54 CERが降り続く戦場
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ほうほうレニェか。 あんがとさん。 それにしてもお前さん、息上がり過ぎだな。 過労死でもする気か?
[悪い意味の常連客の剣幕に軍隊も大変だなと同情する]
この前言っただろ? もうすぐ《解放》されるって。 そんで嬉しくて外出たんだが、適当すぎてな。
[間違いではない。間違いではないが、恐ろしく重要な部分が濁されていた]
(166) 2011/06/09(Thu) 00時半頃
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バージョンアップ…ヒーローって、すごいんですね…
[長い半生、HERO《コンナモノ》に出会ったのは初めてである。>>157 心から素直に褒めた。]
――…どうやって?君も、表《Front》の崩壊は知っているんだろう? 裏《Rebirth》もそう長くはない。仮に持ったとしても…同じような災いが降りかからないとは言い切れないよ。
[終わりなど訪れさせない、という少年に問いかける。 希望の感じられぬ声色だった>>158]
(167) 2011/06/09(Thu) 00時半頃
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[>>136>>159ミスティアの言葉に、うーん、と目を伏せ、軽く腕を組んで小首をかしげる。]
迷う所だけど、 僕も男だとは言い切れないしなぁ
おとなしくエスコートされる側に回ろうかなっ
[言いながら、前を歩いているだろうヒイラギとホリーを見る。]
…
[兄妹か。と、アックアッツォーネは思うだけだけれど。 >>162興味を示してきたヒイラギに、アリスの思考が沈黙したのに小さく笑う。]
(168) 2011/06/09(Thu) 00時半頃
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それでお前さんはここで何してるんだ?
確か…物凄い要塞で物凄い連中とどんぱちしてなかったか?
[確かに途中までは見ていたが、解放された後インスペリヤに遊びに行っていたので表が消滅した後の事はさすがに知らなかった]
(169) 2011/06/09(Thu) 00時半頃
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スターイーグル… もしかして、《Front》… 終焉英雄学園で、一緒に戦った…?
[他にこんなヒーローは知らないのだが、やっぱりこういった町並みで出会うと違和感があった。]
無事、なら…よかったです。
[《Front》で出会った人(?)との再会に、ほっと表情が緩んだ。]
(170) 2011/06/09(Thu) 00時半頃
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うん、道案内は任せて!
[ミスティアにそう頷いてから、英雄くんの言葉に、不思議そうに首を傾げた。]
そうなの? でも私、昨日ここで押し倒されたよ?
[むーっとした顔で、英雄くんを見つめて、耳をピクッとさせながら、尻尾を振る。]
からかわれたの?
[嘘くさい涙目を浮かべながら、じっと見つめた。]
(171) 2011/06/09(Thu) 01時頃
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ほう。 それは結構な事だ。
[飛んで火にいる?と思いながら声>>*10に口角をあげた]
その後はお前さんの腕次第だな。
[からかう様な、だがやれるだろう?との確認の意味のある含みのある言葉]
/* お疲れ様です。 昨日はセシル噛みと言う…orz ネルかドナ、どうなるか判りませんが、ネル噛みが早いかもしれませんね。 襲撃パスにしておきます。
(*11) 2011/06/09(Thu) 01時頃
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こら。
[階段を下りながら>>148>>161、オスカーの発言に>>162彼の頭にチョップを入れる]
お…女の子のそういうこと聞くんじゃありません!
[私は(勘違いなのだが)オスカーがとんでもないことをたずねたので、思わず声が裏返ってしまった。 …うん、なんだろう、『記憶』はあるけど『経験』がない…こういった話題の記憶はあるけど、間近に見るのは初めてで、妙に気恥ずかしいというか…触れてはいけない話題のような気がした。(繰り返すが、気のせいである) ]
(172) 2011/06/09(Thu) 01時頃
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押し倒してません! からかってもません!
ちょっとホリー! ロビーが変な勘違いしたらどうするの!
[今からかわれてるのは、完全にアリスから槍真へと変わっていた。>>171 明らかに嘘泣きだとは解っているんだが、ロビーが変な勘違いをしないかと、それこそ気が気でなかっただけに]
[後頭部にミスティアのチョップを入れられて>>172 お約束の様に足を一段踏み外して]
(173) 2011/06/09(Thu) 01時頃
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災いがくるなら、退ければいい。 …崩壊へのカウントダウンが始まってるのは、わかってる。 だからって、じゃあアンタは諦めるのか? このまま滅びを甘受すると?
俺は… ぜってえ、諦めねえ。
[>>167ムパムピスへ向ける声は、まるで沈む様子はなかった。]
そのために、強くならなきゃ。 終を告げる獣《ベースティア》が、解き放たれちまってるんだ。 それと… 崩壊を止められるっていう、鍵を探してるんだ。
真理の鍵《クラーウィス・ウェリターティス》っていうらしいんだけど、知らねえ?
(174) 2011/06/09(Thu) 01時頃
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僕は普通の人間だよ? ちょっとした能力を拾っちゃっただけの。
アリスの反応?? 「もおおおお」とか牛みたいに言ってるんじゃないの??
[アリスの反応は容易に想像できるから楽しいのである。 えっちぃに興味を示した英雄君には]
それは、本人に聞いた方がいいかもね。 俺から言ったらまた、アリスが怒っちゃうかもよ??
(175) 2011/06/09(Thu) 01時頃
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半神半魔…? 味方なんですか??
[何時の間にか聞こえるようになったもう一つの声。 不思議そうに首を傾げながらも]
そっか。仲良くしてても、殺さなきゃいけないんだよなぁ。 でも、皆仲良く死ぬなら、さみしくないもの。
/* お疲れ様です。 もし、ドナが半狼だと、狼の数が激増しますねw 私はどこでも対応可能ですよ! こっちのメンツで噛みたい人がいれば行きますよ!
(*12) 2011/06/09(Thu) 01時頃
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っっわぁああああわぁあ!?
[バタドタバタッ!と派手な音が槍真の悲鳴と共に響き渡る。
幸い酷い怪我は無かったが、思い切り階段を転がり落ちた。 階段の造りや、落ちて行った目的地の地面が柔らかめな作りで助かった]
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜……っ!
[身体は当然しこたま打ち付けたが。 一息に階段を落ちてった槍真の眼の前には、目的地だろう]
(176) 2011/06/09(Thu) 01時頃
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オスカーは、テッドに助けて、と、この場に居ないのを解って居つつも思わずには居られなかった。痛い。
2011/06/09(Thu) 01時頃
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私に「覚悟」というものを教えてくれた友 ―いや、師のおかげだ。
[勝手に星流を師と仰ぐ。学びというのは、 いつでも誰に対しても存在するものであるということ。]
キミこそ無事でよかった。 あのアツき戦い、今でも私の拳に刻まれているよ。
[じっと右拳を見る。]
(177) 2011/06/09(Thu) 01時頃
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オスカー、貴方という人は…! ホリーにまでいつの間に…!
[ホリーの発言>>171に私は思わず目を丸くした]
そこに座りなさい、オスカー!
[ここは階段だけど、気にしない。 もちろん腰掛けろという意味ではない、断固、正座だ]
良いですかオスカー…確かに、キミは今年頃の男子高校生です…でも、ところかまわずそこかしこで…しかも、ここには言ってからホリーを押し倒すなど…まったくいつの間に…! は、反省しなさい!
[半ばなにがなんだかわからなくなって叫ぶ。 …うん、『むきー!』っていう擬音は、こういうときに使うんだろうなと、少しだけ思った]
(178) 2011/06/09(Thu) 01時頃
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へぇ、英雄君も中々やるねぇ。 そっちの方の噂は余り聞かなかったからさ、 甲斐性はない方かと思ってたけど、猫耳少女を押し倒すなんてね。
まさに、英雄色を好むって感じだ。 名実ともに英雄君になってきたじゃないー!!
[またネルのようにケラケラと笑う。 なぜか英雄君をからかう時になるとネルのような行動になってしまった]
(179) 2011/06/09(Thu) 01時頃
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……神経質そう、とはよく言われるが
……この森は静かだからな。 人の声は特によく通る。
[>>160 宙を歩くネルの後について歩きながら話していたが、
ふいに振り返った彼(彼女?)の瞳と目があった。 乱れる強い神気に、首筋がぞわりと粟立つ。
強く、激しい憎悪。 かつての自分が、獣や冥王と《契約》に至ったのと同じ]
槍真――あいつか。 そんなに許せないのか。殺したいくらいに?
[学園の正門前で、あるいは要塞の前で 誰かがその名を呼んでいたことを思い出す。 英雄を名乗る少年。]
(180) 2011/06/09(Thu) 01時頃
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チッ…冗談でも笑えねえ。 ”コレ”見てりゃわかんだろうが、 軍なんてもうろくに機能してねえだろうよ。
はいはい、開放感溢れてるってか?
[止まったままの村を見て店主の言葉に適当に返事をする。 問いかけるも動じていない様子の店主に眉を寄せ]
ってか、やっぱ見てやがったのか。 ものすごい連中とどんぱちやってたのは他の奴だ。 俺は移動に失敗して同行者とはぐれちまったから…、…
[一度は聞き過ごした言葉を思い返す。緩く首を傾げ]
……今、此処にいるってことは。 《解放》されたってこと…に、なんのか…、…
[何から?とまでは言葉にならない。 色々と抜け落ちたままの言葉を確認するように呟く。]
(181) 2011/06/09(Thu) 01時頃
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いや能力って落ちてないからね?普通 つまり普通じゃないって事だよ!
認めたらいいのに
[>>175アリスの反応に関しては、笑いながら肯定する。]
あたりあたり あー、前に言ってたアレの事? あれもアリスは否定したいらしいよ
[とやっぱり笑っていた。]
(182) 2011/06/09(Thu) 01時頃
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―― その為に君も《混沌》を望むのか?
[僅かに声を落とし、囁いた。]
(183) 2011/06/09(Thu) 01時頃
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[今度はヒイラギがからかわれ始める。おやそうなの?という顔をしてみたりもしたけれど。 しばらくの間喧騒を聞いた後――、]
…
カオスだなあ
[一人全く関係ないという顔で、アックアッツォーネはその場の面々を眺めたのだった。
そんなきゃいきゃいした空気の中、しばらくすると遺跡の中心部へと辿り着くだろうか。]
(184) 2011/06/09(Thu) 01時頃
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オスカーは、ヤニクの叱り声が上から聴こえるが。せめて叱る位なら階段から落としてほしくなかったと涙目になった>>178
2011/06/09(Thu) 01時頃
テッドは、オスカーの思いは届かなかったようだ。無念。
2011/06/09(Thu) 01時頃
ヤニクは、オスカーがいつの間にか居なくなっている…アレ? 話の途中でいなくなったのだろうか…。
2011/06/09(Thu) 01時頃
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―それならまた護ればいいではないか。
[ひどく悲観的なムパムピスの台詞に、 思わず口を開いてしまう。]
幾度困難や災難が訪れようとも、何度も護ればいいではないか。 私はどんな障害が立ちはだかろうと、何度やってこようと、 この正義の心で以て貫くつもりだ。 それを厭わないのがヒーローなのだ。
―……そうだろう、ヒーロー?
[アキラに話をふる。]
(185) 2011/06/09(Thu) 01時頃
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ウワッ!?
[その目的地へ辿り着く直前。 >>176転がり落ちるヒイラギに驚いた。]
ヒイラギー、大丈夫ーっ?
[階段の上から声をかける。 そして階段をおりながら、見えてくるもの。]
…あれが
(186) 2011/06/09(Thu) 01時頃
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だって、思い切り良く押し倒すから、私気を失っちゃったんだからね?
[むっと唸ったような表情を見せながらも、べっと舌を出し]
次は、せめてもう少し優しく押し倒してね? って、きゃっ…!
[足を踏み外した英雄くんの手を掴んでいた自分も、一段足を踏み外した。 と、その先に例の遺産を見て。]
あっ!着いたよ!
(187) 2011/06/09(Thu) 01時頃
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師匠さんが、いるんですか… その方、は…
[>>177星流がそうだとはわからなかったけれど、《Front》は崩壊してしまっていて。 尋ねる声は、どうしても沈みがち。]
ええ。…俺、崩壊したその時は… ちょっと、ヘンなとこにいて。 《Front》でも、《Rebirth》でもない、狭間に…おっこちてたんです。 災いの獣《ベースティア》が封じられていたとこで… 思えば、きっかけはきっと、Front《セレ・シェイナ》の崩壊… いや、それより前に、栄光《グロリア》の消失…なのかな。
そこで獣を、止められなかった。 今どこで、何をしているか…!
[悔しげに拳を固めた。]
(188) 2011/06/09(Thu) 01時頃
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……………いたい……
[味方は一人も居ない。完全な孤立無援だ。 冤罪を掛けられた咎人(それも嫌な意味での)は、地面にカリ、と指で「ミスティア」と文字を軽く書いたが、後からやって来た四人は気付いただろうか]
皆ひどい……
[四人が戻ってくるまで、槍真は落ちてきた時動揺、うつ伏せに倒れた状態のまま、身体の痛みが遠のくのを待っていた]
(189) 2011/06/09(Thu) 01時頃
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おっと!
[>>187踏み外したホリーの手をパッと掴む。それ以上おちないために。]
ホーライ・プレカーリーも気をつけてね
[そうして、着いたと言う言葉に改めて頷いた。]
(190) 2011/06/09(Thu) 01時頃
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もう、英雄君大丈夫?
[自分は一段外した瞬間に彼の手を外したので、ギリギリ無事だった。]
ねー、まさに英雄、色を好む。だよね。
[ロビーに同意しながら、その空間の先を見つめてる。]
左にある船が『天《ソラ》駆ける船』、そして、右にあるのが『創世《ハジマリ》の杖』よ。
[そう言って、自らは右側にある、創世《ハジマリ》の杖に手を伸ばした。]
(191) 2011/06/09(Thu) 01時頃
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さて。どうだろうな。 あまり人を口説くのは得意ではないが。
[>>*11 からかう声に、眉間の皺が深くなる。 それだけは、本気で困っているようだった。]
尤も――誘いに応じなければ、殺すだけのこと。 それに、俺ごときに殺されるようならば貴殿のオモチャにもならないでしょうし。
(*13) 2011/06/09(Thu) 01時頃
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うー……ミスティア。 「おはし」の約束が適用されるのは火事場だけじゃないんだよ?
[四人が降りてくる頃には、少し痛みも引いたか。 涙目になりながらミスティアを恨みがましそうに]
……ここが中心部みたいだね。
[パンッ、と身体の埃を叩いて、変に身体に絡まったマフラーとマントを元に戻して。 そうして示す先には、目的の場所。 そのまま、安全を確認はしながらも足を踏み入れる]
(192) 2011/06/09(Thu) 01時頃
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