人狼議事


55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】

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【人】 助手 ゲイル

― 回想・食堂 ―
[ノックスに言われた一言>>131に、軽く目を見開く。]

 別の一面……か。
 そういうふうには、考えたことが無かったな。

[何度か、別の一面…と繰り返して、紅茶のカップを両手で包み込む。]

 気づかなければ良かった一面……、なんていうことも、あるのだろうね。

[ちいさく声を立てて、笑った。何を考えているのか読み取られまいとでもするように、直ぐに笑みを引っ込めて、紅茶をふう、と吹く。
さざなみが、水面に映した彼女の顔をかき消していった。]

(215) 2011/07/03(Sun) 02時半頃

【人】 双生児 ホリー

僕の家は……それなりに、大きい会社、らしい。
両親は二人とも数値至上主義……?
だから、何をやってもダメな僕は……いつも『もっとしっかりしなさい』って、言われてた……。

[自分の事を語る表情は、初めて表情らしいものを彼に見せるだろう
痛みに堪えるような、泣き出しそうな、苦しげな表情]

中学校でも、僕は苛められてた……。
最初は、僕の家への嫉妬、とかだったと思う……。
僕は、口数、昔から少ないから……。
クラス中から無視……されてた。

両親に知られたら、また怒られると思って言えなかった……。

(216) 2011/07/03(Sun) 02時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
ホリー過去きっついなぁ……

(-144) 2011/07/03(Sun) 02時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 02時半頃


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 02時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 02時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 02時半頃


【人】 双生児 ホリー

双子の、兄も居るけど……。
両親の期待は兄に向かってて、きっと兄からすれば、「全て妹が自分に押し付けた」って……そう、思ってたんだろうね。

まだ、わんわん、泣けた時に……一度だけ、兄に相談しようって、思って……兄の袖を引いた。
ラルフに、やったみたいに……。

けど、兄は僕の手を振り払って……クラスのみんなみたいに冷たい目で僕を見たんだ。
それからだったと思う……僕は感情が上手く出せなくなって。

両親から不気味がられて、余計に嫌われて……。
高校は、遠くの土地……ここ、だけど。
ここに、入れられた、体のいい厄介払い……。

でも、『完璧』を求められた僕は、『完璧』が嫌いになった……。

絵を描き始めたのは……その頃から……。
自分に自信がないから、自分の手で何かを生み出してみたかった……。
たまたま絵が一番僕に合ってたから、絵を描いてるだけ……。

[綺麗な物を敢えて完成させない絵に封じ込める事で自分の物に出来るような錯覚に溺れていただけ、と自嘲気味に付け足して目を閉じる]

(217) 2011/07/03(Sun) 02時半頃

ゲイルは、ラルフ…ってそういえば誰だろう、とアンケート用紙を思い出した。

2011/07/03(Sun) 02時半頃


テッドは、「でも、今は」という大事な一文を抜いてしまったのだが、指摘されなきゃ気付かないだろう。動揺しているらしい……。

2011/07/03(Sun) 02時半頃


【人】 流浪者 ペラジー

え、え、え?!!

[次々と露呈されていく過去の話。
注意されて、祝福されて?赤い顔して…物欲しそうな…?!]

ま、まさかそんな!
え、うそっスよ…ね?!!

[顔を真っ赤にしたまま、わたわたと慌ててこちらへ詰め寄るノックスからジリジリと距離を取ってみる]

(218) 2011/07/03(Sun) 02時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 02時半頃


【独】 双生児 ホリー

/*
駆け足で回収中。
後はラルフの部屋にお泊りさせてもらって、その足で別館行ける様にしておくなりよ。

(-145) 2011/07/03(Sun) 02時半頃

【人】 店番 ソフィア

[頼られたとき迷惑に思うかと言われると]
・・・・・・そんなことない、です
でも…

[自分の考えが間違っているのかもうわからない]
[ベネットがあとは勇気だけといえば]
…勇気、ですか

[クスリと笑い]

今、あなたに言えたことも勇気なのでしょうか
それとも勢いなのか
それともあなたのせいなのでしょうか

ボクは今、混乱していて、どうなのかわかりません
あなたをボクは信頼しているのかもわかりません

ひとつ言えるのはあなたがやさしいってことだけ
それしかわかりません

(219) 2011/07/03(Sun) 02時半頃

【人】 双生児 ホリー

いきなり……こんな話をして、ごめんなさい……。
でも、ラルフには、僕の事、知って欲しかった……。

……なんだか、話したら、すっきりした……。
ラルフ、今夜は……泊まっても、いい、かな……?

[話を聞いてくれたラルフにおずおずと尋ねてみた]

(220) 2011/07/03(Sun) 02時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

[>>209、女の子として見ていなかった。と言われれば、やっぱりなと。
どうせ自分のことなど、ただの…同級生、なんだなと。
 それだけ聞いて…それ以上そこにいることに耐えきれなくて、立ち上がってその場を去ろうとした。
 ふっと、手をつかまれる。
 さっき、自分の背を撫でてくれた、その大きな手に。

 何事か分からなくて、テッドに言い放った後また伏せていた顔あげると覗きこまれた。
 …前、一度だけ見たような、真剣な顔、だった]

テッド…?

[僅かに首をかしげれば、続いて出たのは>>210
 喜んでいる…?
 一瞬わけがわからなかった。
 期待させないでの後に喜んでるって…とやっぱり肩を落とせば。
 みるみるうちに、自分でも頬が赤くなっているのが分かって…
 自分で頬を隠そうとしてもテッドに掴まれている状態でそれ以上動けなくて

 最後にぽつりと、言われたのには]

(221) 2011/07/03(Sun) 02時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

…やっと。
やっと、分かった。

…あたしずっと…あたしだけなのかなって…思ってたから。
だから…年上の、テッドと真逆な人、好きになってみたりしたんだけど…

[言わなくてもいいことまで言ってしまう、どうして。
 心臓がうるさい]

あたし…
テッドのこと、好き。
…愛しいとか、まだ、あたしにはわかんないけど…
でも、他の誰よりも、テッドのこと、好きだから。

[それだけいって、もしかして告白告白プレイとか高度なことをやっているんじゃないかと我に返る。
 …周りを確認するのすら嫌で…ぱっと立ちあがって]

あ、あたし…もう遅いし…部屋…戻るね。

[と、テッドに告げた。その意味を、彼は*分かってくれるだろうか*]

(222) 2011/07/03(Sun) 02時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 02時半頃


【人】 店番 ソフィア

少し、考える時間が欲しいです
答えが出るかはわからないけど

[クスリと微笑むと]

お腹がすきませんか?
相談に乗ってくれたお礼…というと大げさですが、もしよろしければボクの料理食べていただけませんか?

(223) 2011/07/03(Sun) 02時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
>>222 (;^ω^)……ごめんねヤニクに一目惚れだったんだ……ほんと……

(-146) 2011/07/03(Sun) 03時頃

【独】 双生児 ホリー

/*
ホリーはどうなんだろう、きっと本人は物凄く甘えてるつもりだけど、世間的にみたら大した事ないようなそんな事で幸せを感じられる子なのかもしれないな。

ラルフが受け止めてくれたら、だけど。

(-147) 2011/07/03(Sun) 03時頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 03時頃


【独】 墓守 ヨーランダ

/*
テッドとヨーランダは本当陰陽だよねって、最初に入って二人だった時から思っていたが、あん〜まり絡めなくて…。

(-148) 2011/07/03(Sun) 03時頃

【独】 双生児 ホリー

/*
ここにきての大連投でラルフ追いついてない感じかしら。
ごめんよーw

(-149) 2011/07/03(Sun) 03時頃

【人】 道案内 ノックス

-回想・食堂-

気付いちゃったら、そこでジ・エンドだろーね。

[>>215ゲイルが感情を落とし、紅茶を冷ますのを見て、口元だけを笑みの形にする]

ああ。でもジ・エンドにするか、それともブラン・ニュー・スタートにするかは、その人次第だねー。

[男は3年前の自分をどうしたいのか。終わりとしたいのか?それとも新たな出発点としたいのか?
自問自答しながら、男はゲイルから目を逸らした]

-回想・終了-

(224) 2011/07/03(Sun) 03時頃

【人】 助手 ゲイル

[ヤニクの囃すような言葉>>211に、目をぱちくり。]

 ……かッ、…その、からかうな、もう!

 勿体無いなんて、初めて言われたけれどね。
 ふふ、…それが何割かでも本心なら、多分世間の基準とズレていると思った方がいいんじゃないか?

[憎まれ口のようになった後半は、半分以上が照れ隠し。
続く言葉に、少し調子を取り戻して。]

 ……いつから大酒豪になった、いつから。
 それじゃあ君より飲兵衛みたいだろう、私が。

[慌てる様子のヤニク>>213を、ああ行って来い、と手を挙げて見送る。どこへ、とは言わなくても、行き先は容易に想像がついた。

細かい事情は分からないが、ヨーランダもヤニクのことを待っているのだろうと、そんな気がした。]

(225) 2011/07/03(Sun) 03時頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 03時頃


【独】 双生児 ホリー

/*
日替わりを見たら寝るか……流石に昨日寝落ちるのが早かったせいか眠くならなかった。
明日は早起きなのにいー。

(-150) 2011/07/03(Sun) 03時頃

【人】 助手 ゲイル

― 客室前廊下 ―

 ……さてと、どうするかな。

[ヤニクの背中が小さくなった後の廊下。呟いた一言は、己に問いかけるように。
部屋に戻って寝るにも、まだ眠気はこない。何より、…少し、飲みたい気分だった。]

 ……飲みに、行くか。

[ふらっとエレベーターに向けて、歩き出す。ヤニクに追いついてしまわないように、少しゆっくりめに。]

(226) 2011/07/03(Sun) 03時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[本当は嫌われていたのに無理して付き合ってくれていたのかもしれない。
拒絶されたらどうしようと思っていたが、抱き返されることによって無用な心配だったと分かる。

ホリーの話は黙って聞いた。
ホリーに辛い思いをさせた連中に怒りがわき、出来ることならば殴ってやりたいと思った。]

話してくれてありがとう……
それから……ごめん……
ホリーがどんな気持ちでいたのかなんて想像も出来なかった……

[話を聞いて思った以上にホリーは辛い思いをしてきたのだろう。]

(227) 2011/07/03(Sun) 03時頃

ゾーイは、告白告白って何。公開告白。他人気にかけてたら自分が…ごめんテッド。

2011/07/03(Sun) 03時頃


【赤】 店番 ソフィア

/*
ヨアヒムをばBBQするんですねわかります

(*16) 2011/07/03(Sun) 03時頃

ゾーイは、だってあたしは管理者なんだもん…!(いいわけ/楽しんで書いてるので!)

2011/07/03(Sun) 03時頃


【人】 助手 ゲイル

― スカイラウンジ ―
[二度目ともなれば、最早躊躇いはない。案内されたカウンター席に、再び座る。]

 バーテン、今日はディタモーニ。

[目の前で、リズミカルにシェイクされるシェイカーを、見るともなしに眺めた。

シェイカーが、止まった。
バーテンダーに、名前を呼ばれる。顔を上げた。

妙だな、前回少し雑談を交わして、町長の企画に巻き込まれたのだと説明はしたけれど……、名前までは教えていないはず。訝しく思って、首を傾げる。]

 ……何か?

(228) 2011/07/03(Sun) 03時頃

ゲイルは、バーテンダーから、一枚の紙切れを受け取った。

2011/07/03(Sun) 03時頃


【独】 墓守 ヨーランダ

/* 誰にもカップル不成立の罰を受けてほしくないでござる…

(-151) 2011/07/03(Sun) 03時頃

【赤】 小娘 ゾーイ

/*
そうそう、ヨアヒムの丸焼きしないと。
とりあえーず
ホリー吊って
ヤニク噛むよ

嘘嘘

ラルフねラルフ
掃除夫ラルフ!

(*17) 2011/07/03(Sun) 03時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[出てくるといって最初に見に行ったのは掲示板だ。ヨーランダのアンケートを見て部屋番号を確かめる。

そしてその部屋に向かって歩きながら考える。

ヤマアラシのジレンマは暖をとるために近づきたい二匹のヤマアラシが、近づけば自分の針が相手を刺すというジレンマに悩まされるというものだ。

その話には続きがあるともいう。結局二匹は暖かくてしかし針のささらない距離に落ち着くのだと。

距離を見つけることを怠って――そもそも互いに暖が取りたいのか確認することも怠って、後悔することは果たして建設的なのか]

(そりゃねェよな)

[ヨーランダの部屋の前に立てば一呼吸おいてノックした]

(229) 2011/07/03(Sun) 03時頃

【独】 小娘 ゾーイ

何考えてるんだ…?
まだごめんね?ゲイルはしないよ?
してあげたいんだけど…

…ううん・・・

(-152) 2011/07/03(Sun) 03時頃

ソフィアは、気分がだいぶ楽になったようだ

2011/07/03(Sun) 03時頃


【人】 本屋 ベネット

[彼女が笑えば>>219、杞憂だったようで。つられて笑みを浮かべただろう。]

さぁ、私には分からない。でも、その調子。

[勇気。そう簡単に手に入るものではない。
分かっている、だからこそ、励ますよう背中を押すことしか出来ない。

彼女の言葉を最後まで聞いて。やさしいと単語が出てくれば。
一瞬目を丸くしたが。珍しく、顔を赤くして。視線は窓の外を見るように泳ぎ。]

ど、どういたしまして。
そう言われたのは、初めてかも。ね。

[そもそも、褒められた事があまり多くない。ましてや女性から。]

(230) 2011/07/03(Sun) 03時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 03時頃


【赤】 店番 ソフィア

/*
ぶれいくしないのー?ちぇー

(*18) 2011/07/03(Sun) 03時頃

【人】 道案内 ノックス

[>>218ペラジーの顔が、更に赤くなっていく。
ああ。あれはやはり彼女の謀りごとだったのか。と心の中で黒い笑みを浮かべる男が一人]

あっれー?全部思い出したんじゃなかったんだっけ、ペラジーちゃん?

[距離を取ろうとする彼女を、少しずつ、少しずつ、食堂の出口へと誘導する。
今居た場所は食堂の死角だったが、あまり事を大きくし過ぎて他の女性メンバーに見られたら…何をされるか分かったものじゃない]

うーん…僕を騙そうとしてたのかい?
…大人を騙そうとする子には、お仕置きが必要かな?

[にじり寄る男の表情は、心の黒い笑みが滲み出ていたかもしれない]

(231) 2011/07/03(Sun) 03時頃

【人】 本屋 ベネット

……ん。幸い、時間はある。この環境は怖いかも、だけど。
ゆっくり、じっくり。考えれば良い。

[そう答えれば。ソフィアから食事の誘いが来れば。
そういえば、午前中、ドーナツ食べたくらいで空腹に気がつく。]

ええ、そのお誘い。喜んで。君の手料理、楽しみだ。

[顔を赤くしながらも、嬉しそうにはにかんだ。
いつものペースが崩れてしまったものの。これはこれで良いかな、なんて思う。]

(232) 2011/07/03(Sun) 03時頃

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(6人 48促)

ペラジー
11回 注目
ヤニク
10回 注目
メアリー
23回 注目
小鈴
25回 注目
ノックス
9回 注目
テッド
14回 注目

犠牲者 (5人)

ヨアヒム
0回 (2d)
サイラス
7回 (3d) 注目
ラルフ
7回 (4d) 注目
ゲイル
0回 (5d) 注目
ヨーランダ
14回 (6d) 注目

処刑者 (5人)

ケイト
8回 (3d) 注目
ホリー
8回 (4d) 注目
ソフィア
0回 (5d) 注目
ベネット
1回 (6d) 注目
ゾーイ
12回 (7d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
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