59 海の見える坂道2
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ー 回想:紅茶屋にて ー
ピッパさん、蚤の市であんなに憂鬱そうだったんです?
[気になっていたことをこっそり聞いてみた。]
(*0) 2011/08/11(Thu) 08時頃
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―回想、日曜日・カフェバー―
煩いな、私は悪党を懲らしめる計画を企てているんだ邪魔しないで頂きたい。 ん? 声が大きい? それは済まなかった、気をつけるとしよう。
[バカ丁寧なクリストファーがホリーのお諌め(>>18)に、多少は声のトーンを落とす。 氷嚢をもらって何度か深呼吸、全くどうしたことかなこのホットミルクは。 その後ブラックリストに載っただなんて思いもしない、寧ろ多分この事を大半記憶していないと思う。]
おやおやパトリシア、顔が赤いぞ? 熱か? それともフィリップのお酒に酔ったのかな? お酒に弱い女性は可愛らしいな、ふははは。
[飛び火をくらったパティを見て笑う。(>>27) 下戸も下戸すぎる私の言える台詞じゃないが、素面じゃない私にそんな事を云っても無駄である。]
(78) 2011/08/11(Thu) 11時半頃
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そうなんだ、全くアイツの神経はアイスで出来てるから夏の暑さに溶けたんじゃないか? 君も気をつけておいた方がいいぞ、ベティ。 純粋無垢そうなお嬢さんほど、痴漢に狙われやすいんだ。
[オティーリエのようにな、とまだまだ息巻く魔女っ子ホリールード。 ベティの言葉(>>76)に彼女へも忠告するが…]
こ、こらっ。 ピッパ!なにをする! 離せ、離さんかッ!!
[ピッパに首根っこ掴まれて(>>30)じたばたする様は、何処かの黒猫のよう。 なにせ彼女の方が背が高いし、私は酒の所為でもあり元々力がない所為もありで暴れてもどうしようもなかった。]
私は今から魔導書を買いに行くんだっ! 昨日、ノックスと行った、爺さんの、店なら、置いてる、絶対!! テッドでミネストローネを、魔術で、はなせぇっ!!
[うわああーーーーん…… フェードアウトで強制連行。 そりゃぁブラックリストにものるはずだ。]
(79) 2011/08/11(Thu) 11時半頃
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/* やった雑貨屋で鉢合わせルートきたwww
そしてサイラスお兄さーーーーん!! ミッシェルお姉さーーーーん!!
(-25) 2011/08/11(Thu) 12時頃
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― petit a petit/4F ―
あー……そういえば403号室は雨漏りする部屋でしたね。
ピッパさんのお店……いいですねそれ! 去年よりは忙しいですけど毎日働きたいくらいです!
[目を輝かせて言う僕。とはいえクリーニング屋の仕事がどれくらいしんどいのかは知らない。 脳内を占めるのは「倉庫と違って冷房が効いてるはず!」という思いだけ。いやはやあの暑さはしんどかった…… まあ、一度か二度か、倉庫の外で壷焼きにして食べた採れたてのサザエ(薬屋さんの息子さんが採ってきたらしい)はおいしかったけど。 ビールは無論一杯だけにとどめた]
(80) 2011/08/11(Thu) 12時頃
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ぴっぱぁー…はなせ、ばか…私は猫じゃないぞぉー…
[ぐずん、もうさすがにじたばたしても無駄だと私もわかっていたから抵抗はしなかった。 簡単に部屋の前まで搬送されて、ポイ捨てされた。 なんだか、寂しい。 すごすごと部屋の中に戻って、ベッドの中で丸くなる。]
そうか、寝込みか、寝込みを襲うのか。 その手段があったな、よ …お ……し ………―――。
[ピッパの助言を有難く頂いて実行に移す。 あのちょっとでた尻尾をむんずと捕まえて。 泣きながら土下座しようとするテッドをミネストローネにぶち込んで煮詰める。 私はその横で魔法陣を書いて、呪文を唱えて。 翌朝、時は来た。住人達は集まり、互いの姿を確認する。 テッドが無残な姿で発見された。]
(81) 2011/08/11(Thu) 12時頃
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/* いやアパートで鉢合わせもありうるか^p^
(-26) 2011/08/11(Thu) 12時頃
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―翌日、月曜日・202号室―
[…―――という夢をみたんだ。]
……ぅ…。
[もぞり、何も体にかけていなかった所為か、寒さで私は起き上がった。 目を擦ってぼんやりと辺りを見回す。 此処はどこだ…テッドが入った巨大な釜はどこに消えたんだ…夢か、そうか夢か。]
……?
[ぼんやりとしていると扉の隙間に何か挟まっている。(>>70>>77) ひとつは香油の瓶の傍にだったが、紙を手にとってあけて見る。]
テッドの誕生祝だと? ははぁん、ベティめ憎いヤツだ。 私に表立って協力するのは恥ずかしいからとこんな奇襲作戦を…。
[魔女はまた闘志を燃やして、ふふふと笑い始めたのだが。]
(82) 2011/08/11(Thu) 12時頃
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っ…、く……!!
[『兄さん、いつもありがとう。 おまけ:出来たら手加減お願い』 そんな内容を見ればその闘志はたちまちに萎れてしまう。しゅん。 やはり二人は愛し合っているのだろうか、だからこんなテッドを庇うような事を? だとすると私は完全な邪魔者ではないか…。 なんて、ペーパーバックライターだった私は伊達じゃない妄想の膨らませ方で。]
………まぁ…なんだ……話くらい、聞くべき、か?
[はふぅと漸く落ち着いて溜息を吐いたのだった。]
(83) 2011/08/11(Thu) 12時頃
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[そんな感じで話していると、開けっ放しの扉から黒猫が飛び出してきた。 止める間も捕まえる間もなく廊下を駆け抜けて、階段を降りる黒猫]
あー! 下にはまだ大家さんが!
[思わず叫んで追いかけようとしたけどガストンさんの方が早かった。 しばらく階段の前で立ち尽くしていると、黒猫を抱え上げたガストンさんと鉢合わせるような形になった]
よ、よかった……のかな?
[ガストンさんの足音を聞きとがめられる可能性はあるけれどそれまでに黒猫を隠せばきっと大丈夫だ問題ない。 僕は404号室の前に戻ってきた]
(84) 2011/08/11(Thu) 12時半頃
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[気付けばカフェバーから記憶が随分とぱらぱら抜け落ちている。 どうやって私は部屋まで帰ってきたんだろう。 着の身着のままという事はシャワーも浴びずに寝てしまったのか。 ぶるぶると頭を振って、早々にシャワーを浴びる事にした。 なにせ折角オティーリエの持ってきてくれた香油も使いたかったし。]
……そういえば、食事もまだ、か。
[シャワーを浴び終えて髪を乾かし、香油を少量塗りつけていれば腹がぐるると小さく唸った。 私の部屋はキッチンが使えない、材料も昨日買いそびれてしまったし。 外へ食べに行くしか道はないようだ。]
そういえば…ノックスの好物は、結局判らなかったな…。 …ガストンのパンをよく食べているから、バゲットが好きなんだろうか。 …………よし。
[身支度を整えて、立ち上がる。]
(85) 2011/08/11(Thu) 12時半頃
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とりあえず、猫が見つかったってことをみんなに知らせないと…… テッド君の誕生日パーティーにおおぜい来ると思うから、その時に知らせればいいですかね。
[酒場に向かう前、ドアの隙間に挟まっていたベティさんからの手紙を思い出して、ぽん、と手を打ちつつ提案してみたけれど、]
ああでも肝心の、黒猫の第一発見者なキャサリンさんはパーティーのことを知らないですよね……
[このアパートを出て行ったキャサリンさんはベティさんからのお誘いの手紙は受け取っていない、そのことに思い至って、どうしたものかと腕を組んだ]
………手紙を書く、とか? 誰か、キャサリンさんのいるところ知ってますか?
[辺りを見回して、その場にいた面々によーく聞こえるように問いを放った]
(86) 2011/08/11(Thu) 12時半頃
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/* ドアの隙間に手紙挟むとか、レトロでいいですよね・∀・ 次の村でも使いたいです^p^ 紙ナプキンにボールペンでさらさらと字を書かれただけの手紙とかめっさたぎる^p^p^p^
「こんや <s>12じ</s>3じ だれかが しぬ」
まあこのきょーはくじょーの元ネタがでてきたゲームは冬のペンションが舞台ですけどっ
(-27) 2011/08/11(Thu) 12時半頃
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ガストンの店に行こう、私の軽食と…ノックスに何か作る分。 育ち盛りの男の子だしな、何か腹が膨れるアレンジのバゲットがいいか。 テッドの誕生祝は……仕方ない、道中で考えるとしよう。 腹が減って、なにも考えられん。
[ふらりと立ち上がりpetit a petitを後にする。 どうやら私が去ったのは猫騒動のほんの少し前だったらしい。 背にしたアパートがなにやら一瞬賑やかになったようだったが…。]
ふぅ、いかんいかん。 まだ感覚が変だな…あのホットミルク、何か入っていたのか?
[少し頭がくらくらする。 まだアルコールが残っているのか。 それとも雨に濡れてそのまま拭きもせず、身体に何もかけず眠ってしまったからだろうか。 薔薇の馨の髪を揺らしながら、目指すはガストンのパン屋まで*]
(87) 2011/08/11(Thu) 12時半頃
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そういえば。
[黒猫をかくまうだとか、見つかってキャサリンが追い出されたとか。 ふとそんな事を思い出した。]
公然で庇ったしなぁ。 私も猫みたいな性格だし…大家には目を付けられているかもしれんな。 ……やはり、彼女に関わるととんでもないな。
[重い溜息をついて。 少し熱っぽい身体をゆっくりと引きずりながら、パンを求めて進んで行った**]
(88) 2011/08/11(Thu) 12時半頃
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…そういえば今日は…あのアホの誕生日…
[アホ呼ばわりした人のベッド上で思い出す。 ていうか別に俺料理頼まれて無いよね? え?やらないとダメなの? ゴンは枕元に大の字になって眠っていた。ヨダレもたれてる]
めんどうくせ〜…うっそ勘弁、マジ勘弁。 てかクリストファーのマスター絶対昨日いい顔してなかったし… ホリーあたりが来たら俺まで仕置きされちまうわ。
[もんもん]
(89) 2011/08/11(Thu) 12時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/08/11(Thu) 12時半頃
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[とはいえそうもいってられないだろう。 ベティのことだ、皆に言いふらしてるに違いない。 まぁこの借りは充分に返していただこう。 タダメシなんぞはありえない]
と。今日こそビアンカさんのとこ…
[かれこれこの決心は何回目だっただろう。 へろへろとお外へ向かう足取りが重かったのは、 頭に止まるインコのせい。 ちなみにもちろんテッドの部屋はどの窓ドアも鍵全開のまんま**]
(90) 2011/08/11(Thu) 13時頃
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[そこまで言った時、パーティーにはホリーさんも来るんじゃないかってことに、今さらながらに思い至って]
…………もし僕がパーティーに来られなかったら、代わりに伝えておいてくれますかね。 いやー僕にも色々と……ありまして。
[苦笑しつつあさっての方向に視線をやって、黒猫の姿を視界にとらえると、]
そういえばまだ猫抱かせてもらってないっ!
[勢いよくそう言って、ガストンさん(というよりその腕の中の黒猫)に向けて手を伸ばした。 ガストンさんから猫を受け取れば、一回落としそうになりながらも両腕におさめて]
ったく人騒がせなやつめー。
[なんて言いながらしばらく抱いていたのだった**]
(91) 2011/08/11(Thu) 13時頃
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― 翌朝・404号室 ―
ふわっ
[ぶに、と顔に柔らかいものがあたって瞬時に目を開いた。 それが猫の肉球と判断するのには時間がかかったけれど。 眠た目をごしごしと擦り、大きな欠伸。 同じ頃にピッパも起きてきただろうか。]
ああ、おはよう。 ほんとやんちゃだね、この猫さんは。
[朝食を作る、という言葉にはもちろん喜んで]
お、ありがと。じゃあお言葉に甘えるとしようか。
[据え膳とはありがたいものだ。 ラジオをかけながら、朝のひと時を楽しんだ。]
(92) 2011/08/11(Thu) 14時半頃
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[今日も一段と暑くなる、とラジオは言う。]
夏の海は、綺麗なんだけどねえ。 こうも暑いと、シャワーが壊れてる身としては世知辛いよ。
[自分の服装だけ見ると、夏などとっくに終わった感じがするが。 対するピッパは今日も軽装、涼しげな格好だった。]
…ん、お客さんかね。
[支度をしているとノックの音が聞こえ、扉を見やる。 ピッパが出ていったので、彼女に対応を任せることにした。 そしてどうやら、ノックは彼女の部屋にされていたものだったらしい。]
(93) 2011/08/11(Thu) 14時半頃
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[様子を見に行けば、青年が一人居て。 バイトを紹介して欲しいということを説明された。]
あー…学生さんは大変だねえ。 良いバイト先でも紹介してやりたいが、 生憎、この街に来たばかりのアタシはツテなんて持ってないのさ。
[残念そうに、肩を竦めた。]
まあ、あるとしたらフィルんとこくらいか。 あそこはバイト募集してんのか分からないがね。
[まずあの強面のマスターにびびらないかが問題か。 聞いてみる価値はありそうだが、ノックスがピッパの仕事先で働きたいと言うなら、それ以上は口を挟まないだろう。]
(94) 2011/08/11(Thu) 14時半頃
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[心当たりがあるところを話していれば、 不意にするりと扉から飛び出して、駆けていく猫。]
わっ。
[追うわけにはいかないが、反射的に手を伸ばす。 すると、401号室から出てきたガストンが追ってくれた>>68 ノックスも追いかけてくれたみたいだが、彼の方が早かった。 しばらくすれば、猫を片手に4階へと戻ってきただろうか。]
…全く、人騒がせな…
[ほっ、と息をついたところで、ベティからの手紙に気付き>>77 広げると、テッドの誕生会の誘いが書かれていた。 きっと20歳になっても、あの子供よろしくなはしゃぎっぷりは変わらないんだろうな…と思えば、自然と笑みが零れた。]
(95) 2011/08/11(Thu) 14時半頃
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テッドの誕生会に行く時、猫はどうすんだい?
[ノックスが、猫が見つかったことを皆に知らせる、と言えば ふとした疑問を投げかけた。]
そのやんちゃな猫のことだ、また部屋に留守番させていても どこからか逃げ出すかも知れないよ。
…うーん。いっそ、一緒に連れて行くって手も…
[それには多少の危険が伴うわけだけれど。 キャサリンの行方についてはお手上げなので、 誰か知っている人は居ないかと、 ノックスと同じようにその場の面々を見回した**]
(96) 2011/08/11(Thu) 14時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/08/11(Thu) 14時半頃
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/* ようやっと追いついたー!
テッドの誕生日は酒瓶を丸ごと一本どーんと持ってくつもりだが 銘柄とかどうしよう。全く知らん。 みそちゃさんなら詳しそうなのに…!(ダムッ
(-28) 2011/08/11(Thu) 15時頃
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[階段を上り4階で未だ話しをしていた面々に猫を見せる。そういえば先ほど404号室から出てきたから一旦返してしまってもいいだろうか]
見つかった…ってまた逃げたのかこいつ…
[ノックスに気持ち良さそうに撫でられている猫を恨めしそうに見ながら、またもやくしゃみを一つ。まさかまさかの猫アレルギーとか…いやないか。 キャサリンの居場所を、という声には名乗りをあげる]
俺は知ってる。mer calmeだ。昨日会ったがなかなか元気そうだったぞ。
[どうして、と問われれば配達に寄った時にと答えるだろうが、聞かれなければそれ以上は語らずに]
(97) 2011/08/11(Thu) 17時頃
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[答えるのと同時にピッパの方をちらりと見る。キャサリンに退去通告をしたのは彼女のはずだが、なんと言うだろう?
そういえば昨日、背中を濡らして帰って来た所を再びニールにつかまってしまったことを思い出す。201号室に退去通告に行け、とのことだったが、顔すら知らない相手にいきなりそれはないだろう、と訴えてなんとかニール自身に通告しに行ってもらうことができた]
けどよく考えたら、よく知る相手のが言いづれーか…
[口の中で呟いた言葉は、猫に気を取られているだろう二人には届かなかったろうか]
(*1) 2011/08/11(Thu) 17時頃
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[猫を手放して空っぽになった手をふと見返して、腕時計に目がとまった]
やっべ!遅刻するからまたな! テッドの誕生会には顔出すからー!
[テッドには好物を聞けたろうか。ともかく今は急がなければ、とドタドタと再び足音を建物中に響かせてアパートを*飛び出していった*]
(98) 2011/08/11(Thu) 17時頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2011/08/11(Thu) 17時頃
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うおっ!? 何だ行き成り!
[オティーリエに協力して貰おうと階段を登れば。 (断じて助けて貰おうと、とヘタれた表現は拒否する) 階段から跳んできた黒猫に思わず一歩後ずさる]
あれ、ガストン?おはよ。 コイツ結局まだ居るのな。
そう言えばガストン、俺って、おっさんに睨まれたりしてねーよな……?
[四階の方をちらりと見れば、微かにノックスの姿くらいは見えただろうか。 少し苦い眼差しで、退去騒ぎの元凶を見詰めながら、聞いても詮無い事を聞いたり]
(99) 2011/08/11(Thu) 19時半頃
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食いたいパン?
[どうしたのかと小首を傾げる。 様子からどうやら、今日が何の日かと言う事は抜け落ちている様子]
んー、菓子パンぽいのとか? クリームパンとか、レーズンとかー……
[唐突な質問にものんびりと答えたりしていると、廊下の方からオティーリエがぼんやり顔で顔を出してきた]
……あっ、わりぃ。オティーリエと話あるんだ。 後ガストン! ホリーには俺の事まだ言わないでくれ!な!?
[絶対だぞ!頼むぞ!と念を押しながらオティーリエの方へ。 ガストンはその後四階へ戻っただろう]
(100) 2011/08/11(Thu) 19時半頃
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わりぃオティーリエ。起こしたか?
[あふぅ、と欠伸しながら眼擦り。まだ眠そうな様子で 寝癖でもついて居れば思わず手を伸ばしたくなる様子だったが、さて]
ごめん、俺スープにされるんだって…… トマトふんだんに使って煮込まれる。
[果たしてちゃんと話は聴こえているのだろうか。 そう疑問を抱く頃には、案の定と言うか、扉の傍の時計が指す時間に慌てふためきだした]
(101) 2011/08/11(Thu) 20時頃
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