に 笑んで返してみせる。 昨日あれだけ川で身体冷やしても、 風邪ひとつ引いてないからね。 身体の丈夫さは結構自信あるんだ。]
でも、気を使ってくれてありがとう。嬉しいよ。
[キッチンへ先んじて向かう様子を、そういって見送って。 ただ、キッチンへ向かうオスカーを テオが声をかけて撫でるのを見た。]
――そうだね……隠してしまった人の話し、聞きたいなぁ……
[そう、こぼした俺の声は どこかぼんやりしたものになっていた。]
(140) 2011/08/27(Sat) 11時半頃
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― リビング ― [オスカーやテオが食器をもちキッチンへ行く。 ラルフ兄さんが働きだす前に、一度食器をテーブルに置きなおして 俺は台布巾を手にリビングのテーブルを拭いていたときだった。 ハワードが珍しく不思議な表情で、 俺に声をかけてきた。]
…………えぇ?サイラス兄さんが 反省部屋にいる??
[何故、サイラス兄さんが反省部屋にいるのかは ハワードにもわからないそう、だ。 >>82を受け取り置きに行ったノーリーンからの報告らしい。
俺のその巣頓狂な声で返した返事は リビングにラルフ兄さんとベネット兄さんがいたら 勿論聞こえていただろう。]
……で、サイラス兄さんに何かお怪我とかは……
(141) 2011/08/27(Sat) 11時半頃
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[それは、ない、とハワードから返事が変えれば俺は安心して。 理由はわからないけど、とりあえず居場所がわかったことに ほっとした笑みを浮かべた。]
(142) 2011/08/27(Sat) 11時半頃
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[倒れ込んでくるラルフを受け止めて腕の中]
兄を姫にしようだなんて、お陰で目が覚めましたよ俺の王子様。
[焦る姿に、逃さないよというようにぎゅっと抱きしめた腕に力を込めて。 寝転がったまま、くすくす笑いが零れる]
グラスまで持ち出したり流石にバレるかなと、カップなら持ってきたよ。 ああ、でもまたこうしていたら元気になってしまう?
[それはマズいかもなんて言いつつも止めるつもりの無い手はべたべたと触っていて。 制止されたら流石に離すけれど、そうでないならもう遠慮はしないだろう**]
(*32) 2011/08/27(Sat) 11時半頃
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― →キッチン ― [ラルフ兄さんやベネット兄さんに情報の拡散をお願いした後 俺は自分の食器を持ってキッチンへ。 先にいた二人の姿はもうなかった。
俺は、そこで食器を洗いながら、 お土産紛失事件のことを考え、 それと…………]
……なんだろう…………横隔膜、かな。 心臓だけじゃ、息苦しく、まではならない、よな……
[ぼんやりと、独り言をつぶやき 食器を洗っ手濡れた手で胸を押さえた。 今は、なんら異常は感じない。 さっき、オスカーに身体丈夫、とか、どや顔した手前 さっきから、時折横隔膜(?)に重い苦しさがあるのが 変な病気じゃないといいな、と思った*]
(143) 2011/08/27(Sat) 11時半頃
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うーん。 あまりにも進行をロビンにさせすぎていて申し訳なく。 兄として狼として。
COすべきなんかなーうーん。
(-52) 2011/08/27(Sat) 12時頃
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……えっ? サイ兄ぃが反省部屋に?
[ロビンの素っ頓狂な声>>141。 こちらも驚いたような表情で、そちらを見て]
俺が疑ったりしたから、かな。
[もしかして自主的に入ってしまったのだろうか。 目を伏せ、小さく息をつく。 怪我も何もないことを聞き、 ロビンに拡散を頼まれれば、了解、と返した]
(144) 2011/08/27(Sat) 12時半頃
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―キッチン→廊下―
[お菓子とサイラスを探しに、まずどこへ行こうかと頭を悩ませていた。]
サイラスがいそうなところってどこだろ?
[思いつかなかった。大体リビングか自室にいるイメージを勝手に持っていたから。]
うーん。餡子風緑豆に大分怒ってたからなぁ…、 書庫で調べてたりして?
[適当に自分で理由付けをし、最初の目的地に向かった。
沢山の本とアルバムがある部屋だ。 アルバムを見るのは、実はあまり好きではない。 圧倒的に、自分の知らない時間の思い出が多く収められているから。
自分が知らない思い出と、自分を知らない家族達。 …オスカーが生まれてからの写真は少ない。 両親がこの家を空けるようになってからは、写真を撮ることなどほとんど無かったし…。]
(145) 2011/08/27(Sat) 12時半頃
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/* ていうか今日赤吊らないと村終わるのか。
全くわからないんだけどどうしたらいい?(素
(-53) 2011/08/27(Sat) 12時半頃
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サイラスー?どこー? …………いないなぁ。
[扉を開いてみて、ふぅという息と共に肩を下ろす。 奥に隠れているかもしれないし、寝てしまっている可能性も考えて書架の間も一つ一つ見て回った。
けれど、結局次兄の姿はなく…。]
どこいっちゃったんだろ?
[書庫にあった閲覧用の椅子に腰掛けつつ、机に出しっぱなしにされていたアルバムに視線を落とす。
頬杖を突いてページを捲った。 窓から射し込む夏の陽に、]
こんなところに開いて置いといたら、写真焼けちゃうのにな。
[皆の大事な大事な思い出。自分の知らない思い出。
パラパラと捲るその目には、いつものあどけないソレの面影はない。]
(146) 2011/08/27(Sat) 12時半頃
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[カップがあるなら十分 戻る理由が無くなってしまった]
ちょ、あ、どこ触ってるん……っ
[昨日の事まで持ち出され 焦った様子で兄を睨む。 拒絶でなく困惑の浮かんだ眦が赤い**]
(*33) 2011/08/27(Sat) 12時半頃
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― →キッチン ―
[ラルフが他の事をするようなら、 強引にラルフの食器も奪い取ってきたかもしれない]
オスカー…… 相変わらず子供っぽいとこもあるけど、もう13か。
大丈夫かな。
[キッチンへ向かいながら、呟く。 薄々はオスカーのいつもと違う様子>>132に気付いていたが、 自分がどうフォローして良いか分からない。 迷って、肩に手を伸ばしかけて、でも下ろしてしまった。 いつもの自分。何故そうなのか、何が怖いのか、分からない]
(147) 2011/08/27(Sat) 13時頃
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/* 私も、ベネットの気持ちが、分からない(←
実は私も同じこと、よくあるので。 その苦しさみたいなのは分かるんですけどね。
(-54) 2011/08/27(Sat) 13時頃
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ロビンは、人の気配に拭いていた食器から顔を上げて
2011/08/27(Sat) 13時頃
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[キッチンへ向かえば、 胸に手をあて、立ち尽くすロビンの姿>>143が目に入った。 ジャー、と水の流れる音だけが響く]
……どうしたの、どこか調子悪い?
[心配げに、ロビンの顔を覗き込もうと]
(148) 2011/08/27(Sat) 13時頃
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― キッチン ― [人の気配に食器を拭いていたけれど顔を上げたら 俺の顔を覗きこもうとするベネット兄さんがいた。 俺は、軽く目を丸くしてから 一人分には多い食器を持っていたら笑んで。]
……あー……いや、 んー……今は、なんとも何ですが さっき少し息苦しかったもので…… でも、今はなんともないし、大丈夫だと思います。
[一昨日、腕の痛みを見抜いたベネット兄さんは目聡い。 だから、胸を押さえているところを見られては その目聡さをかわせる誤魔化しが 思いつかなかったから正直に話した]
(149) 2011/08/27(Sat) 13時頃
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[兄弟の変化に対してだけは昔から目聡い。 口には出さなくとも、何かと気付くことは多かった。 学校では友人に呆れられるほど鈍いのだが]
息苦しいって、肺の辺りが? それとも心臓がぎゅっと痛い感じ?
今は治まってるならいいけど、またなったら言うんだよ。
[病気ではないかと初めに浮かんで。 それから自分が深刻な表情になっていると気付く]
もしかしたら、恋、だったりしてね。 昔から言うでしょ? 胸が痛くなるほど愛しいとか。
[ロビンをあまり不安にさせたくなく、冗談のように。 食器をシンクに置いてスポンジを手に取ると、 ロビンの顔からそちらに視線を移し、洗い始めた]
(150) 2011/08/27(Sat) 13時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/08/27(Sat) 13時半頃
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位置的には横隔膜、ですかね。 なんと言うのかな……痛いというより 重く締め付けられて、息がしづらかった……?
[学校でのベネット兄さんを知らないから 全方位聡いのかな?と、思っていた。 真剣な表情に症状を思い返しながら、 また言うんだよ、には素直に肯く。 ただ、続いた言葉には兄さんも冗談のようだし、 俺も軽く笑って返す。]
まさか。さっきのことなんですよ? もし、そうなら、兄弟の中の誰か……に、 なっちゃうじゃないですか。 まったく、ベネット兄さんは、まじめだと思ったら、すぐ茶化す。
[洗った食器を布巾で拭いながら、食器を洗い出す兄さんに ベネット兄さんの癖に、肩をすくめて。]
(151) 2011/08/27(Sat) 13時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/08/27(Sat) 13時半頃
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そういう性格なんだから、仕方ないんだよ。
でもさ、恋は置いておくとして、 兄弟への愛で胸が痛いのは、あり得ると思ったんだけどなぁ。
[すぐ茶化す、と言われ、わざと拗ねてみた。 肩をすくめるロビンに浮かぶ笑み。 確実に何かが昨日までと変わったような、 どこか軽くなったような、そんな気がする]
テッドと、色々話をしたり出来たのかな。 ロビンの笑顔、昨日までと違う気がする。
……黙っててごめんね。 昨日バルコニーから、裏庭でのふたり、見ちゃってたんだ。
[こんな騒動の中だけれど。 そのロビンの変化は嬉しいなと思いながら]
(152) 2011/08/27(Sat) 14時頃
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拗ねないでくださいよ。 ……あー……まぁ、兄弟愛の範疇で 扱っていいなら、あり……なのかな……
[食器棚に洗った食器をしまいながら、 拗ねる様子に笑み浮かべる。 ただ、続いた言葉に、危うく食器を取り落としかけて 派手な音を立てつつも、両の腕で食器をキャッチした。]
あ………いや、えーと…… は……はい、話は、できました。 変わったのかな……僕自身では、わかりませんけど…… ヴィー兄さんとテオには、迷惑ばっかりかけちゃった……
[両腕で割りかけた食器を抱えながら、 いたたまれない気持ちと混乱する気持ちで 俺はまた顔が熱くなる。]
(153) 2011/08/27(Sat) 14時半頃
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俺がセシルと一緒にいるの、バラしたって?
[ハワードから告げられた言葉をそのまま返言し、目を丸くする。 「菓子ならともかく、人間までいなくなったら警察沙汰になってしまう」という言葉には、まあ納得。 「どうせいつかはばれるのだから、それなら下手に嘘をつくより始めっから教えておいた方がいい」……微妙に納得。]
けどよー、なんで俺が反省部屋にいるんだよ。 自分から入る理由なんて少しも、
[言い掛けたところで、ハワードから何か手渡される。 手を開いてみると……、あら。ジンジャーブレッドマン。]
(+11) 2011/08/27(Sat) 14時半頃
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[「じゃ、そういうことで」。……いやいやいや。]
おいこらクソジジイ! そういうことでってどういうことだ!? 菓子で買収されたってことにする気かテメェ!
俺がこんなもんに……っ、 よりによってヴィーとラルフに買収されてたまるかーボケー!
[役目を終え退室していくハワードの背にぎゃーすか喚くも、 椅子から立ち上がろうとはしない。 自業自得と言うべきか、片膝が痛くて仕方ないのだ。
……また部屋に二人残されて。 ついでに手に残ったブレッドマンに目を落とす。 こんなもん、とは言っても、流石に投げ捨てるのは惜しかった。
そんな自分にも、イライラ。 正直、騒いでないと頭がおかしくなりそうだった。]
(+12) 2011/08/27(Sat) 14時半頃
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ちょ、わ、大丈夫!?
[無事皿をキャッチしたのを見ると、安堵の息をつく。 あまりに大きなロビンの動揺に驚きつつ]
ん、なら良かった。
[理由も何も知らないまま。 だけどロビンの表情に、もう心配いらないのだろう、と。 両手が塞がっているのをいいことに、 ロビンの頬に手で触れ、むにーと両方に伸ばして]
真っ赤になってるよ、顔。
[くすくすと、可笑しそうに笑った。 そういえば手に泡が……と気付いたのは後のこと。 きっと慌ててふき取るだろう]
(154) 2011/08/27(Sat) 15時頃
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