人狼議事


58 【突発】そうだ、南の島に行こう【薔薇村】

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視点:


【独】 落胤 明之進

/*
デフォが藤之助さん…おいおい。それはなんかちがうでしょーよ!

(-3) 2011/07/25(Mon) 00時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 00時頃


【人】 落胤 明之進

[レンさんの言葉に>>2:202緩く首を振る。声を出して否定が出来ない]
んん、う…。

[また、首を振る。>>1
 今度は頭に乗せられた手を払おうとしたらしいが、上手く行ったかどうか定かではない。
 動くたびに、規則づいていた動きに乱れが生じて、刺激となるかもしれない]

ふ、……ぅん……。
[口内の粘膜を全て、ドナルドの肉棒に押しつけるつもりなのか
 粘着質な水音が響いている。時折、熱を逃がすように溜息をついた]

ふ、ぅまく……は…らい、はう……です。
[先端をぎゅっと吸った直後、目を伏せた状態で否定の言葉を放つ。
 ドナルドの吐息混じりの声に、ペースが上がってゆき。
 ちらと、顔を見せぬようモノの主を伺った]

(8) 2011/07/25(Mon) 00時半頃

【人】 落胤 明之進

[切羽詰まったドナルドの声で、更に熱心になり。
 分泌される体液は全て飲み込むつもりらしい。執拗に唇を離さなかった]

…………う、 え …。

[覗き込まれるのをさけ、より深く口に含む。
 くぐもった声で応えた。
じゅぷ、じゅぷ、と音をさせて、相手の熱を煽り、求める]

(13) 2011/07/25(Mon) 01時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 01時半頃


明之進は、フィリップが傍で見ていることを、すっかり忘れる程没頭している。

2011/07/25(Mon) 01時半頃


【人】 落胤 明之進

[触れられることも厭わない没頭っぷり。なすがままに、頭を上下に揺らし。
 その度、髪の先がドナルドの内股を掠るだろう]

んう……、ん。

[途切れがちな声に頷いて、ぬるんと舌を這わせた後、先より強めに吸い付く。
 それだけで飽き足らず、形を味わおうとしていたら、頭を押さえつけられて]

……ッ…!
[慌てて、口元をきゅっと締め付ける。
 濃さはそれほどでないものの、勢いに僅かだけ咽せかける。
 見せつけるように、ソコから顔を上げて、ごくん、と喉を鳴らした。
 口の端を舌先で拭って]

し。下の口に飲ませるの…は、勘弁……して下、さいよ。
[先の距離に戻って、放り出していた毛布を、ぎゅっと掴む。
 体に沸いた熱をそれで隠しながら]

(16) 2011/07/25(Mon) 01時半頃

【人】 落胤 明之進

[なにか誤解が生じたようだ]

…下の穴に出されるのは、嫌ですって……意味です。
[サイトでは、どちらとも明言していない。誰にも言えないが、盗聴で抜く事ばかりだからだ]

は、…へ?

[相手の熱がうつったかのようだ。
 声の方向に振り向くと、真っ正面から目が合った]

……だ、だから…ぼぼ、ぼ。僕なんか相手にしても、マグロで面白くないって…さっきも……。

[もそもそと毛布を抱えて、立ち去りたいが股間が主張を始めてしまって、迂闊に立つことが出来ない。その上、目も逸らせないと来るとじわっと涙が浮かびかけ*た*]

(18) 2011/07/25(Mon) 02時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 02時頃


【独】 落胤 明之進

/*
よし、少女バラした。
バレたかどうかは別にして、バラした。

から、明日の夜に賭けるよ。
吊っても良いのよ★

(-29) 2011/07/25(Mon) 02時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 21時半頃


【人】 落胤 明之進

−昨夜・回想−
[ドナルドに促されて、首を振るが否の意志ではなく
 目元を腕で覆いされるがままに任せる]

……、…っ…。

[決して声は出さないが
 肩を掴んだ指先の強さが、体の中心の次に快感を物語る]
っ、は………ッ…!
[あっけなく口と指でイかされて、暫くは砂地に力なく横たわったまま。
 レンさんの艶っぽい声が聞こえるようになると
衣服を整え、毛布を持って。その場を離れる]

(73) 2011/07/25(Mon) 21時半頃

【人】 落胤 明之進

−回想2−
[ハンモックに横になり、耳元の小さなスイッチを弄る]

………。
[聞こえるのは情交らしき音声。
横になった重心を僅かにずらし、下半身に手を伸ばした]

っ……、…ふ…。

[一度だけ、と心に決めて、自分で自分を慰める。
 達すると手際よく処理をして、眠りについた]

(76) 2011/07/25(Mon) 21時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 21時半頃


【人】 落胤 明之進

[朝日で目が覚めた。時間は解らないが昼は過ぎただろうか]

あー…動く気、しない…けど……腹減った…。

[まさか、昨夜この場所に駒鳥が来たとは、想像もできず。ゆーらゆーらと自重に任せてハンモックを緩やかにゆらす]

う…ーん。
[ぐうっと伸びをした。急に動くとひっくり返ることは解っているから、ゆっくり、ゆっくり戻って。
やっと地面に足をつける気になったようだ]

(78) 2011/07/25(Mon) 21時半頃

【独】 落胤 明之進

[怠いような心地良いような疲れが体の中心にある]

だめだなぁ。
この盗聴器、マルチで使えるのは良いけど…
声が誰だか解んないや。
もうちょっと良いもの作れって言っておこう…。

[昨夜、オカズの媒体として使ったことは、自分だけの秘密にするつもりだ]

ここに居る間は、我慢しよう…。
充分、楽しめそうだし。
[耳周りの髪を、くしゃっと掻きおろして機械を隠す]

(-59) 2011/07/25(Mon) 22時頃

【人】 落胤 明之進

[泉まで行こうかと思ったが、昨日避けた道を思い出し分け入ってみると]

−小川−

[そう歩かずに水場に出ることが出来た。熱さで参っているせいか、安堵が混じる。無造作に川辺にしゃがみ込み、手と顔を水で流し]

……。

[悩んだけれど、飲むことはさすがに控えておいた]

(86) 2011/07/25(Mon) 22時半頃

【人】 落胤 明之進

[昨晩は何も食べなかった。水分もあまりとっていない。
 どこか覚束ない足取りで、川辺を離れ。
 雑音の中に僅か聞こえる声を頼りに、浜辺へ向かう]

……な、にしてるんだ…ろう。
って…そっか…昼過ぎだものな。
[仰いだ太陽が、酷く眩しい。すぐにカクンと俯いて集まりの輪へ近づいた]

あ、の…。おはようござ…じゃない、こんにちは?

[挨拶をするには、少し遠い位置かもしれなかった]

(93) 2011/07/25(Mon) 22時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 22時半頃


【人】 落胤 明之進

あ、は…はい…!!
[歯切れの悪い返事をかえし、輪の中へ]

あれ……あの。
すみません、準備…とか手伝わなくて。
[既に形になっているように見えるかまどを前に]
…ええと、そ、その。
今からでも手伝えることってあります、か……?

[その場に居る誰にともなく、問いかける]

(96) 2011/07/25(Mon) 22時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 23時頃


落胤 明之進は、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 23時頃


【人】 落胤 明之進

…へ?

[他の人の様子を見て、そこらの石をかまど状に積めばいいか、と動き出したところ、会釈の気配がして]

え、あの…あ、……はい。…ガラス玉、です…。
[最初に相手の姿を見た以外、視線は相手の肩より下に落ちっぱなし。申し訳無さそうに名乗って、作業に戻ろうとしたが]

駒鳥さん、ですか?
…島に着いてから…その、洞窟があるんですけど、あそこで。
そ、その後は、ちょっと……。

[洞窟に置いてきた物が後ろめたい。短く、わからないですと付け足して、足元の石を運ぶために相手に背を向けた]

(107) 2011/07/25(Mon) 23時頃

【人】 落胤 明之進

あ。紙皿と箸…ですね。
[ちょい悪に言われて、見当たらないことに気付く。手の砂を払って、取りに行こうとする間にも、初対面の挨拶に追われ]

え、あ…どうも。その、…

[ガラス玉です。とそれぞれの挨拶に繰り返す。
 頭を下げながら、昨日横たわったままだった青年を目の端におさめた]

あぁ、具合よくなったんだ…。

[テントの中で目に付いた紙コップ、紙皿、箸のたぐいを取り敢えず持って戻り]

(113) 2011/07/25(Mon) 23時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 23時頃


【人】 落胤 明之進

[運んできたコップや紙皿を、比較的平らな石の上、砂を払いのけてから置いて]

…これで、よし。

[駒鳥の名が、輪の中で聞こえ始めて心配になってきたようだ]

………ん。
ぼ、僕…!洞窟のほうまで行ってみてきましょう、か…。
その、皆さんが、いれば…入れ違いになっても大丈夫……だと思うし。

……じゃなくて、見て、きます…!

[声を掛けたのだし、その後見ていないじゃ無責任すぎると、立ち上がる。誰かの声が聞こえても歩き出した後だろう]

(125) 2011/07/25(Mon) 23時半頃

明之進は、ラルフに囁かれて「ひゃっ」とかの奇声を上げずに済んだことがすごいと思っている。

2011/07/25(Mon) 23時半頃


【人】 落胤 明之進

[雨雲さんの意外そうな声が忘れられない。自己嫌悪まんまの雑な歩き方で、浜から森の中へ向かっていく。

筐さんがトランシーバで連絡を取っていることも知らず、ずんずんと]

(127) 2011/07/25(Mon) 23時半頃

明之進は、ヤニクに話の続きを促した。

2011/07/25(Mon) 23時半頃


明之進は、ドナルドに話の続きを促した。

2011/07/25(Mon) 23時半頃


明之進は、ラルフに話の続きを促した。

2011/07/25(Mon) 23時半頃


落胤 明之進は、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 23時半頃


【人】 落胤 明之進

[がっさがっさと、下草を踏んで歩く。
 先と少し違うのは、凹凸のある地面でよろけ易くなってきたこと]

……おかしいな、…。

[思い出した。昨晩何も食べていない。だから浜に居たのに、今は洞窟に向かっていて]

いいや…大丈夫……。
[手で耳元を弄る。雑音が酷いが、人の気配がするのが解った]
行き違いも無さそう、かな。
もう少し……

[苔が多くなってきた。じきに、訪れたことのある壁の形が見えてくるだろう]

(136) 2011/07/25(Mon) 23時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2011/07/26(Tue) 00時頃


【人】 落胤 明之進

[やっと、見覚えのある壁伝いに、急な曲がり角ー暗くなったウローが見えてくる]

…っは、…思ったより消耗した、な…。

[足早に、暗い洞内へ入ろうとした]

(147) 2011/07/26(Tue) 00時頃

【独】 落胤 明之進

[急に視界が暗くなるが、自然なことと割り切って足を進める]

…駒鳥、さん。
あ、……れ?

[耳元の雑音が大きくなってきたようだ。機器の調子が悪いわけでもないだろうに、ざらついた音がして、体が前に傾いだ]

(-84) 2011/07/26(Tue) 00時頃

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