人狼議事


54 CERが降り続く戦場

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酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2011/06/08(Wed) 06時半頃


酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2011/06/08(Wed) 06時半頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

  − 勝利の咆哮《ムルムル》を −

[星流との戦いの中で中心に幾つもの力が集結しようとしているのを感じ取っていた]

まだ退屈せずにすみそうだな。

[哂いながら気配を探っていたその時。

ドクンッ…と自らの鼓動を確かに聞いた>>2:876

なんだ?
今確かに反応をした者があったが?

[もう少し深く探るかと思っていたところに星流が飛び掛かって来る。
思考を中断させて、星流を迎えてやる事がせめてもの礼義だった]

(39) 2011/06/08(Wed) 12時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

超上位種《エルダーロード》を堕とすのも飽きた。

あいつら基本の形が同じで面白くない。

[次々と異形と化していった騎士達の姿を思い出し、首を振る]

やはり面白くするには個性か…。

[《星》を落としながらぶつぶつと呟き。
先程鼓動を打った反応を思い出した]

揺すったら…どう出るかね……。

[口角が上がる。スウッと息を吸えば]

(41) 2011/06/08(Wed) 12時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

ガアアアアアアアアアアアッッッ!!!!

[揺れる闇を更に強く揺さぶる為に、咆哮《ムルムル》が森中に響き渡るのはいつの時点だったか。

森にまだ人がいれば、咆哮《ムルムル》を聞いた者はいただろうか]

(43) 2011/06/08(Wed) 12時頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2011/06/08(Wed) 13時頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

 − 忘却《イムメモラティーオー》された記憶 −

[栄光《グロリア》は獣《ベースティア》に6666の言の葉を送る]

『愛』  『夢』  『希望』
  『真実』   『嘘』  『女神』 『輝き』
 『陽』 『月』『眠り』 『騎士』 『熾天使』
『虹』 『安らぎ』 『嘆き』 『終焉』

 『調和』  『混沌』『創造』  『破滅』

[どれだけの言の葉が与えられたのか。
獣はその中で気になった単語を栄光《グロリア》に問う]

『《真名》とはなんだ?』

[栄光《グロリア》は返す]

『その本質、そのモノの真実の姿』
『それを知られれば弱点にもなると言うのに…何故そんなものを持つ?』

(72) 2011/06/08(Wed) 20時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[栄光《グロリア》は陽の輝きの笑みで返した]

『《弱さ》を持つ事で《強く》なる。
《優しさ》を《知る》
《夢》を《知る》
《希望》を《知る》 
《終焉》さえ《超える》』

[獣を恐れず凛と答えた栄光《グロリア》に獣は面白そうに哂った]

『そうか。面白いものがあるのだな。いいだろう。
俺もその《真名》とやら名乗ってみるか』

[獣は気紛れに好奇心から《真名》を決める事にした]

『6666の言の葉のうち俺を呼ぶにどれが相応しい?』
『私が決めてもいいのですか?』
『ただの戯れだ、どう呼ばれようが俺は《獣》だ』

[馬鹿にしたような口調でも栄光《グロリア》は母の様な笑みを浮かべたまま6666の言の葉の最後に、《名》を送った]

(73) 2011/06/08(Wed) 20時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

『あなたは───……』
『…? 俺に一番似合わぬ言葉だ』
『いえ、あなたは───……が一番似合う』

[栄光《グロリア》が《獣》と誓約する直前の2人だけの会話を知るモノ…記憶したモノはいるのだろうか…]

(74) 2011/06/08(Wed) 20時半頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2011/06/08(Wed) 21時頃


酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2011/06/08(Wed) 22時半頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

  − 対峙する戦乙女と −

[転移した聖地で出会った者を獣は運命《フォルトゥーナ》が目覚め、彼女を護る為にここまで召喚させたのだと思っていた。

だが追いついた彼女の様子は戦乙女とも運命《フォルトゥーナ》ともつかず。

しかしその手に握られた《槍》と叫び>>68に戦乙女と判断する]

ちょっと本気出してくれるのか?

(93) 2011/06/08(Wed) 22時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[だが槍は獣に傷を付ける事などせず、虚しく地を穿つ]

…お前さんはやっぱ戦乙女のねえちゃんじゃねえな…。

[戦乙女なら槍を使いこなせる筈と、彼女は運命《フォルトゥーナ》だろうと勝手に判断していた]

ま、どうせ死ぬんだ。どっちでもいいな。

[目の前の命は終わるのだからと、鉤爪を振り降ろした時…《星》が輝いたのだ]

                  回想 了

(94) 2011/06/08(Wed) 22時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

  − あてのない旅 −

[運命《フォルトゥーナ》が何処にあろうが切り札が増えようが、獣にとっては楽しみが増えただけ。

気が向いたら…もしくは出会ったら殺す位にしようと、のんびりと動く事を止めた空を漆黒の翼を羽ばたかせてゆく。

《星》の最後の魔法で止められた世界。
だが、この魔法にも《終焉》がある以上、遍く《終焉》を齎す《腐気》と《死気》が触れればその魔法も《終わる》。

事実、漆黒の霧の翼が翔んだ軌跡のところだけ、1人分の空白が出来たように不自然に風が動いてた。

それこそ遥か広大な裏世界、この程度の綻びで魔法が崩れる事は無い。
獣も無理に魔法を終わらせる気はない。

放っておいても魔法は《終わる》のだから。

それまでの猶予の間に何が起きるかの方が楽しみだった]

(98) 2011/06/08(Wed) 23時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

それにしても、本当に動く気配ないな…。

[見降ろしてもまるで展示された世界のように動きを見せる事は無い。

何らかの歪みや気でも探れば誰かに行きつくだろうか]

(100) 2011/06/08(Wed) 23時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

 バサッ…バサッ……

[漆黒の翼を持った鳥が空を横切る。

そしてふと……ドクリッ…と脈打つモノを感じた。

眼下に目をやれば…獣が触れれば瞬く間に消滅しそうな小さな村…レニェだった]

(114) 2011/06/08(Wed) 23時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

裏(こっち)はルフラン位しか顔を出さないしな…。

そう遠くまで飛んだ記憶はないが。
さて、どちらさまがおいででしょうかね。

[漆黒の霧の塊の鳥は静かに村の外れの森に降り立つ。

獣の姿のままでも良かったが、久しぶりに外界をうろうろ出来ているのだし…と溢れる《腐気》と《死気》の霧と左腕を抑え込み、外見は酒場のマスターに戻す]

さて…村はあっちの方だったか?

[動かぬ大地を踏みしめながら村へと足を向けた]

(118) 2011/06/08(Wed) 23時半頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2011/06/08(Wed) 23時半頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

あ、邪魔して悪かったね。

[森の途中で狙いを定めたまま動きを止めた狩人を見つけて、声を掛ける]

知ってる顔なら悪さしたんだがな。

[マスター気分が抜けぬまま大きく伸びをしながら森を抜ける。
そこは小さいながら確かに命の営みがある村だった。
勿論時を止めた村は静寂が支配されいて]

彫刻を鑑賞してるようだな。

[気ままに人の家を覗き込んでいれば更に不機嫌な男と出会えただろうか]

(129) 2011/06/09(Thu) 00時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

………静かだと思ってたんだがな。

[確かに覗いてくれとばかりに扉は開いていたが、たまたま乱暴な音がしないタイミングだったのだろう。

暫く気付かずにいたが、耳をすませると離れた場所から乱暴極まりない音が聞こえていた]

……あの扉の音…聞いた事があるな。

[眉を顰めながら、乱暴な音の元へと歩き出す]

(132) 2011/06/09(Thu) 00時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

幾ら時間が止まってると言ってもそんなに乱暴にドア蹴ったらいかんぞ。

[よお、奇遇! とばかりに片手をあげて、警戒と驚愕と呆れと理解に苦しむ表情を混ぜ合わせた若者に声を掛けた]

(144) 2011/06/09(Thu) 00時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

ところでお前さん、こっち出身だから地理には詳しいだろ?

おっちゃん、全然ここが何処か把握出来てないんだが?
どこだ?

[質問は間違えてないが、突然姿を見せたうえで胡散臭さ満点だった]

(152) 2011/06/09(Thu) 00時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

ほうほうレニェか。
あんがとさん。
それにしてもお前さん、息上がり過ぎだな。
過労死でもする気か?

[悪い意味の常連客の剣幕に軍隊も大変だなと同情する]

この前言っただろ?
もうすぐ《解放》されるって。
そんで嬉しくて外出たんだが、適当すぎてな。

[間違いではない。間違いではないが、恐ろしく重要な部分が濁されていた]

(166) 2011/06/09(Thu) 00時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

それでお前さんはここで何してるんだ?

確か…物凄い要塞で物凄い連中とどんぱちしてなかったか?

[確かに途中までは見ていたが、解放された後インスペリヤに遊びに行っていたので表が消滅した後の事はさすがに知らなかった]

(169) 2011/06/09(Thu) 00時半頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2011/06/09(Thu) 01時頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

[何度も聞いた舌打ちに、うんうんと頷きながら]

そうだな。
何処見ても動く気配もないしな。
時が止まってるが、何が起きたんだろうな。

[原因は明らかだが、さすがに口にする程呑気ではない]

あ?
ああ《解放》されたよ?

[栄光《グロリア》の誓約からと言えば目の前の男は何と言うだろう?
己の正体を知れば何と言うだろう。

《動く》ものへの《終焉》への衝動に一瞬身を任せそうになったが、それを押さえて笑みを浮かべた。

命の遣り取りで磨かれた、そして未だ見せぬその秘めたモノはニヤニヤ哂う男から何かを感じ取れただろうか]

はぐれたのか?
じゃあ面白そうだから、おっちゃんも一緒に行ってやろうか?

(195) 2011/06/09(Thu) 01時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

まぁ表を消滅させたような過激な力じゃないのは確かだな。
やるなら、時間を進めるか、退行させるか位だな。

[時の魔力を持っていない事が口惜しかった。
確かにこの世界に掛けられた時を終わらせる事は出来るが、世界中に《腐気》と《死気》を満たさなければいけない。

考えるだけで面倒臭く、思わず首を振っていた。

隻眼で睨まれてもどこ吹く風で]

そうだな。
折角再会して目の前で過労死されたんじゃ寝覚めが悪い。

どうせ止まってるんだから、適当な家のベッドでも拝借すればいいんじゃないか?
非常事態だしな。

近くに大きな街があるなら歩くか?

[非常事態と言う一番遠い単語を口にして、何か喰うもん無いか?と家探しを始めた**]

(226) 2011/06/09(Thu) 01時半頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2011/06/09(Thu) 01時半頃


ゴドウィンは、ヤニクがふとからかわれていないか心配になった。

2011/06/09(Thu) 02時頃


酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2011/06/09(Thu) 07時半頃


酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2011/06/09(Thu) 18時頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

  − レニェの民家で −

[ごそごそと家探しをしている背後から舌打ちの多い軍人の声が届いた>>241

おお、おやすみー。

[振り返らずに声だけで送り。
食事の準備の姿で止まった女性を見つけ、傍にあったリンゴを一つ失敬する。

ガリッと一口齧った後、その女性の額にツ、と人差し指で触れると一匹の蟻が留まる]

せめてもの礼だ。
時が目覚める度同時に…苦しむ事無く塵芥になる。

[にいっと哂った顔は獣そのものだった]

(343) 2011/06/09(Thu) 18時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[そうして民家を出れば、リンゴを片手に次の民家へと入って行く。

人を見つければ蟻を一匹だけ留まらせて、その家から食べ物を拝借していく。

蟻の放つ闇の気配は極少量、それこそ疲労した軍人は気付かないだろう。

水の中に一滴ずつ墨を落としていくように…。
澄んだ水が気付けば黒く染まる様に、レニェの村に闇を潜める。

いくら精神を鍛えた戦士でも、疲労による眠りの前では持ち前の強さを発揮しないだろうと考えた上で。

ほんの僅かだが、瘴気に包まれ眠りについたあの男は、どんな悪夢を見るだろうか、と喉を鳴らして哂った]

(344) 2011/06/09(Thu) 18時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[民家から失敬した食事を外で口にしていると天《ソラ》が輝きの流星を走らせた>>310

…あれは…潰えた?

[初めて不服そうに顔を歪めた。
光の煌めきの正体は大体見当がつく。
解放された直後に切り掛かって来た日輪の若者]

……折角まだ楽しくなると思って遺していたんだがな…。

[彼は間違いなく成長して、更なる強さを得て、更なる仲間《オモチャ》を持って挑んで来ると楽しみにしていた。
それをこうもあっさりと砕かれると気に食わない]

どこのどいつだ…。
つまらん…その程度か…。

[思わず込めた瘴気に手の中のオレンジが霧散する]

(345) 2011/06/09(Thu) 18時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[久方振りに感じる苛立ちの解消方法を求めて周囲を見渡す。

問答無用でレニェを消滅させても構わないが、軍人も一緒に消すだろう]

この際、それでも構わない…いやいや、折角マスターに戻ってる意味がない。

[うーんと唸った後]

よし、ドナルドをからかおう。

[獣の思考回路がどう働いたのか、誰も説明出来ないだろう]

(346) 2011/06/09(Thu) 18時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

いずれ過労死するんだ。
今精神負担で過労死してもかまわんだろう。

[全く判らない理由付けをするとまた民家を漁りに戻る。


適当におしろいをはたいて、ルージュをひいて、さすがにドレスは入らなかったのでシーツをマントのように被ってドナルドのベッドの横で寝てみる。

単純だが、最凶最悪の嫌がらせであった。

この後の阿鼻叫喚を想像するだけで面白かった。

ムパが辿り着くのは>>342地獄の後か、前か]

(347) 2011/06/09(Thu) 18時半頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2011/06/09(Thu) 18時半頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

   − 嫌がらせは抜かり無く −

[燃える《ヒ》のような髪の若者は眠りながら、何かに引き摺られるように夢《過去》を見ているのか。

無意識にか、時折その内で脈打つモノを感じる。

それは獣にとって相対するものか、属するモノか…。

思考が獣に戻りかけて慌てて首を振る。

今はただ嫌がらせに専念して]

(367) 2011/06/09(Thu) 21時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

……おはよう、はにー。

[目覚める気配を感じれば、物凄い真顔で挨拶してやる。

続くのはまさに絶叫、そして派手な落下音>>363

ひどい。
そんなに驚かなくても。

[いつもより低い声でしかも棒読み。
本当はお腹を抱えて笑い出したかった。

何か騒いでいるかもしれないがそれも無視して。

更に軍人の絆の片割れが、ここに辿り着き、目を逸らしている様な発言をする>>348

それに畳みかけるように]

ひどい。
あなたのこどもまでいるのに。

(368) 2011/06/09(Thu) 21時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[差し出したのは 目つきの悪い赤い鶏冠の雄鶏]

小さい村だから探検も終わってな。

残ってるのはお前さんをからかう事くらいだった。

[間違いなく怒声が響く中、あっさりそう言ってのけるだろう]

(370) 2011/06/09(Thu) 21時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[視線を逸らす姿が面白くて仕方ない]

大丈夫だ、鏡の前でも言える。

[恐ろしく真面目に言い放つのはからかいの延長で。
ただ雄鶏を差し出した後の彼はまさに怒髪天の表現がぴったりだった]

物を乱暴に扱ってはいかんぞ。

[窘めるが、いかんせん、顔はあれのままだった]

(391) 2011/06/09(Thu) 22時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

お、お前さんも体手に入ったのか?
良かったな。

[からかっている横から入って来たムパ>>371を見て手を振る。
そして探し物が彼であり、用済みだと言われれば]

ひどいわ。
本命がいるなんてきいてない。

……案外疲れるな。
まぁ十分笑わせて貰ったが。

[科でも作ろうかと思ったが、そろそろ面倒臭くなる。
やれやれ、と立ち上がり、顔でも洗って来ようかとムパの脇を抜ける]

(397) 2011/06/09(Thu) 22時半頃

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