人狼議事


54 CERが降り続く戦場

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【人】 水商売 タバサ

―― 魔女の想い《the urge to kill》 ――

[遺跡から一寸天井を仰ぐと、
 くるくるくる、と指を回した。
 その指の動きには黒き闇が纏い
 闇はまるで水の中の空気の様に、ぷわりと何処かへ逃げる。]

 ……

[闇を見送った、後、静かに息を吐いた。
 何てことの無い、所作だった―――]

(267) 2011/06/09(Thu) 02時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

そ り ゃ あ ? なにが言いたいのです? オスカー…。

[すごい勢いでオスカーを睨んだ>>259
私はふん、と鼻を鳴らしながらも、心当たり>>256については同意権だった]

そうね…一番可能性は高いかも…。

[花弁の在り処…ホリーのさっき言いかけたこと>>245も気になるけれど、今最優先は花弁だ]

(268) 2011/06/09(Thu) 02時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2011/06/09(Thu) 02時半頃


修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2011/06/09(Thu) 02時半頃


【人】 こひつじ アリス

ね、 …って
アリスはそんなに馬鹿かなあ?

[>>266ふと首をかしげて見たけれど、]

でも確かに否定はできないや

[笑う。]

いやロビーとは結構気があいそうだ
もっと早く話せてたらよかったんだけどね

[>>256そうして心当たりの話を聞く。]

天の神山……『バイロン山』

なるほど?一理あるかも。
丁度いいんじゃない?

この船で行こうよ!

(269) 2011/06/09(Thu) 02時半頃

【人】 双生児 オスカー

 ……な……なんでもないよ…………

[馬鹿だ馬鹿だと言われる事に反論しようにも。
 怖ろしい気配を漂わせるミスティアが怖い>>268]


 ……馬鹿やってる場合じゃない。
 そうと決まったら……行こう?

 この船なら、ある程度の標高までは連れて行ってくれるはず。
 《栄光》の花弁を手に入れたら、世界《セレ・シェイナ》の再生はグッと近づく。

 また、世界《セレ・シェイナ》に陽が耀いて、虹が煌く。
 

(270) 2011/06/09(Thu) 02時半頃

ヤニクは、船で行くなら、その意見には*賛成*

2011/06/09(Thu) 02時半頃


ヤニクは、タバサの姿が少しの間見えない気がして、ちょっと気になった

2011/06/09(Thu) 02時半頃


【人】 会計士 ディーン

絶対《ルール》も、運命《フォルトゥーナ》も
全て破壊すればいい。
二度と同じ過ち《再生》を繰り返さないよう、粉々に。

[>>255 おずおずと右手を包む、両の掌。
それに左手を添え、恭しく捧げるように持ち上げると
手の甲に唇を寄せた。]

―― 勿論だ。
君が邪神に成ったとしても、ネルは、ネルだろう。
君が望むなら、一緒に行こう ――終焉まで。

(271) 2011/06/09(Thu) 02時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/09(Thu) 02時半頃


【人】 水商売 タバサ

[ぺったんだの何だのは自分には全く無関係だな、と
 達観した思いで後から皆についていく。]

 『バイロン山』か。
 そこに花弁があるといいわね。

 この船、動くの?

[注意散漫で余り話を聞いていなかったかもしれない]

 もし魔力が必要なら言って。

(272) 2011/06/09(Thu) 02時半頃

【人】 双生児 オスカー

 ――『虹に輝く世界《シェイナ》の未来の為に』!!


[それは愛する世界を再生する者達の合言葉《キィワード》。
 虹の掛かる世界《シェイナ》の姿をまた見る為に――!]


 さぁ、行こう!
 アリス……『発艦』の合図はお願い。

 さぁ……世界が僕達を待ってる。


[にこ、とそう女神《アリス》に笑い掛け。
 槍真は虹と天の船の発艦を、待つ]

(273) 2011/06/09(Thu) 02時半頃

【人】 執事見習い ロビン

うん、馬鹿だよ。
だって、「もおおおお」とか言いながらすぐ自滅するもん。

僕も君とは気が会いそうだ。
早くじゃなくても今早なせてるからいいけどね。

[ケラケラと笑う。
きっと、アリスは彼女の中でまた怒っているだろうけど]

へぇ、天の神山なんて仰々しい名前だなぁ。
だからこそ、怪しいんだろうけどさ。

うん、折角移動できそうなんだから、この船使うのがベストだろうねぇ。

(274) 2011/06/09(Thu) 02時半頃

タバサは、船に乗り込んできょろきょろと辺りを見回している。槍真の話では動くようだ。

2011/06/09(Thu) 02時半頃


【人】 会計士 ディーン

ああ、宜しく、ネル。

[>>257 繋いだ手ぶんぶんと大きく振られ、苦笑する。
その様子だけを見ると、邪神と成り嘆きへ堕ちる者とは思えない程無邪気に見えた**]

(275) 2011/06/09(Thu) 02時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/06/09(Thu) 02時半頃


水商売 タバサは、メモを貼った。

2011/06/09(Thu) 02時半頃


【人】 執事見習い ロビン

じゃ、色を好む英雄君とえっちぃアリスのちょっといかがわしいコンビ。
移動は任せたからね。

俺は、つくまで一眠りするからついたら起こしてね。


         『普通にね』


[からかいの言葉を残して床に横になりまぶたを閉じた**]

(276) 2011/06/09(Thu) 02時半頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2011/06/09(Thu) 02時半頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2011/06/09(Thu) 02時半頃


【人】 こひつじ アリス

えっ、僕っていうか、アリスでいいの?
ホリーを差し置いて… って 居ないのか

[>>243辺りをきょろきょろと見回したけれど、やっぱりまだこの場に戻ってきてなかっただろうか。]

ま、いいか
この船の使い方なら、  わかる ―― …

アリス!

[瞳が虹色に輝いた。
兎の瞳と、ぬいぐるみの、羊の瞳。]

(277) 2011/06/09(Thu) 03時頃

【人】 こひつじ アリス

― 行くわよ、『天虹天陽《ソーリス・ア・ルクス》』…! ―

[その声は、もしかしたら艦に居るひとたちには聞こえたかもしれない。]

(278) 2011/06/09(Thu) 03時頃

【人】 こひつじ アリス

― 『プロー・ディス・ケーデレ』!! ―

[それは船の発信の合図。

         ゴゴゴゴゴゴゴ… 

地響きが船内を襲った後、この『天虹天陽《ソーリス・ア・ルクス》』は、Rebirthの空を舞う…]

(279) 2011/06/09(Thu) 03時頃

【人】 こひつじ アリス

― 目的地!『バイロン山』へ!! ―

(280) 2011/06/09(Thu) 03時頃

【人】 双生児 オスカー

                      ゴゴゴゴゴゴゴ……


[発進の合図と共に船内を襲う地響き。
 そして、天虹天陽《ソーリス・ア・ルクス》は――空を舞うっ!]


 行こう!空平線《ミライ》の向こうに!!


[偽りの≪光≫を弾く虹と陽の船は。
泳ぐ様に、そして駆ける様に天《ソラ》を進んでいくのだ]

(281) 2011/06/09(Thu) 03時頃

【人】 こひつじ アリス

― って、だからあ! どういう意味なのようっ! ―

[>>276発進の合図を告げたそのままのノリで、声は響いてしまったかもしれない。

瞳は虹色に染まったまま、輝きのみは落ち着くだろう。]

さて

[しかし中身は兎のままだ。さらっとそのまま会話を続ける。
制御をするのはヒイラギだろうか?]

ロビーには聞きたい事もあったんだけど
…まあおきてからでもいっかな

(282) 2011/06/09(Thu) 03時頃

【人】 双生児 オスカー

  って、だからあ! どういう意味なのさっ!

[響いたアリスの声と、槍真の声が綺麗に重音を重ねた>>276
 だが既に寝入った様子のロビーに声が届くはずもない]


 ……まったく……

[ちなみに、槍真は特別な制御はしていない。
 恐らくアリスも。この船は当座の艦主の命令に従い、自動でバイロン山まで向かっているのだろう。
 天狼族の素晴らしい遺産だ]

 ……兎も角、今は世界も時間が止まってるみたいだし。
 アリスも身体を休めておいた方がいいよ。

 あの山の吹雪は、冗談抜きでキツいから。

[槍真もそう言うなり、段差に腰掛けて休息の姿勢に]

(283) 2011/06/09(Thu) 03時頃

【人】 水商売 タバサ

―― 天虹天陽《ソーリス・ア・ルクス》 ――

[魔女は舵から一歩引いた位置から
 腕を組んで発進を見守っていた。

 天虹天陽《ソーリス・ア・ルクス》が動き出せば、
 希望に満ちた始まりの合図のようで口角を上げる。

 ソラを往く船の上、景色をちらちら見ながら目を眇め] 

 ―――世界って綺麗ね。

[偽りの光ではなく、この虹と陽を纏った船こそ世界に相応しい。
 魔女は腕を組んだまま、微笑む。

 されど先刻の…―――**]

(284) 2011/06/09(Thu) 03時頃

【人】 こひつじ アリス

……

[ドゥオール山脈が小さくなっていくのが見える。]

うん… そうだね
……

[>>283休めと言われて生返事を返す。]

………

(285) 2011/06/09(Thu) 03時頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2011/06/09(Thu) 03時頃


【人】 こひつじ アリス

ねえ
ごめん

[少し眉を寄せて、パッとヒイラギへと顔を向けた。]

僕やっぱりちょっと、寄り道してくる。

大丈夫、バイロン山に行くんだよね?
場所は知ってるし、この船も動力源もヒイラギとホーライ・プレカーリーが居れば問題はないだろうし

どこにいても、ミスティアと僕らは繋がってるからね!
彼女を通してくれたら合流もすぐにできるからっ

[そう言って船を出ようとしたけれど、タバサの時とは違い、引き止める余裕はあるだろう。]

(286) 2011/06/09(Thu) 03時頃

【人】 双生児 オスカー

[うん?と生返事を返した時空兎を見て眼を瞬かせる]

 ……どうしたの?
 心ここに非ずって感じだけど。

 ……何か気になる事でもあるの?

[当然だが、心配そうにそう問いかけるだろう]

(287) 2011/06/09(Thu) 03時頃

【人】 童話作家 ネル

 絶対《ルール》も、それに護られる英雄(とがびと)も。
 全部、全部、何もかも壊しせたら。
 世界全てを嘆き《死》に一杯にしたら。

 ボクの"嘆き"も消えるかなあ?

[じわりと朝焼けの瞳が潤む。
唇へと引き寄せられる手に、その時だけは、少しだけ『少女』のように笑う。]

(288) 2011/06/09(Thu) 03時頃

【人】 双生児 オスカー

 ――え、ちょっとまって!

 寄り道って、一体どこに?
 何か天狼の遺跡に忘れ物でもしたの?

[船を出る前に、引き止める。
 それはアリスが気にしている事なのか。それとも、時空兎が気にしている事なのか。
 両方かも知れない。

 また唐突に寄り道と言い出した彼女に、どうしたのかと問い掛ける]

(289) 2011/06/09(Thu) 03時頃

【人】 童話作家 ネル

 ……変だな、悲しいなあ。

[零れかける、涙を拭う。
結局、淋しかったのだ。
何処にも居場所が無くなった事が。]

 ボク、出来る事ならなんでもやっちゃうよー。
 そーだ、これも役に立つなら使ってー。
 約束《仲良し》の印。

[ベレー帽子の中に収納していた運命《フォルトゥーナ》の本体封じた水晶体《クリスタル》を*差し出した。*]

(290) 2011/06/09(Thu) 03時頃

【人】 こひつじ アリス

うん、そう 忘れ物
 僕 ――― ホポホオーラの里に、行かなくちゃ!

……おねがい

[切なる瞳で語りかけるのは、どちらか。それとも両方か。]

(291) 2011/06/09(Thu) 03時頃

アリスは、虹色の瞳で見つめた後、承諾を得られたなら、 *虹の羽衣を纏い船をでるだろう*

2011/06/09(Thu) 03時頃


童話作家 ネルは、メモを貼った。

2011/06/09(Thu) 03時半頃


【人】 双生児 オスカー

 ……わかった。
 でも、絶対に無茶はしちゃダメだよ?

 何か危ない事があったら、直ぐに逃げる。
 ……無茶はしちゃだめだよ?

[少し困った様に肩を竦めはするが。
 比較的安全な今なら。そして発進したばかりで然程ドゥルオールとも離れて居ない今ならなんら問題もないだろう、と
 念を押しはするが、反対する事無く、槍真は頷いた]

(292) 2011/06/09(Thu) 03時半頃

こひつじ アリスは、メモを貼った。

2011/06/09(Thu) 03時半頃


アリスは、ヒイラギに、ありがとう! と虹のような笑顔を零して、 解ってるー! と勢いよく、*船を出る*

2011/06/09(Thu) 03時半頃


【人】 双生児 オスカー

 行ってらっしゃい、"二人とも"気を付けて!

[今表に出ているアックアッツォーネにも、アリスにも。
 二人の身を案じて彼女を送り出すだろう]


 ………天空《ソラ》には……
 まだ、漆黒い"風"が嘆(な)いてるね……


[偽りの≪光≫を浴びた風と雲海を眼下に眺めながら。
 欄干に背中を預け、ハァッ、と空を見上げる。
 ――輝きの燻る太陽は、弱々しく輝いていて。

 槍真の背からは、虹と漆黒が頼りなく棚引いていた**]

(293) 2011/06/09(Thu) 03時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/06/09(Thu) 03時半頃


【人】 双生児 オスカー

―― 夢 ――

      『近頃、魔界がざわついてるみたいなんだ。
          嫌な予感が何となくする』

[それは嘗ての記憶――
 天使である少年は木漏れ日を浴びながら、戯れに果実の樹を瞬きに育て上げる]


      『……大丈夫なのか?って……
       僕を誰だと思ってるのさ。大丈夫。問題ないよ。
       雑魚《ディボウル》くらい、僕一人で十万はまず行けるもん』

[傍らには……誰かいる。
 その赤と黒は、少年に取ってはそう多くない親友《とも》の姿。
 赤と黒が何かを告げると、少年は成ったばかりの林檎を容赦なく投げつける]

      『ガキ言うなっ。悪人面』

 

(294) 2011/06/09(Thu) 06時頃

【人】 双生児 オスカー

      『――……別に心配はしてないよ。
       仮に、万が一に、兆が一に僕に何かあったら。
       その時は、お前はグローラの事護ってくれるでしょ』

[さぁ、と照り返す黄金の太陽に蒼の空。
 眩しい日差しに顔に腕を載せるから少年の表情が隠れる]

      『信用はしてるんだよ。悪人面《コレ》でも。
       別にそれに特別な理由があるわけじゃない。
       お前なら信用できるって思うから信用するだけ』


[そんな言葉に黒と赤はどんな表情をしていたか。
 暫く沈黙が流れてから。
 少年は瞳を覗かせて、黒と赤に、瞳だけで軽く凄絶に笑って見せた]


      『――頼んだからね? "アーディアス" 』

 

(295) 2011/06/09(Thu) 06時頃

【人】 双生児 オスカー

 ― 希望載せ神山へ飛翔ぶ船 天虹天陽《ソーリス・ア・ルクス》 ―


[気付けば、槍真は欄干の影で横になっていた。
 気付けば、その場で眠ってしまった様だ]


 ……………夢……か……

[――懐かしい記憶を"思い出した"。
 嘗て、"彼"と交したあの約束。

 今彼は、この世界《セレ・ラフィア》のどこに居るのだろうか。
 そんな思いを、遠く空の果てに廻らせる]

(296) 2011/06/09(Thu) 06時頃

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27回 (4d) 注目
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0回 (5d) 注目
ムパムピス
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ホリー
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ネル
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