6 偽りの聖戦《イミテーション・ジ・ハード》
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[戦い傷つくリンデルを、彼は虚ろに見つめるばかり…
セフィラの1対9の黄金率も崩れた今、彼の力では乱れる魔力≪マナ≫を、世界を平定する事は最早不可能]
作り直したほうが、いいのか? ここで全てを諦めて・・・ −−−すべての命を糧に、新たな命の創造を…?
(147) 2010/03/25(Thu) 10時半頃
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[−−−と、その時、視界に純白の翼が広がった(>>145)
リンデル…−−−熾天使《セラフ》…
[その白き翼で思い出すのは、時渡りの白鴉−−−慈愛のビアンカの姿]
諦めたら…そこで終了…
[ぽつりと呟いたのは、有名な漫画の一節]
(148) 2010/03/25(Thu) 11時頃
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――ひめさま。
[奇しき薔薇から、《黄昏》の。 怨嗟と悲哀の感情が、流れ込んでくる]
…私は、なにひとつ、気づけなかった……。
ごめんなさい……。 ごめんなさい……!
[届くわけでもないのに、謝罪の言葉を紡ぐ。
その後悔《リグレット》は、誰に向けてのもの――?]
(149) 2010/03/25(Thu) 11時頃
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[なにひとつ、わかったつもりでわかってなどいなかった。
《暁》の想いを。 《月》の想いを。 《黄昏》の想いを。
――無知という、罪科]
……そうだ、私は…あの時。あのひとに。
[――鏡を現視(み)ながら、祈ったのだった。
その祈りのちからがアリスのちからと合わさり――《黄昏》を捉える匣(おり)を生み出したのだろう]
(150) 2010/03/25(Thu) 11時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/03/25(Thu) 11時頃
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―左の焔に眠る真実の記憶― [ふたりの女神。ふたごの女神。 最初(はじめ)に出逢ったのは―― 黄昏。] [燃える夕陽の緋色の髪。 天(そら)を染め上げる、黄昏の瞳。 彼女は、光だった。 とても、とても、眩しかった。] [……だからだろうか?] [暁は、瞼を閉じた。]
(151) 2010/03/25(Thu) 11時頃
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―現在:楽園《エリュシオン》、そして煉獄《カサルティリオ》― [閉じた瞼を、開く。 右に宿るは月の輝光(ひかり)。] ……赦さない。 [憎(いとし)き幻影。 赦さない。いや、正しくは―― 赦 せ ない。] [――ああ、堕ちる。 漆黒に染まった翼。冥府の流れ《アケローン》の激流の音が、聴こえる。きこえる。 還る場所は、ただひとつ。 第九の監獄《コキュートス》。嘆きの河の凍てつく流れの、その果て。 最後の監獄《ジュデッカ》――]
(152) 2010/03/25(Thu) 11時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/25(Thu) 11時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/25(Thu) 11時半頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/03/25(Thu) 12時頃
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[けれど、月は嘲笑いながら彼女の罪を謳う]
貴女の傷を癒せるのは誰? 貴女の悲しみを消せるのは誰? 貴女の弱さを受け入れるのは誰? 貴女の怒りを鎮めるのは誰? 貴女の罪を赦せるのは誰?
貴女はただの"光"――その強い光は人の身を灼く 私はただの"光"――だから私には何もないの 私にできるのは、ただ唄い、祈ることだけ
[白鴉の瞳から涙《ひかり》が零れた それに呼応するように、ベネットの持つ鷹目石《ホークアイ》が温かい光を放つ――]
(153) 2010/03/25(Thu) 12時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/03/25(Thu) 12時頃
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―左の焔に眠る真実の記憶― [物言わぬ月の骸を抱き寄せる。 ――ああ、愛しき月。私の月(せかい)。初めて出逢った、光でも闇でもない、輝光(ひかり)。 夜の帳の蒼い髪を、撫でて。 つめたい唇に、そっと、唇を重ねる。] 愛する人よ、どうか。 どうかまだ、消えないで。 [それは、暁がこの世に遺した最期の記憶。 欠けた月を追う前の―――― 最期の、記憶。]
(154) 2010/03/25(Thu) 12時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/25(Thu) 12時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/25(Thu) 12時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/25(Thu) 12時半頃
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