人狼議事


54 CERが降り続く戦場

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アリス…

―――…

[聞く事に長けている兎は、何かを感じる事が出来ただろうか?
今はただ、流れる虹色を、見つめているだけだったけれど。]


ミスティアも
無茶しすぎだよ


[倒れた彼女に向けて、ぽつりと呟く。
聞こえても聞こえなくても、構わなかった*]


【人】 修道士 ムパムピス

[転移の術の途中、近くに在った運命《フォルトゥーナ》の姿を目を凝らして見つめる。伝説に謳われたその存在と遭遇するのは初めてであり、本物だろうか?という思いもあった。正体を探るように。

…成る程、白銀《アルジェントゥム》の“皇女”というだけあって、恐れ多い気《アウラ》を感じる、ような。『表の鍵』は彼女と共に封じられているのだろうか。運命《フォルトゥーナ》なら、或いは、ドナルドから裏の鍵を取り出して、一つにする事も可能かもしれな]


            [  バ チ ィ  ]

(2) 2011/06/08(Wed) 07時頃

【人】 修道士 ムパムピス

え?え? あああああーー……

[疑問符を浮かべた時にはもう遅い。罪人は、考え事をしすぎていて、うっかり近づきすぎたのである。結果、聖なる気が罪人を拒み、弾き…転移の術に狂いが生じた。

飛ばされる。

ここではない、どこかへ…]

(3) 2011/06/08(Wed) 07時頃

修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2011/06/08(Wed) 07時頃


【人】 修道士 ムパムピス

―首都ミラーン:とある公園―

あてっ。……どこ?ここ。

[永遠に穴の中を彷徨わずに済んだのは幸運だったが。全くどこかわからない場所に転がり出る。ついてきた者はいるだろうかとあたりを見るが、近くには誰もいないようで]

…ん、何だ、これ。止まっている?

[公園の噴水を見れば、水が空中で止まっていた。軽く突ついてみると、触れた所のみ動くような感触]

…砂時計が、無理に傾いた?もう何でもあり…だね。
獣《ベースティア》が現れたとか言ってたし、何が起きもおかしくないか。

(12) 2011/06/08(Wed) 08時頃

【人】 修道士 ムパムピス

…駄目だったんだろうな、星流君。
相手が獣《ベースティア》なら、敵うわけがない。

[軽く目を伏せた。最期まで、勇気のある子だった]

君は虹を見れたのかな?君なら見れたね、きっと。

…でも、僕には見えないよ。
心の中は、相変わらず止まない雨が降っているよ…

[しばし、押し黙り]

(13) 2011/06/08(Wed) 08時頃

【人】 修道士 ムパムピス

……そういえば。
すっかり忘れていたけど、身体があると空腹になるのだったね。

[こんな時に何だけど、と眉を下げながらも、公園に出ている露天を眺め。時間が止まっているのをいい事に、料理をひょいひょいと盗っていく]

あ、これおいしい…味を感じるのって1000年ぶりだ。

[大罪人は、窃盗の罪に加え、無銭飲食の罪もどんどん重ねている**]

(15) 2011/06/08(Wed) 08時頃

修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2011/06/08(Wed) 08時頃


 ねぇ、パパ?

[問いかけるのは、父に似た声の主。
久しぶりに話しかけた気がした。]

 なんでかわからないけど、悲しい気分がする。
 こんな風に悲しい思いをしながら、私は世界を守らないといけないんだね。

[なんとなく、なんとなく理由が分かっていた。
自分の大好きな誰かの命が尽きた。そう感じたから。]

 天狼族の遺跡を見つけたの。
 たくさんの文献、そして、私が手に入れなければいけない、『創世≪ハジマリ≫の杖』もここにあるわ。

[覚悟は出来ている。
皆を敵にまわして、それでも使命を果たすと。]

 次に生まれる世界にヒトはいらないもの。
 だから、審判を下す、私達天狼族もいらないわ。
 そうしてうまれるの。本当に優しい、平穏と秩序の守られる世界が…。




 でも…

[少しだけ思う。一度くらいはチャンスを与えても良いのではないかと。
しかし、その迷いも、最後のチャンスを与えた歴史の文献を見るまでの事。]



(ごめんね)

(…ごめんね)

[何度も謝るアリスの声は、ミスティアに届いただろうか?]


( ありがとう )


[そしてとても強い、感謝の念。]


尊いわ

命を育める場所
願いを育める場所
絆を育める場所――…

あの世界があったからこそ
私はここにいるわ
あの世界があったからこそ
私はここにいるの


平和を願える場所……


   − 鼓動を止めた刻《テンプス》の中 −

[バサリッ…。

動かぬ世界を面白そうに上空から眺めていると、心優しい天狼の声が届いた

お前は止まっていないのだな。
当然だな、お前は強い。

[どうやら動く者もいるのだと確認出来ただけで十分だった。
少し寂しげな声には、直接話してはいないのに眉を顰めて気遣った]

哀しいのはお前が心優しいからだ。

[そう言えば先程屠った若者は、天狼を最初に抱えて来た子だったと今更思い出す。
その後も色々拘わったのかもしれない。

そう言えば以前大切な者を傷付けるなら戦うと言われた気もするな、と獣は思い出す。

だがヒトを滅ぼす決意をした彼女に敢えて伝える事はしない]


お前の理想《ネガイ》が叶うといいな。

[殊更優しく獣は呼び掛ける。
違う世界《終焉》が再生《繰り返》されるのも面白い。

生まれれば終わらせるだけ。

玩具が増える事は良い事だ、と思いながら]

ただ簡単にはいかんぞ。
刻が歩みを止めた。
勿論崩壊も再生も今は出来ない。

そのうち刻は動き出すだろうが…。

それまでに、極力愚か者を減らした方がやりやすい。
自分達の益しか考えず、周囲を省みなかったヒトの味方…。

[天狼が動いている。
恐らく他の力を持った者は動き続けているだろう。


破滅の従者は多い筈がない。
天狼が行おうとしている事の敵になる者がほとんどだ。
だからこそわざと煽る様に声を掛けた。

ただ…面白いから…それだけの理由]


ガアアアアアアッッッ!!!

[一度大きく吼えて闇が揺らぐかどうか、その動きの予測を楽しみながら]

《契約》外の連中がまだいるようだ。
何処まで堕ちるかは知らんが…。

迎えに行くか?
それとも狭間で苦しむ様を見物するか?

[いたぶる様な残酷な問いは誰に向けてか。
だがどの答えでも、獣は哂って]

終焉まで、オモチャは多い方が良い。

[そう返すだろう]


【人】 修道士 ムパムピス

―首都リューン―

勝手にご馳走様でした。これでいつ死んでも悔いはないね。

[1000年ぶりの食事を堪能し、丁寧に手をあわせる食い逃げ犯]

…本当に、ね。僕は何でまだ存在しているんだろうな。
結局、代償を払い終えても吹き抜ける風のままだ……

……痛っ!?

[手袋のはまった片手を見つめる。この手からこぼれ落ちるのを止められない。傍観者でいる事に慣れすぎたのかもしれない…

そんな思考は、一瞬走った手の甲の痛みに遮られた。手袋を外すと、手の甲に刻まれた罪人の証が、黒色を増していて]

(70) 2011/06/08(Wed) 20時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

何?あ、ドナ君の力…かな?
「糸」を通じて、僕にも影響が出てるのかな。
大丈夫かな、ドナ君……

[心配はしているが、暢気にも聞こえる調子で呟いた風は気づかない。繋がりにより、既に自分も《混沌》に侵食されている事に。半神半魔からの力や、属性の違う『裏の鍵』を所有し続けた男には、非常に高い“制御能力”が備わっていた。これは生まれついてのものというより、訓練によってついたようなものだろう。

且つ、細かい事はあまり気にしない性格がたたり、無意識に抑制しているのだ。

今は。]

ドナ君、探しに行った方がいいかな…
というか、今更だけどここどこだろう…困ったなー。

[あっちかなー、とのんびり呟きながら、歩き出す]

(71) 2011/06/08(Wed) 20時半頃

修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2011/06/08(Wed) 21時半頃


修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2011/06/08(Wed) 22時頃


修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2011/06/08(Wed) 22時頃


【人】 修道士 ムパムピス

―首都ミラーン―

それにしても、時間の止まった中を動くのって奇妙な感じだね…

このままここに閉じ込められてたら、さすがに参るなぁ。永遠の拷問だよこれ。

誰かいないかなー…

[行く宛てもなく、適当に動いていた。止まる者の中では、動くだけでも相当目立つだろう]

(90) 2011/06/08(Wed) 22時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

ドナくーん。ネルー。スーパーヒーロー。
ツェツィーさーん。運命《フォルトゥーナ》さまー。眼鏡くんー。
……あと誰がいたっけ。

[ディーンの名前は聞いたような聞かなかったような、聞いても覚えてないような。]

埒があかないな…誰か、見つけてきて。

[ふわっと指先で空に鳥を描く。風の塊が“小鳥”の意志を取り、時の止まった世界を動き始めた。]

(109) 2011/06/08(Wed) 23時頃

修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2011/06/08(Wed) 23時半頃


【人】 修道士 ムパムピス

静かだな…静寂に勝る大音響なし……
とは、よく言ったもんだよね……

[そろそろ寂しさで死ぬんじゃないかと疑い出した頃。街の中を歩き回っていた正にその時、視界の隅を動く者が。ばっとそちらを振り返り、>>112

………あ。人が、いた…!
君、動いている、よね…?

(119) 2011/06/08(Wed) 23時半頃

修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2011/06/09(Thu) 00時頃


 私は…優しくなんかないよ…。

[心優しいと言う彼の声に、静かに否定する。]

 だって、大切な友達の命も、存在さえも消してしまうのだから。

[見つけてしまった一冊の手記。
自分と同じ、天狼族、それも、自分と同じ審判者だったものの手記。
その、最後の一文を見つけてしまったのが、その原因。]


【人】 修道士 ムパムピス

うん、僕は人。

色々あって、場所を移動したら見たこともない場所に出ちゃって。気づいたら、誰も動かなくなっててね。何がどうなってるかわかんなくて、途方に暮れてたんだ、よかった。

[問いかけに頷いて。>>123

(130) 2011/06/09(Thu) 00時頃

 -審判を下す者の手記-

 我は最後に彼らに問う。

 『人の子よ、過ちを繰り返し、星を、世界を滅ぼすもの達よ。
 審判は下された。繰り返される罪に、災いあれと。
 救いを求めるならば、誓いを立てよ。
 最後の機会を与えよう。』

 人の子は答えた。

 『決して過ちを繰り返さぬ。
 謙虚に、与えられる恩恵を大切に。
 何より決して驕らぬ誓いをたてる。』

 我は彼らに、最後の機会を与える。
 我が手によって、汝らに救いあれと。

 しかし…決して二度は与えぬ。
 最後の機会。


 二度目はないわ。

[その約束が、何万年以上も過去の事だとしても。
交わした約束は、破られてはならない。
もう充分すぎるほど、機会は与えたのだから。]

 叶えるわ。
 私の理想≪ねがい≫は、世界の理想≪ねがい≫だもの。
 世界がヒトを否定したのだから。

 だから…幾重に邪魔をされても、無駄なの。


そうか…そこまで言うのだからどうしようもないようだな、ヒトとは。

遠慮はするな。
躊躇わずに滅ぼすが良い…。

[酒場のマスター気分が抜けぬせいか、天狼が目の前にいれば頭をぽんぽんと撫でそうな口調で声に応えた。

激励する内容は危険極まりないものだったが]


だから違うのにい!


それに、柊先輩がいるからって、どういういみよう…

もお!


【人】 修道士 ムパムピス

ムパムピス、だよ。
うん、時間が止まってるみたいになってから会う人は君が初めて。生憎、僕もここがどこかわからない。…もしかして、君も表《Front》の人?

[困ったように笑いながらも、差し出された右手を軽く握り、黒い手袋をしたままの手を離す>>145

…こんな事になるなんてね。
世界の終焉《おわり》が本格的に近づいてるのかな…

[暗い呟きをぽつりと落とし。近づいてくる足音に顔を上げれば、銀色。>>134

………!

[思わず、距離をとった]

(150) 2011/06/09(Thu) 00時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

す……スターイーグル…ですか?


[思わず敬語になりながら。
デザインが変わっているとはいえ、声が同じで、こんな格好をしている人物には一人しか心当たりがない>>149

(154) 2011/06/09(Thu) 00時半頃

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