人狼議事


61 Brother Complex Maniax

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【人】 若者 テッド

→庭―

[ハワードの報告を聞くことのないまま、サイラスを探しに庭へ。
庭にいなければ、川まで出てみようか……と考えながら探している。

途中、準備万端な様子のヴィー>>120に出くわせば、二度も川に突っ込んだことを知らないので、重装備だなーと思いながらも手を振ってサイラス捜索の状況を軽く*話したり*]

(155) 2011/08/27(Sat) 15時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/08/27(Sat) 15時頃


【人】 執事見習い ロビン

 ちょ……べへっとにひさん……!!

[皿を取り落としかけた時こそ、
 聊かあわてた声を出したベネット兄さんの両手に
 頬を引っ張られ、俺は抗議するけど間抜けな言葉になって。
 ただ、泡で濡れてる手は熱い頬には心地よかったけど。]

 赤くなりやすいのは体質ですっ!!
 …………あの……自意識過剰、ではなければ、
 ベネット兄さんにも、ご心配、おかけしてた……のでしょうか。

[おかしそうに笑った後、
 俺の頬についた泡を拭う兄さんを見上げる。
 昨日までの違い、や、良かった、と口にする様子に
 俺自身でも頬を拭いながら、おずおずと尋ねてみた。]

(156) 2011/08/27(Sat) 15時頃

【独】 本屋 ベネット


ロビンの掛ける迷惑は、迷惑ではないと思うけど……。

掛けた後に気になるんだったら、その分、
ロビンが誰かの迷惑を割ってあげたら良いんじゃないかな。
……いや、これだと引き算? 
……というか迷惑じゃなくて、悩み?

[意味不明なことになった。
とりあえず言いたいのはひとつだけ、である]

↑ 落とし忘れたと今気付いたのだった。
しかし自分でも意味不明なので、良かったかもです。

(-55) 2011/08/27(Sat) 15時頃

【人】 本屋 ベネット


その体質、ラルフ兄ぃにそっくりだよね。
昨日もよく分からないけど、赤くなってたし……。

[そして続く言葉に、きょとん。
まさか問われるとは思わなかったというように]

それ、聞くの? 

[また可笑しそうに微笑む。
瞳には、当然でしょ、という色を浮かべて]

俺も双子っていうのもあるからかな。
ロビンとテッドが笑い合ってると、特に嬉しい。

(157) 2011/08/27(Sat) 15時頃

ベネットは、ロビンの手の皿を奪うと、ひょい、と上の棚に仕舞う。

2011/08/27(Sat) 15時頃


【人】 執事見習い ロビン

 ……ラルフ兄さん、は………

[ラルフ兄さん、赤面の話が出れば
 また、別の理由で俺は顔が熱くなる。
 ラルフ兄さんが即効却下してくれてよかった……
 とも、よそ事考えながら。]

 ……や、だって………そんなに、心配をしてもらえるって、
 思っていなくて……

[両の腕から皿を取り上げられると
 何も持っていない腕の置き場になんともこまる。
 ベネット兄さんは、当然という風に在るけど。]

 ………そんな風に、思っているって、ぜんぜん知らなかったん……です。

[自分はどうだろう?セシル兄さんとベネット兄さん。
 つかず離れず、マイペースな二人は
 時にはいいなと思い、
 時にはさびしくないのかな、と思い見ていた。]

(158) 2011/08/27(Sat) 15時半頃

【人】 本屋 ベネット

[更に赤くなる様子に、
ラルフ兄ぃと何か共有してるのかな、と邪推しつつ]

そっか、俺、……あんまそういう話しない……ね。
何かこういうの珍しいかも。うん。確かに。

[何だか気恥ずかしい。皿を片付け終わったら、
棚からついでに、カラフルな包装のチョコバーを取り出すと
手持ち無沙汰そうなロビンの両手に置いて]

……あ、このワイン。
開けて無いんだったら、ワインセラーに置いとくべきかな。

[そのワインは昨晩の残りだったのかもしれない。
ふと、テッドの探し物は見つかったのかなと
頭の中を過ぎったが、まさかロビンに聞けるわけも無く。
またロビンの中で自分達双子のことを
どう思われているのかも、知る由もないのだった]

(159) 2011/08/27(Sat) 15時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
テッドの探し物、誰もまだ拾っていませんよね。
皆結構ワインセラーには行ってますけど。

……ここはロビンと見つけちゃ駄目かな、とか。
ロビンが乗って来ないようなら、ひとりで行くつもり。

(-56) 2011/08/27(Sat) 16時頃

【人】 執事見習い ロビン

 家にいるのもそれなりに珍しい、ベネット兄さんですから。
 ……ベネット兄さんは、セシル兄さんと
 あんまり、一緒にいなくてもさびしいとか、は、ないんですか……?
 今は、通ってる学校も違う学校ですが。

[それに、先ほど指摘した癖もあって
 ベネット兄さんの今の様子は本当に珍しく感じながら
 ふと、俺たち二人が仲良くしていると嬉しい
 と、、言うベネット兄さん自身は、
 そのあたりどうなんだろう、と。
 俺は、そのお菓子を礼を言いながら受け取って。]

 ワインですか……?置いてきましょうか……?

[そう聞きながら、ベネット兄さんが
 ワインを手にしたときの言葉に
 手持ち無沙汰になった俺は、そう声をかけた。]

(160) 2011/08/27(Sat) 16時頃

【人】 本屋 ベネット


…………。

……時々、すこし、寂しいかもしれないね。

[考えて。考えて。小さな声でそれだけを。
家にあまり帰らないのは自分のくせに]

でも、大学は、興味のあることが違ったし、
なんかこう……一緒に居すぎてるのも、なんか、怖くなって。

ごめん。自分でも良く分かって、ない。

[自然と話しながら、気付けばワインセラーへ。
そのあまりの埃の凄さに咳き込む。
皆が通ったことで、さらに酷くなったようだった]

(161) 2011/08/27(Sat) 16時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 ………………――――

[どちらともなく、ワインセラーには二人で向かうことになった。
 ……自分のことなのに、かもしれない、と
 話すベネット兄さんの横を歩きながら、
 俺は、子供じみているかな、と思ったけど
 兄さんの手をそっと握ろうと指を伸ばした。]

 いえ…………僕と、テオも
 興味があることは、違うんです。
 ――――まだ、僕は……いつまで、一緒にいられるか
 いつか、離れてしまうことが怖いけど…………
 そういう風に、思うことも、そのうちくるのかな……

[ふと、先ほどベネット兄さんが口にした
 胸が痛むほどの兄弟愛、の言葉を思い出しながら、
 少し見ないうちに、なんだかひどい状況の
 ワインセラーについた。
 俺も咳き込みながら、テオの本を隠したところを
 目で確認する……誰かに見つかっていないか心配で。]

(162) 2011/08/27(Sat) 16時半頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 どこなら触っていい?教えてくれたらそこにするよ。
 なにせ、ラルフが起こしてしまったのは姫なんて可愛いものではなかったみたいだからね。

 今ならまだ、アルコールの所為にしてしまえるよ。飲む?

[どちらかと言えば肉食系の笑みを浮かべながらさわさわとセクハラは続け、赤い眦を指先でそっと撫でたりその手を頬から下らせて行ったりして。
ごろりと転がって手を伸ばすと、重装備から瓶とカップを取り出して見せたり**]

(*34) 2011/08/27(Sat) 16時半頃

【墓】 奏者 セシル

[庭は夕暮れが近づいている。
ダリアは今頃明るい色で咲いているのか。
コスモスの花がらも摘んでやらないといけないし、
夕食にも使えるように菜園の野菜達を見に行きたい。
干してある早咲きの向日葵もそろそろ種をとって、
石榴の花の様子を見たり、遊びに来るリスや鳥が
花に悪さをしないように決まったところに餌をやって]


…やること、沢山あんのになあ。

[ハワードに恨みがましく言っても無駄だった。
窓ガラスの向こうに見えている庭なのに
なんて遠いんだろうか]

(+13) 2011/08/27(Sat) 17時頃

【人】 本屋 ベネット


…………。

[ふいに、手に触れたのは淡い温もり。
視線を落とし、そっと、一度だけ、握って力を込めた。
その温度は弟の優しい気持ちそのままで]

どうだろう。
双子は、どの双子も、違うだろうから。同じじゃないよ。

ロビンとテッドには、
俺とセシルとはまた違うカタチがあるんじゃないかな。

[ありがとうとがんばれを、心の中で伝える。
そういえば今回帰ってきてからというもの、長兄に頭を撫でられ、次兄には頬をつままれ、三兄に至っては抱きとめたりと、何だかんだ、人に触れてばかりだ。
そのことに、嬉しいようなくすぐったいような気持ちになる]

(163) 2011/08/27(Sat) 17時頃

【人】 本屋 ベネット

[ワインセラーを見渡せば、その惨状にため息をつく。
これではラルフの気も休まらないだろう]

……あの辺りとか、特に埃が凄いね。
まったく、飲まないんだったら捨てちゃえばいいのに。

[年代物だとしたら、兄達が悲鳴を上げそうなことをさらり。
ロビンに持っていたワインを預け、
偶然にも、彼が目線を向けていたほうに歩き出す。
止められなければ、棚の辺りのワインを観察したりして]

なにか、ある……?

[棚の後ろに押し込まれているのは、――紙袋>>0:95
これはもしかしてテッドの?
中に挟まれている何かを隠したい、などと知らないため、
隠した本人の目の前ならいいだろうと、手を伸ばす]

(164) 2011/08/27(Sat) 17時頃

【人】 本屋 ベネット


―――― え、これ……は、

[手が滑り、袋が落ちる。
数冊の本がページを開いた状態で、埃とともに床に広がった。
そんな中ベネットの視線を奪ったのは、
水着の女性でももっと過激な写真でもなく――]

[ひらり。手元に舞った、"それ"]

[数年前、自分が芸術方向に進学すると決めた瞬間を思い出す。
片割れと違う道を進むことは分かっていた。
それでもまだ、少しだけ、複雑な気持ちを隠していたことも]

[双子の弟という同じ立場だからか。
その瞬間、テッドが何故、探し隠そうとしていたかに気付く]

(165) 2011/08/27(Sat) 17時頃

【人】 本屋 ベネット


こんなところに、こんなもの、見つけちゃった。

[慌てて本の奥深くに挟み直す。
ロビンは"それ"に気付いてしまっただろうか。
示して見せたのは、関係ない1ページ]

誰かが隠してたのかな。
とりあえず元に戻しておくとして……ここも、掃除しなきゃね。

ほら、喉に悪いから、もう出よう?

[ここにあったことは、後でテッドに伝えよう。
半ば強引にロビンの背を押すように、
ワインセラーから出ることを提案したのだった**]

(166) 2011/08/27(Sat) 17時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 うん………そうなんだけど……
 ……僕からは、ベネット兄さん達は…… 
 それぞれ、うまく距離を掴んでいるように見えるから……

[一度握り返してくれた手、その前の言葉、さっきの言葉。
 俺は、見えている二人の関係では
 見えない何かに、思いを巡らせる。
 ただ、巡らせていたから、次の兄さんの行動に対し
 俺の初動は遅れた。]

 …………そうですね、少し整理し……っ!!
 ベネット兄さん!!

[俺はワインを抱えながらあわてて
 兄さんを止めようと駆け寄った。
 だけど、あっさりそれは見つかってしまう。
 ……上の兄弟に見せたがっていなかったテオを思い出し
 隠すと約束したのに、
 隠し切れなかったことを申し訳なく思う。]

(167) 2011/08/27(Sat) 17時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/08/27(Sat) 17時半頃


【人】 執事見習い ロビン

 ――――……?

[俺はベネット兄さんが本を開くのを静止しようとしたが
 出来なかった……ただ、エロ本を数ページめくっただけで
 動きが止まる兄さんの様子に、俺はゆるく首をかしげて。
 ……兄さんの手の間……見覚えのある用紙が見える。
 あれは…………。]

 え?あ………う……は、はい。

[ただ、そこに何が書いてあるのかは見えなかった。
 すぐに、ベネット兄さんはそれとは違うページにうつり
 一回それを俺にさらしてから隠したから。
 俺は出されたページに思わず目をそらして]

(168) 2011/08/27(Sat) 17時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
上手く動かせられたでしょうか……。

ロビンに紙を見るかどうかは選択して頂きたかったのです。
でもベネットにも見つけさせたくて。
苦肉の策で、こんな連投をやらかしてしまいました。

ロビンさん、本当にお付き合い有難うございました(ふかぶか

(-57) 2011/08/27(Sat) 17時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[すごい気になる、ものすごい気になる。
 ただ、あの本を取り上げたときの様子
 そもそも、書かれているであろうことを考えると……
 けれど、ひどく気になって。]

 オスカーが確かに近寄らなさそうなところですが
 誰でしょうね…………
 ……後で、掃除にまた、戻ろうかな
 完全装備すればのどには悪くないですよね。

[持ってきたワインはセラーに置いて
 俺とベネット兄さんは兄さんにせかされる形で
 その場を後にすることになる。
 俺は、未練がましくそんなことを口にしながら。
 ……ベネット兄さんがテオから
 話を聞いているとは知らないから
 まるで、エロ本を俺がほしがってるような言い分に
 なってしまったと思いつつ]

(169) 2011/08/27(Sat) 17時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[埃にまみれたからと理由をつけ、
 俺はベネット兄さんと別れた。
 ……テオがあそこまで隠した”進路希望用紙”
 隠さなければいけない進路って…………]

 ――…………あれ、また、息が…………

[俺は洗面所で手から埃を洗ったところで
 また、息苦しさが戻っていたことに気づきながら
 けれど、それ以上にテオの進路が気になり
 胸を*抑えた*]

(170) 2011/08/27(Sat) 17時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2011/08/27(Sat) 17時半頃


ロビンは、ベネットが自分につけた黄色い花はまだ咲いていた*

2011/08/27(Sat) 17時半頃


【独】 若者 テッド

/*
お、あー。



多分ベネットが正解……。
まあでも、大丈夫。

ちなみに願書orヴィーの大学の入学案内の心算でした。
まあ、それ関係の書類がごちゃっとあったことにすればいい罠。

(-58) 2011/08/27(Sat) 17時半頃

【独】 若者 テッド

/*
ちなみに希望用紙はきっと真っ白なんだと思う。


サイラスともうちょっと濃く絡んでおきたかったな……。
仕事の話には強引に持っていったけど、さ。
大学はもう適当に過ごして、後はフリーターでもいいかなって思ってるてっつん。サイラスの生き方に憧れる描写を入れたかった。


今から入れるk……。

(-59) 2011/08/27(Sat) 17時半頃

【独】 若者 テッド

/*
でもよく読み返したらベネット兄ちゃんも進路希望用紙っぽい解釈な気がするので、俺の表現が悪かったんだろうな……。

「わかっている。ずっとずっと悩んで出した結論なのだから。
ただ、ただ。その結論を受け入れるための時間と、……子供のような甘い甘い夢に別れを告げて大人になるための時間がほしい。」

多分これがいけなかったんじゃないか的な。
ここでいう結論=ロビンとは違う道(大学)に進むこと=ロビンと距離を置き、別の人間として生きていくこと
であって、具体的な進路ではなかったんだよな……。

その1個前の発言で「結論は夏休み明けに持ち越しとなった」って言ってるから尚更。


むむ、もっと精進しよう。


そして俺はロビンに突っ込まれた時のためにテッドの興味分野を決めておかなけれb ……

(-60) 2011/08/27(Sat) 18時頃

【墓】 薬屋 サイラス

[そういえば、セシルはよく庭の手入れをしていたか。
 窓奥に遣る彼の視線も、庭へと向けられているのだろうか。
 正直、自分には花や植物のことは分からないから、
 声の掛けようも無いのだが、ハワードへの言葉には反応して]

 その、やることっての。
 メモに書いて、ベネットにでも渡してもらったらどうだ。

 本当は自分で手入れしたいだろうけどよ。
 放置してダメになるよりゃいいだろ?

[そう軽く首を傾げながら、弟を見た。]

(+14) 2011/08/27(Sat) 18時頃

【独】 若者 テッド

/*
そもそもテッドの興味をほとんど描写してないことに気づいた。
うぐ。
割とこの子接客や営業とか向けだろうからな。

そしてそれって別に「この大学のこの学科」でしか学べないことじゃないしなー。
コミュニケーションはだいたい何処でもやる。

だったら学ぶことは好きなこと、か。


……フラグになりそうなものを探していた。
これでいいか。あとはこれって何系の学部なんだw情報しか学ばなかった僕には「多分理系だな」ってことしかわかんねーぞ!ww


とか言ってる間にこんな時間k…… 独り言連投ごめんなさいね。

(-61) 2011/08/27(Sat) 18時半頃

【独】 若者 テッド

/*
メモ:農学部

(-62) 2011/08/27(Sat) 18時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―庭―
[一通りぐるっと巡っても次男の姿は見えない。当然だ。
――本当は知っている、こんなところを探してもサイラスは居ない事を。
ただ今は、もう少しだけ隠しておきたい事情もあって時間を稼ごうと考えていた。

テオと会うと、まだサイラスの姿は見えないことを伝えて。
重装備の事を聞かれたら川に二度も突っ込んだ話をしてみたり。
その事を思い出して、ロビンとはどうなったんだ?なんて聞いてみたらどんな反応をするだろう。
その時、自分は上手く長男としての顔を作れていただろうか]

 俺はこの後川の向こうの奥庭まで行ってみるよ。
 テオはどうする?探すなら、屋敷の裏側はまだ見てない。物置とか馬小屋跡とか。

[こことは反対の方を示してみる。

日参している気のする川、本当は濡れない道もあるのだけれど。靴を脱いでざぶざぶと渡る。
裸足のまま芝の上を歩いて、夏の日差しの庭を歩いてゆく。

ハワードさえもめったに来ない、奥庭へ。
ロビンとの約束もあるし、一眠りしたら日が暮れる前には戻るつもり]

(171) 2011/08/27(Sat) 20時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/08/27(Sat) 20時頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/08/27(Sat) 20時半頃


【赤】 掃除夫 ラルフ

 ど、こ……って、ちょっとちょっとちょっと、わああ……!

[兄の笑みが何だか何時もと違う。
触れられる事自体、嫌ではないのだけれど
ぞわぞわとこみ上げるものはとても不味い]

 俺

[とんでもないものを起こしたらしい。
視界に入ったワインのビン。
手を伸ばして、瓶を取った。
栓は既に一度抜いておいたソレ。
直接エールのように喉に流す]

 っぷは……

[熱い息吐き出して、どさりと倒れこむ。
そのままぎゅっと抱きついた]

(*35) 2011/08/27(Sat) 20時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―食事後―

[食事を終えて、食器を片付けようと席を立つ。
庭に出るらしい長男の重装備を見送って
セシルとサイラスについて話す兄弟たちを見遣る]

 ……かくしてしまった人の話……か

[複数犯。
ベネットとロビンの会話に気を取られて
いつの間にかオスカーとテッドが食器を片付けてしまった事を知る。
>>141ハワードが入ってきたのには、瞬きひとつ]

 ちょ、どういう事。

[ハワードを睨んでも仕方が無いのはわかっているが、つい咎める視線を向ける]

 まあ、無事ならそれでいい事にしておこうか。
 拡散な……了解。

(172) 2011/08/27(Sat) 20時半頃

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