54 CERが降り続く戦場
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[キィンッ 返事があるわけも無い運命《フォルトゥーナ》の本体が、掌ほどの水晶体《クリスタル》の中へと封じられる。 少し叩けば割れて中身が出てしまう程度のものだが、]
ボクの手で『表の鍵』を取り出すのはムリかぁ。 って事はあの超上位種《エルダーロード》の方かな。 何処行ったんだろ?
[水晶体《クリスタル》を頭のベレー帽の下にしまい――物理的にしまっているわけではない。特殊な収納になっているのだ――黙り込むと、恐ろしいまでの静寂があたりを支配する。]
………。 絶対《ルール》に"ボクは"逆らえない。 でも、こんな正しいだけの秩序《ルール》の世界。 終焉(おわ)ってしまえばいいと思う。
[静寂の中、ぱらぱらと涙が降る音が聞こえる。]
(104) 2011/06/08(Wed) 23時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/08(Wed) 23時頃
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……≪光≫……"陽"……
……………っ………
[ちりり、と頭に電気が走った様な。 そんな感触が記憶を"叩き起こす"……]
《―― 大二太陽の英雄《ラ・ラー》……》
(105) 2011/06/08(Wed) 23時頃
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[ パ チ ッ ]
(106) 2011/06/08(Wed) 23時頃
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――! "テッド"……なのか!?
[記憶のピースが綺麗に嵌る音。 "彼"もまた、六の天国にて自分と対峙した者である事を。 天界を――世界を護ろうとした者であった事を]
……だけど…… アーディアスが裏切った……?
そんな馬鹿なっ……絶対、何かの間違いだよ……!!
[だが、彼の言葉に狼狽える。 アーディアスに裏切られたと言った、"テッド"の言葉が、飲み込めない]
(107) 2011/06/08(Wed) 23時頃
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だって……僕は"栄光《グローラ》"を彼に託したんだよ!? 『僕に何かあった時……彼女をお願い』って……!!
[それは、嘗て"オスカー"の友だったアーディアスの姿と、重ならない。 彼を信じて、何かあった時、栄光を護ってくれと。 そう言ったのは、他でもない自分なのだから]
絶対何かの間違いだっ! そんなこと、ある訳がないっ!!
[2000年の間で何があったと言うのだろう。 しかし、それがただの勘違いだと、槍真は信じて困惑した頭を振る]
(108) 2011/06/08(Wed) 23時頃
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ドナくーん。ネルー。スーパーヒーロー。 ツェツィーさーん。運命《フォルトゥーナ》さまー。眼鏡くんー。 ……あと誰がいたっけ。
[ディーンの名前は聞いたような聞かなかったような、聞いても覚えてないような。]
埒があかないな…誰か、見つけてきて。
[ふわっと指先で空に鳥を描く。風の塊が“小鳥”の意志を取り、時の止まった世界を動き始めた。]
(109) 2011/06/08(Wed) 23時頃
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[ポケットに手を突っ込んだままガコン、と扉を蹴り開けても 誰も咎める者も、厭な顔をする者もいない。 誰もいねえってのはある意味楽チンだ、 そう思いながらも探しているのは人なのだから 少しばかり矛盾を感じるような気がした。]
―――…それにしても、 あの女…、…何知ってやがった。
[金髪の少女《ポーチュラカ》が呼んだ名と同じ…、 しかしそれは同一人物なのだろうか。]
断罪されし者《ジ・アキューズドワン》…? わかんねえ、あいつの傍にいるんじゃなかったのかよ、 裏切りでもやったわけじゃあるまいしなんで断罪なんかされてん…
[言いかけて、止まる。 左目を押さえれば隻眼に揺らめく焔にも似た黒が映る。 誰もいない場所で舌打ちの音はやけに大きく響いた。]
(110) 2011/06/08(Wed) 23時頃
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/*
アーディアス
あなた
どうして
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwww
わたしにもおしえてください。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
個人的には「女神」を
ルールから解き放つために云々とかだと
うつくしいかなあとか
………いいわけ…ないじゃん…。
オレは…アンタの言葉…聞けなかった…。
怖くてさ…死ぬの…なさけねぇーの…
[唇を噛み締める。
視線がこちらに向いていることに気付けなかった。
けれど、ぼんやりと光の方を見る。]
………じゃあ、お互い様…じゃん…。
[謝るのは―――、といわれると青い瞳を食い入るように見た、つもりだった。
静寂――――。
いつしか雑音は静まりかえっていた。]
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/06/08(Wed) 23時半頃
栄光《グロリア》が消える、のも、知ってた。
でも、助けられなかった。
[その時の光景《トゥルー》を思い出す。]
マジ、ごめん。
でも、オレ、信じてるんだ。
[この先の未来は決して暗くない――――。]
アンタがここにしかいられないなら、一緒に見届ける。
みえねぇーけど。
[冗談っぽく、いつもの調子で]
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/08(Wed) 23時半頃
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―首都ミラーン―
[少年の身体は、アルゲントゥム教団の大神殿にあった。]
……ったまいてえ……
[周辺で最も清浄なる地。 そこはかつて、第四天国があった場所であった。
頭をおさえてしばし、身を休める。]
(111) 2011/06/08(Wed) 23時半頃
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/*
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwそうwwwwwだねwwwwwwwwwwwwwwww
地上組にはマジ頑張っていただきたいものですねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
Ptも地味に1000切りそうなんだよなーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ちなみにポー様が最多発言のようですよwwwww
>混沌もまた味
それも楽しめるようになったら邪気マニアwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwでもオレはそんなの大好きwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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あー… やべ。 はぐれちまった……
[夢の狼に連れられて行った山脈と、転移で現れたこの場所との位置関係などわかるはずもなく。 もとより転移などの、戦い以外の術は不得手だった。 違った意味で頭を抱えながら、現状を把握すべく聖堂を出て]
……やたら、静かだな… まさか、人も静止、してんのか。
[空を見上げる。 憎悪の雨は止んだけれど、偽りの《光》は目映く。 目を眇めてため息をつき、重い足取りで街へでた。]
(112) 2011/06/08(Wed) 23時半頃
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―回想・少し前― [近くにいたみなみちゃんが近づいてきた。 そして、現状を教えてくれた]
天狼って学校にいた、あの愛想の悪い犬っころね……。
え、神特攻じゃないのか。 神でさえ殺せるって事は他のなにかでも倒せるって事になるね。
OK、次は逃げない。 エルダーロードだろうとベースティアだろうと俺、頑張るよ!!
[決意を込めた返事をした]
(113) 2011/06/08(Wed) 23時半頃
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オスカーは、テッドはどこに行ったのだろう、無事だと言いが。と光に消えた彼の事を案じる
2011/06/08(Wed) 23時半頃
ドナルドは、オスカーのことは何時になったら一発殴れるのだろうとかふと思った。
2011/06/08(Wed) 23時半頃
ツェツィーリヤは、オスカーとセシルは仲が良さそうだったな、と不意に思い出した
2011/06/08(Wed) 23時半頃
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バサッ…バサッ……
[漆黒の翼を持った鳥が空を横切る。
そしてふと……ドクリッ…と脈打つモノを感じた。
眼下に目をやれば…獣が触れれば瞬く間に消滅しそうな小さな村…レニェだった]
(114) 2011/06/08(Wed) 23時半頃
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おお、英雄君、元に戻ったんだね。 けど、またネルを殺すなんていったら、今度はぶん殴るからね??
熾天使《セラフ》だろうとなんだろうと関係ないよ。 俺は、神すら凌駕するんだから!!
なるほどなぁ、それで咎人ってネルに呼ばれてたんだ。 でも、一回の失敗をそんなに引き摺る必要はないさ。
次失敗しなければいいのさ。
[あっけらかんと笑った。 それはまるでネルが乗り移ったかのように]
(115) 2011/06/08(Wed) 23時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/08(Wed) 23時半頃
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―首都ミラーン―
[止まった時の中で、彼もまた動きを「止め」ていた。 もちろん比喩的な意味で、であるが。]
あのとき、私が少年を撃ち出さなければ 命を落とすこともなかったのかもしれない。 しかし―……少年の覚悟に応えるのが正義…か。
[ヒーローもまた悩んでいた。]
(116) 2011/06/08(Wed) 23時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/08(Wed) 23時半頃
/*
ロビーがんばれ、がんばれ!!
( ゚∀゚)o彡°神殺し!神殺し!
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― 遡る事少し ―
[笑った。ロビーはあっけらかんと>>115]
――…………
[ぽか、と口を一瞬半開きにした槍真の顔は少し見物だったか。 詰られても、愛想を尽かされても仕方の無い程の大罪だと思っているだけに]
……あはっ、ははっ! ……次失敗しなきゃいい……か…… でも、そんな問題じゃないんだよ……?ふはっ……
[一瞬、脳裏を過った遠い日のネルフェリウス。 何故彼と重ねたのだろう、と。 それが可笑しくなって少しの間、笑う]
(117) 2011/06/08(Wed) 23時半頃
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裏(こっち)はルフラン位しか顔を出さないしな…。
そう遠くまで飛んだ記憶はないが。 さて、どちらさまがおいででしょうかね。
[漆黒の霧の塊の鳥は静かに村の外れの森に降り立つ。
獣の姿のままでも良かったが、久しぶりに外界をうろうろ出来ているのだし…と溢れる《腐気》と《死気》の霧と左腕を抑え込み、外見は酒場のマスターに戻す]
さて…村はあっちの方だったか?
[動かぬ大地を踏みしめながら村へと足を向けた]
(118) 2011/06/08(Wed) 23時半頃
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静かだな…静寂に勝る大音響なし…… とは、よく言ったもんだよね……
[そろそろ寂しさで死ぬんじゃないかと疑い出した頃。街の中を歩き回っていた正にその時、視界の隅を動く者が。ばっとそちらを振り返り、>>112]
………あ。人が、いた…! 君、動いている、よね…?
(119) 2011/06/08(Wed) 23時半頃
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でも、今悩んでも意味なくない? また失敗するかもと悩むよりはさー、次は巧くやる!! そう決意して他方が巧くいくよ??
過去はどうやっても戻らないでしょ? だったら未来を殺さずにいこうよ!!
[表情は変わらず。 相変わらずケラケラと笑っている]
(120) 2011/06/08(Wed) 23時半頃
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―――〜〜〜〜…っだああぁ!! それにしてもわっかんねえのは”風”もだ!! あいつ勝手にはぐれやがって!! 違う街に飛んじまってたら探しようねえじゃねえか!
…つーか、なんで俺が必死に探すハメになってんだよ。 糸の繋がりってのやら辿ってあいつが探しに来い。
[結局は掴めぬ名前しか知らぬ赤と黒の男の姿と、 静寂の中何時までたっても見つかることのなさそうな気配に 苛立ち紛れに思い切り扉を蹴飛ばしてやる。 ―――…と、何かの気配を感じた気がした。 不機嫌な顔のまま空を見上げる。 鳥の羽の音が聞こえたかと思ったが直ぐにその音は消える。]
………? 気のせいか?
(121) 2011/06/08(Wed) 23時半頃
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えっと…あれ…?
[アキラが急に光を纏って消えてしまうと、とても不思議そうな顔で首を傾げた。]
えっと…下に降りた方がいい…よね?
[困惑していたが、いろいろなことが起こりすぎて、もはやどこから話せばいいのかわからなかった。]
(122) 2011/06/08(Wed) 23時半頃
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……嫌な、空気…
[清浄ではあるけれど、生きた人の気配がない。 全てが静止した、偽りの平穏。 それは、全てが死に絶えた天国によく似ていて…]
違う! もう、復興してるんだ。 此処は終焉(おわ)っちゃいない…
っ!!
[>>119話しかけられた! びくんと肩をはねさせ、思わず太陽剣を呼びだそうとするが]
……ぁ。 ひと…?
[問に首肯した。]
(123) 2011/06/08(Wed) 23時半頃
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覚悟なんてとっくにしてる!!!!!!! か……彼の死を背負う「覚悟」―……!?
[そのとき、ヒーローの背後にPentagonが勝手に展開した。 いや、それは紅いHeptagram。急激に急速に回転する。]
ぬぬ……ぬおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!??
[TWIN-GUNが勝手に展開する。 星流からもらった「万年筆」を埋め込んだ砲身全体が 淡い蒼の光に包まれて―]
(124) 2011/06/08(Wed) 23時半頃
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……運命のままだとしても、いっそ堕ちてしまおうか。 少しは目にモノ見せられるかも。
[堕ちるとは理解しても、己が時空すら破壊する"邪神"になるとの自覚は薄い。 背の不安定に濃さを変える灰羽。 《腐気》と《死気》晒されて、その翼はまた一回り成長していた。]
……って、あれー?今の聞いてたー? 聞き耳は良く無いぞー。
[時の静止した静寂の中。 人>>21の気配に気づけばへらりと笑い、持ったままの銃を向ける。]
(125) 2011/06/08(Wed) 23時半頃
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ズキュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン―………
[Heptagramがヒーローの頭上に展開し、 その頂点それぞれから砲身と同じ淡い蒼の光が放たれ ヒーローの体を包み込む!!]
(126) 2011/06/09(Thu) 00時頃
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―湖畔にて―
[両の手で澄んだ水を掬い、そっと口に含む。 風ひとつたたない水面にはその動作の間だけ静かな波が起こり、やがてかき消えた]
っぷは……。あー、生き返る。
[濡れた手のままぺちりと頬を叩けば、冷たさに目が覚める。 そのままごしごし顔をこすって……しばしの後、立ち上がった]
さて、とにかく動かねーとだな。 まだ"生きてる"あたしに止まってる暇はねーし。
[そう、再び《虹》をかけるために]
(127) 2011/06/09(Thu) 00時頃
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真理の鍵《クラーウィス・ウェリターティス》捜索隊の中に居た人だよねえ? 中身はアレだけど運命《フォルトゥーナ》の器、欲しい?欲しい?
ただで渡すのはヤーだよ。 ボクはねぇ、せめて嫌がらせくらいはしてあげたいの。 絶対、勝つのはムリだけどさあ。
[悔しさに、銃を握る手が震えた。]
だからさ、喧嘩はやめよう! もしお話なら歩きながら聞いてあげるから。
[提案は受け入れてくれたかどうか。 ともかく、いつでも転移魔法で逃げるつもりで空中と早足で歩き出した。]
(128) 2011/06/09(Thu) 00時頃
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